「科学に興味、関心を」 理科の先生がボランティア活動
科学講座研究会の丹羽孝良先生は、小学校で理科を教える先生です。ボランティアとして、全国のイベント、科学博物館などで科学の不思議を伝える「科学講座研究会」の活動を続けられて11年目です。「リングを落とすとひもに引っかかる」リングキャッチャーを、10年間で全国6万人に紹介されています。
「駅なか科学教室」を月に1度、第1日曜日 10:00~14:00に、桐生駅 桐生市民活動推進センター「ゆい」さん前で開催されています。
「子どもたちに科学の不思議さを伝え、科学に興味、関心を持ってほしい」との想いで、ボランティアで活動を続けられています。
※「Mサポ元気お届けたい」にも登録いただきました。リングキャッチャーや簡単にできるおもしろ実験を、子どもから大人を対象として行っていただけるとのことです。お問い合わせはMサポまで。
2020年6月27日 2:49 pm | カテゴリー:スタッフ通信