前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

2019年07月

[助成金等募集情報] TOYO TYREグループ環境保護基金

 TOYO TYREグループ環境保護基金は、環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的とし、TOYO TIRE グループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式をとっています。公益社団法人 日本フィランソロピー協会が事務局となっています。
 
 助成金額上限は150万円、募集期間は、2019年7月1日(月)~2019年9月30日(月)です。(当日消印有効)

 詳しくは、TOYO TIREグループ環境保護基金 ホームページをご覧ください。

 

[Mサポ]Mサポセミナー「協働入門2019」

パートナーシップを築くには!
~「協働」の理解、多様な主体の「協働」を実践するために~

昨年に引き続き、協働についてのセミナーを開催します。
今年は、協働の実践の基礎と、これからの協働の取り組みとして、多様な主体の協働についてもお話していただきます。
「令和元年度まえばし市民提案型パートナーシップ事業」についての事業説明会も同時開催いたしますので、事業提案を検討されている方はぜひご受講ください。

■ 日時
令和元年8月22日(木)19:00~21:00

■ 会場
前橋市中央公民館 506学習室

■ 内容
 講演「協働入門2019」
  講師 群馬大学社会情報学部 准教授  小竹 裕人 氏

 協働事例発表(まえばし市民提案型パートナーシップ事業)
  「寝相アートでつなぐママと地域と企業の輪」事業
  ◇寝相アート               宮沢 亮子 氏
  ◇前橋市未来の芽創造課          神保 明彦 氏

 事業説明会(令和元年度まえばし市民提案型パートナーシップ事業)
 事業の内容や提出書類の作成方法等について説明会を行います。
  ◇前橋市生活課地域づくり係

■ 対象
NPO法人・ボランティア団体、協働に関心のある方

■ 定員
30人(先着順)

■ 受講料
無料

■ 申込み方法
申込みフォーム、またはMサポ窓口、FAX、E-mailにてお申し込みください。

■ 申込期間
令和元年8月19日(月)迄

■ チラシ

◆協働入門2019表面
(PDF)

◆協働入門2019申込書
(Word)

◆協働入門2019申込書
(PDF)

■ 申込み・問合せ先
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
前橋市本町2-12-1 K´BIX元気21まえばし(前橋プラザ元気21)3階
 TEL:027-210-2196  FAX:027-237-0810
 E-mail:21@maebashi-shiminkatsudo.jp

■ 事業説明会(令和元年度まえばし市民提案型パートナーシップ事業)問合せ先
前橋市 生活課 地域づくり係
 TEL:027-898-6510(直通)
 E-mail:seikatu@city.maebashi.gunma.jp

■主催
前橋市・前橋市市民活動支援センター(Mサポ)

[ブログ] 高齢者自主学習団体連絡協議会 研修会「生演奏で歌って動いて健やか講座」

 7月11日(木)10:00から前橋市中央公民館ホールにて、高齢者自主学習団体連絡協議会 研修会「生演奏で歌って動いて健やか講座」が開催されました。講師の南橘市民サービスセンター 宇多隆博さん、前橋市市民課 上原浩二さん、城南支所 猪熊美菜子さんが、地域のいきいきサロンで行っている懐かしい歌や体を動かす簡単な体操などを伝えていらっしゃいました。明寿大学を卒業された方をはじめ、地域のいきいきサロンの担い手さん等、多くの方が参加されていました。

※明寿大学…前橋市中央公民館の高齢者教室で、4年制、定員は全学年で440名です。自己実現に向け、講座学習やクラブ活動等の学習活動を楽しみながら学びの成果の地域還元を目指しています。

 12曲が載った歌集が配られ、「うさぎとかめ」「高原列車は行く」など、歌いながらみんなが一緒に体を動かせる体操を、楽しくたいへんわかりやすく教えていらっしゃいました。自然に笑いが起きる軽快なトークも織り交ぜながら、会場の皆さんが楽しまれるように工夫されていました。

 明寿大学で学ばれた方が、地域のいきいきサロンの担い手として地域で活躍され、高齢者の方を元気にされていることを改めて知りました。

[ブログ] 「夏休み わくわく子どもまつり」~実行委員さんにお話をうかがいました~

 令和元年8月10日(土)10:00から16:00までの間、「第5回 夏休みわくわく子どもまつり」が前橋市中央公民館ホワイエ、ホール、Mサポ、中央通りCOMM、まちなかサロンを会場に開催されます。

 「わくわく子どもまつり実行委員会」実行委員長の高橋進さんと実行委員の皆さんにお話をうかがいました。

 わくわく子どもまつりは、「子ども達を笑顔にしよう!」というコンセプトで2015年に、Mサポ登録団体が集まって実行委員会を自主的に立ち上げ開催しました。昨年の参加者数はおよそ1900人。幼児から小学生を対象とした工作・スポーツの体験、小動物・セラピー犬とふれあえるコーナーや、家族みんなで楽しめるワークショップ、ステージ発表など、夏休みの思い出作りになるイベントです。

 わくわく子どもまつりは、ひとつの団体では難しかった多くの集客を実現しました。「つながる”3分”プロジェクト」「Mサポふれあい祭り」「登録団体交流会」等で、多くの団体とつながり協働することで、36団体が参加する大規模なお祭りとなりました。

 また、社会貢献活動に積極的な企業さんに呼びかけ、協賛(1口1万円)やスタンプラリー景品の協力を求めることで、企業の社会貢献活動の機会も創っています。

 わくわく子どもまつりを5年間続けてこられた原動力は、「参加した子どもたちの笑顔、元気な姿」「また来年もやってほしいという声」だそうです。

 令和元年の今年、「わくわく子どもまつり」独自のスタンプラリーも新たに開催します。
ご家族皆さんで遊びにいらしてください。

 ※一緒にわくわく子どもまつりを創り上げるボランティアさんを募集しています。「子どもと夢を」一緒にわくわく子どもまつりを楽しんでやってくださる方、お待ちしています。

 

 

[Mサポ] Mサポふれあい祭り参加団体を募集します

 年に一度のMサポ登録団体と市民の皆さんとの交流イベント「Mサポふれあい祭り」の参加団体を募集します。

 

 ホール・ホワイエ・食のコーナー参加団体から、実行委員を各団体1人選出し、Mサポふれあい祭りの企画・準備・運営等の活動に参加いただきます。また、前日準備と当日片付けを参加団体で行いますので、ご協力をお願いいたします。
 第1回実行委員会は10月30日(水)に開催し、その後、月に1回ほどの実行委員会を予定しています。

■ 日時
令和2年2月22日(土)10:00~15:00

■ 会場
前橋市中央公民館 多目的ホール・ホワイエ 及び 前橋市市民活動支援センター 交流スペース

■ 募集対象
Mサポ登録団体

■ 募集内容

A【ステージ発表(プレゼンテーション、パフォーマンス)】
募集団体数:16団体


※前回の様子

★ホール内のステージにて、団体の活動を、マイク、画像、映像、パフォーマンスなどをとおしてPRする。
1団体15分前後(出入りの時間を含む)。
普段の活動を来場者に楽しくわかりやすく発表してみませんか。新しい仲間が増えるかも!
例)福祉施設や地域の行事など訪問活動の紹介、団体PRの放映、取り組んでいる活動の説明、歌・踊り・楽器演奏のパフォーマンスなど
(ダンスの活動紹介は、ステージのみとなります)
※申込多数の場合には、調整をさせていただきますのでご了承願います。

B【ホワイエ・Mサポでの実演・体験コーナー】募集団体数:先着20団体


※前回の様子

★作品づくり、活動紹介等の実演・体験コーナー。1団体につき、長机(180cm×45cm)2台、椅子6脚程度。
※材料費等の実費徴収は可能。火気厳禁。
※貸出備品は、数に制限がありますので、ご理解ください。

C【食のコーナー】募集団体数:先着5団体


※前回の様子

★手作り料理などの食のコーナー。1団体につき、長机(180cm×45cm)2台。
※材料費の実費徴収は可能。調理する場合は、中央公民館5階調理室を使用し、当日調理(他団体と合同)。
食品衛生上の諸条件がありますので、詳しくは申込書の裏面をご覧ください。

D【登録団体活動紹介パネル展】募集団体数:先着30団体


※前回の様子

★パネルボード(180cm×120cm)片面1枚に活動紹介展示。
※登録団体活動紹介パネル展は、2/9(日)から展示し、Mサポふれあい祭りまでとなります。
※パネルの搬入・展示:2月8日(土)13:00  搬出:2月22日(土)15:00
※机はありません。

■ 申込み
申込みフォームに必要事項を入力して、お申込みください。
またはMサポ窓口、FAX、E-mailにて

■ 申込み期間
  令和元年9月28日(土)まで

※ご質問、ご不明な点等ございましたら、Mサポまでお問い合わせください。

■ 申込み・問合せ先
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
 前橋市本町2-12-1 K´BIX元気21まえばし(前橋プラザ元気21)3階
 TEL:027-210-2196  FAX:027-237-0810
 E-mail:21@maebashi-shiminkatsudo.jp

[イベントなび] NPO法人カウンセリング&コミュニケーション・ミュー「生活に活かせるカウンセリング入門講座」

 NPO法人カウンセリング&コミュニケーション・ミュー(Mサポ登録団体)から、「生活に活かせるカウンセリング入門講座」(地域支援活動における支援者養成講座)のお知らせです。

■ 日時
2019年8月10日(土)10:00~11:30

■ 会場
前橋市総合福祉会館 3階 第5会議室
(前橋市日吉町2-17-10)

■ 参加費
無料

■ 定員
20人(事前予約制)

■ 申込み
TEL又はE-mailにて

■ 申込み・問合せ先
NPO法人 カウンセリング・コミュニケーション ミュー
 TEL:070-6401-4947
 E-mail:kirakura@au.com

NPO法人カウンセリング&コミュニケーション・ミュー「生活に活かせるカウンセリング入門講座」(PDF)

[助成金等募集情報] 「第7回エクセレントNPO大賞」募集

 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議 から、「第7回エクセレントNPO大賞」募集のお知らせです。

 この賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としています。

 すべての応募団体の自己評価書(応募用紙)に対してフィードバック・レター(自己評価に対するコメント)を送付しています。

■ 応募資格
国内外の社会貢献を目的にした市民による日本国内のNPOなど種々の民間非営利組織
(法人格の種類や法人格の有無は不問)(自薦・他薦可)

■ 賞の構成
・エクセレントNPO大賞
賞状、賞金50万円(部門賞賞金30万円にプラス)、毎日新聞特集記事で紹介
※「大賞」は、3つの部門賞の受賞者の中から選出されます。

・部門賞
市民賞:賞状、賞金30万円
課題解決力賞:賞状、賞金30万円
組織力賞:賞状、賞金30万円

※表彰式には、すべてのノミネート団体(15団体ほど)が招待され、各団体の紹介が行われたうえで、賞状が授与されます。
 
■ 応募期間
2019年7月1日(月)~ 8月23日(金)必着

 詳しくは、「エクセレントNPO」をめざそう市民会議  ホームページをご覧ください。

 エクセレントNPO大賞(PDF)

[助成金等募集情報] 公益財団法人 パブリックリソース財団「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞

 公益財団法人 パブリックリソース財団より、「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞募集のお知らせです。

 日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノベイティブな発想をもとに活動を今まで続けてきた、NPOや社会的企業等の女性リーダーを対象とします。

 地域で地道な活動を続けている方に光をあて、応援することでもっと広くその活動を知っていただくことを目的とし、全国から他薦により募集します。

 大賞受賞者(1名)には、賞金100万円とティファニー社製クリスタルボウルが贈られます。入賞者5名には、ティファニー社製の記念品が贈られます。

 推薦書は、「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞 ホームページ よりダウンロードしてください。

 応募期限は、2019年 7月31日(水)(事務局必着)です。

 詳しくは、「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞(PDF)をご覧ください。

[助成金等募集情報] 住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」

 住友生命保険相互会社より、「未来を強くする子育てプロジェクト」のお知らせです。

第13回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰

<募集要項>

1.趣旨
 より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。

2.対象
 より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。

3.要件
 ① 子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
 ② 活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
 ③ 活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
 ④ 日本国内で活動している個人・団体であること。
 ⑤ 受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。

4.応募方法
 webサイトより応募用紙をダウンロードし基本情報をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください。
① 応募用紙の記入事項
 1. 活動を始めた経緯(200字程度)
 2. 活動を始めた時期、活動期間
 3. スタッフ数
 4. 利用者数
 5. 直近の決算 事業収入内訳
 6. 活動の特徴(200字程度)
 7. 活動地域における子育て環境の課題(200字程度)
 8. 具体的な活動内容(200字程度)
 9. 現在の成果(200字程度)
10. 副賞で実現したいこと(200字程度)
11. 過去の受賞歴
12. 推薦書(1名)
② 必要資料
 1. 活動の様子がわかる写真、または、A4用紙にプリントアウトしたもの
 2. その他の活動内容がわかる資料(パンフレットなど)
 ※写真には、裏面に応募者名・団体名、活動状況などをご記入ください。
資料類は角2版封筒(A4版が入る大きさ)に入る程度の量とします。

5.選考
 事務局による選考の後、「未来を強くする子育てプロジェクト」選考委員による選考会を経て、受賞者・団体を決定します。

6.選考委員
 選考委員長 汐見 稔幸 [東京大学名誉教授、日本保育学会会長]
 選考委員 大日向 雅美 [恵泉女学園大学学長]
 奥山 千鶴子 [認定NPO法人びーのびーの理事長]
 米田 佐知子 [子どもの未来サポートオフィス代表]
 以上五十音順
 高田 幸徳 [住友生命保険相互会社 執行役常務 ]

7.発表
 受賞者は、2020年3月に都内で実施予定の表彰式および「未来を強くする子育てプロジェクト」のwebサイト等で発表します。受賞者には2020年1月末までに直接ご連絡します。

8.表彰
 ◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
 ◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
 ◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
 ◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度

9.募集期間
 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着

10.注意事項
 ① ご提出いただいた資料類は返却いたしませんのであらかじめご了承ください。
 ② 選考に関するお問合せには応じられませんのでご了承ください。
 ③ 受賞された場合、原則として、2020年10月頃に近況報告をご提出いただきますのでご了承ください。

11.個人情報の取扱い
 応募者の個人情報は、審査および運営に必要な範囲内で利用し、第三者へ提供することは一切ありません。応募者の同意なく、利用目的の範囲を越えて利用することはありません。

12.宛先・お問合せ先
 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
  〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
  電話:03-3265-2283(平日10:00~17:30)

 詳しくは、Webサイトをご覧ください。

[イベントなび] のりのり学会「のりものしごとフォーラム」

 のりのり学会(Mサポ登録団体)から、のりものしごとフォーラム ー交通のシゴトについてきいてみようー のお知らせです。
(主催:のりのり学会、共催:上毛電鉄友の会)

■ 日程
2019年8月9日(金)(入退場自由)
 11:15~12:00 受付・昼食 
 12:00~12:10 開催のあいさつ・開催趣旨説明
 12:10~12:40 永井運輸 水野羊平氏(交通事業者)プレゼンテーション
 12:40~13:10 inoue design 井上晃良氏(交通デザイナー)プレゼンテーション
 13:10~13:30 休憩
 13:30~14:00 長野大学・高崎商科大学講師 藤本理弘氏(交通研究者)プレゼンテーション
 14:00~15:00 パネルディスカッション・質疑応答
 15:00~15:10 閉会のあいさつ
    ~17:30 個別相談会

■ 会場
古民家IRORI場
(前橋市富士見町赤城山1711-2)
 関越交通 龍ノ口バス停前、あかぎの郷 太陽殿横

■ 申込み締切
7/31(水)まで

■ 注意点
 台風などの荒天の場合中止
 飲食物等各自持参(会場周辺は買い物できる場所がありません)
 お弁当を希望する方 700円(参加申込時に申込み)
 
■ 問合せ先
のりのり学会 
 E-mail:norinori.gakkai@gmail.com

 のりものしごとフォーラム(PDF)