前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

Mサポからのお知らせ

次年度ロッカー等利用申請について

Mサポ利用登録者へのお知らせです。

次年度ロッカー等利用申請については、Mサポメールマガジン2月号でご案内します。

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ご不明な点がございましたら、Mサポへご連絡ください。

【メルマガ1月号】発行しました!

※1月号は1/19(金)に発行いたしました。

今年最初のメルマガを皆さんにお届けします!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

|| お知らせ ||

:: こんにちは!長期インターンシップ実習生の中里百花です。
9月から始まった実習も、あと数日で最終日を迎えます。この約4ヶ月間を振り返ってみると、あっという間だったとも、長かったとも思えるような気持ちですが、色々な経験をさせていただき、私にとって貴重な4ヶ月間でした。実習が終わっても決してこの時点がゴールではないので、ここで得た知識や経験、そして見えてきた自分の課題を、今後に繋げて頑張っていきたいと思います。お世話になった全ての方に、感謝しています。本当にありがとうございました!

:: 「ゆるつな!」観覧者を募集します。
みんながゆるくつながる、年に1度の大イベント!
人との出会いが新しいチカラになる
●日時:1月27日(土)13:30~16:00
●場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール
「いいね!」を伝えて活動を応援しよう!
\観覧者申込はこちら/
申込:1月25日(木)まで
https://forms.gle/R698yc8FuiEFjgi97
イベント詳細はこちら
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=33959

:: みんなが集まる場「Mサポ コモンズ」
毎月1回木曜日に開催しています。
「誰かとつながりたい」「おしゃべりしたい」そんな人が、気軽に集まり、ゆる〜くつながる場です。普段出会わない人と出会って、話して、新しい仲間を見つけてみませんか♪
●日時:2月29日(木)19:00~20:30
●場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール
\続きはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=33338

:: 「Mサポ カフェ 5年後の理想の未来を考えよう!」
レゴ®シリアスプレイ®というワークショップを通して、楽しみながらブロックを作ることで、気づきが深まります。一緒にワクワクする未来を語り合いませんか♪
●日時:2月16日(金)19:00~21:00
●場所:Mサポ会議室
\続きはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35233

:: Mサポ若者ライターの取材報告
若者の視点で市民活動を発信する若者ライターが「一般社団法人ハレルワ」の取材を行いました。ハレルワがLGBTQ支援拠点として運営している『まちのほけんしつ』に伺い、代表の間々田さんからたくさんのお話をお聞きしました。
\取材結果はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35196

|| 新規利用登録者紹介 ||

:: NPO法人 ブラックスターレーベル
映画を社会課題解決の道具として使う新しい映画レーベルです。第一作では日本の電力やエネルギー問題をテーマに、ドキュメンタリーを制作。「映画×コンテンポラリーダンス」という新しい表現手法により、心で感じ、自ら考えることを促します。
私たちは映画やアートの力で、社会の問題について市民一人ひとりが自分の考えを持ち、お互いに話し合い協力し合う世界をつくりたいと考えています。
社会課題解決の一歩に、ぜひ私たちの映画を活用していただきたいです。
【協力できること】
・社会課題に関する研修、ワークショップ等への映画の提供(有料)
【協力してほしいこと】
・学校などの教育現場で映画を活用してほしい
・イベント時のボランティア
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35255

:: 群馬キッズマネースクールからっ風校(個人)
イベントやセミナーを通して「お金の大切さ」「親への感謝」、そして「お金はありがとうと交換するもの」だということを、親子一緒に学べる機会を提供しています。
【協力できること】
・子ども向けイベント(お店屋さんごっこ、おこづかいゲーム)
・お金に関するセミナー(おこづかいの渡し方等)
【協力してほしいこと】
・イベントの運営手伝い
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35193

:: 任意団体 Sora&Ryo
フィリピンのストリートチルドレンや貧困問題について若者に知ってもらう活動をしています。将来的に若者が社会課題に対してアクションを起こすきっかけになればと考えています。国際協力に関する活動を通して、前橋と海外をつないでいきます。
【協力できること】
・情報提供(フィリピンの貧困問題、海外に興味がある人)
【協力してほしいこと】
・活動を一緒に行うメンバー
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35302

●スタッフのつぶやき
新しい年が始まり、「今年の目標」を立てた方もいらっしゃることと思います。私の今年の目標は「一緒に笑顔で過ごす」にしました。世の中では様々なことが起こっていますが、こんな時だから人と人との「つながり」を大事にしたい、何があってもくじけないで笑顔でいたいと考えて、この目標にしました。すずめは、何があっても何もなくても、ちゅんちゅんと毎日餌探しをしています。すずめの地道な生き方を見習い、日々を過ごしていきたいです。

…………………………………………………

ぜひ公式SNSのフォローをお願いします♪
:: Instagram(インスタグラム)
https://www.instagram.com/maebashi_support/
:: X(エックス/旧Twitter)
https://twitter.com/msapo2121

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発行:前橋市 市民部 市民協働課 地域づくり係
(前橋市市民活動支援センター〈Mサポ〉)
〒371-0023 群馬県前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
TEL 027-210-2196
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
URL http://maebashi-shiminkatsudo.jp
…………………………………………………
メールアドレスの登録・変更は下記URLからお願いいたします。
https://forms.gle/2SpdWTCgQ1vdKgfg8

「Mサポ コモンズ 1月」を開催しました

1月18日(木)19時から前橋プラザ元気21 1階にぎわいホールにて「Mサポ コモンズ」を開催しました。

今回は10人の参加でした。医療通訳者の団体や、これから居場所を作りたい方が初参加でした。

今回初めての試みとして、参加者全員とお話をしていただけるよう、時間を区切らせていただきました。15分単位でベルを鳴らし、ベルが鳴ったら他の方とお話をしていただく形をとりました。ご参加の皆様、ご協力ありがとうございました!多くの方とお話ができたとの声をいただきました。

また、1月27日(土)に開催した「ゆるつな!」参加者にご覧いただくための「寄せ書き」も参加者に書いていただきました。
「Mサポ コモンズ」に参加してよかったことや、まだ参加したことない方におすすめしたいことなど、紙の吹き出しに入れていただきました。

今回のMサポ コモンズにご参加の皆さん、それから、寄せ書きにご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

次回「Mサポ コモンズ」は2月29日(木)19時から、前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホールにて予定しています。
次回もお会いできることを楽しみにしています!
「Mサポ コモンズ」は出入り自由のゆる~い場所です。お気軽にのぞいてみてください。

※アンケート結果は、こちらをご覧ください。

以下、今回の開催風景写真です。

【観覧者募集】みんなでゆるくつながる「ゆるつな!」1/27(土)開催!

<観覧者募集中!>

「ゆるつな!」は発表者が自分達の活動を「〇×△」という、2つの言葉を掛け合わせた形でプレゼンを行い、団体・企業・行政などがつながる交流イベントです。
まずはゆるくつながることで新しい何かが生まれ、新たな活動が地域で育まれていくのではないか。
そんな想いで令和4年度から始まりました。

日時・場所
2024年1月27日(土)13:30~16:00
前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール

参加方法
>>活動をPRしてつながりたい!
【締め切りました】【発表者募集ページ】 申込締切12月26日(火)

>>活動を応援したい!
【観覧者申込フォーム】 申込締切1月25日(木)

プログラム
13:30 開会
13:35 趣旨説明
13:40~14:30 [発表者のプレゼンテーション前半]
1 アスワード(HP / Instagram
2 株式会社Body Works ミツマタパーク(Instagram
3 無料フリースクール・カープ(Facebook / X
4 フィーカ(Facebook
5 前橋市文化国際課(前橋市HP
※途中休憩/ミニつながりタイム/名刺交換など(5分間)

14:35~15:35 [発表者のプレゼンテーション後半]
6 群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」(HP
7 前橋むーびー部(Facebook
8 縄文樹/produced by 360°beauty®×eark(Instagram
9 NPO法人 共に暮らす(HP
10 前橋市地域おこし協力隊 村上隊員(Instagram
11 群馬水辺安全協会(Facebook

※途中休憩/ミニつながりタイム/名刺交換など(5分間)
15:50 表彰式
16:00 閉会
16:00~ 交流タイム(任意)


~前回のゆるつな!報告まとめ~(2023年2月開催)

ゆるつな!特集号発行
当日プレゼンをした12団体のつながりたいモノ・コト・ヒトをまとめました。
https://www.maebashi-shiminkatsudo.jp/publicity/pdf/news_2304_sp.pdf

ゆるつな!賞を受賞した発表者への取材
その後の活動について、NPO法人チャリティーサンタ群馬支部にお話を伺いました♪
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=33426

活動紹介動画をYouTubeに公開@動画撮影ブース
自分たちの活動をPRして横のつながりをつくりたい!
参加者の方には当日観覧するだけでなく、動画撮影にも参加してもらいました。
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=32961
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<準備~開催までの様子>
◎Mサポ・サポーターの皆さんでイベントに使ううちわづくり
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=32616
◎前日準備
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=32631
◎開催報告
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=32642


<参考>
昨年度の募集ページ
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=31652


■ 問合せ先
前橋市市民活動支援センター
(前橋市市民部市民協働課地域づくり係内)
TEL: 027-210-2196
Mail: 21@maebashi-shiminkatsudo.jp

【利用登録者活動紹介】特定非営利活動法人 ブラックスターレーベル

ブラックスターレーベルは、映画を社会課題解決の道具として使う新しい形の映画レーベルです。映画やアートが隣人として寄り添うことで、人々が社会の在り方に関心を持ち、行動を起こしていく世界を目指しています。
当事者以外からは関心の薄い社会の問題について、映画を通じて社会課題の認知向上と課題解決へ立ち向かうためのサポートをしています。

昨年の12月に、第一作となる映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』を前橋シネマハウスで上映。本作は、電力やエネルギー課題という解決困難な社会課題を、関係者のインタビューとコンテンポラリーダンスというアートにより表現した新しい形のドキュメンタリー映画です。
映画を観た市民一人ひとりが自分と社会とのつながりに思いを巡らせ、未来の新しい可能性に自ら気づくことを促すため、映画の最後に“内省パート”を設けている点も特徴的です。

今後も貧困、家族、少子高齢化、認知症、移民難民、ヤングケアラーなど様々な社会課題をテーマに映画作品を制作していく予定です。

映画やアートに興味のある方、社会課題解決の取り組んでいる方に、ぜひブラックスターレーベルの映画を活用いただきたいです。

●協力できること
・上映会の開催(有料)※詳細は公式HPより

●協力してほしいこと
・学校などの教育現場で映画を活用してほしい
・イベント時のボランティア

特定非営利活動法人 ブラックスターレーベル ホームページ
https://blackstarlabel.org/
特定非営利活動法人ブラックスターレーベルへの寄付をお願いします!
https://congrant.com/project/blackstarlabel/8632

【利用登録者活動紹介】任意団体 Sora&Ryo

任意団体Sora&Ryoは、大学生の清水涼太さんと西村奏嵐さんが、2024年1月に立ち上げた団体です。
フィリピンのストリートチルドレンや貧困問題について若者に知ってもらい、将来的に社会課題に対してアクションを起こすきっかけづくりのイベントなどを行っています。

清水涼太さんは、2024年3月から大学を休学し、フィリピンでストリートチルドレンの子どもたちなど貧困層への支援活動を行う予定です。
西村奏嵐さんは、前橋在住で海外留学の経験があり、清水さんと連携して前橋と海外を繋ぎ、国際協力の観点からイベントやプロジェクトを企画実行して、地域の活性化に貢献しようと活動しています。

●協力できること
情報提供(フィリピンの貧困問題、海外に興味がある人)

●協力してほしいこと
活動を一緒に行うメンバー

任意団体 Sora&Ryo
ホームページ

・インスタグラム
soraryo.maebashi

【利用登録者活動紹介】「群馬キッズマネースクールからっ風校」(個人)

「群馬キッズマネースクールからっ風校」は、昨年9月にファイナンシャル・プランナー(FP)の大谷明さんが個人で始めた活動です。

キッズマネースクールでは、「お店屋さんごっこ」などのイベントやセミナーを通して「お金の大切さ」「親への感謝」そして「お金はありがとうと交換するもの」だということを親子一緒に学べる機会を提供しています。

「お店屋さんごっこ」は親子で体験するワークショップです。4歳から小学校4年生くらいまでの子どもを対象としています。子どもが模擬商品に色を塗り、お店を経営し、親がお客さんになって買い物を行います。商品の仕入れ、売り上げ、お金の計算を行うことで、お金の大切さを体感します。払う側も受け取る側も「ありがとう」を伝えることで、自然にお金への感謝の気持ちが生まれるワークショップです。

お金のことを学んでいくなかで、様々な「ありがとう」という温かい気持ちを育てていきたいという想いを持って活動しています。

● 協力できること
子ども向けイベント(お店屋さんごっこ、おこづかいゲーム)、お金に関するセミナー(おこづかいの渡し方等)

● 協力してほしいこと
イベントの運営手伝い

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.5『一般社団法人 ハレルワ』

『一般社団法人 ハレルワ』を取材してきました!

こんにちは、Mサポ若者ライターの高島 優月、樋口 夢来、そしてインターンシップ実習生の中里 百花です。
12月19日(火)に、Mサポ利用登録者「一般社団法人 ハレルワ」の活動拠点である、コミュニティスペース『まちのほけんしつ』にうかがい、ハレルワ代表の間々田久渚さんに取材をさせていただきました!
その時の様子を記事にまとめましたので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

一般社団法人ハレルワとは

前橋市を拠点に県内全域でLGBTQに関する支援を行う団体です。当事者の居場所づくり・交流会の開催、講演・イベント等の啓発活動、行政・企業・他団体と連携した活動、LGBTQに関するLINE相談などを行っています。
(ハレルワ ホームページはこちら
(LGBTQ(性的少数者)については、群馬県ホームページをご覧ください)

『まちのほけんしつ』について

『まちのほけんしつ』は、2021年7月、前橋市千代田町のオリオン通り商店街アーケード内にオープンしたコミュニティスペースです。一般社団法人ハレルワと、不登校・ひきこもり支援団体のNPO法人ぐんま若者応援ネットが運営する「アリスの広場」で曜日ごとに担当して運営しています。ハレルワは、毎週火曜・金曜・日曜の14時から18時まで、「誰もが利用できるコミュニティスペース」としてまちのほけんしつを開設しています。年齢や性別を問わず様々な方が来ているそうです。
(まちのほけんしつ ホームページはこちら

「まちのほけんしつ」外観です。明るく温かな雰囲気です。

こたつやストーブもあり、ほっとできるスペースのように感じました。

ハレルワ応援グッズ。メンバーの手作りだそうです。ここで買うこともできます。

ハレルワ 代表 間々田さんのお話

「LGBTQ当事者にとって、親、先生、友達の理解が得られていないとしんどいです。自分が当事者だとカミングアウトするのはいろいろな不安があります。この人に打ち明けても大丈夫かな、ということをささいな会話でも考えています。」
「社会の中でLGBTQへの理解がまだ少なく、性別欄のある書類や、家を借りるときなどに『友達同士です』『いとこです』と言って借りたりするなど、つきたくもない嘘をつき続けなければいけないストレスもあります。」
「LGBTQの人は日本で左利きの人と同じくらいの割合、人口の約10パーセントいます。『同じ社会で過ごしている』ということを当事者ではない方に分かってほしいです。」
「『まちのほけんしつ』は、保健室みたいにほっとできる場がほしいという想いからできました。ここは嘘をつかなくていい場所です。」
と話してくださいました。

取材を通しての感想

高島:高校生の時の授業でLGBTQについて学び、いろんな性について理解していたつもりでしたが、今回の取材で分かった気になっていただけだと感じました。取材を通し間々田さんの話から本当にたくさんのことを学べました。
 まず、驚いたことはLGBTQの方の割合が左利きの人と同じくらいの割合だということです。会ったことはないと思っていたけど、カミングアウトできずにいるだけできっと今までの中で会っていたのだと思いました。また、間々田さんの話を聴き、私は些細な会話の中でも性を決めつけていることが多かったです。もしかしたら、性を決めつけた会話で無意識に傷つけていたかもしれないと感じました。
 次に、間々田さんは「つきたくない嘘が付きまとう」とおっしゃっていました。その言葉を聴いて悲しくなりました。同性のカップルだと何がだめなのか。LGBTQという考え方が理解されているものだと思っていたので衝撃でした。
 そして、カミングアウトにはとても勇気がいるということを学びました。「打ち明けるかどうかは日常の中にかけらとして散っている」と間々田さんはおっしゃっていました。私はカミングアウトをしてもらえる人になりたいです。そのためには無意識に性を決めつけないように心がける必要があると思いました。
 また、生活していく中で家族へのカミングアウトは嫌でもしないといけないのだと思いました。そして、一番理解して受け入れてもらいたい人だと思います。間々田さんとお母さんの関係性の話を聴いて、もし私がLGBTQだと言ったら私の母はどう反応するのだろうと思い、取材した日の夜に母に聞いてみました。すんなり受け入れられると言うのかと思ったけど、「自分の子供だと受け入れるには時間がかかるかも。」と言われました。友人や知り合いと自分の家族では受け入れるまでの時間はかかるのかもと感じました。
 世界でも日本はLGBTQの考え方は遅れていて生きづらい社会だということです。それでも間々田さんのように勇気を出して社会にカミングアウトして考え方を広めている人がいます。当事者にとってその存在は心強い存在だと思います。当事者の方にしか分からないことはたくさんありますが、私にもできることがあると思います。それは今回のように当事者の方から話を聴き、どんなことに苦しんでいてどう関われば素の自分を出せる相手になれるのか知ることだと思います。LGBTQに限らず、だれもが生きやすい社会になっていってほしいです。

樋口:ハレルワさんへの取材を通して、今の日本ではLGBTQの理解がまだまだ不足しているということ感じ、私たちが気付いていないだけで、ちょっとした言動で傷ついたり生きづらさを感じている人が多くいるということを間々田さんの話から気づくことができました。
 「まちのほけんしつ」の中はとても明るいのが印象的で、特に虹色のものがたくさん目に付きました。虹は、LGBTQを象徴するものとして、それぞれの色に意味があるということも知ることができました。
 社会的少数派とされるLGBTQの方々が自分らしく生きやすい社会になるといいな思いました。

LGBEQのシンボルカラーの虹色の旗やグッズがたくさんあります。

階段も虹色に塗られています。クラウドファンディングで資金を集め、メンバーが集まってリノベーションした手作りの居場所だと聞きました。

中里:「まちのほけんしつ」には初めて足を運びましたが、街中にこういったコミュニティスペースがあることを初めて知り、代表の間々田さんをはじめ、その場にいた方々も温かく、アットホームな雰囲気の空間だと感じました。
 私自身は LGBTQ の当事者ではないですが、女子校に通っていた三年間をきっかけにジェンダーに興味を持つようになり、大学では、ジェンダーを専門的に学ぶことのできるゼミを選択しました。
 LGBTQは、最近ではよくメディアで取り上げられたり、大学の講義の中でも頻繁に扱われる内容のため、言葉はもちろん知っていましたが、当事者の本音や苦労を直接聞く機会はなく、間々田さんのお話を聞いて、私自身分かっている「つもり」だったと、反省させられることが多くありました。
 例えば、「女の子らしい」や「男なのに」など、今まで何気なく使っていた言葉の中に、実は LGBTQの方々を傷つけてしまう発言を、無意識のうちにしていたと振り返りました。
 当事者ではない人からしたら、 LGBTQ はマイノリティで、他人事と捉えてしまう人も少なくありません。しかし、その割合は左利きの割合と同じくらいと言われていて、実際にはカミングアウトをしていないだけで、当事者の方々と同じ社会を生きている、ということを忘れてはいけないなと思いました。性別に関する単語を使うときには、一歩立ち止まって、当事者の方々を傷つけてしまう発言ではないか、言い換えることはできないか、ということを考えてから、言葉にする必要があるなと感じました。
 また、英語の代名詞のお話も印象的でした。私が中学生、高校生の頃は、英語で性別が特定できない時の表し方として、Heで統一するように習っていたのですが、三人称を表す代名詞であるHeとSheでは男女の単数しかない、ということで、今ではTheyも単数の使われ方をしているということを初めて知り、驚きました。
 取材を通して、改めて、誰もが生きやすい社会の実現には、多様な性のあり方を知ること、そしてそれぞれの違いを認め合うことが必要でだと感じたと同時に、私自身、まだまだ学ぶべき課題が沢山あると感じました。今回の取材で得たジェンダーに関する知識、現実を、今後の生活に役立てるとともに、更に学びを深めていきたいと思います。

前橋市男女共同参画ニュースレター「新樹」 特定非営利活動法人Next Generation取材記事のお知らせ

前橋市共生社会推進課からのお知らせです。

前橋市男女共同参画ニュースレター 新樹の第40号No.4に、Mサポ利用登録者の「特定非営利活動法人Next Generation」が運営する「前橋市高校生学習室」の取材記事が掲載されています。テーマは『若者が考える、男女共同参画社会の未来』です。

詳しくは、前橋市ホームページをご覧ください。

「新樹」第40号No.4(PDF)

1月27日(土)開催「ゆるつな!」発表者が決まりました!

今年も「ゆるつな!」で様々な分野の団体が発表します!
前橋で活動する地域の人と交流できる貴重な機会です。
「ゆるつな!」に参加して、ここにしかない出会いを楽しんでください♪

「ゆるつな!」発表者一覧(順不同)

1 アスワード
2 フィーカ
3 株式会社Body Works ミツマタパーク
4 NPO法人 共に暮らす
5 無料フリースクール・カープ
6 縄文樹/produced by 360°beauty®×eark
7 前橋市文化国際課
8 前橋市地域おこし協力隊 村上隊員
9 群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」
10 前橋むーびー部
11 群馬水辺安全協会

<観覧者募集中!>
お申込みはこちら【申込フォーム】

「ゆるつな!」の詳細はこちらから