まえばし市民ミュージカル(Mサポ利用登録者)から、「灰になった街」プレ公演のお知らせです。
前橋空襲の悲劇を描くミュージカル
あの感動をもう一度!
■ 日時
2025年3月23日(日)13:30~15:00
■ 会場
前橋市中央公民館 3階ホール
■ 観覧料
無料
■ 定員
200人(先着順・事前申込み優先)
申込み方法等、詳しくは灰になった街 プレ公演チラシ(PDF)をご覧ください。
2024年12月28日 3:26 pm |
カテゴリー:イベント情報
あっとほ~む☆星空は、子育てに困り感を持つ悩みを支援者が保護者と共に考えサポートする団体です。
勉強会や講演会を開催し、地域内でのニーズの把握や意見交換を行うとともに、ワークショップや弾き語りライブ、居場所づくりを実施しています。
信頼できるよき相談相手を増やすため、子育て支援団体等と連携して活動を行っています。
ペアレントメンター(よき相談相手。先輩保護者の意です。)事業が群馬県で始まりました。今後は、市町村単位でもペアレントメンター事業ができれば良いと考えています。
● 協力できること
子育てに困り感を持った経験のある親が、現在子育てに困り感のある家族に対して、一緒に悩みを考えます。
● 協力してほしいこと
ペアレントメンター(よき相談相手。先輩保護者の意です。)に関心のある人と繋がりたいです。
2024年12月28日 12:19 pm |
カテゴリー:利用登録者活動紹介 - Mサポからのお知らせ
会員の得意を生かした表現活動や地域活動の実践を通して、地域の活性化と会員の自己実現を目指す団体です。
G-DANは2024年11月1日に設立した新しい団体です。「Gunma」(群馬)「Dawn」(夜明け)、「And」(そして)、「Next」(自分から1歩を踏み出して、次の世代へ繋いでいく)という想いを込めて、「G-DAN」と名付けました。
G-DANは、「表現活動部」と「地域活動部」の2つの活動を行っていきます。
「表現活動部」では、歌、ダンス、演劇など、こどもから高齢者までの幅広い年代に合わせたワークショップを行っていきます。特技や「やってみたい!」という気持ちを表現できるような場づくりができたらと考えています。
「地域活動部」では、地域のお祭りへ団体としての参加、まち歩き、文化財巡りなどを通して地域の人、もの、ことと繋がり、地域に愛着を持つ人を増やしたいとの想いで活動していきます。群馬を好きになり、心地よい居場所になるよう、きっかけづくりをしたいと考えています。
一人一人の個性や特技を大切にし、活かしたり補い合ったりすることで、みんなが自分らしく希望を持って生きられる社会を創っていきたいとの想いを持って、これから活動を広げていきます。
特技を生かせる場を求めている方、地域の輪の中に入りづらいと感じている方、一緒に活動しませんか?
まずはInstagram、活動紹介(PDF)をご覧いただき、気軽にお声掛けください!
● 協力できること
・こどもから高齢者を対象とした歌、ダンス、演劇のワークショップの開催
・イベント運営等の手伝い
● 協力してほしいこと
・表現活動など各団体の得意分野を活かして一緒に連携してほしい
・認知向上に向けた情報発信や広報活動
※G-DANのロゴマークです。
◆群馬といえば〈だるま〉!
◆Dawnの意味である「夜明け」をイメージした〈太陽〉!
◆長く続いていく団体でありたいという想いで〈矢印〉!
(群馬の山々をイメージして緑色に!)
◆何年後、何十年後にこのロゴを見た人が
「長く頑張っている団体だな」と思ってもらえるように〈since2024〉!
このように沢山のイメージや想いを元に作成しました!
※G-DAN活動紹介です!クリックすると拡大できます。
2024年12月27日 3:12 pm |
カテゴリー:利用登録者活動紹介 - Mサポからのお知らせ
ぐんま足人(あしんちゅ)の会(Mサポ利用登録者)より、「ASHISM(アシーイズム)2025」開催のお知らせです。
「ASHISM2025」は、群馬県初の医療・福祉・民間が連携して開催する、「足」に特化したイベントです。
皆さんは考えたことありますか?
「もしも、足が思うように歩けなかったら・・・」
実は足の寿命は50年と言われています。
現実は人生100年時代。
この差50年をどう乗り切るかは、私たちの毎日の生活にかかっています。
初回のイベントとなる今回は、楽しみながら生活に持ち帰れる時間になるよう、
医師らの講話を通して「聞いて学ぶ」と「体験を通して学ぶ」の2本柱で行います。
クイズ形式のスタンプラリーもあります♪
お子様から高齢者まで、年齢・性別問わずお楽しみ頂けます🎵
いつまでも生き生きと笑顔で歳を重ねていけるよう、この機会に一緒に「足」のことを学びませんか。
■ 日時
2025年2月24日(月・祝)14:00~16:00
■ 場所
群馬県庁31階(GINGHUM)&32階(NETSTUGEN)
■ 参加費
無料
■ 事前申込み
不要
■ 主催
ぐんま足人の会
■ 問合せ先
g.ashintyu@gmail.com
2024年12月27日 12:29 pm |
カテゴリー:イベント情報 - 市民活動情報
コンパッション(Mサポ利用登録者)から、「趣味活動&体験交流」(2025年1月開催分)のお知らせです。
「コンパッション」は、青壮年の孤独・孤立の防止を目的に活動する任意団体です。気軽に参加できる趣味活動や運動、パソコンやコミュニケーションを学ぶ体験講座の開催、花壇作業等のボランティア活動への参加をとおして、外出が困難な青壮年やその家族に寄り添っています。生きづらさを抱える人が安心して参加できるような、温かい雰囲気の居場所を前橋市総合福祉会館で定期的に開催しています。
社会への一歩を踏み出したい方、ご家族の方、一緒に活動してみませんか。
※詳しい活動についてはこちらをご覧ください。
※活動日程・内容について詳しくはこちらをご覧ください。
■ 主催・問合せ先
コンパッション
Mail:katudo.compassion@gmail.com
2024年12月20日 4:46 pm |
カテゴリー:イベント情報
赤樫の会(Mサポ利用登録者)から、「新春イベント『祈り』」のお知らせです。
赤樫の会は、郷土史の研究及び歴史の語り部を行う団体です。
新春イベントでは、臨江閣を会場に「祈り」をテーマとして、日本舞踊、琴、篠笛、詩吟の実演や、前橋の昔語りを行います。
この機会に、和の文化に触れてみませんか。
当日、直接会場にお越しください。
■ 日時
令和7年1月8日(水)10:00~
■ 会場
臨江閣 別館 大広間
■ 入場料
無料
■ 内容
漢詩 楫取元彦 五十自嘲(いそじちょう)
詩吟 額山陽 不識庵撃機山図(ふしきあんうつきざんず)
繰糸(静御前)
特別出演
日舞 春の海 吉駒 中村久子
琴 須藤幸子
篠笛 朝倉力
詩吟 竹沢孝子
前橋の昔語り 臨江閣 前橋城 他
赤城嵐 (朔太郎、惣之助)
(八木節)
絵 前橋の伝説の解説
■ 主催
赤樫の会
2024年12月18日 5:19 pm |
カテゴリー:イベント情報
こんにちは!若者サポーターの高島優月です。
11月23日(土・祝)に、大利根中央公園の遊具をみんなで塗るイベント「Let′s Change 大利根中央公園」が行われました!
その様子を取材してきたので、お読みください♪
どんなイベント?
「Let′s Change 大利根中央公園」は、地域のこども達と一緒に大利根中央公園のドーム型遊具や壁面に、水性塗料で色を塗るイベントです。こども達が楽しく主体的に関わることで、日頃遊んでいる公園に愛着を持ってきれいに使おうという意識付けができることを目的として開催しました。
関わった人はどんな人?
前橋市と前橋の地域若者会議が主催し、大利根町自治会、共愛学園前橋国際大学の学生さんが協力して開催しました。
前橋市SDGsパートナーである大和リースさんが公園管理事務所と協力して整備に関わり、前橋市の河島塗装さんから子どもの手についても安全な水性塗料を提供してもらいました。
大利根町自治会長 岡さんより
Q.このイベントを行うことを決めたきっかけを教えてください。
A.
・大利根町の今年の事業計画で、公園をいかに使ってもらえるかというのがありました。公園が使われるようにするには、どうしたらいいかということを考えたところ、今日ペイントを行っている遊具が古くなっているのを何とかしたいと思いました。公園管理事務所の渡邉さんと出会い、前橋市SDGsパートナーの大和リースさんが整備に関わってくれることとなりました。
・大利根町では、世代間交流を大切にしています。地域の高齢者も来ています。また、共愛学園前橋国際大学の学生さんが打ち合わせの段階から公園に来ていたこどもたちと一緒に遊んでくれました。
・当初、公園ペイントを11月2日に予定していましたが、雨天でワークショップに変更しました。学生さんはこどもたちとコミュニケーションをとるのが上手で、仲良くやってくれました。参加したこどもたちの中には、ワークショップで作ったものにはまって自分でたくさん作ったこどももいました。
・今日も申込みの問い合わせが多く、申し込んでいなかった人も来たいという声もたくさんありました。当日来てもらいました。3世代の参加も多いです。手形はずっと残り、塗ることはみんなにとって嬉しい体験で、みんなが喜びます。こどもたちも思い出に残ることと思います。
共愛学園前橋国際大学の学生さんより
Q.どんな想いを持ってやってきましたか?
A.
・こどもたちが自分たちでペイントをすることで、公園に愛着を持って欲しいとの想いがあります。大変賑やかなイベントとなり形になって嬉しいです。
・こどもたちとの接し方がわからなかったのですが、自分なりに頑張りました。
・小鳥の絵のモチーフを考えたのですが、下書きの絵にとらわれず工夫して書きました。
前橋の地域若者会議 副委員長 水上さんより
Q.公園ペイントをやろうと思ったきっかけを教えてください。
A.
・前橋の地域若者会議は、前橋市内の地域づくり活動に興味を持つ18歳から35歳までの若者によって構成され、前橋の「地域(モノ・コト・ヒト)」と「若者」が繋がり、好きなことや得意なことを地域に活かして、地域を盛り上げることを目的に活動しています。
・委員長の野水さんが、前橋市地域づくり連絡会で公園がテーマとなった会に参加し、子供たちが地元の公園として愛着を持ってきれいに使っていこうと言う意識付けをしたいと考え、昨年大友町さくら公園の遊具をペイントしました。
Q.今回のイベントでの前橋の地域若者会議の役割を教えてください。
A.
・共愛学園前橋国際大学から話をいただき、協力共催の形で行いました。主に大学生の皆さんがこどもたちと触れ合う形で行っています。
・前橋の地域若者会議のメンバーは4人参加しています。
前橋市公園管理事務所 渡邉さんより
Q.今回の公園ペイントの話を聞いたときの想いを教えてください。
A.
・公園をより活用してもらえたらと思いました。こどもたちだけではなく、公園を大人も使えればいいと思っています。
Q.今後、他の地域でも公園ペイントの話が来たらいかがでしょうか?
A.
・地域の皆さんが公園を使ってもらえるものなら、今後も協力して行っていきたいです。
水性ペンキ提供の河島塗装株式会社さんより
Q.この公園ペイントの話をいただいた時、どんな想いでしたか?
A.
・ペンキの提供は今回が2回目です。こどもたちがペンキや塗装の体験ができる事はなかなかないので、小さいこどもたちも自由に色を選んで、自由に塗れると言う貴重な体験ができてよかったと思います。今後も参加、協力していきたいです。
・こどもたちの嬉しそうな様子や笑顔が間近に見られて良かったです。
前橋市SDGsパートナー企業 大和リース株式会社群馬支店さんより
Q.大和リース株式会社さんが公園ペイントに関わったきっかけを教えてください。
A.
・前橋市SDGsパートナー、公園美化プロジェクトに賛同し、公園管理事務所で大利根中央公園をマッチングしてもらいました。月に1度の草むしりなどの機会に、社員が交代で参加しています。
・今日のイベントには4人の社員と家族が参加しています。
・自治会長さんはじめ、地域の方が温かく迎えてくださり一緒に公園整備を行うことが出来て、嬉しく思っています。
若者サポーターより
<高島優月>
私には小学生の妹がいますが、公園で遊ぶということをあまりしないなと思います。友達と遊ぶとなっても、外で遊ぶより、室内で遊んでいる印象があります。きっとほかの子たちも同じような感じだと考えると、公園の使用頻度は少ないのだと感じました。だから、たくさんある公園をどう活用するのかを考えて行われたこのイベントは、今とても必要なことだと思います。
取材をする中で、このイベントにはたくさんの人の思いがひとつになって行われたものだと感じました。
このイベントの中心となって開催していただいた、共愛学園前橋国際大学の方の話を聞かせていただきました。私と近い歳なのに、強い思いを持っていました。公園に自分たちでペイントすることで、愛着の湧く公園になって欲しいと仰っていました。確かに、自分で公園を塗ることでひとつの思い出となり、遊びに来るきっかけになると思いました。最後に、またこのような公園のイベントをしたいと言っていて、楽しみだなと思いました。また、イベント中は子供たちと楽しそうに話しながら塗っていて、コミュニケーション能力の高さにも驚きました。
前橋市公園管理事務所の方は、公園を大人も使って欲しいと仰っていました。私の中の公園は子供が遊ぶ場所というイメージが強くありました。なかなか大人になると公園にわざわざ足を運ぶ機会が無くなると思います。でも、今回のようなイベントをしたことでカラフルな公園があったら、通りかかった時に思わず足を止める人も出てくるのかなと思いました。
今回他にもたくさんの方のお話を聞かせていただきました。どの方も今回のイベントができたことを喜んでいて、またやるのであれば協力すると仰っていました。
当日は風があり少し寒いと感じる天気でしたが、多くの子供たちが参加していました。子供たちが筆とペンキを持ち、目を輝かせながら塗っている姿は見ているだけで私自身も楽しくなるほどでした。最後に集合写真を撮っている時に、子供たちの楽しそうな声や笑顔がたくさん溢れていて幸せな気持ちになりました。公園を自分たちで色を塗ることはなかなかできないことだと思うので、きっと長く残る思い出になると思います。それが公園へ足を運ぶきっかけになってくれたら嬉しいなと思いました。また、こんな素晴らしいイベントがもっと色んな公園で行われて欲しいなと思いました。
2024年12月18日 4:29 pm |
カテゴリー:Mサポからのお知らせ
群馬県立近代美術館では、ボランティアの12期生として令和7年4月から活動していただく方を募集しています。
■ 応募資格
満18歳以上(高校生を除く)で、美術に関心を持ち、当館の活動を支援する意思をお持ちの方
他のメンバーと協調して活動できる方
当館の実施する研修に参加できる方
年間をとおして隔週半日以上の活動が可能な方
電子メール(パソコンもしくは携帯電話)で連絡がとれる方
■ 応募方法
応募用紙に必要事項を記入の上、美術館まで郵送もしくは直接お持ちください。
応募用紙はホームページからダウンロードができます。印刷してご使用ください。
美術館または県内ボランティア関係の機関でも配布しています。
■ 応募締切
令和7年2月28日(金)必着
詳しくはホームページをご覧ください。
2024年12月16日 4:22 pm |
カテゴリー:ボランティア・寄付したい
生活協同組合パルシステム群馬から、「市民活動助成金申請」2025年度実施事業募集のお知らせです。
パルシステム群馬の市民活動助成金制度は、群馬県全域と栃木県足利市・佐野市を中心に活動する市民活動団体(NPO法人やNGO団体、任意団体も可)から申請された事業に対して、市民活動助成金運営委員会が審査を行い、理事会が助成を決定し、助成金を支援する制度です。
■ 助成金コース
設立1年以上の団体は、2コースから選択
①上限30万円コース
②上限10万円コース
設立1年未満の団体は、以下1コース
①スタートアップ支援コース 上限10万円
■ 申請受付期間
2024年12月9日(月)~2025年1月24日(金)17:00
詳しくは、ホームページをご覧ください。
2024年12月16日 4:02 pm |
カテゴリー:サポート情報
NPO法人共に暮らす(Mサポ利用登録者)から、「こども食堂 寄付金募集」のお知らせです。
NPO法人共に暮らすでは、ハラール食を通じて異文化理解を深め、子どもたちが自らのアイデンティティを確立できるよう支援しています。多様性を尊重し、共生を目指すこれらの活動は、地域社会にとって非常に重要です。
例えば、5,000円でこども10人に食事を提供できます!
外国ルーツのこどもたちと日本社会を繋げる居場所づくりとしての kodomo 食堂、未来を築くお手伝いをしませんか?
■ 目的
ハラール食に対応したこども食堂!もっとたくさんのこどもたちと食を通して文化を知ろう。
■ 目標金額
25万円
■ 募集期間
2024年11月15日(金)〜2024年12月30日(月)
■ 寄付方法
・銀行振込
住信 SBI ネット銀行 法人第一支店 普通 2206634 トクヒ)トモニクラス
・クレジットカード
こちらから
詳しくは、NPO法人共に暮らすホームページ、こども食堂寄付のお願い(PDF)をご覧ください。
2024年12月14日 4:32 pm |
カテゴリー:ボランティア・寄付したい
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