前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

Mサポからのお知らせ

「Mサポ コモンズ11月」開催しました🍂

11月28日(木)18時30分から前橋プラザ元気21 1階にぎわいホールにて「Mサポ コモンズ11月」を開催しました♪

「Mサポ コモンズ」とはテーマを設けず、自由に交流し、つながりを生むイベントです!
毎月第4木曜日の18:30~20:00、前橋プラザ元気21 1階にぎわいホールにて開催しています。

今回の「Mサポ コモンズ11月」では、15人の参加者が集まりました!(初参加は8名いました♫)
・聴覚障がいのあるこどもの支援を行う団体
・こども向けの折り紙ワークショップを行う学生
・女性や少女に対する暴力の撲滅を呼びかける団体
・国際活動の推進活動を行う団体 等
たくさんの方に参加していただきました💛ありがとうございます!

初参加の方からは「歳の近い方や離れている方両方と密にコミュニケーションがとれ、自分の活動の拡大につながる方ともお話できて満足しました。」との声があり、新しいつながりが生まれ、次の活動につながっている様子でした!

次回の「Mサポ コモンズ」は12月26日(木)18:30~20:00に前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホールにて開催します。誰でも参加できるイベントになっていて、「初参加で不安…。」という方もスタッフがサポートしますのでお気軽にご参加ください!次回は、今年最後の「Mサポ コモンズ」になりますので、ぜひたくさんの方に参加していただきたいです!みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪

※参加者アンケートの結果については「Mサポ コモンズ11月」アンケート結果をご覧ください!

【Mサポ コモンズ11月の様子】


【利用登録者活動紹介】群馬県学生献血推進連盟

若者に対して献血の大切さを広めることを目的に活動する学生ボランティア団体です。
主に、献血の啓発につながるイベントやキャンペーンを企画し、ショッピングセンターや献血会場などで広報活動を行っています。

学生献血推進連盟は全国で展開されている活動であり、本活動は群馬県支部として活動をしています。月に一度定例会を実施し、群馬県以外のブロックとも情報共有ができるようグループワークや活動内容の報告を行っています。

群馬県内に在住・在学の学生(大学・短大・専門)であれば誰でも参加することが出来るので、一緒に活動していただける方、いつでもお待ちしております!

詳しくはこちらをご覧ください!

チラシ(PDF)はコチラ!

●協力できること
・様々な学校の学生で構成しているので、学生への情報発信の協力ができる

●協力してほしいこと
・献血に協力してほしい
・献血啓発の情報発信や広報活動に協力してほしい

Mサポセミナー「仲間集め・つながりづくりのこつ」

Mサポセミナー「仲間集め・つながりづくりのこつ」のお知らせです。

渋川市のJR敷島駅周辺の活性化に取り組むNPO法人マチイロの代表理事、荒井良明さんを講師に迎え「仲間集め・つながりづくりのこつ」を学びます。
活動をともにする協力者の見つけ方や、地域と連携した活動の進め方など、皆さんの活動を広げる方法を一緒に考えませんか?
NPOやその他団体として活動をされている方、同セミナーの内容に興味のある方のご参加をお待ちしております。
なお、参加希望者は事前申し込みが必要になります。

■ 日時
令和6年12月19日(木)19:00~20:30

■ 会場
前橋市中央公民館505学習室
(前橋プラザ元気21 5階)

■ 申込み
ウェブまたは申込書をMサポへ持参、メール、ファクスでお申込みください。
ウェブ申込み
メール申込み 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
※チラシ裏面が申込書になっています。チラシは前橋市ホームページからもダウンロードできます。

■ 申込み締切
令和6年12月16日(月)

詳しくは前橋市ホームページをご覧ください。

Mサポセミナーチラシ(PDF)

【利用登録者活動紹介】ぐんま子どもの足育実行委員会

育児中の大人や子育てに関わる人を対象として、正しい靴の選び方や履き方などの大切さを伝え広める「足育」の啓発活動を行う団体です。

こどもたちの足と靴について、専門家が集まって講座やイベントを実施しています。
イベントでは「足の測定会」等を行い、こどもたちの足と靴に関する問題を解決することで、健やかな成長をサポートしています。
足は生涯にわたって大事ですが特に6〜7歳までが最も重要な時期なので、特に未就学児のいる保護者の方に「おやこ足育講座」に参加して話を聞いていただきたいという想いがあります。

ゆくゆくは、「足育」を次世代に引き継げることを目標にして活動しています。

詳しくはホームページをご覧ください。

※直近の「おやこ足育講座」については、足育講座チラシ2024秋冬チラシをご確認ください。
(完全予約制)

※具体的な活動については、以下の案内をご覧ください。

● 協力できること
・イベントでブース出展(足の測定会等)
・健康に関するイベントで講話を行うこと

● 協力してほしいこと
・協働していただける企業・団体・個人
・イベントでアイデア出し、準備、運営の協力をしてくれる仲間がほしい
・子どもに関連した取り組みをしていらっしゃる方や団体とのご縁、そしてイベント企画などの情報があれば繋いでほしい
・足育講座開催の場の提供
・足育講座などの活動に関してチラシ配布や貼付、設置、SNSでのシェアなどのご協力

印刷機廃止のお知らせ(令和7年3月末日)

Mサポから、印刷機廃止のお知らせです。

長年、市民活動団体の皆様にご利用をいただいていた印刷機ですが、令和7年3月末日で廃止いたします。
(老朽化が進み、コインラック式の代替機がないため)

利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【利用登録者活動紹介】ぐんま足人の会

一般市民を対象に足に関する情報発信や啓発活動を行い、健康長寿を支援する団体です。

セミナー、出前講座、イベント出展などを通じて大切な足の事を啓発し、健康寿命の延伸につなげることを大きな目標として活動しています。

出前講座では、足の健康情報をまとめた「足人(あしんちゅ)かるた」を使って、足の疾患予防のための注意事項や靴の履き方、選び方などの情報発信を行っています。

会員は医療従事者や福祉関係者が多いため、医療者のエビデンス(根拠)に基づいてお話が出来ます。
足のことに限らず、できることならなんでも協力させていただきたいです!

今後は、地域における足についての語り部育成を目指して活動していきます。

詳しくはこちらをご覧ください!

●協力できること
足に関する健康ブース出展等でのコラボレーション、講座や情報提供を行うこと
●協力してほしいこと
一緒に企画を考えてほしい

【利用登録者活動紹介】フタリテ

共働きでこどもを持たない夫婦(DINKs)が、より良く生きられる地域社会の実現を目指し活動する団体です。
当事者を対象とした交流会、セミナーなどを開催し、DINKsのウェルビーイング向上を目指しています。

セミナーでは、司法書士や資産管理運用の専門の先生をお呼びし、健康や相続など幅広いテーマで将来に備えた勉強会を行っています。
また、交流会ではDINKsの孤立・孤独を防ぐためにもフタリテを通じて悩みを吐露し、前向きになれるきっかけを作っていきたいと考え運営しています。

フタリテを通じて、DINKsという生き方を多くの人に知ってもらい、多様な価値観やライフスタイル、家族のかたちが尊重される社会の実現に向けて活動していきます。

今後は、子育て世代でなくても働きやすく、生きやすい居場所づくりをしていきたいと考えているため、労働問題に詳しい団体とつながりたいです。

詳しくはこちらをご覧ください!

そして、新しい取り組みとして、2025年の1月から、毎月22日(ふうふのひ)にフタリテ無料相談会をスタートします!

詳しくはコチラ↓

●協力できること
・イベントの共同開催
・シニア向けのレクリエーション
・外国籍の子どもとの交流

●協力してほしいこと
・認知を広げるための、出展の場の提供
・広報の支援

Mサポ若者サポーター取材 vol.2 こども食堂「るりあるく」

こんにちは!若者サポーターの中沢朱里、インターンシップ生の細山和香菜です。
11月12日(火)にこども食堂「るりあるく」が前橋市南町、けやきウォーク前橋近くにオープンしました!
その様子を取材してきたので、お読みください♪

こども食堂「るりあるく」ってどんな場所?
共愛学園前橋国際大学の学生、齋藤舞奈さんと多賀千夏さんがボランティアさんと一緒に運営しているこども食堂です。
2024年11月12日(火)に本オープンしました!
日時:毎月第2・第4火曜日 15:00~19:00(要申込み)
場所:前橋市南町3丁目74-11(けやきウォーク前橋、市ノ坪第2公園北)
料金:子ども(中学生以下)無料、大人300円
※詳しくはInstagramをご覧ください。

こどもたちが帰った後に、「るりあるく」代表の齋藤舞奈さん、会計の多賀千夏さんにお話を聞きました♪

こども食堂「るりあるく」の名前の由来は?
フランス語でるりあん(人と人をつなぐ)とあるく(橋)という言葉を組み合わせた造語です!

こども食堂を始めたきっかけは?
(多賀さんより)斎藤さんに誘われたことに加えて、インターンで学童保育に関わったことや七夕まつりのリース作りワークショップなどを経験し、こどもと関係を持つ中でこどもが好きであると気付き、こどもに家庭と学校以外の居場所を作る活動がしたいという想いで始めました!

どんなところにやりがいを感じている?
こどもたちが作ったご飯をたくさん食べて、笑顔で美味しいと言ってくれたことや、帰るときに「ここのこども食堂が一番好き!」と伝えてくれたこと、シャロン祭(学園祭)で出会った人が話を聞いて来てくれたところなどにやりがいを感じています。

こどもたちと接する上で意識していることは?
顔や目を見て話すこと、笑顔でいること、こどもたちが何を考えているのかを意識しながら接しています。

活動を始めるまでに大変だったことは?
こども食堂を始めるにあたり何が必要なのかわからなかったことと、これまでにやったことがないことが多かったことが大変でした。

これからの展望は?
(齋藤さん)現在は月2回で開催していますが、週1での開催を目指したいです!
(多賀さん)ファッションに関心があります。ゆくゆくは、こども向けのファッションショーを行い、こどもたちと一緒に楽しみたいです!

若者サポーター&インターンシップ生より
<中沢朱里>
こども食堂「るりあるく」さんの看板の可愛い温かな文字に連れられて、奥に進むと私が想像していた以上のこどもたちがいて驚きました。部屋に足を踏み込むと、既にこどもたちの楽しそうな声や勉強している姿に、思わず懐かしさが込み上げていきました。

こどもたちと触れ合う中で、どうしたら喜んでくれるんだろうかとか、どうすれば理解してくれるだろうと、常に考える事を意識して接してきましたが、自分の言動は間違っているかもしれないと不安がありました。しかし、接していく中で、段々と気持ちが伝わりコミュニケーションが取れるようになってきたため、その過程が自分の中で自信に繋がり最後は、手を取ってくれたのがとても嬉しかったです。こどもに対して偏見や接し方の不安があるかもしれないですが、見た事、聞いた事を素直に受け止めてやってくれるこどもたちを見ると、こちらも精一杯向き合ってみる事が、とても大切であるなと思いました。今回を通してこどもに対する接し方は意識するとかなり見え方が異なり、私自身もっと勉強しなくてはという気持ちになりました。

多賀さんのお話を聞く中で、多賀さんは、七夕祭りのワークショップを出させて頂いた時に、こども関係の活動が多くなりこどもが好きになったそうです。そして、このこども食堂の活動に参加するにあたって、学校と家庭以外でこどもたちの居場所を作りたいという気持ちを仰っていました。私も、こどもたちの楽しそうな笑顔を見るとより第二の家の場所というこどもたちの居場所を作る仕事は、とても大切であると改めて実感しました。

ご飯で頂いたカレーやサラダの野菜はフードバンクで無償で提供されたものであることに驚きました。無事完成できた食事にはみんなの愛情と優しさがたっぷり入り、みんなの力が揃って「るりあるく」が成り立っているのだなと思いました。もちろん、一人一人の力添えのおかげですが、誰かを支えようとする思いやりの強さにとても感動を覚えました。

私が、この活動に参加しなければ「るりあるく」に出会っていないように、ここにいる方、それぞれご縁があるのだと思い、出会いを大切にしようと思いました。また、こんなにも支えてくださる方がいるんだなととても温かい気持ちになりました。こどもたちにとっても最終的に、また来たいと思えるような場所になれたらいいな。愛溢れる場所でお手伝いできて幸せでした💞みんなそれぞれの想いが交差するこのこども食堂という場に、こどもたちと関わることができてとても嬉しく思います。また、足を運んでいきたいです!ありがとうございました。

<細山和香菜>
「るりあるく」に到着した時間にはすでにたくさんの保護者とこどもたちが楽しそうに遊んでいたり、勉強したりしていてとても雰囲気の良い空間になっていました。私は今回初めてこども食堂を訪問したのたのですが、最初の方はこどもたちと遊びながらこども食堂とはどのようなところなのかを実際に体験し、知ることができて嬉しかったです。

「るりあるく」という名前のとおり、人とのつながりが強く笑顔の絶えない場所だと思いました!オープンするにあたって、様々な場面で知り合いになった方々が食材やお菓子などを寄付していて、人とのつながりや温かさに触れ、このように様々な人が協力してくれるのは他者を思いやる気持ちの強い二人だからこそそう思えるのではないかと思います。

今回取材を通して、人とのつながりの温かさを強く感じることができました。食材を寄付してくれる人だけでなく、運営の手伝いに来てくれた人も多くいて、たくさんの人に支えられながらこども食堂ができていると知り、私もそんな素敵な活動を支える一員になれたらと思います。

Mサポメールマガジン11月号 発行しました!

メールアドレスの登録・変更は下記URLからお願いいたします。
https://forms.gle/2SpdWTCgQ1vdKgfg8

|| お知らせ ||

:: 長期インターンシップ実習生 活動報告
みなさん、こんにちは!インターンシップが始まって約1ヶ月が経過しました。
現在は、イベントの準備や会議への参加など様々な経験をさせていただいています!最近はインスタグラムの記事の作成に力を入れているので投稿されたらぜひ覗いてみてください!
インターンシップに来ていなかったらどれも経験できなかったことが多く、参加して本当に良かったと感じています。
これからも元気に活動していきたいと思います!

:: みなさんの力を貸してください「ゆるつな!」運営ボランティア募集(対象:Mサポ利用登録者)
ゆるつな!宣伝・SNS投稿・当日受付などの軽作業
写真撮影・動画編集などの特技を活かした作業
できそうな範囲でお手伝いいただける方を募集します。
みなさんと一緒に「ゆるつな!」を楽しく盛り上げていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします!
\詳細はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=37646

:: みんなで集まり情報交換「Mサポ コモンズ」
毎月1回、第4木曜日に開催しています。
「おしゃべりしたい」「一緒に活動する仲間が欲しい」そんな人が、気軽に集まり、ゆるくつながる場です。
初めての方もスタッフがサポートしますのでぜひご参加ください!
●日時:11月28日(木)18:30〜20:00
●場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール
\続きはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=37649

:: 「Mサポ若者サポーター」特設ページ開設!
大学生5人による若者サポーターの活動をMサポホームページ、Instagramでお伝えします。現在、記事や写真をまとめています。
皆さんの活動を取材に行った時にはよろしくお願いします♪
\若者サポーターのページはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=37493

|| 新規利用登録者紹介 ||

:: 一般社団法人 チャレンジサポーターズ
非営利団体に寄付をしたい人や、資金調達を行いたい市民活動団体等を対象として、新たな資金調達の仕組みで応援する団体です。
相互に助け合いNPO等の持続可能な資金調達をサポートします。
【協力できること】
・非営利団体等の寄付集め、広報活動
【協力してほしいこと】
・チャレンジャー(寄付先を応援する人)やパートナー(寄付を必要とする市民活動団体)として登録して欲しい
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=37518

:: ATELIER GIFT
高校生や大学生を対象に、アクエル前橋でこども食堂BIBI飯を開催して安価な弁当等を販売しています。
他、ボランティア団体や企業と連携し、学生の希望を叶える学生応援プロジェクトを実施しています。
【協力できること】
・学生への情報提供
・自治会など地域でのイベント企画、学生への周知
【協力してほしいこと】
・学生の職業体験の受け入れ
・ボランティアに興味がある学生の紹介
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=37644

●スタッフのつぶやき
前橋は風が冷たくなり、食欲の秋の到来を感じます。
寒くなると脂のノッた魚がたくさん出回りますね!特に今の時期はカマスが美味しいのでオススメです。
秋の味覚、みなさんも味わってみてはいかがでしょうか。

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ぜひ公式SNSのフォローをお願いします♪
:: Instagram(インスタグラム)
https://www.instagram.com/maebashi_support/
:: X(エックス/旧Twitter)
https://twitter.com/msapo2121

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発行:前橋市 市民部 市民協働課 地域づくり係
(前橋市市民活動支援センター〈Mサポ〉)
〒371-0023 群馬県前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
TEL 027-210-2196
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
URL http://maebashi-shiminkatsudo.jp
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★Mサポ利用登録者限定★年に1度の大イベント「ゆるつな!2025」運営ボランティアを募集します

軽作業や特技を活かした作業を中心に、できそうな範囲で「ゆるつな!2025」をお手伝いいただける方を募集します。

たくさんの人がつながれる場をMサポ利用登録者のみなさんと一緒に盛り上げていきたいと思いますので、ちょっとでも興味のある方はぜひご参加ください。

▼イベントの詳細はこちら
「ゆるつな!2025」特設ページ

・ ・ ・ 応援メニュー ・ ・ ・


<作業期間 〜1月24日>
・SNS投稿
 自身のアカウントで「ゆるつな!」について投稿する
 Mサポ公式アカウントをフォローして引用・リポストするなど
・ゆるつな!宣伝
 知り合いにゆるつな!を紹介する、チラシを置くなど
★PC作業
 当日配布するプログラムのデータ入力、レイアウト作業(A4・3面)を行います

<当日>
・受付
・マイク渡し
・発表者誘導
・イベントPR
 当日、通行人(元気21利用者)にイベント参加の呼びかけを行います
★写真撮影
 ゆるつな!PRや開催報告に使用する写真の撮影を行います

<作業期間 1月27日〜>
★PR動画(10秒〜1分程度)の撮影・制作
 来年度のゆるつな!PR に使用するショート動画の素材撮影(※当日)から動画編集までを行います
★アーカイブ動画編集
 動画のカット作業、字幕入れなど


※★・・・機材や環境が整っている人向け
※ご協力いただいた方のお名前(匿名可)・登録者名等をスライド・動画クレジットにスペシャルサンクスとして掲載、会場に展示する予定です。

▼申込みはこちら
https://logoform.jp/f/i8Z4V
※申込期限 12月27日(金)

● 問合せ先
前橋市市民活動支援センター
(前橋市市民部市民協働課地域づくり係内)
TEL: 027-210-2196
Mail: 21@maebashi-shiminkatsudo.jp