前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

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ぐんま足人の会「ASHISM(アシーイズム)2025」

ぐんま足人(あしんちゅ)の会(Mサポ利用登録者)より、「ASHISM(アシーイズム)2025」開催のお知らせです。

「ASHISM2025」は、群馬県初の医療・福祉・民間が連携して開催する、「足」に特化したイベントです。

皆さんは考えたことありますか?
「もしも、足が思うように歩けなかったら・・・」

実は足の寿命は50年と言われています。
現実は人生100年時代。
この差50年をどう乗り切るかは、私たちの毎日の生活にかかっています。

初回のイベントとなる今回は、楽しみながら生活に持ち帰れる時間になるよう、
医師らの講話を通して「聞いて学ぶ」と「体験を通して学ぶ」の2本柱で行います。

クイズ形式のスタンプラリーもあります♪
お子様から高齢者まで、年齢・性別問わずお楽しみ頂けます🎵
いつまでも生き生きと笑顔で歳を重ねていけるよう、この機会に一緒に「足」のことを学びませんか。

■ 日時
2025年2月24日(月・祝)14:00~16:00

■ 場所
群馬県庁31階(GINGHUM)&32階(NETSTUGEN)

■ 参加費
無料

■ 事前申込み
不要

■ 主催
ぐんま足人の会

■ 問合せ先
g.ashintyu@gmail.com

ビジテーション群馬「面会交流支援事業のご案内」

ビジテーション群馬(Mサポ利用登録者)からのお知らせです。

【面会交流支援事業のご案内】

 子どもは両親の離婚後も健やかに成長するためには別居親との不断の交流を通じて双方から愛されていることを実感し続けることが不可欠です。

 面会交流と養育費は離婚後の父母の子どもに対する協同養育責任と関わる重要な義務です。
 面会交流は子どもを精神的に支え、養育費は子どもを経済的に支える義務です。面会交流と養育費は車の両輪のようなものです。
 
 成長し、「お父さん、お母さん、私たちは幸せよ。」と言われるような父親、母親になれるための橋渡しができればと思っております。
 親子間の安定的で継続的な交流が実現できるよう、子どもの利益を最優先に考えて支援をします。

<支援員スタッフ>
元家事調停委員、元民事調停委員、元教諭、保護司、児童民生委員、看護師、介護福祉士、精神心理カウンセラー、薬剤師、司法書士、行政書士等です。

詳細は面会交流案内(PDF)をご覧ください。

▼面会交流支援事業の詳細について
 

■ 問合せ先
ビジテーション群馬
Eメール suzuki88pmykc04@gmail.com

Mサポ若者ライター 取材記事まとめ

● Mサポ若者ライターの目的 ●

取材活動を通して、市民活動を知ってもらうこと、若いライターの視点や感性で発信してもらうこと、市民活動の楽しさや魅力、必要性をより多くの若者に知ってもらうこと、そして市民活動に興味をもつ若者が増え、新たな担い手につなげたい、という思いのもと、この事業に取り組んでいます。

● 活動内容 ●

STEP1. 市民活動をしている人へ取材

STEP2. 活動に参加して体験

STEP3. 取材や体験を通して感じたことを記事にする

● 取材記事一覧 ●

Mサポ若者ライター取材記事 Vol. 1 『任意団体 アスワード』

Mサポ若者ライター取材記事 Vol. 2 『前橋の地域若者会議』

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.3『NPO法人 ソンリッサ』

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.4『NPO法人 Next Generation』

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.5『一般社団法人 ハレルワ』

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.6『特定非営利活動法人 共に暮らす』

令和5年度「Mサポ若者ライター」振り返り