前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

2015年04月

[イベントなび] Mサポクリーン活動

ごみ拾いから、はじめよう Mサポクリーン活動
(平成27年度まえばし地域活動ポイント対象事業)

 身近なことから、ボランティアはじめてみませんか?
 心もカラダも、朝からちょっといい気分。

 環境美化、参加者間の交流、および市内企業の社会貢献活動の機会として、
前橋プラザ元気21周辺のごみ拾いや草むしりを行います。
 どなたでもご参加いただけます。当日直接、集合場所にお越しください。

■ 日時:5月17日(日)8:00~9:00(雨天中止)
■ 集合場所:「前橋プラザ元気21」北側 フレッセイ前(前橋市本町2―12―1)
■ 持参するもの:軍手・ごみ取りトングなど清掃用具(ごみ袋は用意します)
■ 元気21専用駐車場および市営駐車場ご利用の場合4時間無料となります。
 駐車券をお持ちください。
■ 雨天中止の場合は、当日朝7時にMサポホームページでご案内します。
 もしくは下記問い合せ先電話番号でご確認ください。
■ 主催・問い合せ先
 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)  担当 南雲・大澤
  前橋市本町2―12―1 前橋プラザ元気21 3階
  電話:027―210―2196
  FAX: 027―237―0810
  Eメール:21@maebashi-shiminkatsudo.jp
  ホームページ:http://maebashi-shiminkatsudo.jp

[助成金等募集情報] ファイザープログラム

ファイザープログラム
 ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援  第 15 回 新規助成~

 このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを支援することを目的としています。
 2013年からは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、これまでは重点課題の一つであった「中堅世代」に的を絞り、市民活動・市民研究のさらなる発展を応援することにしました。「中堅世代」の「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースとした市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国からのご応募をお待ちしています。

■ 助成対象プロジェクト
 子育て・仕事・家族介護など社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々(主に30~50歳代、以下同じ)や、疾病・障がい・貧困・差別などにより社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、生き生きと充実した社会生活を実現するために市民団体が行う市民活動・市民研究
 (1) 「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
 (2) 既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
 (3) 就労を始めとする社会参加を目指した取り組み

■ 助成対象団体の要件
 1.民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)。
 2.市民が主体的に参加して活動する団体であること。
 3.日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること。
 4.団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと、また団体が反社会的勢力  とは一切関わっていないこと。

■ 助成金額・助成件数
 1件あたりの助成金額は上限300万円。助成件数は7~8件程度。

■ 助成期間
 2016年1月1日~12月31日(1年間)

■ 応募期間
 2015年6月8日(月)~6月19日(金)[必着]

■ 問い合わせ先
 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
 ファイザープログラム事務局 担当:坂本・武藤
  〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
  TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057

 ※応募要項・応募企画書(応募用紙)・応募企画書作成の手引きは下記WEBサイトから入手
  http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html

■ 主催:ファイザー株式会社
 http://www.pfizer.co.jp

■ 企画・運営協力: 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
 http://www.civilfund.org/

[イベントなび] 2015年度PARC自由学校 

2015年度PARC自由学校 受講生募集中!
 仲間とはじめるコミュニティ~新しい日常のつくりかた~

 関心のあるテーマ・問題意識・夢を共有する人たちが集まり、コミュニティを形成し、いまある日常をより魅力的で自分らしいものに変えていく。一人では難しくても、仲間と共に活動することで、目の前の壁を打ち破れるかもしれません。
 コミュニティには、地縁組織など伝統的なものの他に、「子育て」「福祉」「セクシャル・マイノリティ」など「テーマ型」のコミュニティがあります。このクラスでは、そうしたテーマ型のコミュニティを作り出し、発展させていくために必要な「自治」の手法を座学、実践、そして現場訪問を通して学びます。また、クラスの仲間と交流しながら、自分がどんなコミュニティをつくりたいのかを問い直す機会もあります。

■ 2015年6月~11月 原則として水曜日 19:00~21:00
■ 全12回/定員30名
■ 受講料42,000円
※出かける回は交通費・宿泊費・食費などが別途かかります。
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-08.html

[スケジュールとプログラム]

■ 講師&コーディネーター:
長田英史(NPO法人れんげ舎 代表理事)
I. はじめに知っておこう
◆6/10
【オリエンテーション】
「わたしの求める場とは?」
―常識や社会通念を吟味にかける
◆6/24
コミュニティで新しい日常を創造する
―NPO法人れんげ舎の事例から
◆7/4(土)午後
東京都多摩市「コレクティブハウス聖蹟」を訪ねる
生活まるごとコミュニティ!コレクティブハウスでの実践から学ぶ
■講師:狩野三枝(NPOコレクティブハウジング社 理事)
◆7/22
たった一人からはじめるコミュニティ
―場づくりのステップ

II. 実践!コミュニティづくり
◆8/1(土)~8/2(日)1泊2日 東京近郊で合宿
コミュニティをつくってみよう!
―会議のやり方、イベントの段取り、キックオフミーティング
◆9/2
コミュニティ・イベントに向けて(1)
─イベントの企画から立ち上げを体験する
◆9/16
コミュニティ・イベントに向けて(2)
─イベント開催に向けての会議&作業を体験する
◆10/3
1-dayイベント開催!

III. わたしのコミュニティづくりに向けて
◆10/17(土)午後
山梨県甲府市「コワーキングスペース aeru」を訪ねる
子育てからビジネスまで、新たなアイデアや可能性がうまれる交流の場
講師:芦澤 香(コワーキングスペースaeru 代表)
◆10/21
仲間をみつける・発信する―通信を発行してみよう
◆11/14(土)午後
東京都内「レインボー・アクション」の現場を訪ねる
生活感覚と存在を、社会的に可視化する
◆11/25
【クロージング&発表会】
わたしの考えるコミュニティ

■ 申し込み
ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。
■ 申し込み締切:2015年5月7日(木)必着
※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。
詳細は事務局までお問い合わせください。
※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。
一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。
入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に
パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。
■ WEBサイトからの申し込み
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-08.html
■ パンフレットの請求
下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html
■ 電話
TEL:03-5209-3455
■メール・FAX
下記の情報をご記入のうえ、
office@parc-jp.org
FAX:03-5209-3453
まで連絡ください。
 ―記入事項―
  1. お申し込みのクラス名
  2. お名前(ふりがなも)
  3. 性別、生年月日
  4. ご住所
  5. 電話番号、携帯番号、FAX番号
  6. Eメールアドレス
  7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため)
  8. 自由学校への参加は
   1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名)
  9. PARCの会員ですか
   1. はい 2. いいえ
■ 問い合わせ
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org

 
 

[イベントなび] 前橋歴史遺産探訪「敷島公園を歩く」

前橋歴史遺産探訪7「敷島公園を歩く」
■ 日時:4月29日(水・祝)9:40~12:10(9:30集合 雨天決行)
■ 集合場所:敷島公園ばら園東入口(駐車場:ばら園東入口向かい)
■ 解散場所:敷島球場付近
■ 定員:30名程度
■ 参加費:300円
■ 見学場所:前橋市蚕糸記念館、萩原朔太郎記念館、前橋市水道資料館・配水タンク、
      お艶が岩
■ 主催:上州文化ラボ
■ 申し込み・問い合わせ:電話またはメールにて 氏名、住所、連絡先
  上州文化ラボ 
  住所:〒371-0021 群馬県前橋市住吉町2-10-2(旧安田倉庫担保倉庫内)
  電話:027-231-5782/090-2522-8079
  E-mail:info@joshu-bunkalabo.net
  ホームページ:http://joshu-bunkalabo.net/
■ 締切:4月24日(金)(定員になり次第締切)

[イベントなび] 若者の居場所「アリスの広場」講演会

ひきこもり、不登校などの若者の居場所「アリスの広場」第3回講演会
 「アリスの広場」は、前橋市で活動をしているフリースペースです。ひきこもり、不登校、ニートなどの若者の居場所を提供しています。
■ 日時:4月26日(日)14時~15時30分
■ 会場:アリスの広場(前橋市亀里町1299-7 エスコンビル4F)
■ 参加料:無料
■ テーマ・講師:
 「こころを話し、こころを聴く」
   前橋市保健所 主任精神保健福祉士 加藤木 啓充さん
          精神保健福祉士   嶋田 理絵さん
 「元教員の立場から・事例を通して学ぶpart2」
   元前橋市立桃木小学校校長/元スクールカウンセラー 増田 勝弘さん
■ 運営・問い合わせ:
  ぐんま若者応援ネット
   住所:前橋市亀里町1299-7 エスコンビル4F
   電話:027-225-5500
   E-mail:alice@neet.support
   担当:施設長 佐藤 真人
   ホームページ:http://neet.support/
     

[イベントなび] 2015年敷島公園まつり

2015年敷島公園まつり~ぐんまの魅力、大発見!!~
 敷島公園から群馬の元気を発信します!!
■ 日時:4月29日(水・祝)9:00~15:00
(雨天決行・ただし主幹団体の判断により中止の場合あり)
■ 場所:敷島公園(前橋市敷島町)
■ 内容:
 しきしマルシェ(群馬産にこだわった17店舗が出展。えだまメンチ等)
 ぐんまのモノ語(手仕事作品展示販売会)
 ボート池の無料開放・魚のつかみどり
 ステージプログラム(しきしまLIVE!)   他
■ 主催:群馬県・前橋市・敷島パークマネジメントJV
■ ホームページ:http://oriental-gunma.com/shikishimapark_festival/

[お知らせ] 「まえばし地域活動ポイント制度」がはじまります

まえばし地域活動ポイント制度

 地域活動(市民活動、地域づくり活動)の担い手となる方を対象にしたポイント制度「まえばし地域活動ポイント制度」を実施します。

■ ポイント付与対象の事業
 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)が主催する市民活動支援のための事業
 市内の地域づくり協議会が策定した事業計画に基づく事業

 地域づくり協議会の事業は、平成27年度以下4地区の協議会が対象です。
 1.天川地区地域づくり協議会
 2.南橘地区地域づくり推進協議会
 3.清里まちづくり協議会
 4.粕川地区地域づくり協議会

■ ポイント付与の対象者
 ポイント付与を受けるには会員登録が必要です。
(満16歳以上、前橋市内在住、在学、在勤の方)

■ ポイント付与の対象となる活動
 1.地域づくり協議会の事業
 事業の担い手(役員、協力者等含む)となった会員にポイント付与
 2.前橋市市民活動支援センター(Mサポ)の事業
 事業への参加者となった会員にポイント付与

■ 会員登録方法
 登録申請は、市役所2階生活課、支所、市民サービスセンター、公民館、市民活動支援センター(Mサポ)で受け付けています。本人確認ができるものを持参ください。市役所生活課で提出した場合は、ポイントカードをその場で交付します。生活課以外の窓口にて申請書を提出した場合は、後日ポイントカードを郵送で送付します。

■ ポイントの還元
 個人に対する還元、団体に対する還元の2つがあります。いずれも5ポイントから還元できます。
 ポイント還元方法は、地域活動ポイントシステム専用サイト、市生活課窓口で還元申請を行うことができます。生活課窓口で還元申請を行う場合は「ポイント還元申込書」に必要事項を記入し、提出してください。
 1.個人への還元
 1ポイント100円程度の商品(ころとんグッズ、図書カード、QUOカード等)と交換できます。 2.団体への還元
 地域づくり団体やMサポ登録団体に対し、ポイントの寄附を行えます。
寄附されたポイントは1ポイント200円に換算して、市から団体に対し奨励金を交付します。

■ 問合わせ先
 前橋市役所生活課 地域づくり係
  電話:027-898-6510
  ファクス:027-243-3522
  Eメール:seikatu@city.maebashi.gunma.jp
  住所:〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
  http://www.maebashi-chiiki.com/bpoint/top/

[助成金等募集情報] 平成27年度地域づくり団体活動支援事業

平成27年度地域づくり団体活動支援事業(講師謝金・旅費助成)

 群馬県地域づくり協議会では、平成27年度地域づくり団体活動支援事業(講師謝金・旅費助成)を行います。

 1.助成対象団体
 全国協議会登録団体
  ※登録後1カ月間は申請不可
  ※前年度本事業の助成を受けていないこと

 2.助成対象事業
(1)地域づくり団体が行う自主的・主体的な地域づくりのために講師等を招聘して開催する研修会等の事業
(2)平成27年4月1日~平成28年2月29日に実施する事業

 3.助成内容
 講師等の招聘に係る謝金及び旅費(それぞれ10万円を限度に助成)
 助成合計額上限15万円

 4.申請期間
 平成27年12月31日まで(ただし、助成金累計額が予算額に達し次第受付終了)

 5.申請方法
 以下3点を事業実施3ヵ月前までに群馬県地域づくり協議会に提出
 ・助成金交付申請書(様式は地域づくり団体全国協議会ホームページからダウンロード)
  http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/dantai/katsudousien.htm
 ・収支予算書(様式は任意)
 ・参考資料

 6.問い合わせ先
 群馬県地域づくり協議会事務局
 群馬県企画部地域政策課内
 担当 青木・星野
 〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
 TEL:027-226-2361
 FAX:027-243-3110
 E-mail:aoki-fumito@pref.gunma.lg.jp

 

[助成金等募集情報] 平成27年度「群馬の文化」支援事業補助金

平成27年度「群馬の文化」支援事業補助金

 「群馬の文化」支援事業は、本県の文化を元気にする自主的な文化活動を応援するため、市町村や、県内を拠点に活動する文化芸術団体及び特定非営利活動法人に対して、あらかじめ指定した事業に係る費用の一部を県が補助する制度です。
 対象となるのは、平成27年6月から翌年3月までに県内で実施される公演・展示・出版・アートプロジェクトなどの他、音楽・美術・写真・舞踏その他の作品の制作、郷土の歴史・文化遺産・食文化・景観の調査研究など、文化に関する事業です。特定の分野にとらわれない、多様な取り組みを支援します。
 群馬県では、この支援事業を通じて、本県の文化振興に関する課題である「文化力の向上」「子どもたちが文化芸術に触れる機会の提供」「地域の文化資産を活かした観光・地域振興」の振興を図ることで、群馬県文化基本条例及び文化振興指針に掲げる「文化県群馬」の実現を目指しています。

■ 「群馬の文化」支援事業には3つのメニューがあります。
1. 文化力向上事業
 内容:群馬の文化を元気にする新たな取り組みや、これまでの取り組みを拡大発展させる事業
 対象:市町村(または市町村を構成員に含む団体)、特定非営利活動法人、民間団体
 補助上限額:50万円
2. 次世代育成事業
 内容:次世代を担う子どもたち(0から12歳の者及び中学生)が歴史文化遺産や、伝統芸能、芸術に触れる機会を提供する事業
 対象:市町村(または市町村を構成員に含む団体)、特定非営利活動法人、民間団体
 補助上限額:20万円
3. 文化資産発掘・活用事業
 内容:地域の文化資産を活かした、観光や地域振興につながる事業
 対象:市町村(または市町村を構成員に含む団体)
 補助上限額:250万円

■ 補助内容
1. 補助対象経費
 事業の実施に必要不可欠と認められる直接的な経費が対象です。
 ※詳細は「事業計画書の書き方」を参照。
2. 補助率
 補助対象経費の1/2を補助上限額の範囲内で補助します。
3. 対象期間
 交付決定を受けた年度内に実施する事業が対象です。(単年度)

■対象団体
補助の対象となる団体は、市町村、市町村を構成員に含む実行委員会等、特定非営利活動法人(NPO法人)、県内で文化的活動を行う団体です。
なお、特定非営利活動法人及び民間文化団体は、次の要件に適合する団体に限ります。
•団体の規約、定款、寄附行為等、組織運用上のルールがある
•自助努力による資金確保に努めており、会計経理が明確であること
•事業を適正に執行できること
•役員等が暴力団と関係しない者である
•以下のいずれかに該当している(1つで可)
 □県内に活動の拠点を有し、県内の広域で活動している
 □事業を行うことで将来県内に活動が広がる可能性がある団体である
 □複数の県に拠点をもって活動する団体の群馬県支部である
 □複数の文化団体等で構成された実行委員会等である
 □若者が中心となって活動している団体である

■ 対象外事業
次に掲げる事業は、原則として対象外です。
•個人的な活動
•教室、サークル、同好会、稽古事や習い事などの成果発表を目的とするもの
•特定の政治または宗教の活動及びそれらの宣伝・主張を目的とするもの
•専ら営利を目的とするもの
•企業、職能団体等の団体内の活動であるもの
•本補助金以外に県の補助金を受けているもの

■ 申請手続
「事業計画書」を 群馬県生活文化スポーツ部 文化振興課に提出

■「事業計画書」入手方法
1. 群馬県ホームページよりダウンロード
 http://www.pref.gunma.jp/03/c4200137.html
2. 群馬県生活文化スポーツ部 文化振興課に電話、FAX、Eメールで郵送を依頼

■ 応募期限 平成27年5月1日(金)

■ 申請書提出先・問い合わせ
〒371-8570
群馬県前橋市大手町一丁目1-1
群馬県生活文化スポーツ部 文化振興課 
電話:027-226-2593(直通)
FAX:027-221-0300 
E-mail:bunshinka@pref.gunma.lg.jp

[助成金等募集情報]Panasonic NPOサポートファンド募集

Panasonic NPOサポートファンド

 パナソニック株式会社では、国内で先進的な取り組みを展開するNPOや、新興国・途上国で活動するNGOの組織基盤強化を応援しています。

 ■ 助成対象団体
 ①環境分野:環境問題に取り組み、強い市民社会の創造を目指すNPO・NGO
 ②子ども分野:子どもたちの健やかな育ちを応援する新しい社会の創造を目指し、先駆的な   活動と自己変革に挑戦するNPO・NGO
 ※団体設立から3年以上・有給常勤スタッフ1名以上
 ※日本国内に事務所があること
 ※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではなし
 
 ■ 助成対象事業
 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の一連の取り組みを最長3年まで応援。
以下の【1】と【2】の連続した取り組み、または【1】、【2】のみの取り組みで応募可能
【1】組織診断フェーズ
 第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、組織基盤強化の計画を策定する事業
【2】組織基盤強化フェーズ
 第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画を実行する事業
  ※「第三者」:応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等

 ■ 助成金額
 ・1団体への上限:200万円。ただし【1】組織診断フェーズのみの取り組みの場合:上限100万円
  ※助成対象経費:コンサルティング費用・事務局経費(人件費含む)、旅費交通費等組織基盤強化の取り組みに必要な経費
 ・助成総額:2015年新規募集・継続助成合わせて[環境分野1,500万円][子ども分野1,500万円]合計3,000万円

 ■ 助成事業期間:2016年1月1日~2016年12月31日

 ■ 応募受付期間:2015年7月16日(木)~7月31日(金)必着

 ■ 応募要項・応募用紙ダウンロード:下記よりダウンロード 
  http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf.html 

 ■ 問い合わせ 
 ・環境分野:特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金
  TEL:03-5298-6644(担当:美濃部・木村)
  FAX:03-3255-2202
  住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-2-5 CTNビル3階
  E-mail:eff-spf@eco-future.net
  URL:http://www.eco-future.net/
 
 ・子ども分野:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
  TEL:03-5623-5055(担当:坂本・武藤)
  FAX:03-5623-5057
  住所:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
  E-mail:kodomo@civilfund.org
  URL: http://www.civilfund.org/