スタッフ通信
4月29日(水)第9回赤城白川まつりが、白川の土手を会場に行われました。
参加者は約700名で、白川沿いを歩きながら清掃活動を行いました。
「まえばし地域活動ポイント制度」が開始されて、はじめて実施された事業でした。
まえばし地域活動ポイント制度については、以下のリンクをご覧ください。
http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=3833
まえばし地域活動ポイントカードの登録申し込みも、会場で受け付けていました。申込書の書き方、IDやパスワードの決め方などを聞かれました。地域活動ポイントへの関心の高さを感じ、カードを持っている1人としてとても嬉しく思いました。
![この箱にポイントカードを入れます](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/05/のぼり-213x300.jpg)
この箱にポイントカードを入れます
![会場でポイント登録を受け付けていました](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/05/ポイント登録-282x300.jpg)
会場でポイント登録を受け付けていました
![みんなで白川の土手を歩きました](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/05/清掃活動-238x300.jpg)
みんなで白川をきれいにしました
セレモニーのあと、白川の土手を歩いて清掃活動を行いました。清掃活動に参加した方には、地域の自治会の皆さん手作りの焼きそばが配られました。用意された700食分の焼きそば引換券が途中でなくなってしまうほど賑わっていました。
赤城白川を身近に感じ、これからもこの清流を大事にしていこうと感じた、春の1日でした。
2015年5月3日 3:11 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
本日4/4(日)登録団体「前橋市フォークダンス協会」のフォークダンス大会にうかがいました。
本日は約300名の華やかなドレスを着た皆様が、会場の旧市立前橋高校第一体育館にお集まりでした。群馬だけでなく、東京、新潟、埼玉、神奈川、栃木といった広い地域から、バスでいらっしゃっていました。
![仲良く手をつないで笑顔で踊ります](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 3-300x225.jpg)
仲良く手をつないで笑顔で踊ります
![会場全体が華やかな春の雰囲気です](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 4-300x225.jpg)
会場全体が華やかな春の雰囲気です
「フォークダンス」は、相手を選ばず、みんなで楽しく輪になって踊るダンスです。今日の大会では「パートタイム」(みんなで一緒に楽しむ比較的易しいダンス)と「フリータイム」(ダンスを知っている方が踊る難しめのダンス)の二部構成になっていて、初心者も上級者も楽しめるプログラムが工夫されていました。
![前橋市フォークダンス協会 鈴木会長の挨拶です](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 5-300x225.jpg)
前橋市フォークダンス協会 鈴木会長の挨拶です
![オープニングセレモニーです](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 6-300x225.jpg)
オープニングセレモニーです
会場にいらっしゃる皆様全員が笑顔で、とてもあたたかな雰囲気で、私(新人スタッフO)も一緒に踊ってみたくなり、おずおずと輪の中に入りました。たいへん温かく仲間に入れて下さり、ダンスの靴も貸してくださいました。
見るのとやるのは大違い、見た目より運動量がずっと多く、びっくりしました。足はもつれ、違う方向にひとりで回っていましたが、お隣の方がステップを教えてくださり、みんなで踊ることの楽しさを知りました。
![フリータイム 上級者向けの踊りです](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 7-300x225.jpg)
フリータイム 上級者向けの踊りです
![鈴木会長も輪の中で踊ります](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/フォークダンス 2-300x225.jpg)
鈴木会長も輪の中で踊ります
前橋市フォークダンス協会では、新しいメンバー大歓迎とのことです。
踊ることの楽しさを知った、今日の初取材でした。(新人スタッフO)
2015年4月5日 2:45 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
平成27年3月15日(日)午後1時30分から、前橋プラザ元気21 中央公民館51.52学習室に於いて、登録団体代表者会議を開催いたしました。ご参加の皆様大変お世話になりました。
前半に、利用者アンケートの結果報告、前橋市そしてMサポからの御連絡など、お伝えしながら質疑の時間も設け、大型印刷機の要望など、意見を伺いました。
![DSCN8788](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/DSCN8788-300x225.jpg)
後半は、コミュニティリーダーズカフェを開催し、グループ内で各団体さんたちの運営上の課題を共有しました。
今回、NPO法人CRファクトリー 五井渕利明氏にファシリテーターとして、進行、活動における課題解決のヒントをお話していただきました。頂いた貴重な御意見を運営に活かしていきたいと思っております。
これからも、前橋の市民活動のサポートが出来るよう努めてまいりますので、皆様のお声を聴かせていただければ幸いです。
![DSCN8761](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/DSCN8761-300x225.jpg)
![DSCN8778](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/04/DSCN8778-300x225.jpg)
2015年4月2日 6:27 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
2/14(土)前橋市総合福祉会館で行われた「大雪から一年 災害ボランティアについて考える1日会議」に参加しました。
前橋市民それぞれが自発性を発揮し、出来ることで参加し「たすけあい」のムーブメントが、これから先につながるように、災害時のボランティア活動に関心のある市内外の多様な方々が一堂に会し、お互いの知識・経験を共有したり、交流を図ることを目指し開催しました。
キーノートスピーチでは、特定非営利活動法人 にいがた災害ボランティアネットワーク事務局長 李仁鉄さん、前橋市危機管理室の草野係長からは、大雪後に前橋市の防災計画の見直しを行い、大雪対応マニュアルを整備し、臨時コールセンターの設置やフリーソフトを活用した情報収集、除雪計画の整備についてお聞きしました。
![IMG_0951](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/02/IMG_0951.jpg)
にいがた災害ボランティアネットワーク
事務局長 李仁鉄さん
![IMG_09522](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/03/IMG_09522.jpg)
前橋市危機管理室
室長補佐兼係長 草野修一さん
ショートスピーチでは、前橋やその近隣で災害時にボランティアを行った方々から、災害時の多様なボランティア活動についてのお話をうかがいました。
![IMG_0961](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/03/IMG_0961.jpg)
前橋〇〇部 部長 藤沢陽さん
![IMG_0965](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/03/IMG_0965.jpg)
ぐんま農家支援プロジェクト共同代表
星野真菜美さん
![IMG_0970](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/03/IMG_09701-300x185.jpg)
ショートスピーチを行ったみなさん
ショートスピーチでは、被災地支援、様々な災害ボランティアの活躍を聞くことができ、若い世代の方々の柔軟な考えや行動力を感じました。
また、SNSの普及により、今回の大雪ボランティアセンターの広報が力を発揮し、ゆきセンのイラストなどで、参加しやすい雰囲気づくりがあったのも成功の要因だったようです。
災害時において日頃の付き合いや、人とのつながりが大切だと強く感じました。
2015年3月20日 4:11 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
【ぶら~りボランティア探しの旅】
『大河ドラマをきっかけに大活躍!前橋学市民学芸員』
今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で、大沢たかおさん演じる「小田村伊之助」は、
後に「楫取素彦」と改名し、初代群馬県令(県知事)となった方で、
近代群馬の礎を築いた名県令といわれています。
県庁昭和庁舎内にオープンした「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」から、
楫取素彦ゆかりの地である迎賓館「臨江閣」まで徒歩15分ほどの道のりを
ご案内しているのが、「前橋学市民学芸員」の皆さんです。
今回はそのお一人、深澤泰明さんのガイド活動に同行させていただきました。
![学芸員DSCN7805](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/01/学芸員DSCN7805-225x300.jpg)
前橋学市民学芸員の皆さん(左が深澤さん)
県庁昭和庁舎をはじめ群馬会館、楫取県令の功徳碑など、
途中にある史跡などの説明をしながら、
お客様のペースに合わせて臨江閣を目指します。
![昭和庁舎DSCN7806](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/01/昭和庁舎DSCN7806-300x225.jpg)
大河ドラマ館のある県庁昭和庁舎
高齢の方や身体の不自由な方には、階段を避け、交通量の少ないコースをとるなど、
安全に配慮しているそうです。
親しみのある語り口の深澤さんのガイドを受けた方は、
初めて知ることが多かったようでとても感心されていました。
![説明風景DSCN7796](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/01/説明風景DSCN7796-300x225.jpg)
自分なりの解説を加えて説明
「ありがとう」と感謝されることが一番のやりがい、と深澤さん。
今までずっと地域にお世話になってきたので恩返しがしたいと、
前橋学市民学芸員の養成講座に参加したそうです。
今後は、前橋の発展を支えた製糸業の歴史について、
前橋の生糸商人が活躍した横浜市に視察するなどして、
より深く学びたいと抱負を語ってくださいました。
大河ドラマ館を訪れたら、勉強熱心で親切な前橋学市民学芸員さんのガイドで
臨江閣へもぜひ足を延ばしてみてくださいね!
![臨江閣DSCN7801](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2015/01/臨江閣DSCN7801-300x225.jpg)
ゴールは臨江閣
2015年1月27日 3:42 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
11月7日(金)前橋市民文化会館小ホールにおいて、「さわらび会」創立15周年記念コンサートが、「コールロゼ」、「唱歌・童謡を歌う会」の3会合同で行われました。
「さわらび会」は渡邊 愛子さんが会長を務められています。主な活動内容としては皆で合唱し、楽しく元気にお互いがつながってゆくことです。それに歌唱指導者の石井 利咏子先生の饒舌かつ軽妙なトークと、ピアノ伴奏の平山 君榮先生とのコラボが引き出す何ともいえない雰囲気が大きな魅力の一つで、多くの会員や観覧者の気持ちを引き付けています。
第一部のコーラスの発表は会員40名の「コールロゼ」で、3曲を91歳の方を含め軽やかに歌いました。次に会員70名の「唱歌・童謡を歌う会」が郷愁を誘う雰囲気で優しく歌い、会員198名の「さわらび会」が力強いなかにも温かさを感じる歌声を披露してくれました。コーラス発表の結びは3団体合同で「まっかな秋」「瀬戸の花嫁」を、3曲目の「若者たち」は会場の観覧者も一緒になり歌いました。ホール全体が一体感に包まれ、体が震えるような感動を覚え、コーラスの素晴らしさ、歌うことの大切さを実感しました。
3団体に所属している方の中には、地元地域の「ふれあいサロン」などで担い手をされている方もいるように聞きました。それぞれの会で習った歌を地域活性化のボランティア活動に活かしているとのことです。
また、このイベントの裏方としてステージの椅子の移動などを担っていた方々の中に「前橋ボランティア連絡会」の会員の方がおりました。「さわらび会」の渡辺会長さんから依頼を受け当センターが、前橋ボランティア連絡会会長の藤村 良子さんにつなぎをさせていただいたところ気持ちよく答えてくださいました。当日、会場狭しとボランティアで活動されている方々の姿を会場から拝見し、頼もしさと感謝の念を強く感じました。 Mサポby星野
![DSCN8137](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8137-300x225.jpg)
200名以上の大合唱
![DSCN8086](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8086-300x225.jpg)
コールロゼの合唱
![DSCN8098](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8098-300x225.jpg)
唱歌・童謡を歌う会の合唱
![DSCN8087](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8087-300x225.jpg)
唱歌・童謡を歌う会の合唱
![DSCN8105](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8105-300x225.jpg)
さわらび会の合唱
![DSCN8140](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8140-300x225.jpg)
指導者の石井利咏子先生
![DSCN8094](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/11/DSCN8094-300x225.jpg)
ピアの演奏は平山 君榮先生
2014年11月13日 5:43 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
Mサポ登録団体の「家族形成支援シングルライン」が、9月28日(日)にセミナー[一日も早く結婚に近づく方法]を開催しました。
現在、婚活中の7割の方が不安を感じているそうです。婚活疲れという言葉もよく聞くようになりましたね。
長年、婚活支援を行っている、代表の大山あおいさんと磯勝夫さんの経験からたどりついた、[一日も早く結婚に近づく方法]は説得力があり、かつとてもシンプルなものでした。
合コンに行けば行くほど結婚確率が落ちる!
女を磨けば磨くほど男を遠ざける?
など、目からウロコな話から始まり、
相性の合う結婚相手と巡り合える方法として、「こころの積極化」があります。
①こころの不安を言葉に出してみる。
友達や親ではなく、信頼できる人にこころの不安を本音で話すことが大切だそうです。
家族形成相談士、メンタルケアースペシャリストの資格を持つ大山さんによると、プロに
相談することにより今後の方向性が見えたり、カウンセリングを通して、こころが軽や
かになり、ポジティブに考えられるようになる。
②ポジティブな言葉を使う。
寝る前に「ぜったいイイ人と結婚できる! 」と幸せのストーリーをイメージすることに
より、潜在意識にインプットされ、不安が徐々に緩和される。
その他に、良縁を呼び寄せる女性側の行動など、さまざまなノウハウが詰まったセミナーでした。
今後は、婚活本の執筆も予定されているそうです。
![DSCN6972](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/09/DSCN69721-300x214.jpg)
代表の大山さんと磯さん
次回のイベントは、「婚活不安緩和 交流イベント」を10月19日(日)、前橋市中央公民館5階・55学習室(前橋プラザ元気21)で、14~16時半に開催します。
内容は「婚活不安解消セミナー(男女別)」「交流の輪タイム」など。対象は婚活中の未婚者(42歳まで)、定員は男女各15人。費用は500円。
申込みは、10月17日(金)までにメールにて、①フルネーム②携帯番号を記入し、お申込みください。 youwin@silk.ocn.ne.jp
2014年10月1日 12:09 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
私は、5年ほど前に循環器系の疾患を患い、以来、済生会前橋病院の循環器内科の福田丈了先生の診察を受けるため、現在も隔月通院をしています。
同病院の正面玄関を入った先の総合案内で、いつもニコニコ満面の笑顔で挨拶をしてくださる方がいらっしゃいます。鈴木光江さんです。私が以前勤務していた前橋市中央公民館が主催する明寿大学(全国に先駆け生涯学習の一環として昭和46年に前橋市中央公民館の高齢者教室として創設されました。現在は4年制をとり約400名以上が、講座学習と希望によるクラブ学習を中心に学習しています。)の卒業生で以前からお名前を存じ上げていました。
現在、鈴木さんは同病院の総合案内のボランティアを月・金曜日の週2回、午前中に行っているそうです。来院者の診察カードや支払機の操作方法のお手伝いや、院内の案内などは尋ねられた時だけでなく、困っている様子を見ると声をかけています。現在17名のお仲間と交代で行っているそうです。鈴木さんは他にも、近所の小学校で本の読み聞かせをしたり、本を朗読し、録音したSDカードを登録する団体に提供するなど多くのボランティア活動をされています。
明寿大学の学則にある「学んだことを地域に還元する」ということを4年間の学習の中で習得し、以来、実践なさっているという鈴木さん。「これからも体の続く限りボランティア活動をつうじ社会に貢献して行きたい」とおっしゃっていました。ひと時でも明寿大学の運営の一端を担った者として感動、嬉しさともにこの上ない思いに駆られました。
また、地域活動の仕事に携わるなかで、各町、各地区で鈴木さん同様に明寿大学の卒業生が活動、活躍する姿を多く見てきました。Mサポでも明寿大学の卒業生の団体が多く登録され、Mサポの事業を始め前橋市の事業などにも紹介させていただき、多くのボランティア活動をしていただいています。
これからも、明寿大学の卒業生のボランティア活動が前橋市の市民活動の向上につながって行くようMサポとしてもお手伝いをして行きたいと思います。
また、前出の福田丈了先生には、以前、明寿大学の学習に際して、ボランティアにて講義をしていただきました。それを縁に、同病院の他の先生にも、同様に講義をしていただきました。同病院の社会貢献活動の取り組みにも感謝しております。
Mサポby星野
![DSCN7962](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/09/DSCN7962-300x225.jpg)
![DSCN7957](http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/wp-content/uploads/2014/09/DSCN7957-300x225.jpg)
2014年9月23日 2:28 pm |
カテゴリー:スタッフ通信
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