前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

あしたの日本を創る協会「生活学校助成」

公益財団法人あしたの日本を創る協会から、地域活動団体への助成「生活学校助成」のお知らせです。

■ 助成の趣旨
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。

■ 生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国共通の社会的に課題とされるテーマについて、全国の生活学校が取り組む「全国運動」の展開を図っています。これまで「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在の全国運動は「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。

■ 全国運動の活動実施時期
全国運動の活動実施時期については、助成決定後1年以内のご都合の良い時に、2回以上取り組んでいただくことが条件となります。

■ 対象団体(①及び②の両方に該当する団体)
① 身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体で、生活学校に参加意向のある団体
② 全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加意向のある団体

■ 助成金額(①及び②の両方を助成します)
①生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)

■ 申請書の入手方法
下記問合せ先 ashita@ashita.or.jp までメールでご連絡のうえ、申請書類をお取り寄せください。
(メールには「お名前」「県名」「地域活動団体名」をお書きください)

■ 申請方法
次の書類を合わせてメールでご提出ください。
① 申請書(所定の書式に必要事項を記入)
② 活動の様子がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

■ 応募締切:令和6年4月30日(火)まで

■ 審査および決定
申請書類に基づいて審査を行い、助成対象団体を決定します。なお、審査の過程で問い合わせする場合があります。結果は後日メールでご連絡します。

■ 問合せ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷247 大成堂ビル4階
TEL:03-6240-0778
FAX:03-6240-0779
E-mail:ashita@ashita.or.jp
URL:http://www.ashita.or.jp/

詳しくは、以下をご覧ください。
あしたの日本を創る協会 生活学校助成

生活学校助成_チラシ20240430締切

NPOサポートセンター「NPO・市民活動向け3月開催セミナー」

NPO法人 NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け3月開催セミナー」のお知らせです。

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■1.課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム
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<概要>
[第1回]3月5日(火)14:00-17:00
[第2回]3月21日(木)14:00-17:00
[第3回]4月11日(木)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<講師>
・牛堂 雅文(株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー / 日本マーケティングリサーチ協会 カンファレンス委員会 元委員長)
・第2回ゲストNPO : 中桐 昌子(認定NPO法人マドレボニータ 共同代表理事)

<こんな方にオススメ>
・調査結果を社会に発信し、活動を拡大、横展開をしたい
・受益者、支援者にアンケート調査を実施したい
・リサーチ初心者、独学で実施しているが、調査方法に問題がないか不安

▼お申込みはこちらから
課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム(団体プラン対応ゼミ)

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■2.新しいテクノロジーの活用を考える「AI時代のNPOの戦略論ゼミ」
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<概要>
[第1回]2月22日(木)14:00-17:00
[第2回]3月19日(火)15:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<講師>
・安藤昭太(株式会社ふえん 代表取締役)
・松本 祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)

<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<持ち帰れる成果>
・今後活用できる生成AI、ノーコードAIツールを知る
・AI時代におけるNPOの活動環境、組織運営を検討するポイントの理解
・現地参加なら講師陣から「今後の事業戦略」について直接アドバイスを獲得できる

▼お申込みはこちらから
新しいテクノロジーの活用を考える「AI時代のNPOの戦略論ゼミ」(団体プラン対応ゼミ)

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■3.ネットで見放題期間 : 3/26(火)- 4/10(水)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
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<開催日時>
・3月26日(火)10:00-17:00(初級)
・3月27日(水)10:00-17:00(中級)

・受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・5名(オンライン参加者は除く)
・会場受講は6月6日(火)の初級のみ

<会場受講の方>
・体調不良の方はご参加を控えていただきますようお願いします。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。

<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込みメールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます

▼お申込みはこちらから
NPO・非営利団体向けSalesforce研修【2024年3月開催】

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■4.次回は3/9(土)生放送!
NPOキャンパス「聴講生」全12回授業セットチケット販売中
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NPOの経営戦略やNPO支援の仕事を考えるプログラム「NPOキャンパス」は全12回の講義を、生放送とアーカイブで2024年8月末までオンラインで受講ができます。

<こんな方にオススメ>
・NPO運営やNPO業界のことを基礎から知りたい
・NPO経営者の視点、思考法を獲得したい
・NPO支援の仕事をしたい、NPOのコンサルタントになりたい

次回は3/9(土)14時から生放送。
第6回授業までのアーカイブ動画はすぐご視聴できます。
お申込みお待ちしております!

<ゲスト講師(一部紹介)>
・宮垣 元(慶應義塾大学総合政策学部教授)
・呉 哲煥(NPO法人CRファクトリー 代表理事)
・小澤 佳祐(株式会社activo 代表取締役)
・こくぼ ひろし(ひとしずく株式会社 代表取締役)
・小川 愛(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 事務局長)
・奈良 綾子(アクセンチュア株式会社)
・薬師 実芳(認定NPO法人ReBit 代表理事)
・佐藤 正隆(コングラント株式会社 代表取締役CEO)
・平井 大輝(認定NPO法人CLACK 理事長)
・関口 宏聡(NPO法人セイエン 代表理事)

<受講概要>
・受講料 : 10,000円(税込、全12回セット料金)
・生放送の授業時間 : 毎月第二土曜日 14:00-17:00

<映像視聴方法>
・動画配信システムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・動画視聴期間 : 2024年8月末日まで、何度でも視聴できます
・生放送時間は、動画のチャット機能で質問ができます

▼お申込みはこちらから
「NPOキャンパス2023」【オンライン聴講生お申込みページ(全12回授業セットチケット)】

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● 問合せ先
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NPO法人 NPOサポートセンター
担当:佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
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【メルマガ2月号】発行しました!

|| お知らせ ||

:: つながるイベント「ゆるつな!」を開催しました!
前橋で活動する個人・団体・企業・行政が「挑戦」をテーマに「協力できること」「協力してほしい」ことをプレゼンし、発表者と観覧者がゆるくつながる交流イベントを開催しました。
当日の様子は後日Youtubeにてアーカイブ配信を予定しています。
<受賞者>
【いいね賞】株式会社Body works ミツマタパーク
【プレゼン賞】前橋市地域おこし協力隊 村上隊員
【ゆるつな!賞】群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」
\開催報告はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35375

:: 次年度ロッカー等利用申請について
「ロッカー(鍵付き・鍵無し・用紙保管用)」「メールボックス」令和5年度利用が、3月19日(火)をもって終了します。令和6年度利用申請の受付を下記のとおり実施します。
■ 申請期限 3月19日(火)18:00まで(必着)
■ 申請方法
Mサポホームページの「各種申請書」から、「支援センターロッカー・メールボックス利用申請書」<様式第9>をダウンロードして、メールもしくは窓口にて提出ください。
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/application/
※ダウンロードできない場合は2月24日(土)以降の開館時間内にMサポ窓口へご来所ください。
■ 利用許可
4月1日(月)〜5月31日(金)のMサポ開館時間内に窓口にて利用許可書をお渡しします。
\詳しくはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35532

:: みんなが集まる場「Mサポ コモンズ」
毎月1回木曜日に開催しています。
「誰かとつながりたい」「おしゃべりしたい」そんな人が、気軽に集まり、ゆる〜くつながる場です。普段出会わない人と出会って、話して、新しいつながりを作ってみませんか♪
●日時:2月29日(木)19:00~20:30
●場所:前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホール
\続きはこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=33338

|| 新規利用登録者紹介 ||

:: 公益財団法人 群馬県健康づくり財団
公益法人としてがん患者の支援を行う団体です。チャリティーウォークイベント「リレー・フォー・ライフ」やがん検診の啓発イベント、がん患者同士の交流の場「がん患者ミーティング」を行っています。
【協力できること】
・イベント時にブース出展の場所提供
【協力してほしいこと】
・「リレー・フォー・ライフ」への参加及びブースへの出展(売上の一部をがん患者の活動に寄付)
・協賛
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35538

:: プライドエッグ
合唱を通して地域を盛り上げるための活動を行っています。老人介護施設や病院、地域の様々な行事等に出向き、童謡やなじみのある曲をみんなで歌うことで交流を深めています。また、市内で定期的に合唱の演奏会を開催し、音楽を身近に楽しめる機会を提供しています。
【協力できること】
・施設、病院、地域の行事等で童謡や親しみやすい曲をみんなで歌う
【協力してほしいこと】
・演奏会等、イベント時の運営手伝い
・外国人や外国文化に関わる団体とつながり、外国の童謡の説明や背景を教えてほしい
\詳しい活動内容はこちら/
https://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=35543

●スタッフのつぶやき
「ゆるつな!」ではたくさんの方にお世話になりました。1年間のつながりがぎゅっと濃縮された素敵な時間に感じました。
当日は皆さん積極的に「つながりたい!」の旗を上げていたり、終了後も歓談の輪がたくさんできていたりと、皆さんの楽しそうな表情が印象的でした。活動地域や活動分野がバラバラでも、お互いの活動や想いを知り、対話を通じてつながることができるのが「ゆるつな!」の良さだと思います。
「ゆるつな!」は年1回のイベントですが、Mサポでは毎月「Mサポ コモンズ」を開催しています。「ゆるつな!」に参加された方も、今回は参加できなかった方も、「つながる・つなげる」場にお越しください!はじめてだと少し勇気がいると思いますが大丈夫です。誰でも最初は一人ぼっちからのスタート。スタッフが全力でサポートし、みなさんの「はじめの一歩」を応援します!

…………………………………………………

ぜひ公式SNSのフォローをお願いします♪
:: Instagram(インスタグラム)
https://www.instagram.com/maebashi_support/
:: X(エックス/旧Twitter)
https://twitter.com/msapo2121

…………………………………………………
発行:前橋市 市民部 市民協働課 地域づくり係
(前橋市市民活動支援センター〈Mサポ〉)
〒371-0023 群馬県前橋市本町2-12-1 前橋プラザ元気21/3階
TEL 027-210-2196
E-mail 21@maebashi-shiminkatsudo.jp
URL http://maebashi-shiminkatsudo.jp
…………………………………………………
メールアドレスの登録・変更は下記URLからお願いいたします。
https://forms.gle/2SpdWTCgQ1vdKgfg8

「ゆるつな!」1月27日(土)に開催しました!

前橋の市民活動に関わる団体・個人・社会貢献活動を行う企業がゆるくつながるイベント「ゆるつな!」を、1月27日(土)に前橋プラザ元気21 1階 にぎわいホールにて開催しました。

発表者、観覧者合わせて約60人が参加し、発表団体11団体のプレゼンとつながりタイム(交流タイム)で、会場全体が熱気にあふれていました。

「ゆるつな!」終了後も歓談の輪がたくさんできていました。

フリースクールを運営する発表者と、子どもの居場所を運営している団体がつながり、早速2月のイベントで協力し合うことになったという、嬉しい報告もMサポに届いています!

今回の「ゆるつな!」は、YouTubeでもリアルタイムで配信を行い、当日会場に来ることが出来なかった方も、コメントのやり取りを通して参加していただくことができました。

発表者、観覧者、YouTube配信で参加の皆様、ありがとうございました!

アーカイブ配信については後ほど行います。動画編集等、お時間をいただきますが楽しみにお待ちください!

取り急ぎ、当日の様子を写真でお伝えします!

<発表の様子・前半>
   

      

  

<会場の様子&フィードバックタイム>
  

   

      

   

<ミニつながりタイム>
   

   

   

   

<発表の様子・後半>
  

   

   

<表彰式>
「いいね賞」  株式会社Body works ミツマタパーク
「プレゼン賞」 前橋市地域おこし協力隊 村上隊員
「ゆるつな!賞」群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」

<発表者集合!>

【利用登録者活動紹介】プライドエッグ

合唱を通して地域に関わる活動を12年前から行っている団体です。老人介護施設や病院、自治会や地域の「ふれあい・いきいきサロン」をはじめとする様々な行事に出向き、童謡やなじみのある曲をみんなで歌うことで交流を深めたいと考えています。また、前橋市内で定期的に合唱の演奏会を開催し、日ごろ音楽に触れる機会の少ない人に向けて、音楽を身近に楽しめる機会を提供しています。

これからは、外国人や外国文化に関わる団体とも連携を深めていきたいです。日本で親しまれている歌の中には、外国ルーツの歌も多いです。例えば、「埴生の宿」の元の歌は「ホーム・スイート・ホーム」というイギリス(イングランド)の民謡です。元の言語と日本語に訳された歌詞の両方の意味を知り、歌を通した国際理解や国際交流につなげる活動に力を入れていきたいと思います。

コロナ禍で施設の慰問が減ってしまいましたが、「Mサポ元気お届けたい」にも登録し、これから積極的に地域に出て活動の場を広げて行きたいので、ご興味のある方はぜひお声がけください。

● 協力できること
施設、病院、地域の行事等で童謡や親しみやすい曲をみんなで歌う

● 協力してほしいこと
演奏会等、イベント時の運営手伝い
外国人や外国文化に関わる団体とつながり、外国の童謡の説明や背景を聞きたい

【利用登録者活動紹介】公益財団法人群馬県健康づくり財団

公益法人としてがん患者を支援する活動を行っています。群馬県健康づくり財団では、群馬県や群馬県がん患者団体連絡協議会と連携してがん検診の啓発イベントや、患者同士の交流の場「がん患者ミーティング」を開催しています。

また、がん患者や家族を支援し、地域全体でがんと向き合うチャリティーウォークイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」(共催:公益財団法人日本対がん協会)を毎年開催しています。「リレー・フォー・ライフ」は、「がん患者は、24時間がんと向き合っている」という想いを共有するため、世界で開催されているイベントです。会場ではチームの仲間とタスキをつなぎ、がん征圧を願い、夜通し歩き続けます。参加者や出展者からの寄付金は、日本対がん協会の無料がん電話相談や若手専門医の育成等に充てられています。

がんについての関心を深め、がん患者へ寄り添える人を増やしたいという想いで、「リレー・フォー・ライフ」へ参加・協力・協賛をしてくれる団体、個人、企業とつながりたいと考えています。

● 協力できること
イベント時ブース出展の場所提供

● 協力してほしいこと
「リレー・フォー・ライフ」への参加及びブースへの出展(売上の一部をがん患者の活動に寄付)
協賛

群馬県健康づくり財団 ホームページ

「リレー・フォー・ライフ」集合写真

NPO法人共に暮らす「KODOMO絵本」クラウドファンディング支援募集中(2/24まで)

NPO法人共に暮らす(Mサポ利用登録者)からのお知らせです。

NPO法人 共に暮らす(ともくら)でいろんな活動をしていく中で、えほんのあいね。さんと出会いました。えほんのあいね。さんは「たくさんの絵本に出会える 居場所づくり」や「外国にルーツを持つこどもの学習支援」などの活動をされていました。そこで、今回の外国にルーツを持つこどもを対象に日本語で絵本を作ろう!というプロジェクトが生まれました。

クラウドファンディングで支援募集中です。

\ネクストゴール 50万円 挑戦中!/
詳細&寄付は下記よりお願いいたします。
「kodomoえほん」外国にルーツを持つこどもがみんなでつくる絵本

※支援募集は2月24日(土)午後11:00まで。

Mサポカフェ「5年後の理想の未来を考えよう!」

Mサポカフェ「5年後の理想の未来を考えよう!」のお知らせです。

Mサポカフェは、気軽に楽しく交流できる場所です。毎回テーマに沿った学びを通して、横のつながりが広がります。お気軽にご参加ください♪

2月のテーマは【5年後の理想の未来を考えよう!】です。
レゴ®︎シリアスプレイ®︎というワークショップを通して、楽しみながらブロックを作ることで、気づきが深まります。一緒にワクワクする理想の未来を語り合いませんか♪

※レゴ®︎シリアスプレイ®︎とは、レゴ®ブロックで作り上げた作品を通して自身の頭の中を可視化します。それにより、本人も気づいていなかった価値観やビジョンが明らかになる効果があります。
作った作品を基に対話することで、チームビルディングやコミュニケーションの促進に役立ちます。

■ 講師:西村 吉史さん 子どもおとなカフェ 
■ 日時:令和6年2月16日(金)19:00〜21:00
■ 対象:内容に興味のある方はどなたでも参加できます
■ 定員:20名
■ 会場:Mサポ会議室
■ 申込み方法:ウェブ申込み
■ 申込締切:2月14日(水)
■参加費:無料

■ 申込み・問合せ先
前橋市市民活動支援センター(Mサポ)
前橋市市民部市民協働課地域づくり係
〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12-1 前橋プラザ元気21 3F
TEL:027-210-2196 
Mail:21@maebashi-shiminkatsudo.jp
※お申し込みの際にはこちらのメールが受信できるように、設定をお願いいたします。

Mサポ元気お届けたい 

Mサポからのお知らせです。

『Mサポ元気お届けたい』は、地域で活動している個人や団体の方が、自治会や地域・各施設のイベントの際に出向いて演奏やパフォーマンスを行います。

詳しくは、『Mサポ元気お届けたいのご案内』をご覧ください。

No.45 「プライドエッグ」が加わりました♪
出張内容:童謡や親しみやすい曲をみんなで歌おう
対象者:子ども~大人
材料費:なし
謝礼:不要
交通費:応相談

Mサポ元気お届けたい(PDF)

第36回 NHK厚生文化事業団・地域福祉を支援する「わかば基金」のお知らせ

「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動をしているNPOやボランティアグループに、支援金を贈り、その活動を広げてもらおうというものです。
また、被災地での福祉活動や地域の再生に向けて尽力しているグループの応援もしております。
多くのグループからのご応募を、お待ちしております。

■支援内容
①「支援金」部門  20グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高50万円)

②「PC・モバイル端末購入支援」部門  30グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高10万円)

■支援対象
日本国内の一定地域に活動拠点を設け活発な福祉活動を進めているボランティアグループやNPO。
例えば以下のような活動をしているグループです。
・高齢者や障害当事者、生活困窮者などの日常生活や社会活動の支援。
・福祉情報の提供やネットワークづくり。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解。
・福祉活動を通じての自然災害被災地の復旧・復興。
・被災地に必要な新たな福祉事業の展開。
など

※ 詳細は下記URLからご参照ください。
募集要項や申請書は下記URLよりダウンロードしてください。
https://www.npwo.or.jp/info/29443

■申込方法・締切
申し込み方法:規定の申請書に必要事項を記入の上、当団へ郵送(郵送のみ受付)。
締切:2024年4月26日(金曜) 必着/郵送のみ受け付け

■発表
2024年7月下旬、NHK厚生文化事業団(NHK HEARTS)で支援先公表。応募団体に郵送で通知

■選考
選考委員会で審査の上、支援先を決定します。

■申込・問い合わせ先
NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL.03-3476-5955/FAX.03-3476-5956
お問い合わせフォーム https://www.npwo.or.jp/contact