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[ブログ]せいらん学園 愛のステージコンサートと講演会

9月27日、中央公民館ホールにて、Mサポの登録団体のひとつ明寿21会・22会・23会主催のせいらん学園 愛のステージコンサート が開催されました。

テーマは“愛と勇気と情熱とそして夢”
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高崎市にあるせいらん学園は、知的障害者の自立と安定した生活・社会参加を目指す施設で、園生は併設の製袋工場で勤労し寮生活を送っています。
第一部は、園生数十名による、素晴らしい合奏のコンサートでした。

 

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ピアニカやキーボード、ビヴラフォン…その他さまざまな打楽器等でのステージは
AKB48のヘビーローテーションから始まり、にわかに会場全体が和やかな雰囲気に。続く宇宙戦艦ヤマトも迫力あふれる感動的な演奏。
クラシックから演歌まで様々なジャンルの曲を息の合った演奏で聴かせてくださいました。
パフォーマンス溢れる指揮・及び指導は、せいらん学園施設長夫人。

厳しくも温かい指導には定評があり、心身障害者全国芸能コンクール「愛のステージ」で 最優秀賞を受賞したそうです。
十曲を超える演奏を終えアンコールの拍手が大きく会場に響きました。

アンコール曲はドナウ河のさざなみ…会場中が感動で溢れました。

 

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第二部はせいらん学園施設長・吉田久臣先生による講演会
テーマは「やるかやらないか、それが問題だ」to be or not to be that is a question…有名なハムレットのセリフです。
「私の趣味は掃除です」…第一声で聴衆の気持ちをいきなり鷲掴み。掃除は私の仕事だが、うちの奥様の料理は日本一です。女性も男性も一斉に歓声・・でもその意味はだいぶ違うかも・・ですね


先生のお話は、古今東西の豊富な知識・海外にも及ぶ経験や交流を通して形成された思想に基づいており説得力があります。

中でも感銘したのは、地域経営市民という考え方です。「リスクや面倒を恐れては地域(地区)の活性化は期待できない。要はやるかやらないかそれが問題なのだ」この一説でした。「誰かが何かをしてくれることを期待するのではなく自分たちの問題として取り組むことが重要」・・これは地域活動・ボランティア・その他さまざまな市民活動に共通して言えることではないでしょうか?

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感動と感銘を受け取って、コンサート会場を後にしました。
せいらん学園の皆さま、そして主催の明寿21・22・23会の皆さまありがとうございました。