前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

NHK厚生文化事業団  「わかば基金」

 NHK厚生文化事業団から、「わかば基金」助成団体募集のお知らせです。

 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
 次の3つの部門で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します。
 1.支援金部門
 2.リサイクルパソコン部門
 3.災害復興支援部門
 
■ 支援対象(3部門共通)
地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人

■ 受付期間
2021年2月1日(月)~3月30日(火)必着/郵送のみ受付

 詳しくは、ホームページをご覧ください。

前橋市 一般廃棄物処理基本計画(中間見直し)の素案に関するパブリックコメント(意見募集)

 前橋市からのお知らせです。

 前橋市一般廃棄物処理基本計画(中間見直し)の素案に関する意見を募集しています。

■ 募集期間
令和3年2月5日(金)~令和3年2月19日(金)

■ 意見の提出方法
市ホームページ及び各資料公表場所に設置してある用紙に記入のうえ、郵送、ファクス又はメールでお送りいただくか、資料を公表している場所へ直接お持ちください。

※資料を公表している場所
 市庁舎(2階 ごみ減量課、2階 情報公開コーナー)
 各支所、各市民サービスセンター
 各公民館
 各コミュニティセンター

 詳しくは、前橋市ホームページをご覧ください。

NPO法人Mam’s Styleからのお知らせ

 NPO法人Mam’s Style(Mサポ登録団体)からのお知らせです。

 子育てと仕事楽しむママの家 NPO法人Mam’s Style フリーペーパーを発行しました。

 

 

群馬ゾンタクラブからのお知らせ

 群馬ゾンタクラブ(Mサポ登録団体)からのお知らせです。

「群馬ゾンタクラブ通信~2021年ローズデー記念」を発行しました。

 Q&Aで群馬ゾンタクラブを伝えています。

 群馬ゾンタクラブ通信(PDF)をご覧ください。

 

12/19(土)~ 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)会議室・ミーティングブース・印刷機・貸出機材等の利用中止

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改定版)」の警戒度が4に引き上げられたことに伴い、12月19日(土)からMサポの会議室・ミーティングブース・印刷機・貸出機材等の利用を中止します。

(1)会議室及びミーティングブースの利用を中止します。

(2)印刷機、図書、貸出機材等の貸出を中止します。

(3)市民活動に関する相談の受付や助言は電話またはE-mailにより継続対応し、面談対応については中止します。

 期間は、警戒度が3に引き下げられるまでの間です。

 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

「Mサポふれあい祭り」中止のお知らせ

前橋市市民活動支援センター
利用登録団体の皆様

 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
 日頃から前橋市民活動支援センターへご協力頂き感謝申し上げます。
また、新型コロナウィルスの影響から、『新しい生活様式』に基づくガイドラインにより、センターの利用について制限が多くなり、いろいろご不便をおかけし心苦しく思っております。
 このような状況から、今年度のMサポふれあい祭りの開催について、前橋市と協議を重ねてまいりました。加えて、前年度の正副実行委員長さんからもご意見を頂きました。前年度(2020年2月)のMサポふれあい祭りでは、実行委員会の皆様に準備を頂きながら、直前に中止を決定せざるを得ない状況になってしまいましたので、本年度は是非開催したと切に願っておりました。しかし、開催した場合、3密を避けられないこと、そして、今後の感染状況の変化が見極められないこと、実行委員会の開催が困難なことや他の事業の開催状況を鑑み、2021年2月に開催を計画していた『令和2年度Mサポふれあい祭り』の中止を決定させていただきます。
 Mサポふれあい祭りは、登録団体の皆様の活動と市民の皆様とをつなぐ機会と、登録団体の皆様の相互の連携の実現を目的とする貴重な事業となっていますので、今後も、継続していく所存でございます。
 現在、活動団体の皆様にとっては、非常に活動が困難な状況にあるかと思いますが、Mサポでは、このコロナ禍の状況の中で、可能な限りのサポートを模索し、少しでもお役にたてるよう務めてまいりますので、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人市民活動を支援する会
理 事 長  萩  原   香

前橋市市民活動支援センター
センター長 内 田  宣 彦

群馬県青少年会館 「コロナ禍でも笑顔で過ごせるコミュニケーション講座」

群馬県青少年会館から「早く子ども達に会いたい! コロナ禍でも笑顔で過ごせるコミュニケーション講座」のお知らせです。

■ 日時:令和3年2月27日(土)10:00~12:00

■ オンライン講座(Youtubeライブ配信)

■ 対象:子どもとふれあう活動をしている方

■ 募集締切:令和3年2月23日(火)

■ 受講料無料

■ 内容
コロナ禍でも笑顔で過ごせるコミュニケーション講座(PDF)をご覧ください。

■ 申込方法
メールでお申し込みください。
件名に「コミュニケーション講座参加希望」、本⽂に下記①〜⑤をご記⼊ください。
①氏名 ②氏名のふりがな ③住所 ④電話番号 ⑤所属(所属団体等がある方)
送信先︓jigyo@gyc.or.jp ←こちらのアドレスを受信できるように設定をお願いします。
※配信日3〜7日前にメールで動画配信用URL、郵送でテキストをお送りします。

■ 申込み・問合せ先
群馬県青少年会館
TEL:027-234-1131
FAX:027-234-0468
E-mail:jigyo@gyc.or.jp
HP:http://www.gyc.or.jp/kaikan5/index.html

『オンライン』でつながる”3分”プロジェクト2020 プレゼンテーション動画をYouTubeに公開しました

 2021年1月23日 (土)に開催した『オンライン』でつながる“3分”プロジェクト2020のプレゼンテーション動画をYouTubeに公開しましたので、「Msapo」チャンネルをぜひご覧ください!
 前橋市内で活動する各分野の団体が「Withコロナでやりたいこと」「前橋のためにやりたいこと」を3分間でプレゼンテーション。オンラインでつながる“きっかけ”をつくります。

第1部  プレゼンタイム
オンラインで想いを伝える3分間プレゼンテーション

1.ハレルワ 4:19​~
2.群馬ARアプリ研究会 7:36​~
3.株式会社新井建設 11:05​~
4.NPO法人成幸カウンセリング協会 14:35​~
5.群馬中央医療生活協同組合 18:05​~
6.認知症の人と家族の会群馬県支部 22:43​~
7.社会福祉法人群馬県共同募金会 26:32​~
8.NPO法人キッズバレイ 30:03​~
9.EBIC jr. 33:57​~
10.のりのり学会 37:24​~
11.前橋家庭教育SMILEY☺︎M 40:57​~

 

 

※YouTube画面の上記タイトルをクリックすると、YouTubeへ移動します。
※特定の団体を視聴したい場合は、YouTube概要欄の団体名にある時間のリンクをクリックしてください。

あしたの日本を創る協会  地域活動団体への助成「生活学校助成」

 公益財団法人あしたの日本を創る協会から、地域活動団体への助成「生活学校助成」のお知らせです。

■ 実施団体名:公益財団法人あしたの日本を創る協会

■ 事業名:  地域活動団体への助成「生活学校助成」

■ 掲載URL: http://www.ashita.or.jp/sg2.htm

■ 応募締切: 令和3年3月31日(必着)

■ 助成の趣旨
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。

■ 生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「レジ袋削減」「震災復興支援活動」「食品ロス削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。

■ 対象団体(①及び②の両方に該当する団体)
① 身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
② 全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体

■ 助成金額
 ① 生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
 ② 全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)

■ 全国運動の活動実施時期
 全国運動の活動実施時期については、令和3年度中のご都合の良い時に取り組んでいただければ結構です。

■ 申請書の入手方法
 まずは、下記問い合わせ先(ashita@ashita.or.jp)までメールでご連絡のうえ、申請書をお取り寄せください。

■ 申請方法(次の書類をご提出ください)
① 申請書(所定の書式に必要事項を記入)
② 活動の様子がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

■ 審査および決定
 申請書類に基づいて審査を行い、助成対象団体を決定します。結果については4月にメールでご連絡します。

■ 問い合わせ先
 公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
 TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 メール:ashita@ashita.or.jp
 URL:http://www.ashita.or.jp/

生活学校助成チラシ(PDF)

内閣府「特定非営利活動法人に関する実態調査」のお知らせ

 内閣府から、「特定非営利活動法人に関する実態調査」のお知らせです。

 内閣府が実施する、「特定非営利活動法人に関する実態調査」は、NPOポータルサイトに登録された特定非営利活動法人から無作為に抽出した全国7,400法人(認定法人に関しては全数)が対象です。対象法人には、調査依頼状が個別に郵送にて送付されます。

 内閣府から調査依頼状を受け取りましたら、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

 調査の詳細・回答方法につきましては以下のURLよりご確認ください。
 内閣府 特定非営利活動法人に関する実態調査(調査協力のお願い)
 https://www.npo-homepage.go.jp/2020npohoujin-chousa