前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

2014年04月

[お知らせ]第一回Mサポカフェ ~街歩き歴史散歩~

第一回Mサポカフェ ~街歩き歴史散歩~ のご案内
新緑のまちなかを歩きつつ前橋の歴史・文化・観光資源を学ぶ小さな旅をご一緒に!

Mサポカフェとは、Mサポ(前橋市市民活動支援センター)が、
市民の皆様にもっと市民活動を知っていただくために交流や学びの場として開催します。

■日時
5月21日(水)14時~17時

■集合場所
前橋市市民活動支援センター(Mサポ) (前橋プラザ元気21・3階)

■内容
名所旧跡を巡りつつ散歩・臨江閣見学 (小雨決行)

■募集対象
前橋在住・在勤の方

■申込締切
5月15日(木) 20名に達したら締め切り

■ガイド役
前橋観光ボランティア会(Mサポ登録団体)

■費用
無料

県都前橋には数多くの歴史遺産があります。
普段通り過ぎてしまっているまちなかにもいくつか点在しています。
それらの貴重な歴史・文化・観光資源について散歩しながら学んでみませんか?
共に歩きながら楽しく学び、発見があったり新しい繋がりが出来たり…
そんな時間を過ごしてみませんか?

※活動しやすい服装・靴でご参加ください。飲み物・帽子・雨具等もご用意ください。
※天候により街歩きができない場合は、Mサポ内にて臨江閣関係の歴史講義を聴きます。

■お申込み
申込書にご記入の上、MサポへFAX、メールで送信してください。あるいは電話で、お名前と連絡先電話番号をお知らせください。
※ご記入いただいた個人情報は本事業以外には使用いたしません。
Mサポカフェ チラシ・申込書

(お申込み・お問い合わせ)
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
TEL.027-210-2196
FAX.027-237-0810
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp

主催:前橋市市民活動支援センター
協力:前橋観光ボランティア会

[お知らせ]「手をつなごう 『地域・NPO・企業』パートナーシップのチャンス!」参加団体を募集しています

「まえばし地域づくり交流フェスタ2014(仮称)」が6月22日(日)に前橋市総合福祉会館にて開催されます。
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)と前橋市では、フェスタ会場にて市民活動団体、地域活動団体、企業が協働するきっかけを作るため、
「手をつなごう 『地域・NPO・企業』パートナーシップのチャンス!」を初開催します。

内容は、「前橋市(地域)に役立つ提案がある」、「他の団体・地域・企業とつながりたい」という参加団体にお集まりいただき、
今後実施してみたい事業提案を、3分間のプレゼンテーションで発表していただきます。

参加を希望される場合は、申込用紙へ記入をしてお申込みください。
今回の一歩(申し込み)が今後の活動や団体の新たな可能性が広がるチャンスかもしれません。ご応募お待ちしています!

■日 時:
6月22日(日)午後1時~午後2時30分(予定)

■会 場:
前橋市総合福祉会館 第1・2会議室
(まえばし地域づくり交流フェスタ2014(仮称)開催会場)

■対 象:
地域活動に関心のある市民活動団体、NPO、ボランティアグループ、市内企業

■募集団体:
20団体程度(先着順)

チラシ・参加申込書(PDF)

申込用紙(Word)

会場に掲示するパネルの見本
パネルダミー画像

(事務局)
前橋市役所 生活課 地域づくり係
前橋市大手町二丁目12番1号
電 話  027-898-6510
ファックス 027-243-3522
メール   seikatu@city.maebashi.gunma.jp

[お知らせ]情報紙「MサポNEWS」Vol.6(2014年4月号)発行しました!

センター情報紙を発行しました。今年度から、偶数月に発行いたします。

当センターでお配りしているほか、「前橋プラザ元気21」館内、市内公共施設、街中のお店などにも置いていただいています。ぜひお手に取ってご覧ください!

newsvol6

 

前橋市市民活動支援センター情報紙「MサポNEWS」Vol.6

1・4ページ(PDFファイル/約1.5MB)

2・3ページ(PDFファイル/約1.2MB)

[助成金等募集情報]『群馬県NPO活動支援整備資金』の融資のご案内

「群馬県NPO活動支援整備資金」とは、新たな公の担い手として地域社会の発展のために事業を展開するNPO法人を支援するため、県が金融機関と協力して実施する融資制度です。

1.申込みのできる方

・群馬県内に事務所を置き県内で活動しているNPO法人で、県税を完納している法人。

2.資金使途

(1)設備資金

・特定非営利活動をする上で必要となる設備資金(施設及び一般事務機器など)で、会計処理上必ず資産として計上するものの取得に要する資金に限ります。

・既に、工事着手したものや取得済みのものについては対象となりません。

(2)運転資金

・特定非営利活動を推進する上で必要となる運転資金で、整備計画承認後概ね6ヶ月分程度を上限とします。

・また運転資金については、資金使途が明確に把握できるもののみを対象とします。

・既に支出した資金の補填資金や借入金の返済資金は対象になりません。

3.融資条件

(1)融資限度額

設備資金:2,000万円

運転資金:500万円

※運転資金について、知事が特に認めたものについては融資限度額1,000万円。

※設備資金と運転資金を同時に利用する場合は、それぞれ別個に申込みが必要。

(2)融資期間

・設備資金

建物の新改装:10年以内(内据置1年以内)

一般事務機器等の設置購入:7年以内(内据置1年以内)

・運転資金

事業活動に必要な資金 :5年以内(内据置1年以内)

(3)融資利率

・年1.9%以内

※平成26年4月1日現在のもので、金融情勢等により変更することがあり、融資実行時点の金利を適用

(4)担保・保証人

・融資を受ける金融機関と相談していただきます。

(5)返済方法

・年1回以上(月賦、隔月賦、年賦等)の元金均等分割返済とします。

4.申込期間

・年間随時受付けます。ただし、融資枠に達したときは締め切ることがあります。

5.ご相談窓口

※この他、申し込み方法や融資実行等、この制度に関するご相談は、群馬県NPO・多文化共生推進課(☎027-226-2291、027-898-2479)へ。またはhttp://www.pref.gunma.lg.jp/04/c1510003.html

をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

[お知らせ]Mサポふれあい祭り・寄付募集のご報告

3月1日に開催しました「Mサポふれあい祭り」では、たくさんのハガキ・切手・テレホンカード等のご寄付をいただきありがとうございました。
ご寄付の結果をご報告します。

◎書き損じはがき、余った年賀状などのハガキ:1,762枚
◎未使用切手:479枚
◎未使用テレホンカード:54枚

その他のプリペイドカードを含めて換金し、現金でのご寄付を合わせ 合計105,077円を3月31日に『東日本大震災ふくしま子ども寄附金』に寄付させていただきました。

ハガキ一枚、切手一枚でも皆の力を集めれば大きな額になることを実感しました。
ご来場の市民の皆様の、市民活動への「半歩」が福島の子どもたちの笑顔につながればと願っています。

『東日本大震災ふくしま子ども寄附金』についてはこちら↓
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/kifu.html

(Mサポふれあい祭り実行委員会事務局)

Mサポは市民活動をコーディネートします!

 

前橋市市民活動センターへの日頃のご支援ご協力に感謝申し上げます。

昨年度から運営を始め、慣れないながらも皆様のおかげで、Mサポふれあい祭り

など、さまざまな事業を実施できましたこと改めてお礼申し上げます。

事業を実施する際に、登録団体さんはじめ、多くの市民活動に関わる方々に

出会えました。前橋市内だけでなく、県内外にわたり多くの方とも交流できました。

今年度は、交流から連携へ繋げられたらと思っています。

社会における市民活動への期待も大きく、より活発な市民活動が実践できるよう

さまざまなサポートが出来ればと思っています。

昨年同様、市民活動のための情報発信や、セミナーの開催、登録団体さんの

交流を行いたいと思います。今年度は、その活動の情報をもっとたくさんの方に

知って頂けるよう努めてまいります。

また、4月1日より、Mサポは、新センター長を迎え、スタッフ1名新しく加わりました。

新体制で、新たな取り組みにチャレンジします。

活動する方だけでなく、Mサポにたくさんの方に、足を運んで頂ければと思います。

皆様からのご要望をお聞きしながら、これまで以上に、より多くの方のお役にたてる

よう、そして更なる市民活動の発展のために励んでまいりたいと思います。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

前 橋 市 市 民 活 動 支 援 セ ン タ ー

運営団体 特定非営利活動法人 市民活動を支援する会

理事長   萩 原  香