前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

2015年12月

[ボランティア募集] Mサポふれあい祭り 運営ボランティア大募集

 平成28年2月20日(土)10:00~15:00 前橋プラザ元気21/3階にて、市民活動団体と市民との交流イベント「Mサポふれあい祭り」を開催いたします。
祭りの準備・運営を手伝ってくださるボランティアさんを募集します。ぜひ皆様のお力をお貸しください!

【活動日程・内容】
■ 2/19(金)祭り前日 13時~17時(予定)
 ★会場設営・飾り付け・食のコーナー準備 10人程度
※飲み物をご用意します。

■ 2/20(土)祭り当日 9時~16時(予定)
 ★総合案内・会場案内係      3人程度
 ★ステージ             4人程度
 ★呼び込み(着ぐるみ、ちらし配布)3人程度
 ★スタンプラリー・景品交換     3人程度
 ★食のコーナー           5人程度
 ★記録・撮影            2人程度
 ★その他              若干名
※飲み物・お弁当をご用意します。

※交通費の支給はありません。主催者側で行事用保険に加入します。
※状況により、上記以外の活動をお願いすることもあります。

■ お申込み
申込用紙にご記入の上、祭り実行委員会事務局にお持ちいただくか、FAX・郵送でご送付ください。
先着順で、定員に達し次第募集を締め切らせていただきます。お問い合わせも下記にお願いします。

申込書 → PDFファイル Wordファイル

■ 問合せ
Mサポふれあい祭り実行委員会 (事務局:前橋市市民活動支援センター・Mサポ)
〒371-0023 前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
電 話: 027-210-2196  FAX: 027-237-0810
メール: 21@maebashi-shiminkatsudo.jp

【お知らせ】「つながる”3分”プロジェクト」プレゼンテーション動画をYouTubeで配信中!

11月29日(日)に、前橋プラザ元気21中央公民館501・502学習室で
「つながる”3分”プロジェクト」が開催されました。
このイベントは、企業、NPO、ボランティア団体などの様々な団体が、3分間のプレゼンで
「前橋に役立つ提案」を発表するもので、20団体のみなさまにご参加いただきました。

また、当日会場でご紹介した各団体のパネルを、Mサポ会議室前に展示しました。
パネルに貼ってあるフセンは、「いいね!」の赤と「つながりましょう」という意味の
込められた黄色です。
このパネルは長期間展示しておりますので、興味のある方はぜひ見に来てください!
ご参加、ご観覧の皆様、ご協力いただいたボランティアの皆様、誠にありがとうございました。

↓当日のプレゼンテーションの動画をYouTubeにアップしましたので、ぜひご覧ください!
下記動画サイトより団体別の検索ができます。

1.一般社団法人前橋起業支援センター
「前橋市内の起業者の総合サポート」

※全20団体のプレゼンは団体別にアップしておりますので、特定の団体を観たいときは
「つながる3分プロジェクト2015 〇〇」で団体名を入れて検索してみてください。
 

[お知らせ] 前橋市市民活動支援センター スタッフ募集のお知らせ

 平成25年4月より特定非営利活動法人市民活動を支援する会は、前橋市からの委託により、
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)の管理運営を行っています。

 現在Mサポのスタッフを、週4日勤務1名募集しております。
市民活動に関心のある方、市民活動支援に意欲のある方の応募をお待ちしております。

【募集要項】
■ 業務内容:
・窓口業務(申請受付、相談等)
・市民活動団体への活動支援
・市民活動のコーディネート
・ホームページ、フェイスブックでの記事作成、更新
・発行紙「Mサポニュース」の編集
・市民活動に関する情報収集及び情報発信

■ 勤務地:前橋市市民活動支援センター(前橋市本町2丁目12-1 前橋プラザ元気21 3階)

■ 勤務日:週4日程度(土曜・日曜勤務有)

■ 雇用期間:平成28年4月1日~平成29年3月31日(1年毎の更新の可能性あり)

■ 勤務時間:
(1)10:00~17:00 (2)13:00~19:00  (1)(2)勤務可能な方、シフトによる

■ 時給:800円~(当団体賃金規定による)

■ 募集人員:1名

■ 応募資格:
・64歳以下の方(65歳定年制)、学歴、職歴、性別不問
・ワード、エクセル、インターネット、ブログ更新などのパソコン操作が出来る方

■ 待遇:
加入保険(雇用・労災)・通勤手当(上限あり)
マイカー通勤 可 (駐車場本人確保)

■ 応募方法
電話連絡後、下記の書類を郵送して下さい。面接日は後日連絡いたします。

■ 応募書類:
履歴書(写真貼付)および職務経歴書

■ 応募先:前橋市市民活動支援センター
〒371-0023 前橋市本町2丁目12-1 前橋プラザ元気21 3階

■ 問合せ先:前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
TEL:027(210)2196  センター長 星野まで

[イベントなび] 「高校生×選挙 〜18歳から考える 僕らの未来〜」

 群馬県高校生会議(Mサポ登録団体)は「高校生×選挙 〜18歳から考える 僕らの未来〜」を開催します。
 地方政治に焦点を置き「観光」「経済」に関する政策についてより良くするためにどうすればいいのかグループディスカッションを経て、改善案を取り入れた政策を元に模擬選挙を行うとのことです。模擬選挙は前橋市明るい選挙推進協議会・前橋市選挙管理委員会の協力のもと、本物の機材を用いて行い、開票作業も体験できるそうです。

■ 参加対象:群馬県内在住または在学の高校生

■ 日時:2015年12月23日(水)10:30~16:00

■ 会場:前橋プラザ元気21 5階 501・502学習室

■ 申込み:
 以下、申込みURL http://goo.gl/forms/HkRFLFXPwvより
 名前(フリガナ)・学校名・学年等を入力する

■ 主催・問合わせ:
 群馬県高校生会議 
 E-mail:contact@gunmahsc.org
 URL:http://www.gunmahsc.org/

[助成金等募集情報] SIEN2 NPO・ボランティア福祉活動助成金公募

 前橋市とSIEN2(シエンツー:Mサポ登録団体)は、市民から提供のあった書き損じハガキ、未使用切手・テレカ等を換金し、市内のNPO・ボランティア団体への福祉活動の助成金として活用する「書き損じハガキ等の回収・換金・助成金配分によるNPOの活性化事業」を実施しています。(平成27年度 まえばし市民提案型パートナーシップ事業)
 ハガキ・テレカ等の換金額をもとに、市内で福祉活動を行うNPO・ボランティア団体に対する助成金を公募しています。

■ 助成金交付対象:
① 前橋市で福祉活動を行っている団体(法人格を問わない)
② 活動内容が深く共感できる団体
③ 平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)内の活動

■ 応募方法:E-mailまたは郵送にて

■ 応募先: SIEN2 富澤 
       〒379-2144 前橋市下川町54-8
       E-mail:sien4649@rk2.so-net.ne.jp

■ 応募締切:平成28年1月31日(必着)

■ 問合せ先:
前橋市役所生活課 TEL:027-898-6510(担当:高橋・鈴木)
SIEN2 TEL:090-2403-7092(担当:富澤)
SIEN2助成金公募チラシ(PDF)
SIEN2助成金公募チラシ(WORD)

[イベントなび] アネモネの会 「クリスマスリースを作ろう」

 アネモネの会(Mサポ登録団体)は、「クラフト手芸教室 クリスマスリースを作ろう」を開催します。

■ 日時・場所:
1回 12月12日(土)13:00~15:00 Mサポミーティングブース
2回 12月13日(日)10:00~12:00 Mサポミーティングブース
3回 12月17日(木)13:00~15:00 Mサポ会議室

■ 参加費:リース 1,500円    ミニリース 500円

■ 定員:各回5名(要予約)

■ 持ち物:なし

■ 申込み・問合わせ:國安(くにやす)090-4705-7316

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[お知らせ] 群馬県高校生会議 協賛のお願い

 群馬県高校生会議(Mサポ登録団体)は、群馬県内の高校生に「自ら学ぶ場・活躍できる場」を提供し、県内高校生・地域社会の活性化を目指す高校生の団体です。群馬県高校生会議の活動は、すべて地域の企業・団体・個人の皆様の協賛金で成り立っています。

■ 協賛区分
1.個人協賛(寄付)
2.企業・団体協賛(賛助会員)

■ 協賛方法
1.資金協賛:
 広告媒体等を使用する対価として、協賛金を提供
 個人:2,000円(1口)より  ※広告媒体等の提供不要な方
 企業・団体:10,000円(1口)より 
 いずれも口数上限なし

2.物品等協賛:
 団体・イベント運営および広告宣伝活動に必要な施設、物品等を、無償で提供または貸与 

■ 協賛期間
広告掲載の日から1年間

■ 詳細
群馬県高校生会議 ホームページ 協賛募集のお知らせ
http://www.gunmahsc.org/kyousan.html

      

[ブログ]ぶら~りボランティア探しの旅 伝統をつなぎ 地域をつなぐ たくさんのボランティア

 11月4日(水)にNHKの「クローズアップ現代」でセンセーショナルな番組が放送されました。「町内会が消える? ~どうする 地域のつながり~」でした。
 視聴すると、確かに少子高齢化、地域への帰属意識の希薄化により、このようなことが全国的に顕在化し大きな問題となっていることを改めて認識させられました。
 しかし、前橋では自治会、地域づくり、市民活動に対する積極的な取り組みにより、自治会への高い加入率、各地域づくり協議会の活発な活動、市民活動の支援などにより縦横ななめのつながりが、多く健在していて、まちなかの再生や旧来の住宅団地の居住者の買い物問題などの諸問題も行政はもとより、市民サイドからも活発な活動が多くみられてきております。
 そのような中、地域の活性化、世代間交流、安全安心、防火防災、高齢者の健康寿命の延伸、地域内、地域間の連携などのために自治会や、地域内はもとより、他地域にも出向き活躍している方々や、行政や各地区で行われた事業、行事で活躍されたボランティアの方々をご紹介します。今回の紹介ほんの一部の方々ですのでこれからも順次ご紹介させていただきます。
 前橋では若い人達の地域活性化の必要性に対する意識が高まってきています。イベントやミーティングなどへの参加も増え、そのため前橋では自治会、地域はまだまだ元気、益々元気、更に各地区の伝統ある催しや、新たな催しも地域をつなぐ素敵なアイテムになっています。これらが、これからも市内全体へ広く大きくつながり、大きな力となって前橋の元気力の向上に生かされて行くことと思われます。
また、この度は前出のNHKの「クローズアップ現代」のHPより下記のとおり放送内容を紹介させていただきます。
地域づくり、地域の活性化に関心のある方は、アーカイブスでご覧になることをお薦めいたします。SH
【「出典」
クローズアップ現代
No.3727
2015年11月4日(水)放送
町内会が消える? ~どうする 地域のつながり~
全国津々浦々、30万もあると言われる町内会が、今、存続の危機に瀕している。ある意識調査では、20年前には7割近くあった加入率は今や20%にまで低下。特に問題は過疎の地方ではなく都市部で深刻化している。高齢化や世帯の共働きが進んで担い手が減る一方、人員やコストのスリム化を進める行政からは次々と新たな業務の委託が相次ぐ。住民参加の祭りや行事を取り仕切るだけでなく、ゴミ集積所の管理や防犯対策、高齢者の見守りなど、幅広い役割を担わされているのだ。負担の重さに耐えかねた住民の脱退は止まらず、「サービスただ乗り」をめぐって住民同士の係争が全国で頻発する。もともとは戦時中の「隣組」が発祥、戦後はあくまで「地域の自主的活動」としつつ、行政の末端機構に組み込まれてきた実態が、時代に合わなくなっているのだ。そうした中、本当に必要な役割だけに絞り込んだ「ミニマム化」や外部資金を調達する「法人化」など、町内会のあり方を根本的に見直す動きも始まっている。社会が変化する中、地域のつながりをどのように守っていくのか、最新の動きを通じて考える。】

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清里公民館でラフターヨガの実演

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清里公民館でパフォーマンス

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中央公民館文化祭ワークショップ

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中央公民館文化祭

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中央公民館文化祭

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読み聞かせボランティア養成講座 

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前橋のお酉さま

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前橋のお酉さま

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前橋のお酉さま

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芳賀ふるさとまつり

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芳賀ふるさとまつり

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芳賀ふるさとまつり

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中央公民館中心商店街スケッチ展

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中央公民館中心商店街スケッチ展

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中央公民館中心商店街スケッチ展

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生涯学習課ボランティア講座

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生涯学習課ボランティア講座

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生涯学習課ボランティア講座

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中央地区元気フェスティバル

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中央地区元気フェスティバル

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前橋市防災訓練

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前橋市防災訓練

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前橋市防災訓練

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つながる3分間プロジェクト高校生、大学生のボランティア

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つながる3分間プロジェクト高校生のプレゼン

[お知らせ] リーディングサービスぐんま 新聞代読サービス

 リーディングサービスぐんま(Mサポ登録団体)は、目のご不自由な方に電話を利用して新聞の代読サービスを行っているボランティアグループで、平成4年から活動を開始しています。

 利用者が希望する記事を、「毎日、上毛、読売、朝日」新聞の4紙から代読します。
代読サービスは、毎週1回30分程度、無料です。
利用を希望される方は、下記へご連絡ください。

 また、高齢、視覚以外の障がいや病気で文字を読みにくい方もご相談ください。

■ TEL:027-232-0810 リーディングサービスぐんま

■ 受付時間:月曜日、火曜日 10:00~12:00

[助成金等募集情報] 日本政策金融公庫 ソーシャルビジネス支援資金

 日本政策金融公庫 国民生活事業では、ソーシャルビジネスに取り組むNPO法人に向けての融資を行っています。ソーシャルビジネスとは、高齢者、障がい者の介護・福祉や子育て支援、まちづくり、環境保護、地域活性化等、地域社会が抱える課題の解決を目的として、ビジネスの手法を用いて取り組む事業です。

■ 融資対象:次のいずれか
1.NPO法人
2.次のいずれかの要件を満たす方
(1)地方公共団体の補助金を受けて、社会的課題の解決を目的とする事業を営もうとする方
または営んでいる方
(2)社会的課題の解決を目的とする事業を営もうとする方または営んでいる方で、公庫による経営上の助言等を受ける方
(3)保育サービス事業、介護サービス事業等を営もうとする方または営んでいる方

■ 融資目的:設備資金および運転資金

■ 融資限度額:7,200万円(うち運転資金4,800万円)

■ 返済期間:
 設備資金 15年以内(特に必要な場合20年以内)
 運転資金 5年以内(特に必要な場合7年以内)

■ 担保・保証人:相談(NPO法人は利率上乗せにより代表者保証不要)

■ 詳細:日本政策金融公庫 ホームページ
     https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html