前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

[イベントなび]前橋まちづくりシンポジウム 前橋の「景色」を変える

 前橋市と前橋商工会議所は、前橋まちづくりシンポジウム 前橋の「景色」を変える~公共交通と”けやき”を活かしたまちづくり~を行います。
 公共交通と前橋駅前のけやき並木を活かして前橋の「景色」を変えるにはどうするべきか、前橋の交通とまちづくりを考えるシンポジウムです。
(主催:前橋市、前橋商工会議所)

■ 日時
平成28年5月23日(月)14:00~16:00(開場13:30)

■ 会場
前橋商工会議所 2階 サクラ(前橋市日吉町1丁目8-1)

■ 内容
第1部 基調講演 「交通とまちづくり」
 講師 森本 章倫 氏(早稲田大学理工学術院社会環境工学科教授)
第2部 パネルディスカッション「前橋の交通とまちづくりを考える」
※詳細は前橋まちづくりシンポジウムチラシ(PDF)をご覧ください。

■ 定員:先着300人

■ 入場料:無料

■ 申込み方法
下記のいずれかでお申し込みください。(平成28年5月16日(月)まで)
・電話で前橋市都市計画部都市計画課 (TEL:027-898-6944)
・チラシ裏面に必要事項を記入してFAX (FAX:027-221-2361)
・チラシ裏面の必要事項を記入してメール(toshikeikaku@city.maebashi.gunma.jp)
前橋まちづくりシンポジウムチラシ(PDF)をご覧ください。
※5月17日以降の申し込みは、お電話にてご確認ください。

■ 問合せ先
前橋市都市計画課 都市施設係
 TEL:027-898-6944
 FAX:027-221-2361
 E-mail:toshikeikaku@city.maebashi.gunma.jp
 URL
 http://www.city.maebashi.gunma.jp/sisei/499/505/p016281.html
 (前橋市ホームページ)
 http://www.maebashi-cci.or.jp/information/1909.html
 (前橋商工会議所ホームページ)

[助成金等募集情報]まちづくり地球市民財団「国際協力事業助成金申請」

 一般財団法人まちづくり地球市民財団では、国内の非営利組織で海外において国際協力活動を行う個人または団体を対象に、助成の公募を行います。

■ 申請者の要件
(1)申請者は個人又は団体のいかんを問わない
   但し個人又は団体としての管理能力を有すること
(2)わが国に実態的な住所を有する個人又は団体であること
(3)助成事業に関して営利的、宗教的活動及び類似の行為を一切行わないこと

■ 助成対象事業
(1)自然災害関連事業
開発途上国における地震、洪水、暴風及び豪雨等の自然災害による罹災者の復旧のための 物資又は資金の供与
(2)教育施設関連事業
開発途上国における、小学校、中学校等の義務教育を行う教育施設の設備拡充及び建設
(3)生活環境向上関連事業
開発途上国における住民の公衆衛生及び社会福祉等の生活環境の向上のための援助活動
(4)人材育成関連事業
開発途上国に対する援助活動を行うための人材育成及び派遣又は研修員を受け入れての技術研修

■ 申請書受付期間
2016年6月1日~6月30日(到着分)

■ 提出書類
(1)助成金交付申請書(100万以内:様式第2号)1通
(2)事業計画書(様式A-1)1通
(3)事業収支予算書(様式A-2)
(4)申請団体概要書(様式なし)
 申請書様式は、http://www.gcf.or.jp/joseikin/shinsei/shinsei_dl.htmlよりダウンロード

■ 書類提出・問い合わせ先
一般財団法人まちづくり地球市民財団 事務局
(旧 財団法人地球市民財団 事務局)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3
TEL:03-3234-5188(平日午前9時半~午後6時)
FAX:03-3234-5770
E-mail:gcf@blue.ocn.ne.jp
URL: http://www.gcf.or.jp/

[助成金等募集情報]まちづくり地球市民財団「まちづくり人応援助成金」

 一般財団法人まちづくり地球市民財団では、「国内まちづくり人一般公募助成」として、まちづくりを推進し活力ある地域の発展を目的とした、市民活動家や団体等に助成を行っています。それとともに、地域の防災や減災に貢献する活動にも助成の枠を広げて、「中心市街地の活性化」問題を解決する糸口となる活動、安全で安心して生活を営むことができる地域の推進、提案を行う活動を応援しています。

■ 助成テーマ
「住まう・働く地域を活性化する」
 コーディネーターから編集や実働する取組みへ
  =パートナーシップによるまちづくり=
「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」
「取組む人たちの応援」
 環境保全やエコ活動の推進・循環型社会の提案
 商工業や産業の活性化や推進活動
 歴史や文化・芸術の推進活動
 安全で安心な継続的地域となる活動
等を中心に助成

■ 応募資格
非営利活動を行う組織(政党、宗教団体又は株式会社等の営利組織は対象外)
法人格の有無は問わない
(任意団体の事業で非営利活動を行う組織の非営利事業として定款、規則で定めてあれば対象)

■ 応募期間
平成28年5月1日~5月31日(必着)

■ 応募方法
申請書類を一般財団法人まちづくり地球市民財団 ホームページよりダウンロード
期間内にEメールにて送付

■ 書類提出先・問合わせ先
一般財団法人まちづくり地球市民財団 事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3 日本青年会議所会館内
TEL:03-3234-2607(平日10:00~17:00まちづくり専用) FAX:03-3234-5770
E-mail:info@machi-f.or.jp 
URL:http://www.gcf.or.jp/

[助成金等募集情報]日本財団「平成28年熊本地震災害に関わる支援活動助成」募集

 日本財団では、平成28年熊本地震災害における様々な支援活動を行う団体に対して、その活動資金の助成を行います。

■ 対象団体
特定非営利活動法人やボランティア団体等

■ 対象事業
「平成28年熊本地震」による熊本県および大分県内の被災者・被災地支援に関わる活動
主に以下の視点で審査を行います。
 1.被災者・被災地のニーズに基づき、緊急性を有するもの
 2.被災地の復興に資するもの
 3.活動状況を広く社会に公開できるもの

■ 助成金の上限金額
原則として1事業あたり100万円 補助率100%

■ 対象経費
事業の実施に直接必要な経費

■ 事業実施期間
助成契約締結日から2017年3月31日まで

■ 申請方法
日本財団ホームページ 「平成28年熊本地震災害に関わる支援活動助成」募集のご案内にある「助成申請」ボタンから進み、入力フォームに必要事項を記入
※申請方法の詳細、申請下書きシートは
日本財団「平成28年熊本地震災害に関わる支援活動助成」募集のご案内を参照

■ 受付期間
2016年4月26日(火)~2016年6月30日(木)

■ 問合せ先
日本財団 熊本地震活動助成 申請事務センター
 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
 TEL:03-6435-5751(平日9:00~18:00)
 E-mail:jimu_center@ps.nippon-foundation.or.jp
 URL:http://www.nippon-foundation.or.jp/

[イベントなび] 群馬日仏協会 春のとみおかフランス祭

 一般社団法人群馬日仏協会では、春のとみおかフランス祭を開催します。
 上州富岡駅前スペースを仮想フランス広場に見立て、マルシェ(フランスの市場)を演出します。(主催:一般社団法人群馬日仏協会 共催:富岡市)

■ 日時:平成28年5月15日(日)9:00~19:00

■ 場所:上州富岡駅前・駐車場広場

■ 内容
 フランス市場:フランスグルメ・カフェ・ワイン・フランス直輸入品・富岡シルク製品等
30店舗余りが出店
 音楽イベント:ミュージシャン「フレンチカフェ」によるライブ(無料)
 大道芸:沢入国際サーカス学校による大道芸(無料)
 上信電鉄によるワイン列車(有料)

 詳しくは、群馬日仏協会 ホームページをご覧ください。

■ 問合せ先
一般社団法人 群馬日仏協会
 〒371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1 株式会社すいらん内
 TEL:027-223-6312
 E-mail:info@fj-de-gunma.com
 URL:http://www.fj-de-gunma.com/

[助成金等募集情報] 群馬県 地域・まちなか活性化コンペ事業

 群馬県では、地域・まちなかの活性化に取り組む団体から、各地域やまちなかの価値や魅力を高める、斬新で効果的な事業プランを広く公募します。
 公開コンペにより選定された事業を、モデル事業として県が直接支援・補助します。

■ 応募対象事業
以下の要件を全て満たす事業
 1.効果が期待できる地域・まちなか活性化事業
 2.補助金の交付決定の日から当該年度内に完了する事業
 3.他の補助金等の交付対象となっていない事業

■ 応募対象者
群馬県内に活動拠点を有し、地域・まちなかの活性化に取り組む団体
(例)
 商店会・商店街振興組合、事業協同組合、商工会、商工会議所、
 前記団体の青年部・女性部・有志グループ、各実行委員会、
 NPO法人、まちづくり会社、大学研究室・ゼミ 等
(大学研究室・ゼミは、地域の関係団体等と事前調整を行ってあること)
(注)宗教活動や政治活動を主たる目的とした団体及び暴力団や暴力団員の統制下にある団体は対象外

■ 補助対象事業
応募事業プランのうち審査選考された最優秀事業プラン及び優秀事業プラン

■ 補助金額
•最優秀事業プラン 1事業  100万円を限度に補助
•優秀事業プラン 2事業  70万円を限度に補助
※補助限度額又は補助対象事業費のいずれか低い額が補助金額

■ 応募期限
平成28年6月1日(水)まで(必着)
※持参による受付時間:8:30~17:15(土日祝日及び12:00~13:00を除く)

■ 応募方法
「平成28年度群馬県地域・まちなか活性化コンペ事業応募申込書」様式に必要事項記載
群馬県産業経済部商政課まで郵送又は持参(提出部数1部及び電子媒体)
様式は群馬県ホームページ 地域・まちなか活性化コンペ事業よりダウンロード

■ 応募先・問合せ先
群馬県産業経済部商政課商業係(群馬県庁12階南側フロア)
 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1
 TEL:027-226-3342
 FAX:027-223-7875
 URL:https://www.pref.gunma.jp/06/g0910311.html
 地域まちなか活性化事業プラン募集チラシ

[助成金等募集情報] ファイザープログラム

 ファイザー株式会社は、2000年に「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動支援」を創設しました。2013年から、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、これまで重点課題の一つであった「中堅世代」に的を絞り、市民活動・市民研究のさらなる発展を応援しています。
 ファイザープログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを支援することを目的としています。

■ 助成対象プロジェクト
 子育て・仕事・家族介護など社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々(主に30~50歳代、以下同じ)や、疾病・障がい・貧困・差別などにより社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、生き生きと充実した社会生活を実現するために市民団体が行う市民活動・市民研究で、以下の点を重視します。
 (1)「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
 (2)既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
 (3)就労を始めとする社会参加を目指した取り組み

■ 助成対象団体要件
1. 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
2. 市民が主体的に参加して活動する団体であること
3. 日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること
4. 目的や活動内容が政治・宗教などに偏っていないこと、また反社会的勢力とは一切関わっていないこと。

■ 助成金額・助成件数
1件あたりの助成金額は上限300万円、今年度総額1,500万円
助成件数は7~8件程度予定

■ 助成期間
2017年1月1日~12月31日(1年間)

■ 応募期間
2016年6月6日(月)~6月17日(金)(必着)

■ 応募要項・応募用紙入手方法
ファイザー株式会社 ホームページよりダウンロード

■ 問い合わせ先
ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:武藤・坂本
 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
 TEL:03-5623-5055  月曜日~金曜日(祝祭日を除く)10:00~17:00
 FAX:03-5623-5057  
 URL:http://www.pfizer.co.jp/

[助成金等募集情報]生命保険協会 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動

 生命保険協会では、社会貢献活動の一環として、「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」を展開しています。この活動は、待機児童問題の解消へ貢献することを目的に、保育所・放課後児童クラブの受け皿の拡大や質の向上の取組みに対し、総額を最大2,100万円とした資金助成を行うものです。

■ 内容
 待機児童問題の解消に向け、保育所または放課後児童クラブの受け皿拡大・質の向上、及び保育所利用者の多様なニーズに対応した保育対策等促進事業を推進する上で必要な環境整備に対し助成

■ 助成対象・助成金額
(1) 保育所設置に係る初期費用
1施設当たり上限額350万円 (助成金総額 最大700万円)
(2) 保育対策等促進事業に必要な設備の整備、備品の購入に係る費用
1施設当たり上限額35万円  (助成金総額 最大700万円)
(3) 放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
1施設当たり上限額20万円  (助成金総額 最大700万円)

■ 応募資格
(1) 保育所設置に係る初期費用
①社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること
②今回の保育所設置に関して、国・地方公共団体及び他の公的機関等から既に助成の対象となっていないこと
③平成28年12月1日から平成29年4月30日までに開園すること
④設置後、「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育施設を運営すること

(2) 保育対策等促進事業に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
①社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること
②以下のいずれかの施設を運営していること
a. 認可保育所 
b. 地域型保育事業に基づく保育施設(小規模保育・事業所内保育・家庭的保育)
c.「認可外保育施設指導監督基準」に基づく保育施設
③保育対策等促進事業を実施していること
※保育対策等促進事業とは、a.休日・夜間保育b.病児・病後児保育c.延長保育d.一時預かり保育等、通常の保育等に加え、保育所利用者の多様なニーズに対応した環境整備を行う事業。
なお、認可外保育施設における同様の活動も対象とする
※新たに保育対策等促進事業を実施する場合、平成29年4月30日までに実施すること

(3) 放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
・「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき、市町村からの委託事業・補助事業・
 代行事業(指定管理者制度)等の事業形態をとっており、行政からの補助を得て、
 放課後児童クラブの運営を行っている事業者(法人格の有無を問わない)

※詳細は、生命保険協会ホームページ 平成28年度「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の実施についてを参照

■ 募集期間:平成28年4月20日(水)~6月30日(木)(当日消印有効)

■ 問合せ先
生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
 TEL:03-3286-2643  FAX:03-3286-2730
 URL:http://www.seiho.or.jp/

[イベントなび] 平成28年度前橋市男女共同参画講座 落語を通じて考える男女共同参画

 前橋市男女共同参画センターでは、落語を通じて考える男女共同参画講座を行います。
講師の三遊亭竜楽さんは、前橋生まれ、前橋育ちの落語家です。これまでヨーロッパを中心に8ヶ国で、字幕や通訳を用いず現地の言葉にて、落語の公演をしてきました。
 今回は男女共同参画について、親しみやすくわかりやすく口演します。

■ 日時:平成28年5月28日(土)16:00~17:30(開場15:30)

■ 場所:前橋市総合福祉会館2階 多目的ホール(前橋市日吉町2丁目17-10)

■ 講師:三遊亭竜楽さん

■ 入場料:無料

■ 定員:先着200人(前橋市内在住・在勤の方)

■ 申込み・問合せ先
前橋市 市民部 生活課 男女共同参画センター
 〒371-0023 前橋市本町1丁目5-2 職員研修会館1階
 TEL:027-898-6517
 前橋市男女共同参画講座 チラシ

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