2014年06月
群馬県立近代美術館では、毎年夏休み期間に子どもから大人までが気軽に美術の体験活動を楽しむことのできる『こども+おとな+夏の美術館』を開催しています。この活動をサポートしてくれるボランティアを募集します。
■活動内容 イベント参加者の補助、準備、片付けなど
■応募条件 会期中3回以上活動できる人
■活動期間 平成26年7月19日(土)~8月24日(日)
※7月22日(火)、28日(月)、8月4日(月)、18日(月)は休館
■活動時間 1日1回 (①10:00~13:15 もしくは ②13:15~16:30)
※1日(10:00~16:30)の活動も可能(昼休憩1時間)
■申込み締切 7月11日(金) ※当日必着
■申込み方法 申込み用紙に必要事項を記入し、同館チケット窓口に提出するか、FAXまたは郵送で提出してください。 ※申込用紙はHPからダウンロードできます。
■問合せ・申し込み先 群馬県立近代美術館 夏のサポートボランティア係
〒370-1293 高崎市綿貫町992-1
電話: 027-346-5560 FAX: 027ー346-4064
Eメール: volunteer@mmag.pref.gunma.jp
URL: http://mmag.pref.gunma.jp/
2014年6月30日 1:46 pm |
カテゴリー:ボランティア・寄付したい
●かめのり財団からのお知らせを2件紹介します
第8回 かめのり賞募集
(公財)かめのり財団は、日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰します。
■対象個人・団体の資格
①NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること
②5年以上の活動歴があること
③日本とアジア・オセアニアの架け橋となる活動を目的としていること
④過去5年間、かめのり賞の表彰を受けていないこと
■対象となる活動 日本とアジア・オセアニア諸国の若い世代を中心とした次のような活動
①国際交流・協力にかかわる活動
②多文化共生にかかわる活動
③国際貢献に携わる人材を育成する活動
■賞の内容 10件までに、正賞の記念の楯と副賞として50万円の活動奨励金を贈呈
■募集要項・応募用紙 同財団HPからダウンロードできます。
■応募方法 ※HP参照
■締 切 2014年9月12日(金) ※必着
■発 表 2014年12年上旬(審査結果は郵送にて通知)
■問合わせ・応募書類提出先 事務局「かめのり賞」係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル103号室
■電 話 03-3234-1694 ■F A X 03-3234-1603
■U R L http://www.kamenori.jp/
■Eメール info@kamenori.jp
第6回中学生交流プログラム団員募集
かめのり財団は、(一社)国際フレンドシップ協会(IFA)が実施する「中学生交流プログラム」を支援し、中学生をアジア各国にこれまで派遣してきました。今年度は、日本との友好協力関係が緊密化しているインドネシアに使節団を派遣するとともに、同国の中学生を招へいします。
■実施期間 平成26年10月5日(日) 前泊、事前研修
10月6日(月)~12日(日) 研修、6泊7日
■団 員 中学生7名 (※書類審査、面接審査を経て決定)
■参加要件 中学校に在籍し、次の各項をすべて満たす者
①日本国籍を有する者 ②全行程に参加できる者 ③インドネシアへの渡航経験がない者 ④心身ともに健康で、研修と生活に十分対応できる者 ⑤他国の文化を尊重し、現地の人々と積極的に交流する意欲のある者 ⑥団員として、協調性のある行動ができる者
■参加費 無料 ※ただし以下の経費は自己負担のこと
①パスポート取得料 ②健康診断料 ③海外旅行傷害保険 ④旅費(自宅~成田市内の事前研修会場間、成田空港~自宅間) ⑤研修中の個人経費 等
■応募方法 参加申込書と作文を、下記まで郵送か持参してください。
※作文は「なぜ参加したいと思ったのか」「この研修旅行でどんなことをしたいと思っているか」等の題名をつけ、800字以内で必ず本人が書いてください。
■応募締切 平成26年7月15日(火)必着
■選 考 書類審査(一次) 面接審査(二次)
■問合わせ・書類郵送先 (一社)国際フレンドシップ協会 中学生交流プログラム担当
■郵便番号・住所 〒106-0041 東京都港区麻布台3-4-12 麻布台ロイヤルプラザ502号
■電 話 03-3582-3021 ■FAX 03-3582-3010
■Eメール staff@ifa-japan.org ■URL http://www.ifa-japan.org
2014年6月30日 1:44 pm |
カテゴリー:サポート情報
(公財)車両競技公益資金記念財団は、高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的に、助成を実施します。
『平成26年度 高齢者・障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成要項』
■助成対象事業
国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、次に掲げる事業とする。
◇ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業
ア. 高齢者・心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成する。
イ. 整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器、自動車、及び地域集会場(自治会館等)の備品整備事業については助成の対象としない。
ウ. 特定非営利活動法人については、定款に定めた事業のための器材の整備事業は、助成の対象としない。
エ. 助成を受けた後2年間は、助成の対象としない。
■助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、平成27年3月31日までに事業を終了すること。
■助成対象主体
ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利活動法人及びボランティア活動団体であること。
■助成率及び助成限度額
助成率は、9/10以内とし、助成金の限度額は、900千円。
■助成金交付申請額の算定
助成金交付申請額は千円単位とし、算定方法は、事業の経費に助成率を乗じて得られた額の千円未満を切り捨てた金額とする。
■申請期間 平成26年6月9日(月)~7月18日(金)
■申請・交付などについての問合わせ・連絡先
(社福)群馬県共同募金会事務局(担当:片山) ☎027ー255-6596
■U R L http://www.akaihane-gunma.or.jp/news.html#snavi064
※助成対象となる事業例
例1:高齢者に対する理容ボランティアが使用するシャンプー台の整備事業
例2:視覚障害者のための点訳ボランティアが使用する点字プリンターの整備事業
2014年6月28日 5:29 pm |
カテゴリー:サポート情報
6月22日(日)前橋市総合福祉会館3階で、「まえばし地域づくり交流フェスタ2014」の開催イベントの一環で「手をつなごう 地域・NPO・企業 パートナーシップのチャンス!」が開催されました。
30団体がそれぞれ3分間の間に個性に満ちあふれた、熱いプレゼンを発表しました。
プレゼン後の交流で多くの出会い、つながりが見られました。
ご参加、ご観覧の皆様、誠にありがとうございました!
さて、30団体のプレゼンテーションの模様をYouTubeにアップしましたので、ぜひご覧ください。
No.1 広瀬川河畔緑の少年団
[未来に託す木々たち『未来木々(モクモク)』プロジェクト]
No.2 NPO法人成幸カウンセリング協会
[心の癒しアロマテラピー]
No.3 みずえFPオフィス
[エンディングノート]
No.4 ㈱みくに労務管理事務所
[社会保険労務士に聞いてみよう!]
No.5 社会福祉法人群馬県共同募金会
[使い道を選べる赤い羽根募金]
No.6 前橋街づくり協議会
[広瀬川テラス構想]
No.7 一般社団法人前橋起業支援センター
[起業を支援して活気あふれる前橋に]
No.8 NPO法人スモール・ステップ
[人生すごろくとワールドカフェ]
No.9 前橋の地域若者会議「みんな」チーム①
[この指止まれ!!]
No.10 前橋の地域若者会議「みんな」チーム②
[つながれンダー]
No.11 前橋の地域若者会議「地域」チーム
[農業体験と食事による楽しい食育]
No.12 ちぃむ ふろんとぶりっぢ
[知らっと(ちらっと)まえばし]
No.13 日本愛妻家協会 前橋支部
[赤城山の中心で愛を叫ぶ]
No.14 C-Promotion(通称シープロ)
[みんなで働く場所づくり]
No.15 NPO住まいづくり相談室
[小鳥の巣箱づくり]
No.16 北関東素人落語会
[笑いと感動の出前]
No.17 まえばし創業支援ネットワーク
[まえばし創業支援ネットワーク]
No.18 高崎経済大学伊藤ゼミナール
[前橋×高崎=とんとんパスタ]
No.19 アリスの森
[自然大好き・生き物大好き]
No.20 群馬の医療と言語・文化を考える会
[通訳お助けSOS]
No.21 国立赤城青少年交流の家
[あかぎ体験お届け隊]
No.22 アロマテラピースクール オフィス21
[今の健康のための予防医学の推進]
No.23 Global Act!
[前橋市、世界へ羽ばたく]
No.24 ぐんま豪雪被災農家支援プロジェクト
[ぐんま豪雪被災農家支援プロジェクト]
No.25 風のまち音楽祭実行委員会
[「風のまち音楽祭2014」]
No.26 ぐんま光の学校 設立準備室
[福祉モノづくり工房]
No.27 前橋の地域若者会議「行政」チーム①
[遠征はひとりで]
No.28 前橋の地域若者会議「行政」チーム②
[スタンプラリー「のれるかな?」]
No.29 NPO法人音楽の宅配便
[音楽療法で楽しく介護予防!]
No.30 萬屋レク之助
[地域レクリーダー養成講座]
2014年6月28日 2:20 pm |
カテゴリー:Mサポからのお知らせ
思い出に残る、素敵な七夕飾りをいっしょにつくりませんか?
第2回Mサポカフェでは、美術作家の近藤愛子さんを講師に迎え、ワークショップを行います。作品は「前橋七夕まつり」の期間中、まちなかに飾られますので、ぜひ見に来てください。
参加者それぞれの存在がつながり、交わり、前橋の七夕の世界に元気に広がっていくようなイメージの作品です。 みんなの思いがつながる、七夕飾りをつくりましょう!
完成イメージ図
■日時 7月5日(土) 午前10~12時
■会場 Mサポ交流スペース(前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21 3階南側)
■対象 子どもから大人まで(未就学児は保護者同伴)
■参加費 無料
■申込み 不要。直接会場へお越しください。
■定員 30人程度(参加者多数の場合、締め切ることもあります。)
■問合せ 前橋市市民活動支援センター(Mサポ) ☎027-210-2196
★近藤愛子さんプロフィール★
美術作家。前橋市在住。主に、里山などの自然や、馴染みある街との共生を目指す作品を制作。他、Kiritsuaiko名義で雑貨制作など。
ホームページURL http://aikokondo.ehoh.net/
チラシデータ
2014年6月26日 6:46 pm |
カテゴリー:イベント情報
県内で暮らす外国人は4万人を超え、観光客も増加傾向にある今、外国語を母語とする人の健康を守るための支援体制は大切な課題の一つです。医療通訳の普及活動や通訳者の自主勉強会を行う「群馬の医療と言語・文化を考える会」は、8月3日(日)に『「外国の言葉を母語とする人の健康を考える」―医療通訳の普及をー』と題したシンポジウムを開催します。
第一部の講演会の講師は、沢田貴志氏(神奈川県勤労者医療生活協同組合港町診療所所長、群馬大学非常勤講師、シェア=国際保健協力市民の会副代表)と内藤稔氏(東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター特任講師)。内容は、沢田氏が「外国人の保健医療活動について(仮題)」、内藤氏は「今後求められるコミュニティ通訳の役割と専門性」。
第二部のパネルディスカッションでは、講師・行政・医療機関・通訳・市民などが参加予定。外国語を母語とする人の健康を守るため、皆が協力して何ができるのか意見を交換します。課題を一緒に考えてみませんか?
■開催日時 平成26年8月3日(日) 13~16時
■会場 前橋市中央公民館多目的ホール(前橋プラザ元気21・3階)
■定員 100人
■参加費 500円(医療通訳養成・医療通訳費用・普及活動に充てさせていただきます)
■駐車場 前橋プラザ元気21専用駐車場、市営パーク5番街・千代田・城東、前橋中央駐車場
(上記5カ所の駐車場は4時間まで無料。駐車券をお持ちください)
■申込み・問合わせ 群馬の医療と言語・文化を考える会事務局
■電話・FAX 027-289-0278(原)
■携帯 080-5409-4880(原) 090-4916-3306(大谷)
■E-mail iryotsu83@gmail.com
6月26日追記:
内容を一部修正しました。
2014年6月25日 6:59 pm |
カテゴリー:イベント情報
2013年6月25日(水)
「食品添加物との賢い付き合い方」をテーマに、生活クラブ生活協同組合群馬(篠田真由美会長)主催の「食の講演会」が、前橋市中央公民館多目的ホールで5月31日(日)に開かれました。講師は安倍司さん。食品商社を退職後、食品添加物の現状や食生活の危機を訴えた著書「食品の裏側」(東洋経済新報社)を2005年発表、60万部を超えるベストセラーとなり、続編も刊行されました。この日は20歳代から70歳代までの女性を中心に、男性も含む約70人が参加しました。
講演会で印象的だったのは、安部さんが持参した多くの食品添加物と水を組み合わせ、いとも簡単に豚骨スープや炭酸飲料などを作ってしまうことでした。食品が簡単に加工され、デフォルメされた味が作られることに驚き、その風味に自分がすっかり慣れているのを再認識しました。
かねてからアレルギーや発がん性との関係が疑われる食品添加物ですが、日本人は一人当たり年間平均4・6㎏もの添加物を食べている計算になるとか(「食品添加物ガイド」:生活クラブ連合会2013年12月号から引用)。リスクがあるのに使われるのは、当然メリットがあるから。安倍さんは「添加物のはたらきと目的は、①安い②簡単③便利④美しい⑤味が濃い―こと。安全と低価格は必ずしも一致しない。二者択一の覚悟と、自分なりに優先順位を考えて」「日本の伝統食を見直してほしい」と語っていました。
講演を聞き終えて感じたのは、どんなに注意しても食品添加物と無関係でいることは難しいという現実。情報は本やネットなどなるべく多角的に調べ、自分の経験も踏まえながら選択していく覚悟と責任でした。
2014年6月25日 1:36 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
JIA(日本建築家協会)群馬クラブは「第1回JIA群馬セミナー2014」として、6月29日(日)に
『まえばし建築めぐり』を企画、参加者を募集しています。
JIAは、前橋市街地の歴史的建造物を紹介した「まえばし建築MAP」を2004年に作成しました。後の10年間で姿を消した建築も少なくありません。MAPを見ながら「建築や街がどう変わったかを訪ね歩いてみよう」という『まえばし建築めぐり』。建築の専門家の話を聞けるとあり、市街地活性化や街の魅力を再発見するためのヒントになるかもしれません。
■開催日時 平成26年6月29日(日) 13時30分~16時(受付時間は13時~)
■集合場所 JR前橋駅北口・雨天決行
■当日連絡先 ✆090ー9019-6466(片山)
■行程 上毛倉庫~馬場川~旧大竹家煉瓦蔵~前橋文学館~旧安田銀行担保倉庫
~橋林寺~臨江閣(解散)
■定員 20名
■参加費 500円(まえばし建築MAP、資料代、保険代)
■申込み 事前申込み ※6月26日(水)までにホームページより申込んでください■
「JIA群馬」で検索すると、トップページ右上に専用フォームがあります。
■問合わせ
E-mail:gunma@jia-kanto.org
URL:jia-gunma.typepad.jp/jia/
2014年6月22日 6:52 pm |
カテゴリー:イベント情報
市民活動団体が情報紙やブログに載せるための写真を上手く撮るコツを、プロのカメラマンが解説、アドバイスしてくれます。
いつも同じような構図、ブレる、表情が引き出せない…など、写真にお悩みの方、一緒に楽しく学びませんか。参加は無料です。
第3回Mサポカフェ
~活動を魅力的に見せる、共感を呼ぶ『写真の撮りかた』セミナー&交流会
■日時 7月27日(日)13:30~16:00
■会場 前橋市中央公民館 55学習室(前橋プラザ元気21・5階)
■対象 市民活動団体の方、興味のある方
■定員 先着20名
■内容
1.写真の撮りかたの基礎(カメラの性能、構図など) 2.実践 3.交流会(予定)
■講師 天川ひろし氏(協同組合日本写真家ユニオン理事)
1976年よりフリーランス。自然・風景のカレンダー、イベント、料理、ブライダル雑誌のグラビア・広告写真、ドキュメント、舞台撮影など、幅広く撮影活動を展開。2006年よりNPO法人カンボジアフレンド協会の海外支援活動に撮影参加し、カンボジアでの支援活動の記録、並びに子どもたちを撮り続ける。
■持ち物 デジタルカメラ、お持ちの方は三脚
■主催 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
☆Mサポカフェとは…
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)が、
市民の皆様にもっと市民活動を知っていただくために
交流や学びの場として開催しています。
■申込み
※定員に達し、申し込みを締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
申込書にご記入の上、Mサポまで、窓口・電話・FAX・メールにてお申込みください。
[7月23日(水)19時締切]
申込書 → (Word) (PDF)
(お申込み先)
〒371-0023
前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
TEL 027-210-2196
FAX 027-237-0810
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
※7月6日追記:講師プロフィール等
※7月7日追記:申込書差し替え
※7月20日追記:申し込み締切
2014年6月19日 4:50 pm |
カテゴリー:イベント情報
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)では、市内で活動するNPO・ボランティア団体と市民のみなさんとの交流イベント「Mサポふれあい祭り」を来年2月に開催します。
前回に引き続き、実行委員会を組織し、イベントの企画・運営をしていきます。過去に参加された方も、初めての方も、ご一緒に楽しいお祭りをつくり上げましょう♪
●実施日時
平成27年2月28日(土)10:00~15:00(予定)
●会場
「前橋プラザ元気21」3階 中央公民館ホール・ホワイエ・Mサポ交流スペース
●応募条件
次の2つの要件を満たす方
①満18歳以上のボランティア・市民活動に関心のある方(高校生は除く)
②8月20日(水)午後7時から開催する第1回実行委員会および月1回程度の会議に参加できる方
●募集人数
12名程度。定員を超えた場合は選考させていただきます。
●報酬等
報酬、交通費等の支給はありません。
●申込み
8月1日(金)までに、応募用紙に必要事項を記入し、Mサポへ持参、FAX、郵送、メールにてお申込みください。
ちらし・応募用紙 → Wordファイル PDFファイル
※参加団体・ボランティアは後日募集します。
(前回の祭りの様子)
2014年6月12日 5:30 pm |
カテゴリー:Mサポからのお知らせ
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