前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

2015年05月

[助成金等募集情報] まちなかでの社会的起業(非営利活動)支援

まちなかでの社会的起業(非営利活動)支援
 前橋市の中心市街地にある空き店舗等に、社会的課題の解決に寄与し、中心市街地活性化を行う非営利団体が出店する際に、前橋市が支援する事業です。

■ 対象物件:前橋市中心市街地活性化基本計画で定める活性化区域内の1階空き店舗
■ 対象団体:NPO、市民団体、大学研究室、学生サークル、町内会、社会貢献活動を行う法人      (法人格の有無は問わない)
■ 対象となる活動:中心市街地の新たな魅力づくりに寄与する非営利な活動
■ 申請締め切り:平成28年1月29日(金)まで
■ 必要書類:
 1.交付申請書
 2.添付書類
  事業計画書
  収支予算書(任意様式)
  団体の定款・会則、予算・決算等の収支状況がわかる書類
  団体調書及び団体名簿
  完納証明書等
  暴力団排除に関する誓約書
  事業実施場所を示した地図
  建物平面図
  賃貸契約書、又は仮契約書に準じる書類の写し(締結済みの場合)
  改装工事見積書等の積算書類
  その他市長が必要と認める書類(許認可が必要な活動については、取得免許等の写しなど)
■ 問い合わせ先:
  前橋市役所産業経済部にぎわい商業課まちなか再生室
   住所:前橋市千代田町二丁目8-12
   TEL:027-230-8866
   http://www.city.maebashi.gunma.jp/jigyousya/331/338/344/p012880.html

[助成金等募集情報] 損保ジャパン日本興亜福祉財団 自動車購入費助成

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 自動車購入費助成
 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団は、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるために、2015年度の「自動車購入費助成」を行います。

■ 対象となる団体
 <1>募集地域
 東日本地区(以下の都道府県)に所在する団体
  北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・
  群馬・山梨・新潟・長野・富山・石川・福井・愛知・岐阜・静岡・三重
 <2>助成対象者
  特定非営利活動法人、社会福祉法人
 <3>助成対象事業
  主として障害者の福祉活動を行う団体(加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体を除く)

■ 助成金額
 自動車購入費 1件100万円まで(総額1,000万円)
                  
■ 選考基準
 以下のポイントなどを総合的に判断し決定
  団体の活動実績
  団体の活動対象となる障害者の人数
  自動車の保有が、活動・サービスの充実につながる団体
  将来展望を持ち、先駆的な活動を行っている団体
  地域における既存の組織や仕組みと連携した事業を行っている団体
  比較的小規模な団体

■ 申請方法
 【インターネット申請】
   Web申込受付開始 6月1日(月)
   http://www.sjnkwf.org/jyosei/jidousya.html   

 【インターネット申請ができない場合】
  所定の申請書に必要事項を記載の上、郵送
   ※申請書はホームページからダウンロードロードするか、請求する   

■ 応募期間 2015年6月1日(月)~7月15日(水)17時(郵送の場合当日の消印有効)

■ 申請書送付先・問い合わせ先
 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1―26―1
  公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 事務局
   TEL:03-3349-9570  FAX:03-5322-5257
   http://www.sjnkwf.org/jyosei/jidousya.html

 

[ブログ] Mサポクリーン活動

Mサポクリーン活動 ありがとうございました

 5月17日(日)Mサポクリーン活動を行いました。早朝からお子さん、学生さんをはじめ、幅広い年代の皆様、約70名がお集まりくださいました。
 今回、前橋市市民活動支援センター(Mサポ)主催事業で初めての「まえばし地域活動ポイント制度」http://www.maebashi-chiiki.com/bpoint/top/対象事業でした。「まえばし地域活動ポイント」の申し込みも多く、関心の高さを感じました。今回は、群馬ヤクルト販売株式会社様に協賛をいただきました。

受付も大賑わいでした

受付も大賑わいでした

清掃道具を手に集合です

清掃道具を手に集合です

 賑やかで楽しい雰囲気のなか、前橋プラザ元気21周辺の清掃を始めました。
先日の強風のせいか、小枝が多く落ちていました。みんなの力で小枝やごみを集め、とてもきれいになりました。

笑顔で街をきれいにしました

笑顔で街をきれいにしました

皆さんありがとうございました!

皆さんありがとうございました!

 参加された皆様に、協賛でいただいたお茶をお渡ししました。

協賛でいただいたお茶を配付しました

協賛でいただいたお茶を配付しました

 次回、Mサポクリーン活動は秋(11月)に行います。皆様のご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。

[イベントなび] 平和のつどい

平和のつどい
第一部 東京大空襲の体験者が語る 平和の大切さを知ってほしい
第二部 東日本震災から4年 被災地支援の報告
詳細は、平和のつどい

■ 日時:平成27年6月6日(土)13:30~15:30(13:00受付)
■ 場所:前橋市下川渕公民館 大ホール(前橋市鶴光路町701)
■ 参加費:無料
■ 主催・問い合せ先:
  NPO法人 ピースサポート協会
   〒379―2143 前橋市新堀町190―1 
   TEL:027―265―2277  携帯:090―1113―9200(久保田)
   http://peace-sa.com/
  

[助成金等募集情報]「つかいみちを選べる赤い羽根基金」活動団体募集

「つかいみちを選べる赤い羽根基金」実施に係る活動団体エントリーの募集

1.「つかいみちを選べる赤い羽根募金」(選べる募金)とは
 寄付者が共同募金を通じて、福祉に係る社会課題・地域課題のために活動する団体を特定して寄付し、その寄付額をその団体への配分額に直接反映するものです。
 
2.募金と配分のしくみ
(1) 募金活動及び募金運動期間等
 エントリー団体が提示する課題や必要資金額などを、共同募金会が審査したうえで、県民に募金を呼びかけます。共同募金運動準備期間を平成27年12月末までとし、共同募金運動期間を平成28年1月1日から3月31日までとします。
(2) 配分額の算出方法
 エントリー団体ごとに寄付額をとりまとめ、その全額をその団体へ配分します。
(3) 配分対象となる経費
 配分金の使途は、申請した課題を解決するために実施する諸事業にかかる直接経費(謝金、消耗品費など)を原則としますが、事業実施にかかる間接経費のうち、適切な按分率で事業相当分を算出できるものについては、選べる募金寄付額を上限に組み込むことができることとします。
(配分金の使途に関しては、事業年度終了後1ヶ月以内に報告書を提出)
(4) 配分対象期間(エントリーした事業を実施する期間)
 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで
 
3.配分対象とする主な活動分野
(1) ニート・引きこもりにならないための活動、なった人への支援活動
(2) 虐待防止活動、虐待を受けている人への保護活動
(3) 自殺予防活動
(4) ホームレスへの支援活動
(5) 難病者への支援活動
(6) 防災と災害被災者への支援活動
(7) 犯罪被害者家族への支援活動
(8) 障害者の地域移行を支援する活動
(9) 地域に暮らす外国人が地域で孤立しないための活動、孤立した人への支援活動
(10) 子育てに悩む家庭への支援活動
(11) 生活課題を抱える高齢者世帯等への支援活動
(12) その他、福祉に係る社会課題・地域課題の解決に取り組む活動

4.エントリー団体の要件等
(1) エントリー団体の数
 概ね6件程度
(2) エントリー団体の要件
 ① 福祉に係る社会課題、地域課題を的確に捉えた活動であること。
 ② 課題解決の必要性を広く住民に伝え、共同募金の一環として募金呼びかけができること。
 ③ 主に群馬県内で活動する民間の非営利団体で、3人以上の会員で組織し、団体としての活動 実績が1年以上であること。(法人格の有無は問わない。)
 ④ 政治活動、宗教活動を目的とした団体でないこと。
 ⑤ 寄付者からの信頼に応えうる組織体制をもち、事業内容及び会計情報を公開できること。
(3) その他
 小規模団体の場合、複数の団体の連名でエントリーすることも可能

5. 申請方法
 所定の申請用紙(※)に必要事項を記入し、添付書類とともに6月30日(火)までに群馬県共同募金会事務局あて提出(郵送可、締切日必着)
 ※申請用紙はホームページからダウンロードwww.akaihane-gunma.or.jp
 エントリー確定後、エントリー内容及び事業予算等に関する詳細資料を提出

6.問合わせ先
 社会福祉法人群馬県共同募金会
 www.akaihane-gunma.or.jp
 〒371-0843 前橋市新前橋町13-12
 Tel 027-255-6596/FAX 027-255-6214/E-Mail info@akaihane-gunma.or.jp

[ブログ] ぶら~りボランティア探しの旅 ~パートナーシップのチャンス事業がここでも~

5月3日(日)12時から臨江閣の2階大広間で ~上州に咲く愛の花~ 文と素彦132年目の結婚記念日の事業の一環で臨江閣において結婚式が行われました。
 この結婚式の運営の中心的役割を担ったのが昨年11月30日に前橋市とMサポが行ったパートナーシップのチャンスに参加された「ふるさとウエディングチーム」の関口知子さん石井美希さん飯塚祐子さん達です。リーダーの関口さんのお話しによるとパートナーシップのチャンス事業をきっかけに「たこっ茶」さんとつながりを得て、メンバーの田子智代さんにボランティア出演していただくことになったり、Mサポの情報紙の「花燃ゆ」「臨江閣結婚式 協力者募集」の記事を見て着付けなどのボランティアに応募してきてくれた方が数人いて、今日もお手伝いしていただいていると伺いました。当日は、新陰流東京柳生会、心彰流詩舞扇彰会、前橋マンドリン楽団の皆さん方も、お祝い演目で演技、演奏をしておりました。
 ボランティア力、市民力の素晴らしさ、楽しさ、力強さを感じました。
 今回の他にもパートナーシップのチャンス事業を通じてのつながりを、あちらこちらから伺い、センター職員にお礼を言ってくださる団体もおります。昨年2度行い合計58団体に発表をしていただきました。今年度も事業計画に盛り込み、市と共催のもと当センターの中心的事業の一つとして更なる広がりを見ていただけるよう頑張って行きたいと思っております。
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入念に打ち合わせ中です。
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受付準備OKです。
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関口さん大奮闘です。
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田子さんリハーサル中です。
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ケーキカットでお祝い。
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南京ハートすだれです。
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新陰流東京柳生会の皆さん
ウエディング1

ウエディング2

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臨江閣の入り口ではボランティアの方が頑張っていらっしゃいました

[イベントなび] 群馬ゾンタまつり

第三回 群馬ゾンタまつり

■ 日時:5月31日(日)10:00~15:00
 
■ 場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール

■ 内容:
 茶会:群馬ゾンタクラブ 女性と子どもの自立支援チャリティ茶会(お茶 一服500円)
   おいしい和菓子と一服のお茶で春のひとときをお楽しみください。
 コンサート:前橋マンドリン楽団
   マンドリンの素敵な音色に癒されてみませんか♪
 ワークショップ:アネモネの会・苔玉草の風・ばるーんあーと・丸の折り紙
   お子さんから大人まで楽しめるコーナーです。
   Mサポで活動している登録団体の皆さんです。
   材料費がかかります。

■ 主催:群馬ゾンタクラブ
  協力:市立前橋高校茶道部  前橋市立第一中学校・第三中学校美術部
     前橋マンドリンクラブ  アネモネの会  苔玉草の風
     ばるーんあーとくらぶ  子どものくらしを守る会

[助成金等募集情報] WAM助成(社会福祉振興助成事業)

WAM助成(社会福祉振興助成事業)
 社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行うことを目的とします。

■ 助成の対象となる団体
 特定非営利活動法人、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人・一般財団法人(定款において残余財産を公益目的の法人に分配することを規定する法人に限る)、公益社団法人・公益財団法人、その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人若しくは団体

■ 助成の対象となる事業テーマ 
1.高齢者や障害児・者などが地域で普通の暮らしをすることを支援する事業
 (1)配食、買い物、移動支援、見守り、居場所づくり、心のケアなどにより、高齢者・障害者  などの社会からの孤立を防止する事業
 (2)病院や施設を退院・退所する高齢者や障害者の在宅・地域移行支援事業
 (3)認知症(若年性認知症を含む)の者とその家族が住み慣れた地域で安心して暮らすため   の支援に関する事業
 (4)障害の特性に応じた日常生活及び社会生活の支援に関する事業
 (5)高齢者・障害者の特性に応じた就労支援に関する事業
 (6)虐待や消費者被害の防止、障害の有無による分け隔てのない共生社会の実現、成年後見等  高齢者・障害者の権利擁護に関する事業
 (7)引きこもり青年や軽度の発達障害者等の自立生活に向けた就労前の支援に関する事業
 (8)難病や終末期医療等の重度な状態にある者とその家族の支援に関する事業
 (9)たんの吸引等医療的ケアの必要な障害児・者とその家族の支援に関する事業
 (10)障害者の芸術やスポーツ等の文化的活動を通じた社会参加を促進する事業
2.地域や家庭における子ども・子育てに関する事業
 (11)児童虐待の防止、早期発見、子どもがいる家庭のDV対策など、保護・支援を必要とする子  ども・家庭を支援する事業
 (12)児童養護施設等を退所した後の社会的自立を目指した支援を行う事業
 (13)難病や慢性的な疾病を抱える子どもたちの支援や家族の負担軽減を行う事業
 (14)妊産期から出産、子育て期までの切れ目のない支援を目指し、地域の子育て支援力を高め  る事業
3.貧困・格差対策等社会的支援(福祉的支援)を行う事業 
 (15)生活困窮者の自立に向けた包括的な支援やその促進を行う事業
 (16)生活困窮に陥った若者のステージに応じた多様な就労支援、自立生活の支援に関する事業
 (17)ひとり親家庭などの生活困窮世帯の養育の支援や子どもの学習支援に関する事業
4.福祉・介護従事者等の確保・育成に関する事業 
 (18)福祉・介護従事者の資質の向上、定着支援及び福祉・介護分野への人材の参入促進等に関  する事業
 (19)多様化する福祉課題に対して総合的な相談や支援ができる福祉人材の育成に関する事業
 (20)情報交換や相互交流等の機会を通じた全国的なボランティア活動の振興に関する事業
 (21)災害時における福祉支援を担う人材の育成に係る研修・訓練に関する事業

【今回の募集においては、次に該当する事業に重点を置いて採択します】
 ●高齢者などの孤立防止・認知症対策      ⇒ テーマ(1)・(2)・(3)
 ●児童虐待防止                ⇒ テーマ(11)・(12)
 ●貧困・格差対策               ⇒ テーマ(15)・(16)・(17)
 ●東日本大震災で被災された方等を支援する事業 ⇒ テーマ(1)~(20)
 ●災害時における福祉支援を担う人材の育成に係る研修・訓練に関する事業 ⇒テーマ(21)

■ 応募期間  平成27年4月22日(水)~平成27年5月22日(金)必着

■ 募集要領・応募書類  ホームページからダウンロード
  http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h27boshu/tabid/2032/Default.aspx
 
■ 問い合わせ先
 独立行政法人福祉医療機構 助成事業部助成振興課
 〒105-8486 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 9階
  Tel: 03-3438-9942/Fax: 03-3438-0218
  E-Mail: wamjyosei@wam.go.jp
  ホームページ:http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h27boshu/tabid/2032/Default.aspx

[ブログ] 赤城白川まつり

 4月29日(水)第9回赤城白川まつりが、白川の土手を会場に行われました。
参加者は約700名で、白川沿いを歩きながら清掃活動を行いました。

「まえばし地域活動ポイント制度」が開始されて、はじめて実施された事業でした。
まえばし地域活動ポイント制度については、以下のリンクをご覧ください。
http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=3833
 
 まえばし地域活動ポイントカードの登録申し込みも、会場で受け付けていました。申込書の書き方、IDやパスワードの決め方などを聞かれました。地域活動ポイントへの関心の高さを感じ、カードを持っている1人としてとても嬉しく思いました。
 

この箱にポイントカードを入れます

この箱にポイントカードを入れます

会場でポイント登録を受け付けていました

会場でポイント登録を受け付けていました

 
みんなで白川の土手を歩きました

みんなで白川をきれいにしました

 
 

 セレモニーのあと、白川の土手を歩いて清掃活動を行いました。清掃活動に参加した方には、地域の自治会の皆さん手作りの焼きそばが配られました。用意された700食分の焼きそば引換券が途中でなくなってしまうほど賑わっていました。
 赤城白川を身近に感じ、これからもこの清流を大事にしていこうと感じた、春の1日でした。
 
 

[助成金等募集情報] NPO活動支援整備資金の融資案内

NPO活動支援整備資金の融資案内
 この資金は、地域社会の発展のために事業を展開するNPO法人を支援するため、県が金融機関と協力して実施する融資制度です。
 
1.申込みのできる方
 群馬県内に事務所を置き県内で活動しているNPO法人で、県税を完納している法人

2.資金使途
(1)設備資金
 ■ 特定非営利活動を推進する上で必要となる設備資金(施設及び一般事務機器など)で会計処理上必ず資産として計上するものの取得に要する資金に限ります。
 ■ 既に工事着手したものや取得済みのものについては対象となりません。
(2)運転資金
 ■ 特定非営利活動を推進する上で必要となる運転資金で、整備計画承認後概ね6ヶ月分程度を上限とします。
 ■ 運転資金については、資金使途が明確に把握できるもののみを対象とします。
 ■ 既に支出した資金の補填資金や借入金の返済資金は対象になりません。

3.融資条件
(1)融資限度額
  設備資金 2,000万円・運転資金 500万円
 *運転資金について、知事が特に認めたものについては融資限度額1,000万円。
 *設備資金と運転資金を同時に利用する場合は、それぞれ別個に申込みが必要になります。
(2)融資期間
  ■ 設備資金
  建物の新改築 10年以内(内据置1年以内)
  一般事務機器等の設置購入 7年以内(内据置1年以内)
  ■ 運転資金
  事業活動に必要な資金 5年以内(内据置1年以内)
(3)融資利率
  年1.9%以内
 *融資利率は、平成27年4月1日現在のもので、金融情勢等により変更することがあります。
  融資実行時点の金利を適用します。
(4) 担保・保証人
 融資を受ける金融機関と相談していただきます。
(5) 返済方法
 年1回以上(月賦、隔月賦、年賦等)の元金均等分割返済とします。

4.申込期間
 年間随時受付(融資枠に達したときは締め切ることがあります)

5.相談窓口
 群馬県県民生活課NPO法人係(電話:027-226-2291)

6.パンフレット
 詳細は以下の融資案内のパンフレットをご覧ください。
 NPO活動支援整備資金の融資案内(pdfファイル:209KB)
 http://www.pref.gunma.jp/contents/000326328.pdf

7.問い合せ先
 群馬県生活文化スポーツ部県民生活課
 〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
  TEL:027-226-2291
  FAX:027-221-0300
  E-mail:kenminsei@pref.gunma.lg.jp
  URL: http://www.pref.gunma.jp/04/c1510003.html