前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

[お知らせ] 平成28年度団体用ロッカー等のご利用について

 日頃より当センターをご利用いただきましてありがとうございます。
 
 現在一部登録団体にご利用いただいております「団体用鍵付ロッカー」「団体用鍵なしロッカー」および「メールボックス」の今年度利用がロッカー抽選会前日をもって終了します。
 
 28年度利用申請受付および抽選会を下記のとおり実施しますので、利用を希望される団体は忘れずにお申込みください。ロッカー等の規格や定数、利用時の注意事項等につきましては、ファイルをご覧ください。

 現在利用中の団体は、抽選会前日の3月25日までに保管物の撤去をお願いいたします。
撤去いただけない場合は解錠し、3月26日より当センターにて一時保管しますので、予めご了承ください。

 ご不明な点は当センターまでお問い合わせください。

【利用手続き】

1.利用申請受付期間   平成28年3月25日(金)まで

2.申請方法
 上記期間中に、同封の「団体用ロッカー・メールボックス利用申請書」に必要事項※をご記入の上、センター窓口または、FAX、郵送にてご提出ください。

 Mサポホームページより申請書をダウンロードし、Eメール添付でご提出いただいても結構です。
(トップページ>各種申請書>団体用ロッカー・メールボックス利用申請書<様式第9号>)
※「位置番号」は抽選で決定しますので、記載不要です。

3.抽選日   平成28年3月26日(土) / 抽選会場:Mサポ交流スペース
①受付:午前9時30分~10時
②抽選:午前10時~
※利用の可否と利用箇所を決める抽選を行います。
※午前10時までに受付をされない団体は棄権したものとみなし、抽選には参加できませんのでご注意ください(公正を保つため)。団体代表者に限らず会員等どなたでも結構ですので、1団体1人以上でお越しください。Mサポ職員による代理抽選はいたしません。

 詳細は、以下ファイルをご確認ください。
平成28年度団体用ロッカー等のご利用について
団体用ロッカー・メールボックス利用申請書 <様式9>

[イベントなび] 赤城南面千本桜まつり

 赤城南面千本桜は、昭和31年から3年間に渡って、地域の方々が一丸となって、国道353号線から忠治温泉までの約3.5kmの道路沿いに、ソメイヨシノ、約1,400本を植栽し誕生した桜並木です。
 また、将来にわたってこの地を桜の名所として継承するため、赤城南面千本桜に隣接して「みやぎ千本桜の森」が整備されています。
 みやぎ千本桜の森には、37種、約500本の桜と、平成19年度から始まった市民参加の「芝桜ひろげたい運動」で植栽した約15万株の芝桜が植栽されています。
 詳細は、前橋市ホームページ 赤城南面千本桜http://www.city.maebashi.gunma.jp/653/654/p002862.htmlで紹介されています。
 赤城南面千本桜まつりが2016年4月2日(土)~17日(日)に行われます。
(主催:赤城南面千本桜まつり実行委員会)

■ 日程:2016年4月2日(土)~17日(日)(桜の開花状況により変更あり)

■ 場所:赤城南面千本桜まつり会場

■ 問合わせ:
前橋観光コンベンション協会
TEL:027-235-2211(平日8:30~17:00)

桜まつり期間中専用ダイヤル(9:00~18:00)
TEL:027-288-0256

[助成金等募集情報] Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付)

  Yahoo!JAPANでは、Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付)の助成団体を募集しています。東日本大震災の被災者を救援、支援していくためのプロジェクトを行う団体が対象となっているとのことです。

■ 募集する活動内容:
東日本大震災 被災者救援活動
 被災者を救援、支援していくためのプロジェクト

■ 募集期間:通年(いつでも応募可能)

■ 助成対象活動期間:
第1回:2016年1月から最長半年間 (助成先決定済)
第2回:2016年3月から最長半年間
第3回:2016年5月から最長半年間
第4回:2016年7月から最長半年間
第5回:2016年9月から最長半年間

■ 助成対象団体要件:
以下のすべての要件を満たした市民活動団体
 非営利の団体であること
 日本国内に活動拠点があること
 反社会的勢力と一切の関わりがないこと

■ 助成内容:
助成総額:300万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円

■ 申請書:
ホームページ
http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.htmlからダウンロード

■ 応募方法:メールにて
メール件名:【復興支援通年助成応募】○○○○(貴団体名称)
メールあて先: kikin-josei-master@mail.yahoo.co.jp

■ 詳細:http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.htmlを参照

[イベントなび] ぐんまグローバルセミナー2016 <JICA教師海外研修群馬県報告会>

 JICA東京、群馬県観光物産国際協会、NPO法人ESDぐんまでは、「ぐんまグローバルセミナー2016 <JICA教師海外研修群馬県報告会>」を開催します。
 実践例やワークショップ体験で国際理解教育が学べるセミナーとのことです。
(主催:JICA東京、群馬県観光物産国際協会、NPO法人ESDぐんま)

■ 日時:2016年2月20日(土)13:00~17:15(開場12:30)

■ 場所:群馬県庁29階291会議室

■ 定員:50人

■ 対象:
・国際理解教育・開発教育、アクティブラーニング、ESD実践に興味のある方
 ※ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」
・授業に参加型ワークショップを取り入れたい教員
・将来教員を目指す大学生
・国際協力、多文化共生に興味のある方

■ 参加費:無料

■ 参加申込み:電話・FAX・E-mail    名前、連絡先、所属を連絡

■ 申込み締切:2月17日(水)

■ 申込み・問合わせ先:
群馬県観光物産国際協会(JICA群馬デスク)
西、小林
TEL:027-243-7271
FAX:027-243-7275
E-mail:gunma-desk_nishi@friends.jica.go.jp
URL:http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000evlzg.html

[助成金等募集情報] ノエビアグリーン財団 助成事業

 公益財団法人ノエビアグリーン財団では、助成事業を行っています。これは、児童、青少年の健全な育成や、スポーツの発展、普及に対する助成とのことです。

■ 助成対象事業:
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業

■ 助成対象団体:
【A】児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している以下の条件を満たす団体。
(1)公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人のいずれかの団体
(2)上記以外の団体であって以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人など)
 ・定款、寄附行為に類する規約等を有する
 ・団体の意志を決定し執行する組織が確立している
 ・自ら経理し監督する等会計組織を有している
 ・団体活動の本拠としての事務所を有する
 ・設立後、3年以上の活動実績を有する
【B】世界大会やオリンピック出場を目指すアマチュアスポーツ選手(18歳以下)

■ 助成金額:1件あたり上限100万円

■ 応募要領・申請書:
公益財団法人ノエビアグリーン財団 ホームページ
http://www.noevirgreen.or.jp/grants/index.htm
よりダウンロード

■ 応募締切:2016年2月29日(月)(当日消印有効)

■ 応募先・問合せ先:
公益財団法人ノエビアグリーン財団
〒104-8208
東京都中央区銀座7-6-15
TEL:03-5568-0305 9:00~17:30 (土日祝日・年末年始除く)
URL:http://www.noevirgreen.or.jp/

[助成金等募集情報] 読売あをによし賞(文化財保存・修復)

 読売新聞社では、かけがえのない文化遺産を最前線で守り伝える個人・団体の取り組みを表彰しています。自薦・他薦、分野を問わないとのことです。

■ 応募方法:
住所・氏名(団体の場合代表者名)・個人または代表者の生年月日・電話番号・
取り組み内容を記入した応募書・第三者の推薦書(いずれもA4版1枚程度、書式自由)・
参考資料を添付して、以下応募先へ送付

■ 応募先:
〒530-8551 (住所不要)
読売新聞大阪本社編集局内 
文化財保存・修復「読売あをによし賞」事務局

■ 応募締切:2016年2月29日(月)必着

■ 表彰:
読売あをによし賞(賞金300万円と記念品)
奨励賞(同100万円)
特別賞(記念品)
各 1件

■ 問合せ先:
読売新聞大阪本社編集局内 
文化財保存・修復「読売あをによし賞」事務局
TEL:06-6366-1711
E-mail:awoniyoshi@yomiuri.com
URL:http://info.yomiuri.co.jp/
第10回読売あをによし賞(PDFファイル)

[イベントなび] 国立赤城青少年交流の家 自然体験フォーラム2016

 国立赤城青少年交流の家(Mサポ登録団体)で、自然体験フォーラム2016~想いでつながる、そしてはじまる~が行われます。
 全体会「ベテランに聞け!若手に聞け!なぜ自然体験なのか」、12種類のワークショップ、託児(0歳児~小学6年生、要予約)、ポスター発表ブースが用意されているとのことです。
(主催:自然体験フォーラム実行委員会、共催:国立赤城青少年交流の家)

■ 日時:2016年2月13日(土)13:00~14日(日)14:30

■ 場所:国立赤城青少年交流の家(前橋市富士見町赤城山27)

■ 対象:高校生以上(託児あり、要予約)

■ 参加費:2,500円(食事代・シーツ洗濯料・資料代・保険料含む)
  ※懇親会費は別途1,000円
  ※託児は1日1人1,000円(傷害保険料・おやつ代)

■ 申込み方法:
ホームページにある申込みフォームまたは参加申込書をFAX

■ 申込み締切:2016年2月3日(水)まで

■ 主催:自然体験フォーラム実行委員会

■ 共催:国立赤城青少年交流の家

■ 問合せ先:
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立赤城青少年交流の家(担当:黛・田野崎)
〒371-0101 前橋市富士見町赤城山27
TEL:027-289-7224
FAX:027-289-7226
E-mail:akagi-kikaku@niye.go.jp
URL:http://akagi.niye.go.jp/

[お知らせ] 前橋市 防災協力事業所 募集

 前橋市では大規模な災害発生時に「ボランティア精神」に基づく防災協力活動ができる事業所を募集しています。

■ 対 象:本市内に店舗、工場、事務所等を有する事業所等

■ 対象とする災害:地震、風水・雪害等及び大規模な事故等

■ 登録方法:所定の申請書を提出

■ 活動内容:大規模災害時において、以下の協力することが可能な活動について、自らの判断で地域と連携して防災協力活動を実施

(1)人的協力:救命・救護や初期消火活動等
(2)物的協力:水・食糧・資機材の提供等
(3)施設・設備等の提供:事業所敷地、井戸、無線設備の提供等
(4)その他防災上必要な協力
 ※普段からの地元との交流(防災訓練への参加等)
 ※活動期間は、業務に支障にならない範囲で

■ 登録事業所のメリット
(1)登録事業所の名称、所在地、活動状況等を市のホームページ等を活用してPR
(2)登録事業所であることを「名刺」や「パンフレット等」の印刷物に表示できる
(3)市から「登録証」と「ステッカー」が交付

■ 活動費用:事業所による自己負担

■ 提出書類:
http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/188/195/p014346.htmlよりダウンロード

■ 問合せ先:
前橋市役所 危機管理室
〒371-8601 前橋市大手町2丁目12-1
TEL:027-898-5935
FAX:027-221-2813
URL:http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/188/195/p014346.html