前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

群馬県前橋行政県税事務所 「地域振興調整費補助金」

 群馬県前橋行政県税事務所から、「地域振興調整費補助金」のお知らせです。

1 補助対象事業者
 ・前橋市、伊勢崎市、玉村町
 ・自治会等の公共的な団体、地域づくり団体、NPO法人等の非営利団体など 
  ※例:○○自治会、○○活動推進協議会、○○ネットワーク、○○振興組合など

2 補助対象事業
 次の①から③のいずれかに該当するもの
  ① 地域の振興及び活性化、地域の課題解決、将来に向けた芽出し等のための事業に機動的・弾力的に対応するために要する事業
  ② 県政への県民参加を推進するために必要な事業
  ③ その他、地域の振興及び活性化に貢献が期待できる事業

 なお、以下のものは対象外です。
 ・他の国庫補助、県費補助及び県関係団体の助成対象事業
 ・著しく規模が小さい事業(事業費がおおむね10万円以下)
 ・従来から慣例的に開催されているイベント

3 補助支援期間
 原則1年(年度単位ですので、事業完了は令和4年3月末までとなります)

4 補助対象経費
 ・イベント・シンポジウム等のソフト事業の実施に必要な経費
 ・地域の課題に対する対応策の調査研究費等
  ※報償費、費弁旅費、消耗品費、会議費、印刷製本費、使用料、通信運搬費など
 ・ただし、団体等の運営に係る恒常的経費、団体等構成員の人件費、団体等構成員等の飲食費、備品購入費(3万円以上)は、補助対象外

5 補助金額及び補助率
 ・上限:50万円
 ・補助率:補助対象経費の1/2以下
 ・事業の実施に伴う収入(参加料、売上金等)がある場合の補助金の額は、収入額を事業費から控除した額の
 1/2以下

6 おおままかな流れ
  事業計画書・交付申請書の提出 → 交付決定 → 事業を実施・完了
    → 実績報告書の提出 → 補助金額の確定 → 補助金の支払い(精算払い)
  なお、事業実施前の支払い(概算払い)の制度もあります。

7 その他
 ・予算に限りがあるほか、当地域の振興に貢献度が高い事業を優先的に採択する等の理由により、上記に記載の内容でも補助対象とならないことがありますが、まずはご遠慮なく当事務所にご相談ください。
 ・群馬県のホームページ中の以下のページに、補助金要綱と申請様式を掲載しています。
   https://www.pref.gunma.jp/07/az01_00010.html

■ 問合せ先
群馬県前橋行政県税事務所 総務振興係
 担当:金子
 前橋市上細井町2142-1
 電話:027-231-2765
 FAX:027-234-3345
 メール:maegyou@pref.gunma.lg.jp

前橋市市民活動支援センター(Mサポ)の利用再開について

 前橋市市民活動支援センター(Mサポ)は、令和3年5月4日(火)から会議室等の利用を中止していましたが、群馬県の警戒度「3」への引き下げに伴い、令和3年6月21日(月)から会議室等の利用を次のとおり再開します。
 なお、ご利用にあたっては、利用のガイドラインを遵守してください。
 利用のガイドラインについては、Mサポに、直接お問い合わせください。

■ 機器等の利用及び貸出
 印刷機、図書や資料コーナーの利用、機材等の貸出を再開します。
 印刷コーナーの利用時間は、当面の間、「午前10時から午後7時まで」です。

■ 市民活動に関する相談受付・助言業務
 対面での面談対応を再開します。引き続き、電話又はEメール等による対応も行っています。

■ 会議室及びミーティングブース
 会議室及びミーティングブース(赤城・榛名のみ)の利用を再開します。
 利用人員は当面の間、会議室10名・ミーティングブース4名です。利用時間は2時間以内です。

認定NPO法人イーパーツ 「リユースPC寄贈プログラム」

 認定NPO法人イーパーツより、「リユースPC寄贈プログラム」のお知らせです。寄贈対象は、法人格のある非営利組織、障がい者もしくは生活困窮者を支援している任意団体です。このプログラムは非営利団体の情報化支援を目的としています。

【公募締切】2021/6/30

【寄贈内容】
〇ノート型PC  合計100台(1団体様 上限20台までご希望いただけます。)
〇PCのソフトウェア
・Windows 10 Pro
・Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
※Office 2010は2020/10/13にサポートが終了しています。
 永続的に使用はできますが、セキュリティ等のアップデートは提供されません。
 Officeの最新版の入手方法はこちらを参考にして下さい。
 

【費  用】
ノートPC 1台あたり 6,280円

【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
 https://www.eparts-jp.org/program/2021/05/101st-koubo.html

NPOサポートセンター 「NPO・市民活動向け 7月・8月開催オンラインセミナー」

NPO法人 NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け 7月・8月開催オンラインセミナー」のお知らせです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.Zoomの生放送限定!
OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21005/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<生放送日時>
・6月29日(火) 11:00-16:30
※生放送時間に、Zoomでご参加可能な方が対象です。

<受講料>
・ネット受講 : 3,500円

<講師>
五井渕利明
(NPO法人CRファクトリー 副理事長/認定NPO法人かものはしプロジェクト 日本事業部コーディネーター/
一般社団法人JIMI-Lab 代表理事/株式会社ウィル・シード 研修講師)

<プログラム概要>
・NPO概論
・ビジネスマナーとコミュニケーション
・プロジェクトの進め方とタスク管理
・キャリアデザイン、働き方

<こんな方におススメ>
・NPO/ソーシャルセクターでのスタッフ経験が3年以内の方
・これからNPO/ソーシャルセクターで働く予定の方

▼お申込み、詳細はこちらから
OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.Zoomの生放送受講がオススメ!
オンライン会議が劇的に変わる「会議を支えるデザインとファシリテーションの技術」
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21008/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
[第1回]7月6日(火)14:00-16:30
[第2回]7月20日(火)14:00-16:30

<講師>
吉田創(株式会社 Dialogic Consulting 代表取締役社長)

<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(Zoom受講) : 10,000円 / 1人
・料金プランB(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<対象>
・オンライン会議で苦労されているリーダーや管理職の方
・オンライン会議がうまく進められない、物事が決まらないと感じている方
・オンライン会議を使いこなせるチームを作りたい方

▼お申込み、詳細はこちらから
オンライン会議が劇的に変わる「会議を支えるデザインとファシリテーションの技術」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.各回、2週間見放題!
NPO活動の再現性を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング実践プログラム」
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21007/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
[第1回]7月8日(木)15:00-18:00
[第2回]7月29日(木)15:00-18:00
[第3回]8月26日(木)15:00-18:00
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<講師>
牛堂雅文(株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー)

<定員>
・4名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<対象>
・調査結果を社会に発信し、活動を拡大、横展開をしたい
・事業が「なぜうまくいっているのか or なぜうまくいっていないか」を明らかにしたい
・リサーチ初心者、独学で実施しているが、調査方法に問題がないか不安

▼お申込み、詳細はこちらから
NPO活動の再現性を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング実践プログラム」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4.ネットで見放題期間 : 7/15(木)- 7/29(木)
社会的インパクト時代のマネジメント。自分とチームと社会が成長する事業づくりと組織づくり入門
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21006/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<生放送日時>
・7月15日(木)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<受講料>
・ネット受講 : 2,000円

<講師>
・鎌田 淳(コネクティブ合同会社・代表/一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト))

<対象>
・「社会的インパクト・マネジメント」「社会的インパクト評価」の概要を知りたい方
・非営利組織、社会的事業の理事、経営者、マネジメント責任者
・休眠預金活動制度などの助成プログラムへの応募を検討している方

▼お申込み、詳細はこちらから
社会的インパクト時代のマネジメント。自分とチームと社会が成長する事業づくりと組織づくり入門

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■5.Zoomの生放送受講がオススメ!
NPOの未来を変える技術「オンライン・プレゼンテーション」入門ゼミ【『100%共感プレゼン』刊行記念】
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21010/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催日時>
[第1回]8月24日(火)14:00-17:00
[第2回]8月31日(火)14:00-17:00

<講師>
三輪開人(NPO法人e-Education 代表)

<講師の著書紹介>
『100%共感プレゼン 興味ゼロの聞き手の心を動かし味方にする話し方の極意』ダイヤモンド社、2020年
https://amzn.to/3u9qp0p

<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(Zoom受講) : 20,000円 / 1人
・料金プランB(聴講生) : 15,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<対象>
・講演会で、ミッションやビジョン、NPOの活動を伝えるリーダーの方
・啓発活動、講座講師を担当する方
・活動説明会、活動報告会を企画する方

▼お申込み、詳細はこちらから
NPOの未来を変える技術「オンライン・プレゼンテーション」入門ゼミ——『100%共感プレゼン』刊行記念【オンライン受講限定ゼミ】

━━━━━━━━━━━━━━━━
●お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人 NPOサポートセンター
担当:小堀、佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
━━━━━━━━━━━━━━━━

 

農林水産省 「子ども食堂等、子ども宅食への政府備蓄米の無償交付」

 農林水産省から、「子ども食堂等、子ども宅食への政府備蓄米の無償交付」のお知らせです。

〔子ども食堂等〕
〇 ごはん食を提供する子ども食堂等(食事提供団体)の取組に交付。
〇 食事提供を行う場所で、子どもにごはん食の魅力などを伝える食育の取組を行うことが条件。
(食事提供団体ごとに、一申請当たり90Kgを上限に交付)

〔子ども宅食〕
〇 食材提供を希望する子育て家庭に、政府備蓄米と他の食材を併せて、直接配付を行う団体(食材提供団体)に交付。
〇 ごはん食の魅力が伝わるチラシやレシピなど活用し、子育て家庭に対して、ごはん食の魅力を伝えるなどの食育の取組を行うことが条件。
(食材提供団体ごとに、一申請当たり300Kgを上限に交付)
〇 交付対象者 ※以下の要件を満たした団体
・「都道府県や市区町村等と連携し、子育て家庭の情報を基に活動をしている団体」又は「公的支援を受けている団体」
・「子育て家庭に直接、食事又は食材の提供を行っている団体」

※令和3年7月1日からの申請受付より、
 1. 交付された政府備蓄米について、交付した数量を適切に使用した場合、必要に応じて年度内の追加申請が可能
 2. 同じ提供団体であっても、活動実態が異なる場合、それぞれの支部単位での申請が可能

■ 申請先
農林水産省に直接

 詳しくは、農林水産省 ホームページをご覧ください。

 農林水産省「政府備蓄米の無償交付」(子ども食堂等、子ども宅食への支援)(PDF)

 
 

公益社団法人程ヶ谷基金 「男女共同参画社会の推進及び少子化対策の為の顕彰事業」

 公益社団法人程ヶ谷基金から、「男女共同参画社会の推進及び少子化対策の為の顕彰事業」募集のお知らせです。

● 論文部門
関連分野での若手研究者の論文(ジェンダー研究なども含む)

● 活動部門
関連分野でのNPO等の活動報告(子育て支援関連なども含む)

■ 募集要項
・年齢    原則 満45歳未満(理事長等が45歳以上の場合も、中心メンバーが満45歳未満であれば可)
・顕彰件数  合計10件程度
・顕彰金   最高50万円

■ 応募期限
2021年9月30日(木)必着

■ 応募書類送付先・問合せ先
公益社団法人 程ヶ谷基金 事務局
 〒241-0802 横浜市旭区上川井町1324
 TEL:045-921-0050

 詳しくは、公益社団法人程ヶ谷基金 ホームページをご覧ください。

 公益社団法人程ヶ谷基金 2021年度 顕彰事業(PDF)

 

群馬県共同募金会前橋市支会 共同募金の配分申請受付(地域分)

 群馬県共同募金会前橋市支会から、共同募金の配分申請受付(地域分)のお知らせです。
(申請締切 第1回目 令和3年6月30日)
※事業経費配分と運営費配分については、9月にも受付を実施します。

<運営費配分>
 福祉活動を目的として設立された団体の活動経費
■ 申請できる団体
前橋市内で活動する任意団体
■ 配分上限額
5万円(1000円未満切捨)
■ 対象外経費
他団体又は下部組織への助成や会員・構成員等の親睦のみを目的とした団体等の活動費

<施設・設備・備品整備配分>
 福祉サービス利用者を直接処遇するための建物を増改築・改修・修繕し、または処遇に必要な設備及び備品を整備する事業
■ 申請できる団体
① 前橋市内で活動するNPO法人、任意団体等
② 保育所・学童保育所・地域活動支援センターを経営または運営する法人・団体
■ 配分上限額
75万円(対象経費の75%以下、1000円未満切捨)
※施設整備は法人のみ申請可
 申請法人所有または長期貸借契約の民間物件に限る
※備品は原則として単価10万円以上かつ耐用年数1年以上のもの
※車両購入は対象外
(車両購入希望の団体は、県共同募金会までご相談ください)

<事業経費配分>
 地域福祉の推進を図ることを目的とした事業
・公的制度では対応できない福祉サービスを、地域住民の理解と協力を得ながら実施する事業 
・福祉施設の有する機能を生かして地域住民に対する福祉サービスを提供する事業
・地域住民や福祉関係者などを年対象とした各種啓発、講演、研修等の事業
・地域福祉の課題を解決すべく関係団体と連携して行う事業
■ 申請できる団体
① 前橋市内で活動する NPO 法人、任意団体等
② 保育所・学童保育所・地域活動支援センターを経営または運営する法人・団体
■ 配分上限額
50万円(対象経費の75%以下、1000円未満切捨)
1申請で3事業まで申請可能
■ 対象外経費
・申請者の組織や管理運営に係る経費
・備品購入はかかる経費の2分の1以下

※前橋市支会で受付をするのは、前橋市内で活動するNPO法人・団体・保育所・学童保育所・地域活動支援センターなど、地域性の高い団体が対象です。(それ以外は群馬県共同募金会で受付します)
※行政からの委託事業や、介護保険事業は対象外です。

■ 配分申請書等の書式
ホームページからダウンロード

■ 申請受付期間
第1回
 令和3年5月10日(月)~6月30日(水)締切(締切日必着、郵送不可)
第2回(事業経費及び運営費配分のみ)
 令和3年9月1日(水)~12月15日(水)締切(締切日必着、郵送不可)

■ 受付窓口
群馬県共同募金会前橋市支会
(前橋市社会福祉協議会ボランティアセンター)
 〒371-0017
 前橋市日吉町二丁目17番地10 前橋市総合福祉会館3階
 TEL:027-232-3848

共同募金の配分申請受付のお知らせ(PDF)

ソニー音楽財団「子ども音楽基金」

 公益財団法人 ソニー音楽財団から、「子ども音楽基金」助成団体募集のお知らせです。

■ 助成対象となる団体およびその活動
・日本国内の、原則として18 歳未満の子どもを対象に、音楽 *を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動
*ここでいう音楽とは、原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるものとします
・法人格を有する団体。または、法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っている団体(グループ・サークル・実行委員会などを含む)が行う活動

■ 助成金額
1団体につき 10万円~300万円(年度毎)

■ 応募期間
2021年6月1日(火)~7月9日(金)17:00必着

 詳しくは、ホームページをご覧ください。

群馬県共同募金会「高齢者・障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する助成」

 群馬県共同募金会からのお知らせです。

 令和3年度第1回「高齢者・障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する助成」(車両競技公益資金記念財団)を実施します。高齢者、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成します。

■ 申請期間
令和3年6月4日(金)~6月30日(水)

■ 問合せ先
社会福祉法人群馬県共同募金会事務局(担当:林)
 TEL:027-255-6596

 詳しくは、助成要項(PDF)をご覧ください。

NPO法人ピースサポート協会 「ワカメ・昆布を食べて復興支援!」

 NPO法人ピースサポート協会(Mサポ登録団体)より、「ワカメ・昆布を食べて復興支援!」のお知らせです。

 東日本大震災の被災地 雄勝町立浜(宮城県石巻市)の新鮮なワカメ・昆布を食べることが、被災地の皆さまへの支援となります。

 雄勝町立浜のワカメ 1袋 500円(税別)

 詳しくは、ワカメ・昆布を食べて復興支援!(PDF)をご覧ください。

※NPO法人ピースサポート協会 ニュース第12号を発行しました。
 Mサポにも配架しています。