前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

NPO法人波宜亭倶楽部 まちづくり講演会「群馬・前橋市内の路線バスの歴史と課題」

NPO法人波宜亭倶楽部(Mサポ利用登録団体)から、まちづくり講演会「群馬・前橋市内の路線バスの歴史と課題」のお知らせです。

講師:高崎経済大学名誉教授 大島登志彦 氏
演題:群馬・前橋市内の路線バスの歴史と課題
期日:2023年2月4日(土)
会場:前橋市中央公民館 501学習室(入場無料)

詳しくは、Facebookページをご覧ください。

前橋ローターアクトクラブ「ウクライナ避難民支援チャリティー講演会」

前橋ローターアクトクラブ(Mサポ利用登録団体)から、「ウクライナ避難民支援チャリティー講演会」のお知らせです。

ウクライナ避難民支援のための寄付を募る講演会を開催いたします。
ウクライナ情勢に詳しい専門家の方にお話を伺うことで、ウクライナ及び避難民への理解を深めるとともに、登録料全額を避難民支援のために群馬県及び県内の自治体に寄付いたします。

■ 開催日時
令和5年1月28日(土)午後1時30分 開演 講演時間は60分程度を想定しており、その後に20~30分程度の質疑応答の時間を設け、全体で90~120分となる予定です。

■ 会場
群馬会館 ホール(座席数410) 前橋市大手町二丁目1番1号
※駐車場は、県庁構内県民駐車場をご利用願います。(2時間無料。30分を超す毎に100円有料)

■ オンライン Zoomウェビナー
ご登録いただいたメールアドレスに視聴リンクをお送りいたします。単一のメールアドレスで複数の端末で同時視聴はできませんのでご注意ください。

■ アーカイブ配信
対面・オンラインいずれのご登録いただいた場合でも、後日アーカイブをご視聴いただけます。

■ 講演者
中村 逸郎 氏 筑波学院大学教授、筑波大学名誉教授
岩田 公雄 氏 学習院シニアフェロー、元読売テレビ解説委員長お二方による対談形式を予定しております。

■ 登録料
2,000円
登録料全額寄付の趣旨を踏まえ、対面・オンライン同額とさせていただきます。

■ ご登録方法
ロータリー事務局を通してのご登録をお願い申し上げます。 対面チケットは各クラブ事務局へ郵送、オンライン視聴登録の場合はご登録いただいたメールア ドレスに視聴リンクをお送りいたします。

■ 対面チケット登録締切
1月16日(月)
※会場の席数に限りがございますので、多数のご登録を頂いた場合は恐れ入りますが先着順とさせていただきます。

■ オンライン視聴登録締切
1月16日(月)

■ 講演者の方への質問事項募集 講演会当日、講演者への方へ質疑応答の時間を設けますので、質問事項を募集いたします。 締切は1月16日(月)となります。

■ お問い合わせ先
国際ロータリー第2840地区ローターアクト
奉仕委員会 委員長 横山 広樹
Mail: rid2840ra.charity@gmail.com

群馬県 協働ミーティング 「移住者と地域をつなぐ人材の育成と官民の連携」

 群馬県から、協働ミーティング 「移住者と地域をつなぐ人材の育成と官民の連携」のお知らせです。

\1月24日(火)開催! オンライン参加者募集!/

「協働ミーティング」×「地域の顔育成研修」
~ 移住者と地域をつなぐ人材の育成と官民の連携 ~ 

 移住者と地域をつなぐ人材の育成と官民の連携について、さまざまな立場から考えて話し合う「協働ミーティング」×「地域の顔育成研修」を開催し、オンライン参加者を募集します。

 よりゆとりある暮らしを求めて、地方移住への関心が高まる中、移住される方をどのように迎え、どのように地域とつなぐか、第一線で携わっている方々とお話しします。

・移住者と地域をつなぎ、定着を支援する人材(受け皿となる方々)の育成
・移住相談に官民で連携して応じる体制づくり 等

■ 日時 令和5年1月24日(火) 13:30~15:00
■ 場所 県庁32F NETSUGEN + Zoomウェビナー
■ 対象 行政職員、移住・定住支援に取り組んでいる方や関心のある方
■ 主催 群馬県

■ 登壇者
◎ファシリテーター
・ 稲垣 文彦 氏(NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長)
◎話題提供者
・ 村上 久美子 氏(中之条町 移住・定住コーディネーター)
・ 岩崎 大輔 氏 (NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク 理事長)
・ 猪熊 寛之 氏 (渋川市総合政策部政策創造課移住定住支援係 主任)
・ 金井 浩二 氏 (群馬県地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課移住促進係 係長)

■ 募集
◎オンラインZoomウェビナーでの参加者を募集します。
【対象】 どなたでもご参加いただけます。 
【方法】 オンラインで、県庁32階NETSUGENの会場と参加者をつなぎます。
【定員】480名(先着順)
【参加費】 無料(ただし、視聴に係る通信費等は参加者の御負担となります)

■ 申込み方法
◎ぐんま電子申請受付システムにてお申し込みください。
ぐんま電子申請受付システムURL
https://s-kantan.jp/pref-gunma-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=10878

■ 申込み期限:令和5年1月16日(月)17時

■ 問合せ先
 ◎ 群馬県生活こども部県民活動支援・広聴課
    電話:027-226-2293  Eメール:npo@pref.gunma.lg.jp
 ◎ 群馬県地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課
    電話:027-226-2371

群馬県 協働ミーティング 「移住者と地域をつなぐ人材の育成と官民の連携」(PDF)

NPOサポートセンター「NPO・市民活動向け1月・2月開催セミナー」

NPO法人NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け1月・2月開催セミナー」のお知らせです。

━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.現場から政治、行政を動かす施策を考える「政策提言アプローチの事業戦略ゼミ」
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22018/
━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
[第1回]1月17日(火)19:00-21:00
[第2回]1月31日(火)19:00-22:00
[第3回]2月28日(火)19:00-22:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
・伊藤 伸(一般社団法人構想日本 総括ディレクター)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<こんな方にオススメ>
・NPOの経営やマネジメントに関わっている
・自らの組織、事業のボトルネックを特定し、解決策を考えたい
・「アドボカシー」(政策提言)や「ロビーイング」の必要性について考えたい

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22018/

━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.仕事の進め方が変わる「文書作成&スケジュール・タスク管理」入門ゼミ
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22019/
━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
[第1回]2月2日(木)14:00-16:00
[第2回]3月2日(木)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
・芦沢 壮一(スキルノート 主宰 / ファシリテーター / 研修講師)

<受講料 :2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<こんな方にオススメ>
・報告書や議事録の作成をより効率的、効果的に進めたい方
・タスク管理やスケジュール管理の要点を知り、習得したい方
・メール、チャットや文書などの文字コミュニケーションで、調整や交渉をスムーズにしたい方

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22019/

━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.Zoomの生放送受講がオススメ!
NPOの未来を変える技術「オンライン・プレゼンテーション」入門ゼミ
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22020/
━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
2月7日(火)14:00-17:30
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
三輪 開人(NPO法人e-Education 代表)

<講師の著書紹介>
『100%共感プレゼン 興味ゼロの聞き手の心を動かし味方にする話し方の極意』ダイヤモンド社、2020年
https://amzn.to/3u9qp0p

<受講料>
・料金プランA(個人受講) : 15,000円 / 1人(Zoom受講)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(Zoom受講1名+聴講生3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(聴講のみ)

<こんな方にオススメ>
・講演会で、ミッションやビジョン、NPOの活動を伝えるリーダーの方
・啓発活動、講座講師を担当する方
・活動説明会、活動報告会を企画する方

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22020/
――――――――――――――――
●問合せ先
――――――――――――――――
NPO法人 NPOサポートセンター
担当:小堀、佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
――――――――――――――――

福祉医療機構 「WAM助成」

独立行政法人福祉医療機構からのお知らせです。

<令和4年度WAM助成(補正予算事業) >
コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業の募集です。
■ 応募受付期間
令和4年12月21日(水)~令和5年1月24日(火) 15時まで

■ 助成対象となる事業の実施期間
令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)

■ 助成の対象となる団体
次のすべての要件を満たす団体とする。
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体
 社会福祉法人
 医療法人
 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
 NPO法人(特定非営利活動法人)
 一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす[助成対象となる事業の実施期間中に移行するものを含む]一般社団法人又は一般財団法人)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

<令和5年度WAM助成(通常助成事業)>
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者等が自立した生活を送り、また、子どもたちが健やかに安心して成長できる地域共生社会の実現に向けて必要な支援を行うことを目的とします。

■ 応募受付期間
令和4年12月23日(金)~令和5年1月30日(月) 15時まで

■ 助成対象となる事業の実施期間
令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)

■ 助成の対象となる団体
次のすべての要件を満たす団体とする。
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体  
 社会福祉法人
 医療法人
 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
 NPO法人(特定非営利活動法人)
 一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす[助成対象となる事業の実施期間中に移行するものを含む]一般社団法人又は一般財団法人)

詳しくは、ホームページ をご覧ください。

<令和5年度WAM助成(モデル事業)>
モデル事業は、社会課題が一層複雑化するなか、これまで民間福祉活動団体が培ってきたノウハウや連携体制をもとに、事業を通じて新たに明らかとなった課題や社会的に認知が進んでいない課題に対応することを目的とします。

■ 応募受付期間
令和4年12月23日(金)~令和5年1月30日(月) 15時まで

詳しくは、ホームページをご覧ください。

12月29日(木)から1月3日(火)は休館です

Mサポから、年末年始休館のお知らせです。

12月29日(木)から1月3日(火)までは休館となります。
Mサポ会議室、ミーティングブース、交流スペース、印刷機等はお使いいただけません。
 
新年は1月4日(水)10:00より開館いたします。

皆様、良いお年をお迎えください。

※前橋プラザ元気21内各施設の休業日については、前橋市ホームページをご覧ください。

NPO・ボランティアサロンぐんまさんを訪問しました♪

12月26日(月)午後にMサポスタッフで、NPO・ボランティアサロンぐんまさんを訪問しました。

Mサポ事業や「つながる・つなげるMサポ」についてお伝えし、楽しくお話ししてきました。

今後もつながりを深め、お互いの強みを生かして一緒にやっていきたいです♪

NPO・ボランティアサロンぐんまの皆さん、ありがとうございました。

子育てネットワークゆるいく「ぴったんこサロン」

子育てネットワークゆるいく(Mサポ利用登録団体)から、「ぴったんこサロン」のお知らせです。

「おはなしの会もこもこ」の人形劇を楽しもう!
「おへや」と「オンライン」をぴったんこさせたサロンです。

■ 日時
2023年1月22日(日)13:30~15:00 (受付 13:20~)

■ おへやサロン
第3コミュニティセンターホール(前橋市岩神町3-1-1)
近隣にお住まいの0~3歳程度のお子様と保護者
当日先着20組(事前予約可)

■ オンラインサロン
Zoom使用(要事前申込み)
途中入退室OK
申込みは団体メールアドレスへ

■ 申込み・問合せ先
子育てネットワークゆるいく
 E-mail:yuruikumaebashi@gmail.com

子育てネットワークゆるいく「ぴったんこサロン」(PDF)

中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」2023年度新規事業助成公募

社会福祉法人中央共同募金会から、「赤い羽根福祉基金」2023年度新規事業助成公募のお知らせです。

社会福祉法人 中央共同募金会が実施する「赤い羽根福祉基金」では公的な制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成を行っています。

2023年度は、1年間の助成総額8,500万円を予定し、以下2つのプログラムにて公募を実施します。

■ 助成プログラム
① 重点テーマ助成(生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成)
 ・助成上限額   500万円/年
 ・助成対象活動
 10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるよう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
  Ⅰ.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開設または運営する事業・活動
  Ⅱ.自ら声をあげられない若者にアウトリーチし、孤立を防止することを目的とした事業・活動
  Ⅲ.社会経験の少ない若者の自立に向けて、学習や就労の機会を作ったり、自立をめざすための住居等を提供することを目的とした事業・活動 
  Ⅳ.地域で若者と共に生きる仕組みをつくるための調査・研究をする事業・活動
  Ⅴ.若者に対する支援を行う団体のネットワークを作るための事業
  Ⅵ.その他、若者が希望を持って生きるために必要と認められる事業・活動

② 一般助成
 ・助成上限額   1,000万円/年
 ・助成対象活動
 生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
  Ⅰ.直接的な支援事業・活動
  Ⅱ.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり
  Ⅲ.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業

■ 助成対象期間
・助成事業対象期間は、2023年4月1日から開始するもので、最大3年間(2026年3月31日まで)とします。
・申請時に単年度(2024年3月31日まで)、2か年(2025年3月31日まで)、3か年(2026年3月31日まで)を選択できます。

■ 応募締切
2023年1月11日(水)23:59まで(web応募フォームおよびメールによる応募)

■ 詳細・応募要項・応募フォーム等
中央共同募金会のサイトをご覧ください。

■ 問合せ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部(赤い羽根福祉基金担当)
 TEL:03-3581-3846 
 E-mail:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp

洲崎福祉財団「障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成」

公益財団法人洲崎福祉財団から、「令和4年度下期 一般助成 障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成募集」のお知らせです。

■ 応募地域 
東日本エリア(北海道・東北・関東・中部地方:愛知・岐阜・福井以東)

■ 対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・助成決定後、令和5年6月1日から開始し、令和5年11月30日 (半年以内)までに終了する事業

■ 対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)。もしくは、法人格がない任意団体であっても、3年以上の継続的な実績と、今後2年以内に法人化する予定がある団体は対象。
・申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(北海道・東北・関東・中部地方)に所在。
・難病患者及びその家族を支援している患者会・家族会等(法人格は不問)。

■ 助成金額
今期5,000万円予定  
1件あたりの上限額200万円(下限額は10万円)、但し 【福祉車両】と【施設工事】は上限300万円

■ 受付期間 
令和5年1月5日~令和5年2月18日(消印)

詳しくは、公益財団法人洲崎福祉財団 ホームページをご覧ください。

■ 問合せ先
公益財団法人洲崎福祉財団
http://www.swf.or.jp/contact/
(年末年始休業:12月29日(木)~1月4日(水))