2016年07月
子育て支援活動の表彰
住友生命では、地域においてより良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人を表彰します。
各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
■ 対象
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)
※東日本大震災などの大きな災害(激甚災害を目安)における被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集
■ 要件
① 子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
② 活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③ 活動の公表を了承できる個人・団体であること。
④ 日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤ 震災復興応援特別賞の対象については、東日本大震災などの大きな災害(激甚災害を目安)における被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体であること。
■ 応募方法
住友生命 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 ホームページより応募用紙をダウンロード、必要書類を確認
■ 表彰
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰状、副賞50万円 ※10組程度
◎スミセイ震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
■ 募集期間
2016年7月7日(木)~2016年9月5日(月)必着
■ 応募先・問合せ先
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局W係
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL:03-3265-2283(平日10:00~17:30)
URL:http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
2016年7月11日 6:43 pm |
カテゴリー:サポート情報
公益財団法人かめのり財団では、交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し、支援します。
■ 対象個人/団体の資格
①NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること
②5年以上の活動歴があること
個人、ボランティアグループや任意団体として活動を始め、その後、法人格を取った団体は、 事業内容が同等であれば法人格前からの活動も活動歴とする
③日本とアジア・オセアニアの架け橋となる活動を目的としていること
④過去5年間、かめのり賞の表彰を受けていないこと(第5回~第9回表彰者は応募不可)
■ 対象となる活動
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした次のような活動
①国際交流・協力にかかわる活動
②多文化共生にかかわる活動
③国際貢献に携わる人材を育成する活動
■ 賞の内容
正賞:記念の楯
副賞:活動奨励金100万円
■ 応募書類・応募方法
第10回かめのり賞 ホームページを参照
■ 締切
平成28(2016)年9月16日(金)必着
■ 書類提出先・問い合わせ先
公益財団法人かめのり財団 「かめのり賞」係
〒160-0011 東京都新宿区若葉1-22 ローヤル若葉211号室
TEL:03-3234-1694 FAX:03-3234-1603
E-mail:info@kamenori.jp
URL:http://www.kamenori.jp/
2016年7月11日 6:22 pm |
カテゴリー:サポート情報
公益財団法人トヨタ財団 2016年度 国内助成プログラム
未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ
―地域に開かれた仕事づくりを通じて―
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、若い世代とともに地域課題解決に向けて多様な主体が参加する仕事づくりや、事業の担い手となる人材を育てるプロジェクトに対して助成を行う「そだてる助成」を公募します。そうした仕事やその担い手が地域で育つことにより、それぞれの地域に適した持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが築かれることを期待しています。
また、本年度は「そだてる助成」に加え、地域課題の発掘や事業の実施に向けた調査および事業戦略の立案に対して助成を行う「しらべる助成」の枠組みを新設します。
■ 助成概要・助成期間・応募詳細
・公益財団法人トヨタ財団ウェブサイト
・トヨタ財団国内助成プログラム 詳細(PDF) を参照
■ 対象組織
法人格の有無、種類は問いません
■ 応募受付期間
2017年9月1日(木)~9月30日(金)15:00
■ 応募方法
公益財団法人トヨタ財団ウェブサイトより応募受付期間内に応募
■ 問合せ先
公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム担当:喜田、加藤、大澤、石井
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2 丁目1 番1 号 新宿三井ビル37 階
TEL:03-3344-1701 FAX:03-3342-6911
Email:gp4ca@toyotafound.or.jp
URL:http://www.toyotafound.or.jp/
2016年7月11日 2:03 pm |
カテゴリー:サポート情報
群馬の医療・言語と文化を考える会(Mサポ登録団体)は、コミュニティ通訳(法律相談・医療)講習会を行います。
通訳者の皆様には、医療や法律相談等の通訳をする際に知っておきたいことを、通訳サービスを利用する皆様や外国人支援団体の皆様には、通訳を利用する際にご配慮いただきたいことを、ともに学ぶための講習会です。
(主催:群馬の医療と言語・文化を考える会)
■ 日時
平成28年8月11日(木)10:00~17:00
■ 会場
群馬県庁 昭和庁舎2階 21会議室
■ スケジュール・講師
群馬の医療と言語・文化を考える会 コミュニティ通訳講習会(PDF)参照
■ 持ち物
通訳者は、デモ・ロールプレイ・言語グループ学習のための辞書、筆記用具等持参
■ 費用
500円(資料代)
■ 申込み・問合せ先
群馬の医療と言語・文化を考える会 事務局 原
TEL:080-5409-4880
FAX:027-289-0278
E-mail:iryotsu83@gmail.com
URL:http://iryotsu-gunma.com/
群馬の医療と言語・文化を考える会 コミュニティ通訳講習会(PDF)
2016年7月10日 2:18 pm |
カテゴリー:イベント情報
前橋ビジョン発表会が8月3日(水)にグリーンドーム前橋で開催されます。
前橋ビジョンの発表と市内でこれから新たな取り組みに挑戦する方々によるプロジェクト発表、トークセッションが行われます。
(主催:前橋ビジョン実行委員会、前橋市、田中仁財団)
■ 日時
平成28年8月3日(水)18:00開場 19:00開会
■ 場所
ヤマダグリーンドーム前橋
■ 内容
【第一部】19:00~20:25
前橋ビジョンの発表、新しい前橋をつくる事業の発表
【第二部】20:40~21:30
トークセッション
山本 龍 (前橋市長)
田中 仁 (田中仁財団代表理事)
糸井 重里(「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰)
■ 参加無料
■ 事前申込みなし
■ 主催
前橋ビジョン実行委員会、前橋市、田中仁財団
■ 詳細
前橋ビジョン発表会(PDF)
2016年7月10日 11:20 am |
カテゴリー:イベント情報
群馬県高校生会議(Mサポ登録団体)・群馬県議会は、「高校生×県議会議員 ~私たちの手でひらく群馬の未来~」を開催します。参加高校生、県議会議員が現在の群馬県の抱える問題について分野ごとにわかれて話し合い、提言書を作成して議長に提出します。
(主催:群馬県高校生会議・群馬県議会)
※群馬県高校生会議とは・・・
「高校生の力で群馬を元気に!」を合言葉に、群馬県に焦点を当てた地域活性化のための活動を行っています。県内高校生のみで構成され、現在約20人が運営メンバーとして活動しています。
■ 日時
平成28年8月8日(月)10:30~16:00
■ 場所
群馬県議会
(前橋市大手町1-1-1)
■ 参加料
無料
■ 定員
80人
■ 参加募集期間
平成28年7月8日(金)~8月7日(日)
■ 申込み方法・詳細
高校生×県議会議員 チラシ(PDF)を参照
2016年7月7日 11:21 am |
カテゴリー:イベント情報
公益財団法人イオン環境財団では、「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」をテーマに、環境活動助成先を公募しています。
■ 活動分野
A.植樹
B.森林整備
C.砂漠化防止
D.里地、里山、里海の保全
E.湖沼・河川の浄化
F.野生生物の保護
G.絶滅危惧生物の保護
■ 助成額
総額1億円
■ 助成対象事業
①開発途上国および日本国内で、上記活動分野に該当する事業
②フィールドワークを伴う活動
※①②の条件を満たす事業に助成
■ 助成できない団体及び事業
①他への助成事業を実施している団体
②国からの補助金が5割以上の団体
③株式会社等の営利団体
④普及・啓蒙のためのセミナー開催、関連書籍の出版、報告書の作成等の事業
⑤設立後1年未満の団体
■ 助成期間
2017年4月1日~2018年3月31日
■ 応募締切
2016年8月20日(土)(消印有効)
■ 申請資格
①申請団体所属の窓口担当者が、日本に在住する団体であること。
海外の団体の場合、その団体の構成員が日本に在住し、連絡が可能なこと。
②日本円での送金を受領できる助成団体名義の「ゆうちょ銀行」の口座を有する団体であること。
■ 申請方法
公益財団法人イオン環境財団ホームページにて申請必要事項を日本語で登録
必要書類を送付
推薦状は対象分野の有識者1名(申請団体の構成員及び利害関係者は不可)の推薦が必要
必要書類は申請登録完了画面に表示されるダウンロードボタン、
または公益財団法人イオン環境財団ホームページからダウンロード
■ 応募先・問合わせ先
(公財)イオン環境財団 担当者
〒261-8515 千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1
TEL:043-212-6022 FAX:043-212-6815
E-mail:ef@aeon.info
URL:http://www.aeon.info/ef/
2016年7月4日 6:14 pm |
カテゴリー:サポート情報
群馬県地域密着型子どもの救急啓発事業
群馬県医務課では、子どもの救急に関する保護者向け講習会の開催団体を募集しています。
小さな子どもを持つ保護者の方、子育て支援をしている方、地域住民の方を対象にした講習会を開催していただき、子どもの急病時の対応方法や、地域の小児医療について学びます。
■ 募集団体
地域で講習会を開催していただける、子育て支援団体・サークル、NPO、保育所、医療機関、医師会、市町村などの団体
■ 応募方法
実施計画書(「群馬県地域密着型子どもの救急啓発事業実施要領」様式第1号)を作成
県庁医務課あて提出
■ 応募締切
平成28年7月29日(金)
■ 提出方法
県庁医務課へ持参、または郵送(当日消印有効)
■ 詳細
群馬県ホームページ 【公募】子どもの救急に関する保護者向け講習会の開催団体を募集します
群馬県地域密着型子どもの救急啓発事業(PDF)
■ 問合せ先
群馬県健康福祉部医務課 救急災害医療係
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1(県庁14階南フロア)
TEL:027-226-2534 FAX:027-223-0531
E-mail:imuka@pref.gunma.lg.jp
URL:http://www.pref.gunma.jp/06/d1200006.html
2016年7月4日 5:44 pm |
カテゴリー:Mサポからのお知らせ
群馬県共同募金会では、高齢者・障害者等を支援するボランティア活動への助成を行います。
■ 助成対象事業
高齢者、障害児・者に対するボランティア活動に直接必要な機材の整備
(50万円以上)
■ 助成対象団体
ボランティア活動に実績があり、活動基盤が整備されているボランティア団体
■ 助成率及び助成限度額
助成率は9/10以内、助成金の限度額は90万円
■ 申請締切
平成28年7月15日(金) 群馬県共同募金会事務局必着
(前橋市新前橋町13-12 県社会福祉総合センター4階)
■ 詳細
社会福祉法人群馬県共同募金会ホームページを参照
2016年7月4日 4:08 pm |
カテゴリー:サポート情報
社会福祉法人群馬県共同募金会では、赤い羽根共同募金の助成申請を受け付けます。
赤い羽根共同募金は、県民から寄せられる福祉のための募金です。身近な福祉課題を見つけて・解決して・笑顔を繋げる活動をしませんか。
※共同募金の助成には、広域活動を支援する「広域配分」と、市町村域内の活動を支援する「地域配分」があります。ここに記載の内容は「広域配分」です。
※「広域配分」を希望する場合は、所定の申請書を県共同募金会に提出ください。
※「地域配分」は各市町村支会が行います。詳細は各市町村支会へお問い合わせください。
■ 配分の種類
① 施設・設備・備品整備配分
配分申請額上限:100万円(配分率75%以内)
② 事業経費配分
配分申請額上限:100万円(3事業まで分割可、事業ごとの配分率75%以内)
③ 運営費配分
配分申請上限額:10万円
④ 車両整備配分
配分申請上限額:200万円(車種等によって基準額あり)
■ 詳細
社会福祉法人群馬県共同募金会ホームページ参照
赤い羽根共同募金 助成申請チラシ
■ 申請受付期間
平成28年8月1日~9月15日(必着)
■ 申請書提出先・問合せ先
社会福祉法人 群馬県共同募金会
〒371-0843 群馬県前橋市新前橋町13番地の12
TEL:027-255-6596 FAX:027-255-6214
2016年7月4日 3:24 pm |
カテゴリー:サポート情報
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