前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

スタッフ通信

[ブログ]第2回 わくわく子どもまつり(その1)

 8月20日(土)午前10時から午後4時まで、前橋市中央公民館3階ホール・ホワイエ、前橋市市民活動支援センター(Mサポ)で、わくわく子どもまつりが開催されました。
(主催:わくわく子どもまつり実行委員会)

 当日は親子連れを中心に、約1,700人の来場者でにぎわいました。また、運営はMサポ登録団体で構成された「わくわく子どもまつり実行委員会」が行い、13人の高校生・大学生ボランティアが受付、わたがし・ポップコーンのコーナー、スタンプラリー、キャラクター撮影会に携わり、わくわく子どもまつりを盛り上げました。

わくわく子どもまつり 手作りの看板が迎えています

わくわく子どもまつり
 手作りの看板が迎えます

わくわく子どもまつり祝い唄からスタートしました (らく市らく座、前橋八木節協会)

わくわく子どもまつり祝い唄から
スタートしました
(らく市らく座、前橋八木節協会)

高橋進実行委員長による開会宣言

高橋進実行委員長による開会宣言

総合受付です 

総合受付 
来場者を笑顔でお迎えしています

わたがし・ポップコーンコーナー ボランティアの皆さんが元気に活躍しています

ポップコーンコーナー 
ボランティアの皆さんが元気に活躍しています

わたがしコーナー 笑顔でお待ちしています

わたがしコーナー
 わたがしいかがですか?の
元気な声が響いています

SIEN2 手作りハートのバルーン  記念撮影スポットです

SIEN2
手作りハートのバルーン 
記念撮影スポットです

おもちゃの図書館 みんな楽しそうに遊んでいます

おもちゃの図書館
みんな楽しそうに遊んでいます

成幸カウンセリング協会ブースです

成幸カウンセリング協会ブースです

成幸カウンセリング協会 英字新聞の手提げ袋を作っています

成幸カウンセリング協会
英字新聞の手提げ袋を作っています

ハンドクラフト ラベンダーの会 毛糸で作る くるくるボンボンマスコット

ハンドクラフト ラベンダーの会
毛糸で作る くるくるボンボンマスコット

ハンドクラフト ラベンダーの会 上手にできたかな?

ハンドクラフト ラベンダーの会
上手にできたかな?

 ほかにも写真がたくさんありますので、続きは「その2」に掲載します。

 

【ブログ】若い活力・思考力・行動力が明日の群馬の原動力に!

 8月8日(月)群馬県議会庁舎において「高校生×県議会議員~私たちの手でひらく群馬の未来~」と銘打ったイベントが行われました。当日の参加者はワークショップへの高校生が25校55名、うち中学生2名、運営者側の高校生とOB、OGが18名で合計73名、県議会議員が14名で、総計87名が6つのグループに分かれ委員会形式で行われました。
「農業委員会」「災害対策委員会」「男女共同参画委員会」「国際観光委員会」「主権者教育委員会」「まちづくり委員会」のそれぞれの委員会では高校生たちの熱い意見、提言、質問に対して県議会議員の方々が答たり、適切なアドバイスを行うなどして、6員会の提言が取りまとめられて行きました。
このイベントは群馬県が現在どのような課題を抱えているのか、それに地方政治はどのように対応しているのかなどを、高校生が学習すること、また、県議会の目的、仕組みを高校生が理解し地方政治を身近に感じことにより、選挙制度の改正による選挙権年齢の引き下げに伴う投票行動の促進、更には高校生が学生としての視点で群馬の地域課題を考え、それを集約し、高校生が群馬県議会に提言をするような目的、形式で実施されました。午前10時30分から開始されたイベントは、提言の引き渡しが行われるまで、昼食をはさみ6時間30ほどにわたりました。
報道各社も多く詰めかけ群馬テレビでは同日の午後8時からeye8で大きく取り上げられました。イベントの最後に6つの委員会の提言が同会議の小高 広大代表から星野 寛議長に手渡されました。議長さんは「提言をしっかり受けとめ、今後の議会運営や県政に反映してゆきたい。」と言っておられました。
これまでも同会議は全県的な活動を行っておりますが、打ち合わせや、イベントの多くはMサポはもとより主に前橋市内で行っております。市外の高校、市外在住の高校生が前橋市にたくさん集ってくれています。
活動の中には、下川地区の地域づくり事業への参加、前橋市選挙管理委員会との共催による「高校生×選挙 〜18歳から考える僕らの未来〜」、「ハイスクールバンドフェスin MAEBASHI ~群馬の逆襲~」の実施等々です。バンドフェスでは、Mサポの登録団体交流会で関わりを持つことになった「前橋市中部地区食生活改善推進員会」の方々のボランティア協力をいただき模擬店で販売する品々を一緒に仲良く作っていました。高校生達の話によると県内には高校生が気軽に集い、打ち合わせなどの活動の拠点、イベントなどを行えるスペースや寛容な対応をしてくれるところは他にないとのことです。
当センターとしてもこれからも他の登録団体との公平性を保ちながらも、群馬県高校生会議の皆さんの若い力の醸成に一層、助勢しながらその逞しい行動力を、前橋市の更なる元気力、市民活動の向上のために、広く前橋市内につなげて行きたいと考えており、また、その力を前橋市のためにも貸していただきたいと願っております。
また、8月24日(水)午後7時からは山本前橋市長さんと高校生会議とのタウンミーティングがMサポ交流スペースで開催されます。この場では前橋市に向けて高校生からの多くの、若さに満ち溢れた意見、提言がたくさん出ますことを期待しております。by星野

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の検討

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提言の取りまとめ

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提言の取りまとめ

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提言の取りまとめ

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議長さんの挨拶

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議員さん方の自己紹介

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MCの進行最高に上手でした

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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提言の発表

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みんな真剣に提言発表に聞き入っています

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小高さんから議長さんへ提言の提出

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星野議長からメッセージ 

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OBの真下さんからメッセージ

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高校生×県議会議員

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6委員会の提言と参加者

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上毛新聞社による取材の様子

[ブログ]ぐんまアイデア・ハッカソン2016

 8月6日(土)・7日(日)にまちなかサロン、前橋まちなか音楽館でぐんまアイデア・ハッカソン2016実行委員会主催の『ぐんまアイデア・ハッカソン2016』が開催されました。前橋市と株式会社ブレインファーム、Mサポ登録団体の群馬県高校生会議の共催で行われました。
 アイデアを出し合ってゲームを開発するイベント『ぐんまアイデア・ハッカソン2016』は県内の小学生から高校生までの約30人が参加し、去年の倍の参加者数に会場は大いに盛り上がりました。目を輝かせながら自分の作ったゲームを紹介する小学生や、真剣にパソコンに向かう姿に感動いたしました。7日の午後4時から行われた発表会では多くの人が見守る中、堂々と2日間成果を発表する子どもたちの姿に驚かされました。また会場の外を偶然通りかかった地域の方もイベントに興味を示されていて、街中が子どもたちの熱気でより一層熱くなっていました。これからもこのようなイベントで街中が盛り上がっていくことを期待しております。今後も登録団体の皆様の活動のお手伝いをして参りたいと思っております。by星野・斉藤

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真剣にパソコンに向かう姿
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制作を楽しむ姿
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様子を見守る群馬県高校生会議武井さん
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群馬県高校生会議の皆さん
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発表会前の会場の様子
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発表の様子
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発表の様子
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表彰する山本龍市長
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挨拶する群馬県高校生会議代表小高さん
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最後に皆でガッツポーズ!

「ブログ」ウォーキングで健康管理と健康寿命の延伸を!

 7月31日(日)「NPO法人前橋・在宅ケアネットワークの会」主催のウォーキングの会が開催されました。参加者が約50名、関係者が約30名で、午前8時に中心商店街の中央イベント広場前のフットワークステーションに集合し、血圧測定、健康問診、脈拍を計り、準備体操、説明を受けてから、3班に分かれ出発しました。
 商店街を抜け広瀬川河畔遊歩道を上流に向け歩き、千代田町一丁目の神明宮近くで折り返し、弁天通を南下して、出発点に戻り脈拍を計りました。
 好天に恵まれ、猛暑日の一歩手前の34度の気温の中でしたが、参加者は水分を補給しつつ、皆さん歓談を交えながら楽しそうに歩いていました。
 ウォーキング後はフットワークステーションにて、東前橋整形外科理事長 釜谷邦夫先生より「ウォーキングの効果について」の講義を受講しました。
 ウォーキングがいかに健康管理面から有益かつ必要性が高いかを学習することができました。                                      By星野

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血圧測定の様子 

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問診表の記入

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問診表の記入

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問診表の記入

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山本市長さんのご挨拶

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出発前の説明

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参加者には若い方々も

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準備体操の様子

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遊歩道で休憩

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遊歩道で休憩

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釜谷先生のご講義 

[ブログ] Mサポセミナー「NPOの自立と社会的起業」を開催しました

 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)で、7月29日(金)18:30~20:00に「Mサポセミナー NPOの自立と社会的起業」を 行いました。
 多くのお申し込みをいただき、定員を急きょ増やして開催いたしました。
 
 群馬大学 社会情報学部情報行動学科准教授の小竹裕人氏を講師に迎え、ソーシャル・ビジネスの定義、アメリカと日本の事例、ポイントをお聞きしました。

 ソーシャル・ビジネスとは、地域社会の課題解決に向けて、住民、NPO、企業等の様々な主体が協力しながらビジネスの手法を活用して取り組むものです。

 持続していくソーシャル・ビジネスにするためにも、行政の分野との線引きが大切とお話をされていました。

多くのご参加をいただき会場が満員でした

多くのご参加をいただき会場が満員でした

小竹先生の熱のこもったお話が続きました。

小竹先生の熱のこもったお話が続きました。

具体的事例の紹介も多くありました。

具体的事例の紹介も多く紹介されました。


  
 質問タイムには活発に質問が出されていました。

活発な質問がなされていました。

活発な質問がなされていました。

今後の活動に生かせるご質問がありました。

今後の活動に生かせるご質問がありました。

 また、このセミナーの終わりには、日本政策金融公庫前橋支店の町田直樹氏による融資制度の紹介がありました。

融資制度の説明です。

融資制度の紹介が行われました。

 セミナー後には、参加された方同士のお話の輪ができていました。

 また、相談をしたいとおっしゃる方もいて、スタッフも相談対応を行いました。

 講師を務めてくださった小竹先生、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 Mサポでも相談を受け付けております。気軽にお声掛けください。

[ブログ] ぶら~りボランティア探しの旅  ~元気を届ける元気な力 元気みなぎる前橋に~

7月28日(木)・29日(金)に市内のショッピングモールのイベントコートで(公財)群馬県長寿づくり財団主催の「アクティブシニア地域活動見本市」が開催されました。Mサポも協力依頼を受け登録団体の「オカリナクラブ響」「フラダンス・プープー」「Mサポラフターヨガ」を紹介しました。前橋市シルバー人材センター等の事業紹介コーナーや群馬ヤクルト販売による健康教室も開かれました。多くの買い物客が椅子に座ったり、足を止めたりして、見聞きし参加していました。
Mサポ関係の「フラダンス・プープー」「Mサポラフターヨガ」の皆さんは中高年の方が中心に活動されておりますが、皆さん全員が元気一杯、パワー満タンの方々ばかりで、年齢が10歳以上も若く感じられます。そのようにパワフルな団体さんゆえ当センターへの紹介依頼も多く、月平均2度ほど、ボランティアで地域のイベント、地区の行事、町内のサロン、各種施設に出向いていただいております。
紹介先からは「参加者、入所者が笑顔と元気をいただき、次も紹介して欲しい。」との声が多く寄せられます。
また、出向いていただいたそれぞれのグループの方々からも「紹介していただいてありがとう。楽しく交流が出来てメンバー皆が、張り合を持てて元気をもらえ、活力が注入できたようだよ。」と嬉しい言葉を何度もいただきます。
今回紹介させていただいた団体の他にもMサポには多くのボランティア団体に登録していただいております。少し前、地域づくり交流フェスタの際にPRをさせていただいた、敷島地区の自治会からも先ごろ、今回とは別団体ですが紹介依頼がありました。
  紹介依頼先、紹介により出向いていただいた団体、双方から感謝をしていただける仕事をさせていただけることを職員一同も感謝と喜びを感じております。
 また、「Mサポラフターヨガ」の植栗よね子さんがこの場でおしゃった「皆さんも、私たちも、笑とヨガ体操で、健康寿命の延伸、介護予防、健康保健の抑制につなげて行きましょう。」との言葉がとても印象的で感動いたしました。By星野
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「フラダンス・プープー」の活動発表

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「フラダンス・プープー」の活動発表

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「フラダンス・プープー」の活動発表

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「フラダンス・プープー」の活動発表

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「Mサポラフターヨガ」の活動発表

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「Mサポラフターヨガ」の活動発表

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「Mサポラフターヨガ」の活動発表

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「Mサポラフターヨガ」の活動発表

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「Mサポラフターヨガ」の活動発表

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赤ちゃんも笑顔でラフターヨガ

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「前橋市シルバー人材センター」事業紹介

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「群馬ヤクルト販売」による健康教室

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「群馬ヤクルト販売」による健康教室

[ブログ]ハイスクールバンドフェスin MEBASHI ~楽しいノリノリの演奏イベントの裏方に多くのボランティアの活躍が~

平成28年7月18日(月)中央公民館ホールにて、群馬県高校生会議主催による、「ハイスクールバンドフェスin MEBASHI~群馬の逆襲~」が開催され17団体約80人の参加がありました。
運営のためのボランティアに参加した高校生は、前日準備日が約40人、開催日当日には約50人が携わり実施されました。中央公民館ホールは、県内の高校生、音楽ファン、保護者など多くの人たちがステージ上の演者と延べ500人が一体となり大いに盛り上がりました。
 このフェスは、今回で2回目の開催で昨年は、Qのひろばで開かれましたが今年は、屋内の前橋プラザ元気21に会場を移し開かれました。当日の開催日はもとより前日の17日から、高校生会議の役員、実行委員の小高さん、勝又さん、武井さん、柳さん、斉藤、内田さん等々多くの若い力で運営されていましたが、裏方の模擬店の調理については前橋市中部地区食生活改善員会の上村会長さん、入澤さん達6名の方々もボランティアで参加されました。焼きそば、焼きまんじゅう、から揚げなど美味しい食べ物が作られ、実費販売されていました。
 群馬県高校生会議と前橋市中部地区食生活改善員会は双方ともMサポの登録団体で、登録団体交流会やMサポスタッフのコーディネートにより調理のボランティアにつながり、それぞれより感謝の言葉をいただきました。
 若い力、経験力、年代こそ違え14人の調理担当の方々の元気力が混然一体となり、フェスの裏方の一翼を担う様子を拝見し、貴重な市民活動の片りんを垣間見せていただいたように思え感動を覚えました。
 また、両団体ともに今年度のMサポふれあい祭りへの参加とボランティアをしていただける予定です。
 これからも、多くの団体、個人からの要望、希望を踏まえたくさんのコーディネートの機会を演出してゆき、前橋市の市民活動、市民力、地域力、元気力の一層の向上に向け取り組んで行きたいとMサポ職員全員が意を強くいたしました。by星野

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前日の準備

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前日の準備 

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前日の準備

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前日の準備

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前日の準備
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リハーサルの様子 

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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食改さんと高校生の交流で調理

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高校生のボランティア

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高校生のボランティア

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高校生のボランティア

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高校生のボランティア

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イベントの様子

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イベントの様子

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イベントの様子

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イベントの様子

[ブログ] ハイスクールバンドフェスinMAEBASHI 開演前レポート

 群馬県高校生会議主催 ハイスクールバンドフェスinMAEBASHIが7月18日(月)11:30~16:30に、前橋市中央公民館 3階ホールにて開催されます。

 開演前の風景をお伝えします。

 

入り口の垂れ幕です。手作りです。

入り口の垂れ幕です。手作りです。

 

リハーサル風景です。迫力あふれる演奏がされています。

リハーサル風景です。迫力ある演奏がされています。

テレビカメラが3台あります。会場内モニターで実況中継されています。

テレビカメラが3台あります。会場内モニターで実況中継されています。

 エネルギーあふれる高校生バンドの演奏、焼きまんじゅう、チュロス、ポテト、からあげ、ジュースの販売があります。
(売り上げは熊本震災の義援金となります)

フェス飯コーナー かわいい看板が目を引きます。

フェス飯コーナー かわいい看板が目を引きます。

受付です。手作りの親しみやすい受付です。

受付です。手作りの親しみやすい受付です。

 会場外には、ボーリングや玉入れ、射的のゲームコーナーがあります。

出演バンドへのメッセージボードコーナーです

出演バンドへのメッセージボードコーナーです

ボーリングゲームコーナーです

ボーリングゲームコーナーです

玉入れゲームです。3回ボールを転がして入ったところの点数をたします。

玉入れゲームです。3回ボールを転がして入ったところの点数をたします。

射的コーナーです。壁のかわいいデザインにもご注目ください。

射的コーナーです。壁のかわいいデザインにもご注目ください。


 
射的、ボーリング、玉入れはポイント制になっています。
ポイントの高い方には、景品も用意されています。
皆さんのお越しをお待ちしています

皆さんのお越しをお待ちしています

荷物預かり所でも高校生が活躍しています

荷物預かり所でも高校生が活躍しています

 高校生、一般の方、ご家族皆さんお立ち寄りください。

[ブログ] 第6回まえばし人形劇フェスタ2016

 2016年7月17日(日)10:00から、前橋プラザ元気21 中央公民館3階ホールで第6回まえばし人形劇フェスタ2016が開催されました。
(主催:前橋市教育委員会(前橋こども図書館))

 Mサポ登録団体の前橋ボランティア連絡会、桂萱読み聞かせの会「はぐはぐ」、前橋市読み聞かせグループ連絡協議会、わたげの会、たこさんのおはなしやも参加、協力していました。

 受付は、前橋ボランティア連絡会・桂萱読み聞かせの会「はぐはぐ」・子どものくらしを守る会の皆さんが、かわいい人形や「丸の折り紙」の指人形とともに、笑顔で親子連れを迎えていました。

前橋ボランティア連絡会・桂萱読み聞かせの会「はぐはぐ」メンバーと人形が笑顔で迎えています

前橋ボランティア連絡会・桂萱読み聞かせの会「はぐはぐ」メンバーと人形が笑顔で迎えています

子どものくらしを守る会 手作り指人形と一緒にお迎えしています

子どものくらしを守る会 手作り指人形と一緒にお迎えしています

入り口にはバルーンも飾られていました

入り口にはバルーンも飾られていました

 午前の部だけで、およそ450人が来場し、床に座って見られる席も、いすの席も満席でした。

 手話同時通訳も舞台横で行われていました。みんなが楽しめる工夫がされていました。

 山本龍前橋市長さんの「ころとんのお友達を紹介する」のお話に多くのお子さんが夢中になっていました。

 小さなお子さんも、「こんにちは!」と元気に挨拶していました。
元気で嬉しそうな笑い声が会場に響いていました。

会場は満員、熱気に包まれていました

会場は満員、熱気に包まれていました


 赤ちゃんをあやしながら人形劇を見ていたお母さんもとても嬉しそうでした。

 子どもも大人も、見る方も演じる方も幅広い年代の方がわくわくした、楽しい人形劇フェスタでした。

これから何が始まるのかと、目をきらきらさせて見ています

これから何が始まるのかと、目をきらきらさせて見ています

わたげの会(Mサポ登録団体)「ぶす」の人形劇です。笑い声も起きていました。

わたげの会(Mサポ登録団体)「ぶす」の人形劇です。笑い声も起きていました。

たこさんのおはなしやさん 子どもたちが元気に手を挙げて答えています

たこさんのおはなしやさん 子どもたちが元気に手を挙げて答えています

たこさんのおはなしやさん ぞうのはなはなぜながい?に登場したわに子さんです

たこさんのおはなしやさん ぞうのはなはなぜながい?に登場したわに子さんです

[ブログ] 明寿23会 インドアゲーム大会

 7月14日(木)午前10時から前橋市中央公民館ホールで、明寿23会(Mサポ登録団体)による、インドアゲーム大会が行われました。(明寿大学とは、前橋市中央公民館の4年制の高齢者大学です)

 本日行われたインドアゲームは、40人が集まりました。全員、おそろいの紅白のはちまきを首にかけていました。
このインドアゲームは、毎年1回行われています。種目は輪投げ、玉入れ、吹矢、パン食い等様々です。

 参加者の多くはそれぞれの地域で活躍されており、今回の体験を地域活動に生かして行きたいと言っておりました。

たくさんの方が集まりました

たくさんの方が集まりました

様々な種目があります。成績表も準備されています。

様々な種目があります。成績表も準備されています。

吹矢の効果も掲示されています。

吹矢の効果も掲示されています

これからスタートです。

これからスタートです

ラジオ体操から始まりました。

みんなでラジオ体操

輪投げが始まりました。

輪投げが始まりました

嬉しそうな笑い声が響いていました。

嬉しそうな笑い声が響いていました

 インドアゲーム大会を準備、運営されている役員の方の支えがあって、皆さんの笑顔がありました。
その笑顔を参加された皆さんが地域に持ち帰っていただき、今後、地域でさらに活躍され、地域を元気にされていくでしょう。