前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

福祉医療機構「WAM助成」

独立行政法人福祉医療機構から「WAM助成」のお知らせです。

<令和4年度WAM助成(補正予算事業)>
コロナ禍の影響の長期化に伴い、孤独・孤立に陥る危険性の高い生活困窮者やひきこもり状態にある者、生活困窮家庭の子ども等に対する支援活動を実施する民間団体の取組みを支援することを目的とします。

■ 応募受付期間(予定)
令和4年12月21日(水)~令和5年1月24日(火)
※募集要領も12月21日に公表予定です。

詳しくは、独立行政法人福祉医療機構 ホームページをご覧ください。

Mサポ利用登録団体等一覧表更新の実施について(回答12/28まで)

Mサポからのお知らせです。

日頃から市政各般にわたりご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、Mサポホームページに係る利用登録団体等一覧表のリニューアルを図り、活動概要の更新、活動分野の検索向上のための項目の見直し、つながる活動、ボランティア募集情報の掲載を予定しております。
つきましては、貴団体の最新の活動に対する調査を実施しますので、お忙しいところ誠に恐縮ではございますが、ご協力をお願いします。

1 調査内容
・最新の活動概要をご記入ください。(最大150文字)
・該当する活動分野を選択してください。(主なものを2つまで)
・他団体とのつながる活動について、協力できること、協力してほしいことをご記入ください。
・ボランティアの受け入れを行っている場合、詳細をご記入ください。

2 回答方法
12月28日(水)までに回答フォーム、またはWordファイルを使用してEメール、窓口、郵送、FAX等で回答してください。

3 その他
・ご提出いただいた回答内容を元に、Mサポで再編集して掲載します。
・現在の掲載内容は、Mサポホームページからご確認ください。
・代表者や住所、連絡先など登録事項に変更がある場合は、「登録事項変更届」のご提出をお願いします。様式は、Mサポホームページからダウンロードできます。
※未回答の場合:活動分野は、新規利用登録時に選択した項目をもとに、Mサポで再編後の分野に変更させていただきます。(例:まちづくり→まちづくり・地域づくり)
また、活動概要については、現在公開されている内容をそのまま掲載させていただきますので、あらかじめご了承ください。

Mサポホームページ利用登録団体等一覧表更新 回答フォーム

Mサポホームページ利用登録団体等一覧表更新依頼文(Word)

Mサポホームページ利用登録団体等一覧表更新回答書(Word)

12月9日 地域おこし協力隊がメディア出演します!

前橋市生活課からのお知らせです。

12月9日金曜日、NHKで午後6:30から放送される「ほっとぐんま630」にて、生活課が地域おこし協力隊として委嘱をしているパーベル・フョードロフさんが取り上げられ、協力隊としての活動や思いについて紹介される予定です。

お時間のある方は是非ご覧いただければと思います。

【重要】Mサポ会議室・ミーティングブースの利用について

Mサポからのお知らせです。
11月12日(土)から群馬県警戒レベルが「2」に変更になることに伴い、会議室・ミーティングブースの利用定員を以下のように変更いたします。
(12月5日更新 県の警戒レベル区分変更に伴い、別表を差し替えました)

利用定員(変更後)
 会議室 15人
 ミーティングブース 5人
※警戒レベルについては、群馬県ホームページをご確認ください。
※利用時間は2時間以内です。
※水分補給を除き、飲食はご遠慮ください。
※机は使用後、消毒をお願いいたします。
※今後も利用定員等が変更となる場合があります。変更の際は、Mサポホームページ等でお知らせいたします。

利用ガイドライン(PDF)

(別紙)県の警戒度に応じた会議室等の利用定員(PDF)

生活協同組合パルシステム群馬「市民活動助成金申請」2023年度実施事業公募

生活協同組合パルシステム群馬から、「市民活動助成金申請」2023年度実施事業公募のお知らせです。

群馬県全域と栃木県足利市・佐野市を中心に活動する市民活動団体(NPO法人やNGO団体、任意団体も可)から申請された事業に対して、市民活動助成金運営委員会が審査を行い、理事会が助成を決定し、助成金を支援する制度です。

■ 概要
● 申請対象エリアは群馬県・足利市・佐野市。
● 申請できる事業分野の特定はありません。
● 申請団体の法人格の有無は問いません。任意団体も申請可。
● 申請対象となる事業の期間は、 2023年4月1日~2024年3月31日に実施される事業になります。
● 助成対象となる使途は、その事業に必要な直接的費用等になり、固定経費となる地代家賃や人件費も対象にできます。
また、固定資産の購入も対象可。
● 2023年度公募の助成金総額は上限150万円です。

■ 助成金コース
● 設立1年以上の団体は、2コースから選択
 ① 上限30万円コース
 ② 上限10万円コース

● 設立1年未満の団体は、1コースになります。
 ① スタートアップ支援コース 上限10万円

■ 申請受付期間
2023年1月4日(水)~2023年1月27日(金)17:00

詳しくは、パルシステム群馬 ホームページをご覧ください。

12月14日(水)16:00~ Mサポ交流スペースをご利用いただけません

Mサポからのお知らせです。

12月14日(水)16:00以降、Mサポ交流スペースをご利用いただけません。
(〇×△展シリーズ プレゼンワークショップ開催のため)

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〇×△展シリーズ「パネル作成ワークショップ」 を開催しました

〇×△(かける)展シリーズ「パネル作成ワークショップ」 を11月21日(月)にMサポ交流スペースで開催しました。

Willing Hands On 代表 高瀬桃子氏を講師に、8人の参加者で各団体や個人の「活動の魅力を伝える」キャッチコピーの基本を学んだ後に、グループごとにアイデア出しを行いました。グループのメンバーから出されたキーワードをもとに、意外性のある「〇×△」の組み合わせを考え、1人ずつ全体発表を行い講評をいただきました。

参加者からは、「自分の団体を見つめ直す良い時間となりました」「あっという間の時間でした。講義だけでなくワークショップもあったのが良かったです」「とても楽しかったです。伝えることの大切さを実感しました」などの感想をいただきました。

〇×△展シリーズについては、次回「プレゼンワークショップ」を12月14日(水)に開催します。活動の魅力を自分の言葉で効果的に伝えるプレゼンが学べます。ぜひご参加ください!
詳しくは、Mサポホームページをご覧ください。

講師の高瀬桃子氏

グループワーク

発表風景

ベネッセこども基金「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」

公益財団法人ベネッセこども基金から、「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」のお知らせです。

経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。

「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。

■ 助成対象団体
●上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
●「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。

■ 助成対象となる活動期間
2023年4月1日から2026年3月31日まで (最大3年間)

■ 助成金額
総額2,000万円程度(1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内)

■ 受付期間
2022年11月7日(月)~2023年1月5日(木)必着

詳しくは、ベネッセこども基金 ホームページをご覧ください。

経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成(PDF)

群馬県「ヒューマンライツ・ムービーフェスタinぐんま2022」

 群馬県生活こども部から、「ヒューマンライツ・ムービーフェスタinぐんま2022」(オンライン配信)のお知らせです。

 県では、同和問題をはじめ、女性に対する暴力、いじめや児童虐待、高齢者や障害者、外国籍の人に対する偏見や差別、インターネットによる人権侵害やLGBTQ 等の性的少数者に対する偏見や差別、更には新型コロナウイルス感染症に関連した不当な差別などをなくすため、さまざまな啓発活動を行っています。
 本県出身の映画監督であり、自身もLGBTQ当事者である飯塚花笑監督の作品「僕らの未来」及び「フタリノセカイ」を上映するほか、飯塚監督のインタビュートークと間々田久渚氏(県内のLGBTQ支援団体である(一社)ハレルワ代表理事)と新保美月氏(群馬県高校生会議のメンバー)を交えたトークセッションを行います。

■ 開催日 
令和4年12月10日(土)

■ 内容
(1)映画配信(当日中、いつでも視聴可能)
 ① 「僕らの未来」飯塚花笑監督作品(2011年 75分)
  ※2011年ぴあフィルムフェスティバル 審査員特別賞受賞作品
 ② 「フタリノセカイ」飯塚花笑監督作品(2021年 83分 PG-12)
  ※この作品は一部暴力的な表現や性的な表現が含まれます
(2)トーク(当日中、いつでも視聴可能)
 ① 「飯塚監督インタビュートーク」 ~「僕らの未来」から「フタリノセカイ」10年間のあゆみ~(トーク1)
 ② ヒューマンライツ 現状とこれから ~群馬県でのパートナーシップ制度について~(トーク2)

■ 実施形式
事前申込(先着500人/参加費無料)によるオンライン配信

■ 申込み締切
令和4年12月3日(土)23:00まで(定員に達し次第申込み終了)

■ 申込み方法
ヒューマンライツ・ムービーフェスタ in ぐんまホームページからお申込みください。

独立行政法人福祉医療機構(WAM)「オンライン事業継続のための協力の輪の広げ方」

独立行政法人福祉医療機構(WAM)から、「助成金申請に活かそう!オンライン学習会 事業継続のための協力の輪の広げ方」のお知らせです。

■ 開催趣旨
民間福祉団体が制度の狭間にある課題に取り組み、地域共生社会の実現を目指すためには、事業を実施しながら、地域の協力の輪を広げていくことが望まれています。
助成金申請や次年度の事業を計画する際に、「事業継続のための協力の輪の広げ方」についてどのように構想することができるのか、この学習会において皆さまと考えます。

■ 日時 
令和4年12月7日(水)13:10~16:10
※当日参加が難しい方(後日アーカイブ視聴希望)のお申し込みも歓迎します!

■ 開催方法 
オンライン(Zoomウェビナー)
※申込者には後日アーカイブを視聴できるURLをお送りする予定です。

■ 対象者
どなたでもご参加いただけます。
 事業継続のための協力・連携に関心のある方
地域共生社会の実現や孤独・孤立対策に向けて取り組む民間団体、行政職員
助成金申請・計画づくりに取り組む民間団体  など

■ 参加費 
無料

■ 定員 
600名

■ 申込期日 
2022年12月1日(木)17:00まで

■ 内容
<第1部>講演 「事業継続を見据えた計画づくりに必要な視点とは?」
講師:松原 明 氏(協力世界 代表/
   元 NPO法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事)
<第2部>制度の狭間の課題に取り組む助成事業と事業継続に向けた取り組み事例の紹介
〇「赤い羽根福祉基金」助成プログラムの紹介
  山内 秀一郎 氏(社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部長)
〇 事例紹介1
 「『WAKUWAKUホーム』ほか豊島こどもWAKUWAKUネットワークの取り組み」
  栗林 知絵子 氏(認定NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長)
〇「WAM助成」助成プログラムの紹介
〇 事例紹介2
 「社会の狭間で孤立する子ども・若者を支えるセーフティーネット事業」
  山下 祈恵 氏(NPO法人 トナリビト 代表理事)

■ 詳細・申込み
独立行政法人福祉医療機構(WAM)ホームページをご覧ください。

■ 問合せ先
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
 TEL:03-3438-4756 
 FAX:03-3438-0218