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お知らせ

[ブログ]ぶら~りボランティア探しの旅  町内の融和を更に深める「あたご歴史資料館」でのボランティア活動

 弁天通り商店街を北方向に行くと、比刀根橋があります。それを渡って。少し歩き床屋さんの角を東側に曲り、2~30m行くと、愛宕神社が見えてきます。その裏側(北方向)にある白い二階建ての建物が「あたご歴史資料館」です。もとは、母子福祉センターがありましたが、平成24年に住吉町二丁目自治会が市から借用して、同資料館を開館しました。
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 戦前、戦中、戦後の物品が展示されています。ほとんどは、地元の方々から貸し出されたものです。一部常設のもの以外は、数か月おきに展示内容を変えています。
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 戦中の物の中には、前橋空襲の際に投下された焼夷弾の残骸もあります。
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 今回訪れた際目をひいたのは、昭和初期から中頃までの害虫駆除の用具の展示でした。ガラス製、木製の物から薬剤の噴霧器まで多種多様の物が展示されていました。
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 開館日時は、原則、火、木、土曜日の午後1時から3時まで。季節または、都合により閉館にする場合もあります。来館者は市内はもとより市外から訪れることもあり、昨年は全体で600人程が見えたそうです。資料館の管理や説明、展示品の入れ替えなどは自治会の関係者や鶴寿会(町内老人会)の方々がボランティアで行っています。
 その中心になっておられるのが、原田さん、太田さん、内山さん、藤田さん達です。自治会長の柿沼さんの後ろ盾があってここまでこられたと、関係者はおっしゃっていました。
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 説明を親切、丁寧、正確に行うため中心的な方がレクチャーをする際、会員が集まります。この歴史館でのボランティア活動が切っ掛けで、あいさつ程度だった関係が親しく話すようになったり、他の自治会行事の際なども協力関係が一層深まったと伺いました。ボランティア活動が人と人を結びつけ、町内の絆を強めていることを感じました。
 なお、資料館には駐車場がないので、自動車で行かれる方は、最寄の有料駐車場をご利用ください。

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敷地内にある防空壕の復元展示  

Mサポby星野