前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

[助成金等募集情報] 住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」

 住友生命保険相互会社から、「未来を強くする子育てプロジェクト」のお知らせです。

 ◆◆◆ 未来を強くする子育てプロジェクト ◆◆◆
主催:住友生命保険相互会社 後援:文部科学省、厚生労働省
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

◇ お問合せ先 ◇
 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
 TEL:03-3265-2283 FAX:03-3265-2267

第 14 回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 募集要項

1.趣旨
 より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。

2.対象
 より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。

3.要件
 ①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
 ②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
 ③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
 ④日本国内で活動している個人・団体であること。
 ⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。

4.応募方法
 web サイトより応募用紙をダウンロードし基本情報をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください。

 ①応募用紙の記入事項
  1. 活動を始めた経緯(200 字程度)
  2. 活動を始めた時期、活動期間
  3. スタッフ数
  4. 利用者数
  5. 直近の決算 事業収入内訳
  6. 活動の特徴(200 字程度)
  7. 活動地域における子育て環境の課題(200 字程度)
  8. 具体的な活動内容(200 字程度)
  9. 現在の成果(200 字程度)
  10. 副賞で実現したいこと(200 字程度)
  11. 過去の受賞歴
  12. 推薦書(1 名)

 ②必要資料
  1. 活動の様子がわかる写真、または、A4 用紙にプリントアウトしたもの
  2. その他の活動内容がわかる資料(パンフレットなど)
 ※写真には、裏面に応募者名・団体名、活動状況などをご記入ください。
 資料類は角 2 版封筒(A4 版が入る大きさ)に入る程度の量とします。

5.選考
 事務局による選考の後、「未来を強くする子育てプロジェクト」選考委員による選考会を経て、受賞者・団体を決定します。

6.選考委員
 選考委員長 汐見 稔幸  [東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長]
 選考委員 大日向 雅美 [恵泉女学園大学学長]
  奥山 千鶴子 [認定 NPO 法人びーのびーの理事長]
  米田 佐知子 [子どもの未来サポートオフィス代表]
以上五十音順
 高田 幸徳 [住友生命保険相互会社 執行役常務]

7.発表
 受賞者は、2021 年 3 月に都内で実施予定の表彰式*および「未来を強くする子育てプロジェクト」の web サイト等で発表します。受賞者には 2021 年 1 月末までに直接ご連絡します。
 *表彰式は、新型コロナウィルスの収束状況によっては、実施内容を変更する可能性がございます。

8.表彰
 ◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
 ◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
 ◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞 100 万円 ※2 組程度
 ◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞 50 万円 ※10 組程度

9.募集期間
 2020 年 7 月 13 日(月)~2020 年 9 月 4 日(金)必着

10.注意事項
 ①ご提出いただいた資料類は返却いたしませんのであらかじめご了承ください。
 ②選考に関するお問合せには応じられませんのでご了承ください。
 ③受賞された場合、原則として、2021 年 10 月頃に近況報告をご提出いただきますのでご了承ください。

11.個人情報の取扱い
 応募者の個人情報は、審査および運営に必要な範囲内で利用し、第三者へ提供することは一切ありません。応募者の同意なく、利用目的の範囲を越えて利用することはありません。

12.宛先・お問合せ先
 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-14-7 光ビル
 電話:03-3265-2283(平日 10:00~17:30)

[助成金等募集情報] 群馬県共同募金会 「共同募金助成申請説明会」の開催について

 群馬県共同募金会より、「共同募金助成申請説明会」の開催についてのお知らせです。

 令和2年度共同募金助成申請の受付を開始するにあたり、説明会を開催します。
助成プログラムについては こちらのページをご覧ください。(7月下旬更新)

テーマ「感染症流行を機に改めて見えてきた地域福祉の課題に、どう向き合うか」

■ 開催日時 令和2年7月31日(金) 13:30~15:30

■ 開催場所 群馬県社会福祉総合センター7階701会議室

■ 参加定員 20名
(参加希望多数の場合は、初めて申請する団体・申請回数の少ない団体を優先のうえ先着順とします。)

■ 実施内容
  ◆地域福祉に関する講演 (群馬県社会福祉協議会 参事兼総務企画課長 中越信一氏)
  ◆共同募金助成申請について(事務局説明)
 ※当日お越しになれない方を対象に、当日の10時から上記の「事務局説明」のみオンライン(Zoom)で行います。

■ 参加申込
Eメールで7月28日(火)までにお申し込み下さい。
申込先Eメール… info2★akaihane-gunma.or.jp(★を@に代える)
【メールにお書きいただく項目】
団体名 /参加者氏名 /連絡先電話番号・Eメールアドレス
ご希望の時間帯区分
・10時~(Zoomで事務局説明のみ実施)
・13時30分~(会議室で講演及び事務局説明実施)
※午後の参加が叶わなかった場合の、午前中のZoom説明会への振替希望の有無もお教え下さい。

 詳しくは、群馬県共同募金会 ホームページをご覧ください。

群馬県生涯学習センター 「家庭教育支援者養成講座」

 群馬県生涯学習センターから、「家庭教育支援者養成講座」のお知らせです。

 「家庭で親子が笑顔で過ごすために、今地域でできること、しなければならないこと」をテーマに、家庭教育に関する知識や技能についての研修を行います。

■ 日程
令和2年8月26日(水)・9月24日(木)・9月30日(水)・10月8日(木)・
10月17日(土)・10月22日(木) 
各日13:30~16:00(開催日により若干の変動あり)

■ 会場
群馬県生涯学習センター

■ 内容
群馬県ホームページ
令和2年度 家庭教育支援者養成講座(PDF)をご覧ください。

■ 申込み締切
令和2年8月18日(火)

■ 問合せ先
群馬県生涯学習センター 学習振興係
 TEL:027-224-5700

[助成金等募集情報] 公益社団法人程ヶ谷基金 「男女共同参画社会の推進及び少子化対策の為の顕彰事業」

 公益社団法人程ヶ谷基金から、「男女共同参画社会の推進及び少子化対策の為の顕彰事業」募集のお知らせです。

 男女共同参画の推進と少子化対策に資する若手研究者の研究・活動を、顕彰事業を通じて支援しています。

● 論文部門
関連分野での若手研究者の論文(ジェンダー研究なども含む)

● 活動部門
関連分野でのNPO等の活動報告(子育て支援関連なども含む)

<募集要項>
・年齢は原則 満45歳未満(理事長等が45歳以上の場合も、中心メンバーが満45歳未満であれば可)
・顕彰件数は 合計10件程度
・顕彰金は 最高50万円

<申込期限>
2020年9月30日(水) 程ヶ谷基金事務局 必着

<外部選考委員>
恵泉女学園大学 学長 大日向 雅美 氏
お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系 教授 学長補佐 永瀬 伸子 氏
中京大学 現代社会学部 教授 松田 茂樹 氏

<顕彰応募書類送付先・問い合わせ先>
〒241-0802 横浜市旭区上川井町1324
公益社団法人 程ヶ谷基金 事務局 (電話 045-921-0050)

募集要項等詳細は、下記ホームページをご参照ください。
https://hodogaya-foundation.or.jp/equality/req/

[Mサポ] コロナ禍における団体活動アンケート(回答7/15まで)

 コロナ禍で社会は変貌し、地域、社会の多様化したニーズに応えるために、市民活動、支え合いは、より一層必要となると感じています。現在の団体活動の変化についてお知らせください。
 
 このアンケートは、Mサポ登録団体及び前橋市内で活動するNPO・市民活動団体を対象に行っています。
 お忙しいところ恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 コロナ禍における団体活動アンケート 回答フォーム

※アンケート結果は、ホームページ等でお知らせします。

■ 問合せ先
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
 TEL:027-210-2196
 E-mail:21@maebashi-shiminkatsudo.jp

締切日:7月15日(水)

[助成金等募集情報] パブリックリソース財団「コロナ給付金寄付プロジェクト」第2回公募

 公益財団法人パブリックリソース財団から、「コロナ給付金寄付プロジェクト」第2回公募のお知らせです。
 
 第2回公募では、下記4つの基金があります。
・医療分野助成基金
・福祉・教育・子ども分野助成基金
・文化・芸術・スポーツ分野助成基金
・経営困難に追い込まれた中小企業分野助成基金
 (宿泊業の特別枠もあります)

 第2回助成公募期間:2020年7月1日(水)~7月9日(木)17:00

 詳しくは、パブリックリソース財団 ホームページをご覧ください。

[被災地支援情報] 中央共同募金会「令和2年7月3日からの大雨による災害に伴う災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」

 中央共同募金会から、「令和2年7月3日からの大雨による災害に伴う災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」のお知らせです。

 被災県内のNPO・ボランティア団体自身によって行われる被災者支援活動を応援します。

● インターネット募金によるご寄付の場合
 こちらから  
 ※クレジットカード決済、コンビニエンスストア、ペイジー等で寄付できます。

● 銀行振込によるご寄付の場合
 金融機関:三井住友銀行 東京公務部
 口座番号:(普)0162585
 口座名義:(福)中央共同募金会

 詳しくは、中央共同募金会 ホームページをご覧ください。

[被災地支援情報] 全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報「2020年7月熊本県・宮崎県・鹿児島県豪雨」

 全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報 ホームページには、ボランティア活動を考えている皆さんへの情報が掲載されています。

 以下、全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報 ホームページより引用いたします。

 ボランティア活動を考えている皆さんへ
 ~被災地からの発信があるまでは被災地に向かわないでください~

 災害ボランティア活動は、個人個人の自由な意思に基づいた活動であることが原則です。

 しかし、新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、災害ボランティア活動を進めることで、感染を広めてしまう恐れがあります。とくに今回の被災地域は、人口に占める高齢者の割合も高く、感染の広がりが被災地の住民の命を脅かす事態を生じさせかねません。

 そのため、今回の災害における今後のボランティア活動については、被災地域からボランティア募集に関する発信があるまでは、ボランティア活動を目的として被災地に向かわないでください。

[助成金等募集情報] 経済産業省 家賃支援給付金

 経済産業省から、家賃支援給付金についてのお知らせです。5月の緊急事態宣言の延長等により、売上の減少に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金を支給します。

 NPO法人も対象となっています。

 具体的な申請方法等については検討中です(令和2年7月3日現在)。

 詳しくは、経済産業省ホームページをご確認ください。

■ 問合せ先
家賃支援給付金 コールセンター
 0120-653-930(平日・土日祝日8:30~19:00)

家賃支援給付金に関するお知らせ(PDF)

[Mサポ] 内閣府  認定NPO法人・特例認定NPO法人が自ら行う「新型コロナウイルス感染症対策等支援活動」のために募集する寄附金が指定寄附金の対象に

 内閣府からのお知らせです。

 認定NPO法人及び特例認定NPO法人(以下「認定NPO法人等」といいます。)が自ら行う「新型コロナウイルス感染症対策等支援活動」に特に必要となる費用に充てるために募集する寄附金で、一定の要件を満たすものについて、指定寄附金の対象となりました(令和2年6月19日財務省告示152号(令和2年6月30日改正))。

 寄附金の指定を希望する認定NPO法人等は、所轄庁へ確認申請を行っていただくことになります。

 当該寄附金が指定寄附金となった場合は、以下の税制優遇措置を受けられます。

○ 法人が寄附した場合
所轄庁の確認を受けた日の翌日から2021年(令和3年)1月31日までに寄附した場合、法人税の優遇措置として「全額損金算入」の対象となります。

○ 個人が寄附した場合
期間に関わらず、従来のとおり「所得控除」か「税額控除」のいずれかを選択できます。

 詳しくは、内閣府NPOホームページをご覧ください。