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お知らせ

[助成金等募集情報] (公財)日本生態系協会 関東・水と緑のネットワーク

 第9回『関東・水と緑のネットワーク』
~将来に残したい『自然・風景・人』のつながり~

 現在、関東地方では都市化が進み、私たちの生活は大変豊かで便利になりました。しかしその陰で、多くの自然が減り、そこに住んでいた生きものたちの生きる場所がなくなりつつあります。そのことは、私たちの生活を自然のリズムから切り離し、自然環境の異変や人間社会の問題となって、私たちの生活に様々な影響を及ぼしています。
 こうした現状を受け、多くの生きものたちとともに暮らす生活を取り戻す必要性を感じて、日々活動されている方々がいます。この事業では、自然と共存した持続可能な地域づくりを進めている方々を応援していくことを目指します。

■ 募集対象
<地域>
関東地域1都7県
(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)

<場所>
関東地域の水と緑のネットワークの形成につながる身近な自然環境
・ 河川敷や公園、雑木林、学校の校庭、企業の敷地内の草地や樹林など広く対象
・ 面積の大小や土地の所有者(公有地、民有地)の別などは問いません。
※ただし、その場所が自然環境の保全・再生に貢献していること、一定の公共性を有する公開が行われていることが求められます。(希少種の保護などを目的として、立ち入り制限をしている場合などはこの限りではありません。)

<実施主体>
・ 市民活動団体(法人格の有無・種類は問いません)
・ 保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、専門学校等教育機関
・ 企業、団体
・ 地方自治体
・ 個人   など

■ 選定地に対する支援内容
(1)物理的支援
水と緑のネットワーク拠点としての質を向上させる取り組みに対する金銭的支援
※支援額の目安は上限20万円
※団体の運営に係る経費(事務所賃貸料、備品購入費など)は対象外
※パソコン、デジタルカメラなどの汎用性が高い物品購入費は対象外
※人件費は支援対象外
ただし講演会、勉強会などの講師への謝金、植生管理作業などの外部委託(短期に限る)等は対象
※申請する場合は、依頼先(講師名、委託団体名など)と予定する内容を明記してください。謝金等と交通費を分けて記載してください。

〔支援例〕
・自然体験活動に使用する物品購入費
・パンフレット、報告書作成費
・講演会(勉強会)の講師謝礼
・出前講座に使用する機材、教材、資料印刷
・連携を計画している団体や地域への視察費用

(2)技術的支援
 選定地の環境に適した保全管理方針や日常的な維持管理手法、周辺の多様な主体との連携方策について、アドバイスや情報提供をします。
※活動場所の現状・課題と目標を含めて、希望する支援内容を具体的に記載してください。

〔支援例〕
・現状に適した植生管理の技術指導
・維持管理手法、外来生物駆除等の技術指導
・拠点の利活用について情報提供
・広報資料の活用策についてアドバイス
・団体間での交流促進方策について

● 近隣の学校、市民団体等と連携した取り組みや周辺の自然地(ビオトープ)との連結を促進する取組を特に支援します。
● その他、ウェブサイトでの選定地および活動内容の紹介など、全選定団体を対象に普及・広報などの支援を実施します。

■ 応募書類
『関東・水と緑のネットワーク』 ウェブサイトよりダウンロード

■ 応募締切
平成29年6月30日(金)必着

■ 問合せ先
 公益財団法人 日本生態系協会 内 「関東・水と緑のネットワーク」係
 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
  tel.03-5951-0244  fax.03-5951-2974(代表)
  100select (at) ecosys.or.jp
  ※ (at) は @ に、ドット(.)は半角(.)に置き換えて下さい.