[お知らせ]情報紙「MサポNEWS」Vol.9(2014年10月号)発行しました!
センター情報紙を発行しました。
当センターでお配りしているほか、
「前橋プラザ元気21」館内、市内公共施設、
街中のお店などにも置いていただいています。
ぜひお手に取ってご覧ください!
前橋市市民活動支援センター情報紙「MサポNEWS」Vol.9
2014年10月12日 3:45 pm | カテゴリー:Mサポからのお知らせ
2014年10月
センター情報紙を発行しました。
当センターでお配りしているほか、
「前橋プラザ元気21」館内、市内公共施設、
街中のお店などにも置いていただいています。
ぜひお手に取ってご覧ください!
前橋市市民活動支援センター情報紙「MサポNEWS」Vol.9
2014年10月12日 3:45 pm | カテゴリー:Mサポからのお知らせ
お待たせしました!
年に一度のMサポ登録団体と市民の皆さんとの交流イベント、Mサポふれあい祭り。
今年も実行委員会を8月に立ち上げ、委員さんがアイデアを出し合って企画を考えています。
以下の通り、参加団体を募集します。ぜひご参加ください!
■タイトル
Mサポふれあい祭り ~来て 見て 笑って つながろう~
■日時
平成27年2月28日(土)10:00~15:00
■会場
前橋市中央公民館 多目的ホール・ホワイエ 及び
前橋市市民活動支援センター 交流スペース
(前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21 3階)
■目的
前橋市内での市民活動を多くの方々に知ってもらうとともに、市民活動団体相互の連携や交流を図り、市民活動の発展のために「Mサポふれあい祭り」を開催する。
■募集対象
Mサポ登録団体
■募集内容
A【ホールでの活動紹介(プレゼンテーション、パフォーマンス)】募集団体数:16団体
※前回の様子
★ホール内のステージ・フロアにて、団体の活動を、マイク、画像、映像、パフォーマンスなどを通してPRする。
1団体15分前後(出入りの時間を含む)。
普段の活動を来場者に楽しくわかりやすく発表してみませんか。新しい仲間が増えるかも!
例)福祉施設での訪問活動の紹介、団体CMの放映、取り組んでいる課題の説明、歌・踊り・楽器演奏のパフォーマンスなど
※申込多数の場合には、調整をさせていただきますのでご了承願います。
B【ホワイエ・Mサポでの実演・体験コーナー】募集団体数:先着20団体
★作品づくり等の実演・体験コーナー。1団体につき、長机(180 cm×45cm)2台、椅子6脚程度。
※材料費等の実費徴収は可能。火気厳禁。
★希望団体は、ブース後ろのパネルボード(180 cm×120 cm)に活動紹介展示。
C【パネル展示】募集団体数:先着15団体
★パネルボード(180 cm×120 cm)片面1枚と長机(180 cm×45cm)1台に活動紹介展示。
※椅子が必要な団体は申込書にご記入ください。
D【食のコーナー】募集団体数:先着 5団体
★手作り料理などの試食配布。1団体につき、長机(180 cm×45cm)2台。
椅子が必要な団体は申込書にご記入ください。
※材料費の実費徴収は可能。調理する場合は、中央公民館5階調理室を使用し、当日調理(他団体と合同)。
食品衛生上の諸条件がありますので、詳しくは申込書の裏面をご覧ください。
★希望団体は、パネルボード(180 cm×120 cm)に活動紹介展示。
■申し込み
申込書にご記入の上、11月16日(日)【必着】までに下記実行委員会事務局窓口または郵送・FAX・メールにてお申込みください。
Mサポふれあい祭り申込書(PDF)
Mサポふれあい祭り申込書(Word)
■備考
参加申込団体には、Mサポふれあい祭り実行委員会に出席していただきます。
実行委員会の日程は以下の通りです。日程や場所変更の際は都度お知らせします。
●第5回実行委員会 11月12日(水)19時~ 場所:Mサポ
●第6回実行委員会 12月 3日(水)19時~ 場所:中央公民館51・52学習室
●第7回実行委員会 1月14日(水)19時~ 場所:Mサポ
●第8回実行委員会 2月 4日(水)19時~ 場所:中央公民館51・52学習室
※ご質問、ご不明な点等ございましたら、下記担当までお問い合わせください。
【お問い合わせ・お申し込み先】
Mサポふれあい祭り実行委員会事務局 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
担当:星野・井口・木村
〒371-0023 前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21・3階
電 話:027-210-2196 FAX:027-237-0810
メール:21@maebashi-shiminkatsudo.jp
URL:http:// maebashi-shiminkatsudo.jp
2014年10月10日 10:49 am | カテゴリー:Mサポからのお知らせ
6月22日に開催し好評を博した「手をつなごう 地域・NPO・企業 パートナーシップのチャンス!」の第2回を開催します。
第1回では、市民活動団体同士、市民活動団体と行政・企業等の連携が生まれました。
新たなつながり、新たな活動が生まれ、より前向きな協働を生むチャンスです。
ご応募をお待ちしております。
■開催目的
それぞれの立場で活動する市民活動団体やNPO・ボランティアグループ・企業・学校などがつながりを持ち協働するきっかけを作るために開催するものです。
■開催内容
「前橋全体や地域に役立つ提案がある」「他の団体や地域・企業などとつながりたい」といった想いをお持ちの団体にお集まりいただき、事業提案を3分間のプレゼンテーションで発表していただきます。
■開催日時
11月30日(日) 午前10時開始
■開催会場
中央公民館 51・52学習室
(前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21 5階)
■主催
前橋市・前橋市市民活動支援センター
■提案団体の募集
地域活動に関心のある市民活動団体やNPO・ボランティアグループ・市内企業・学校など30団体(先着順)
■募集締め切り
11月7日(金)
■応募方法
「参加申込書」に必要事項を記入の上、市民活動支援センター(Mサポ)まで提出してください。
尚、提案内容を表現する写真・絵・図面等も、合わせて提出願います。
※申込みは、窓口へ直接持参、郵送、FAX、Eメールのいずれの方法でも可。
※お申込みいただいた内容を統一のパネル(A2サイズ)にして当日会場内に展示します。
※第1回開催時に参加された団体の応募も可。ただし前回と同じ内容は不可。
★第1回の様子をYouTubeでご覧になれます。こちらからどうぞ。
http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=1877
また、第1回参加団体のパネルをMサポ会議室外側に展示中です。ぜひご覧ください。
■申込み・問合せ先
前橋市市民活動支援センター(Mサポ) 担当 南雲・木村
前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21 3階
電話 027-210-2196
FAX 027-237-0810
Eメール 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
■事務局
前橋市役所 生活課 地域づくり係
電話 027-898-6510
FAX 027-243-3522
Eメール seikatu@city.maebashi.gunma.jp
2014年10月8日 3:20 pm | カテゴリー:Mサポからのお知らせ
第26年度 景観講演会「景観モデル地区づくりのポイント」開催
群馬県都市計画協会と群馬県は、10月9日に景観講演会を開催します。
講師は、「南海電車」「神戸ハーバーランド」のサイン計画を手がけた富山大学教授の武山良三さん。これまで屋外広告物を中心に、景観やまちづくりを推進する調査研究や改善策を数多く提案してきました。今回は「景観モデル地区づくりのポイント」についてわかりやすくお話してくれます。
■講 師 : 武山良三さん(富山大学芸術文化学部部長・教授、日本サイン学会会長、サインデザイン誌「signs」編集長、富山県景観審議会委員等)
■開催日時 : 10月9日(木) 13:30~15:30
(受付 : 13:00~ 開演 : 13:30~ )
■会 場 : 群馬県庁 28階 281-A会議室
■入場料 : 無料
■申込み方法 : 電話またはメール。申込書をお持ちの場合は、必要事項をご記入のうえファクスでお申込みください。
■申込み先・問合せ先 : 群馬県 県土整備部 都市計画課 景観・都市行政係
電話 : 0277-226―3652 FAX : 027-221-5566
Eメール : keikan@pref.gunma.lg.jp
■申込み締切 : 10月7日(火)
※10月7日以降の申込みについては、電話でお問い合わせください。
■主 催 : 群馬県都市計画協会・群馬県
2014年10月1日 6:29 pm | カテゴリー:イベント情報
Mサポ登録団体の「家族形成支援シングルライン」が、9月28日(日)にセミナー[一日も早く結婚に近づく方法]を開催しました。
現在、婚活中の7割の方が不安を感じているそうです。婚活疲れという言葉もよく聞くようになりましたね。
長年、婚活支援を行っている、代表の大山あおいさんと磯勝夫さんの経験からたどりついた、[一日も早く結婚に近づく方法]は説得力があり、かつとてもシンプルなものでした。
合コンに行けば行くほど結婚確率が落ちる!
女を磨けば磨くほど男を遠ざける?
など、目からウロコな話から始まり、
相性の合う結婚相手と巡り合える方法として、「こころの積極化」があります。
①こころの不安を言葉に出してみる。
友達や親ではなく、信頼できる人にこころの不安を本音で話すことが大切だそうです。
家族形成相談士、メンタルケアースペシャリストの資格を持つ大山さんによると、プロに
相談することにより今後の方向性が見えたり、カウンセリングを通して、こころが軽や
かになり、ポジティブに考えられるようになる。
②ポジティブな言葉を使う。
寝る前に「ぜったいイイ人と結婚できる! 」と幸せのストーリーをイメージすることに
より、潜在意識にインプットされ、不安が徐々に緩和される。
その他に、良縁を呼び寄せる女性側の行動など、さまざまなノウハウが詰まったセミナーでした。
今後は、婚活本の執筆も予定されているそうです。
次回のイベントは、「婚活不安緩和 交流イベント」を10月19日(日)、前橋市中央公民館5階・55学習室(前橋プラザ元気21)で、14~16時半に開催します。
内容は「婚活不安解消セミナー(男女別)」「交流の輪タイム」など。対象は婚活中の未婚者(42歳まで)、定員は男女各15人。費用は500円。
申込みは、10月17日(金)までにメールにて、①フルネーム②携帯番号を記入し、お申込みください。 youwin@silk.ocn.ne.jp
2014年10月1日 12:09 pm | カテゴリー:スタッフ通信