前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

NHK厚生文化事業団「わかば基金」

社会福祉法人NHK厚生文化事業団から、「わかば基金」のお知らせです。

「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。次の2つの方法で、活動を応援します。
1.支援金部門
2.PC・モバイル端末購入支援部門

■ 支援対象(両部門共通)
地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人

■ 支援内容・金額
1.支援金部門
 ● 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
 ● 1グループにつき、最高50万円
 ● 20グループほどを予定

2.PC・モバイル端末購入支援部門
 ● パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
 ● 1グループにつき、最高10万円を補助
 ● 30グループほどを予定

■ 受付期間
2024年2月1日(木)~4月26日(金)必着/郵送のみ受付

詳しくは、NHK厚生文化事業団ホームページをご覧ください。

群馬キッズマネースクールからっ風校「こども店長~うさぎとかめのパンやさん~」

群馬キッズマネースクールからっ風校(Mサポ利用登録者)から、「こども店長~うさぎとかめのパンやさん~」のお知らせです。

4~10歳のお子さんと保護者を対象としています。アットホームな空間でお金の大切さを楽しく学びましょう♪

■ 日時
2024年3月10日(日)14:00~16:00(受付 13:30~)

■ 場所
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)会議室

■ 対象
4~10歳のお子様とその保護者 ※数が数えられればOKです

■ 持ち物
色鉛筆

■ 定員
親子10組

■ 申込み
フォームにて

詳しくは、以下をご覧ください。
群馬キッズマネースクールからっ風校 こども店長(PDF)

子どもたちが考え実践したまちづくり活動の報告会を開催します

令和5年度まえばし子どもアイデアまちづくりプロジェクトの活動報告会を開催します。
この事業は、子どもたちが「前橋市をもっと楽しくて暮らしやすいまちにしたい」と考える、まちづくり活動のアイデアを形にするための取り組みです。
採択された4団体の子どもたちが、約半年間にわたり取り組んだまちづくり活動の実績のほか、活動を通して得られた成果や気付きを報告します。

1 開催日時  令和6年3月2日(土)10:00~11:30(予定)
2 開催場所  中央公民館 5階 501学習室(本町2-12-1 前橋プラザ元気21内)
3 その他   詳細は前橋市ホームページをご覧ください。

NPO・ボランティアサロンぐんま「DXの力で課題解決へ 子ども支援の取り組みから」

NPO・ボランティアサロンぐんまから、DXセミナー活動事例発表会「DXの力で課題解決へ 子ども支援の取り組みから」のお知らせです。

デジタルトランスフォーメンション(DX)を活用することで、課題解決に取り組んでいる2団体から活用事例の発表をしていただきます。「DX」×「子ども」というテーマで、ファシリテーターを交えたパネルディスカッションも行います。

■ 日時
2024年3月7日(木)13:30~15:30

■ 場所
NPO・ボランティアサロンぐんま、またはオンライン

■ 情報提供者
・NPO法人共に暮らす(Mサポ利用登録者) アジズ・アフメッドさん
・NPO法人居場所づくりサポートsamiitosu 今田裕子さん

■ ファシリテーター
・NPO法人ターサ・エデュケーション(Mサポ利用登録者) 市村均光さん

■ 申込み
申込みフォームにて

詳しくは、以下のチラシをご覧ください。

前橋の地域若者会議middle 縁活プロジェクトチーム「るるるな縁活カフェ」女性参加者募集!

前橋の地域若者会議middle 縁活プロジェクトチーム(Mサポ利用登録者)から、「るるるな縁活カフェ」~出会いの中に幸せな風が吹く桜が咲く少し前に~ 女性参加者募集のお知らせです。

女性参加者募集中!

るるるな縁活カフェ
~出会いの中に幸せな風が吹く桜が咲く少し前に~

赤城山麓にある自然豊かな開放的なカフェで、
「スノードーム」をつくりながら楽しく話をし交流します

テーマは「笑顔で楽しく自然と」です。

■ 開催日時🍀
2024年3月16日(土)13:00~15:30(受付:12:30~) 

■ 集合場所:みるこのカフェ 群馬県前橋市富士見町小暮2425-28
駐車場: カフェに隣接駐車場あり
 
■ 募集内容
男性:7名 女性:7名
※男女とも20代、30代の独身の方(参加年齢相談可)
※男性の定員は満席になりました
抽選(応募多数の場合募集を前倒しで締め切る場合があります)

■ 参加費
男性:3,500円 女性::2.000円
ソフトドリンク、スィーツ付き

スノードームを作って楽しく交流
どなたでも手軽に簡単にできる自分だけのキラキラ輝くの世界を楽しめます。
作り方はいたってシンプルなので、思い思いに作れます。物を作る体験から会話がはずむ事は間違えありません。
縁活カフェで出会い、結婚されたカップルが生まれた素敵なカフェです

必要事項ご用意の上、申し込みフォームまたは電話にてお申し込みください。
【必要事項】
氏名・性別・お住まい・年代・当日連絡が付く電話番号
【宛先】
前橋の地域若者会議middle縁活プロジェクトチーム
池田典子
メール:ennkastu@yahoo.co.jp
TEL:090-9822-0291 池田

当日を楽しみに🍀
『あなた自身が輝く』を意識してHappyにお過ごし下さいね❤️
たくさんのご応募をお待ちしています🥰

詳細はこちらより

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)「2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業」

モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)から、「2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業」のお知らせです。

この度、モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)では、
2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業の募集を2月20日(火)より開始いたしました。
今年度も環境分野の助成事業を拡充してまいります。

具体的には、環境省が推進する「30by30」(2030年までに国土の30%以上を保全する目標)に賛同し、
OECM(保護地域以外の生物多様性保全に資する地域)の拡大を促進するため、
「自然共生サイト」認定制度への申請支援、さらに認定後の活動の発展と定着をサポートするための「30by30目標達成に貢献する活動」を新設しました。

子どもの健全育成や環境活動(生物多様性保全の推進)に取り組まれている、
全国のNPOや市民団体の皆様からのご応募を心よりお待ちしております!!

★★詳細は、MCFホームページをご覧ください★★
https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2024/no22/requirements.html

(★転載歓迎★)——————————————————————–
2024年度(第22回)「ドコモ市民活動団体助成」事業概要

1.事業内容
公募による市民活動団体活動資金の助成(日本国内で実施する活動を対象とします)

2.助成対象活動
【子ども分野】
(活動テーマ1)子どもの健全な育成を支援する活動
不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、
児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、子どもの居場所づくり など

(活動テーマ2)経済的困難を抱える子どもを支援する活動
放課後学習サポート、訪問学習支援、
ヤングケアラーやシングルマザーへの支援、居場所の提供など

【環境分野】
(活動テーマ3)生物多様性の保全を推進する活動
森林の保全、里地・里山づくり 海辺・沿岸における活動 、
自然体験プログラムなどの環境学習や自然伝承などの活動 など

(活動テーマ4) 30by30目標達成に貢献する活動
・「自然共生サイト」認定制度への申請・登録をめざす活動:
候補地・動植物の調査、申請資料作成、活動実施体制づくり など

・自然共生サイト認定後の活動のステップアップを目的とした活動:
保全管理の質の向上を目的としたモニタリング調査、
認定地域の魅力・価値の向上やネットワークづくり(環境学習活動、周辺の自然環境エリアとの連携活動 等)、
持続的な担い手確保のための人材育成事業 など

3.助成総額:4,500万円(上限)

【子ども分野】
(1)子どもの健全な育成を支援する次のような活動
   1団体あたり上限80万円までの応募を可能とし、施設内容などの審査のうえ決定します。
   (2年目以降は、1団体あたり上限110万円までの応募可)
(2)経済的困難を抱える子どもを支援する次のような活動
   1団体あたり上限110万円までの応募を可能とし、施策内容などを審査のうえ決定します。

【環境分野】
(3)生物多様性の保全を推進する活動
   1団体あたり上限80万円までの応募を可能とし、施策内容などを審査のうえ決定します。
(4)30by30目標達成に貢献する活動
   1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、施策内容などを審査のうえ決定します。

4.助成対象期間
活動テーマ1,2,3
2024年9月1日~2025年8月31日 (1年間)

活動テーマ4
2024年9月1日~2026年8月31日(2年間)

5.応募受付期間
2024年2月20日(火)~3月31日(日) 17時厳守

6.申請・お問い合わせ先
当団体では、テレワークを積極的に推進しておりますので、お問い合わせ(個別相談等)は、以下のフォームからお願いします。

■申請・お問い合わせフォーム
URL: https://www.mcfund.or.jp/jyosei/contact.html

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【お知らせ】「ドコモ助成事業オンライン説明会」を開催します。

24年度プログラムの説明・有識者による申請書作成にあたってのポイントを紹介しますので、
応募の検討にあたりご活用ください。皆様のご参加をおまちしております!
※当日参加が難しい方(後日アーカイブ視聴希望)のお申し込みも歓迎します!(期間限定)

日時:2024年3月3日(日)
第1部 子ども分野 13時~15時
第2部 環境分野15時30分~17時30分

実施方法:オンライン(Zoom)

講師:川北 秀人氏  IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]代表者

(詳細・お申し込みはこちら↓)
https://www.mcfund.or.jp/news/2024/001423.html

締め切り:2024年3月1日(金)12時

北関東素人落語会「バリアフリー 前橋ふれあい寄席」

北関東素人落語会(Mサポ利用登録者)から、「バリアフリー 前橋ふれあい寄席」のお知らせです。

いよいよ、令和6年初の公演となります。
今年からは、年4回、3種類の公演です。
特に本年よりは、会場を変更して、バリアフリーの公演となります。
「車イス」だからとあきらめず「車イス」でも、楽しんで戴きたく!
新しいこころみで、公演を開催いたします。
幸いこの会館はバリアフリーになっております。
是非!ごひいき様はもちろん!「車イス」の方もご来場をお待ち申し上げます。

■ 日時
令和6年3月17日(日)13:30~

■ 会場
前橋市総合福祉会館2F 文化教養室

  

あしたの日本を創る協会「生活学校助成」

公益財団法人あしたの日本を創る協会から、地域活動団体への助成「生活学校助成」のお知らせです。

■ 助成の趣旨
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。

■ 生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国共通の社会的に課題とされるテーマについて、全国の生活学校が取り組む「全国運動」の展開を図っています。これまで「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在の全国運動は「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。

■ 全国運動の活動実施時期
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組んでいただくことが条件となります。

■ 対象団体(①及び②の両方に該当する団体)
① 身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体で、生活学校に参加意向のある団体
② 全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加意向のある団体

■ 助成金額(①及び②の両方を助成します)
①生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)

■ 申請書の入手方法
下記問合せ先 ashita@ashita.or.jp までメールでご連絡のうえ、申請書類をお取り寄せください。
(メールには「お名前」「県名」「地域活動団体名」をお書きください)

■ 申請方法
次の書類を合わせてメールでご提出ください。
① 申請書(所定の書式に必要事項を記入)
② 活動の様子がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

■ 応募締切:令和6年4月30日(火)まで

■ 審査および決定
申請書類に基づいて審査を行い、助成対象団体を決定します。なお、審査の過程で問い合わせする場合があります。結果は後日メールでご連絡します。

■ 問合せ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷247 大成堂ビル4階
TEL:03-6240-0778
FAX:03-6240-0779
E-mail:ashita@ashita.or.jp
URL:http://www.ashita.or.jp/

詳しくは、以下をご覧ください。
あしたの日本を創る協会 生活学校助成

生活学校助成_チラシ20240430締切

NPOサポートセンター「NPO・市民活動向け3月開催セミナー」

NPO法人 NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け3月開催セミナー」のお知らせです。

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■1.課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム
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<概要>
[第1回]3月5日(火)14:00-17:00
[第2回]3月21日(木)14:00-17:00
[第3回]4月11日(木)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<講師>
・牛堂 雅文(株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー / 日本マーケティングリサーチ協会 カンファレンス委員会 元委員長)
・第2回ゲストNPO : 中桐 昌子(認定NPO法人マドレボニータ 共同代表理事)

<こんな方にオススメ>
・調査結果を社会に発信し、活動を拡大、横展開をしたい
・受益者、支援者にアンケート調査を実施したい
・リサーチ初心者、独学で実施しているが、調査方法に問題がないか不安

▼お申込みはこちらから
課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム(団体プラン対応ゼミ)

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■2.新しいテクノロジーの活用を考える「AI時代のNPOの戦略論ゼミ」
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<概要>
[第1回]2月22日(木)14:00-17:00
[第2回]3月19日(火)15:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<講師>
・安藤昭太(株式会社ふえん 代表取締役)
・松本 祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)

<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<持ち帰れる成果>
・今後活用できる生成AI、ノーコードAIツールを知る
・AI時代におけるNPOの活動環境、組織運営を検討するポイントの理解
・現地参加なら講師陣から「今後の事業戦略」について直接アドバイスを獲得できる

▼お申込みはこちらから
新しいテクノロジーの活用を考える「AI時代のNPOの戦略論ゼミ」(団体プラン対応ゼミ)

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■3.ネットで見放題期間 : 3/26(火)- 4/10(水)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
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<開催日時>
・3月26日(火)10:00-17:00(初級)
・3月27日(水)10:00-17:00(中級)

・受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・5名(オンライン参加者は除く)
・会場受講は6月6日(火)の初級のみ

<会場受講の方>
・体調不良の方はご参加を控えていただきますようお願いします。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。

<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込みメールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます

▼お申込みはこちらから
NPO・非営利団体向けSalesforce研修【2024年3月開催】

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■4.次回は3/9(土)生放送!
NPOキャンパス「聴講生」全12回授業セットチケット販売中
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NPOの経営戦略やNPO支援の仕事を考えるプログラム「NPOキャンパス」は全12回の講義を、生放送とアーカイブで2024年8月末までオンラインで受講ができます。

<こんな方にオススメ>
・NPO運営やNPO業界のことを基礎から知りたい
・NPO経営者の視点、思考法を獲得したい
・NPO支援の仕事をしたい、NPOのコンサルタントになりたい

次回は3/9(土)14時から生放送。
第6回授業までのアーカイブ動画はすぐご視聴できます。
お申込みお待ちしております!

<ゲスト講師(一部紹介)>
・宮垣 元(慶應義塾大学総合政策学部教授)
・呉 哲煥(NPO法人CRファクトリー 代表理事)
・小澤 佳祐(株式会社activo 代表取締役)
・こくぼ ひろし(ひとしずく株式会社 代表取締役)
・小川 愛(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 事務局長)
・奈良 綾子(アクセンチュア株式会社)
・薬師 実芳(認定NPO法人ReBit 代表理事)
・佐藤 正隆(コングラント株式会社 代表取締役CEO)
・平井 大輝(認定NPO法人CLACK 理事長)
・関口 宏聡(NPO法人セイエン 代表理事)

<受講概要>
・受講料 : 10,000円(税込、全12回セット料金)
・生放送の授業時間 : 毎月第二土曜日 14:00-17:00

<映像視聴方法>
・動画配信システムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・動画視聴期間 : 2024年8月末日まで、何度でも視聴できます
・生放送時間は、動画のチャット機能で質問ができます

▼お申込みはこちらから
「NPOキャンパス2023」【オンライン聴講生お申込みページ(全12回授業セットチケット)】

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● 問合せ先
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NPO法人 NPOサポートセンター
担当:佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
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【メルマガ2月号】発行しました!

|| お知らせ ||

:: つながるイベント「ゆるつな!」を開催しました!
前橋で活動する個人・団体・企業・行政が「挑戦」をテーマに「協力できること」「協力してほしい」ことをプレゼンし、発表者と観覧者がゆるくつながる交流イベントを開催しました。
当日の様子は後日Youtubeにてアーカイブ配信を予定しています。
<受賞者>
【いいね賞】株式会社Body works ミツマタパーク
【プレゼン賞】前橋市地域おこし協力隊 村上隊員
【ゆるつな!賞】群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」
\開催報告はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35375

:: 次年度ロッカー等利用申請について
「ロッカー(鍵付き・鍵無し・用紙保管用)」「メールボックス」令和5年度利用が、3月19日(火)をもって終了します。令和6年度利用申請の受付を下記のとおり実施します。
■ 申請期限 3月19日(火)18:00まで(必着)
■ 申請方法
Mサポホームページの「各種申請書」から、「支援センターロッカー・メールボックス利用申請書」<様式第9>をダウンロードして、メールもしくは窓口にて提出ください。
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/application/
※ダウンロードできない場合は2月24日(土)以降の開館時間内にMサポ窓口へご来所ください。
■ 利用許可
4月1日(月)〜5月31日(金)のMサポ開館時間内に窓口にて利用許可書をお渡しします。
\詳しくはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35532

:: みんなが集まる場「Mサポ コモンズ」
毎月1回木曜日に開催しています。
「誰かとつながりたい」「おしゃべりしたい」そんな人が、気軽に集まり、ゆる〜くつながる場です。普段出会わない人と出会って、話して、新しいつながりを作ってみませんか♪
●日時:2月29日(木)19:00~20:30
●場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール
\続きはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=33338

|| 新規利用登録者紹介 ||

:: 公益財団法人 群馬県健康づくり財団
公益法人としてがん患者の支援を行う団体です。チャリティーウォークイベント「リレー・フォー・ライフ」やがん検診の啓発イベント、がん患者同士の交流の場「がん患者ミーティング」を行っています。
【協力できること】
・イベント時にブース出展の場所提供
【協力してほしいこと】
・「リレー・フォー・ライフ」への参加及びブースへの出展(売上の一部をがん患者の活動に寄付)
・協賛
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35538

:: プライドエッグ
合唱を通して地域を盛り上げるための活動を行っています。老人介護施設や病院、地域の様々な行事等に出向き、童謡やなじみのある曲をみんなで歌うことで交流を深めています。また、市内で定期的に合唱の演奏会を開催し、音楽を身近に楽しめる機会を提供しています。
【協力できること】
・施設、病院、地域の行事等で童謡や親しみやすい曲をみんなで歌う
【協力してほしいこと】
・演奏会等、イベント時の運営手伝い
・外国人や外国文化に関わる団体とつながり、外国の童謡の説明や背景を教えてほしい
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35543

●スタッフのつぶやき
「ゆるつな!」ではたくさんの方にお世話になりました。1年間のつながりがぎゅっと濃縮された素敵な時間に感じました。
当日は皆さん積極的に「つながりたい!」の旗を上げていたり、終了後も歓談の輪がたくさんできていたりと、皆さんの楽しそうな表情が印象的でした。活動地域や活動分野がバラバラでも、お互いの活動や想いを知り、対話を通じてつながることができるのが「ゆるつな!」の良さだと思います。
「ゆるつな!」は年1回のイベントですが、Mサポでは毎月「Mサポ コモンズ」を開催しています。「ゆるつな!」に参加された方も、今回は参加できなかった方も、「つながる・つなげる」場にお越しください!はじめてだと少し勇気がいると思いますが大丈夫です。誰でも最初は一人ぼっちからのスタート。スタッフが全力でサポートし、みなさんの「はじめの一歩」を応援します!

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ぜひ公式SNSのフォローをお願いします♪
:: Instagram(インスタグラム)
https://www.instagram.com/maebashi_support/
:: X(エックス/旧Twitter)
https://twitter.com/msapo2121

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発行:前橋市 市民部 市民協働課 地域づくり係
(前橋市市民活動支援センター〈Mサポ〉)
〒371-0023 群馬県前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
TEL 027-210-2196
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
URL http://maebashi-shiminkatsudo.jp
…………………………………………………
メールアドレスの登録・変更は下記URLからお願いいたします。
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