前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

利用登録者活動紹介

Mサポ利用登録者等活動紹介動画をYouTubeに公開しました

Mサポからのお知らせです。

2023年2月25日(土)に開催した「ゆるつな!」会場で撮影された活動紹介動画を公開しましたので、「Msapo」チャンネルをぜひご覧ください!

Mサポ利用登録者等活動紹介動画

☆出演者
・前橋の地域若者会議
・NPO法人チャリティーサンタ群馬支部
・群馬中央医療生活協同組合
・群馬ゾンタクラブ
・前橋おやこ劇場
・NPO法人みんなのおうえん団
・セントラルスタジオ群馬
・前橋市地域おこし協力隊 フョードロフ・パーベル
・群馬県 県民活動支援・広聴課「ボラスルン」

【利用登録者活動紹介】楽しんで育つ会

代表で公認心理師でもある齋藤裕章さんは、学校等に助言者として関わる中で、不登校の子どもが増加している現状に危惧し、「楽しんで育つ会」を立ち上げました。子どもたちが楽しみながらコミュニケーション能力が育つ活動を行っています。
インプロ(劇あそび)ワークショップや助け合い学習会など、不登校の予防や学校等でより楽しく豊かに過ごせるように、異年齢で関わり合いながら、人への信頼感や気持ちをコントロールする力を育てます。幼児期や学童期の成長に役立つ活動を行うことで、豊かで安定した心身の育成を図り、子どもたちの可能性を広げる活動をしています。

ホームページ:http://linklinkheart.dreamcross.link/index.html

【利用登録者活動紹介】「ゆるり」

Yukikoさんは、気功をベースとしたゆっくり動くストレッチで、健康な人を増やし、歳を重ねても不調の出にくい身体づくりを目指しています。中国伝統医学のエッセンスを取り入れたストレッチで、のんびりと動きながら、様々なツボを刺激することで血流を良くし、疲労回復、柔軟性の向上、免疫力を高める効果が期待できます。

また、「ゆるり」は「Mサポ元気お届けたい」に登録し、自治会や地域、各施設の催し、イベントの講師として、地域の健康づくりの活動を行っています。

※「Mサポ元気お届けたい」とは、地域で活動している個人や団体の方が、自治会や地域・各施設のイベントの際に出向いて演奏やパフォーマンスを行うものです。
詳しくは、コチラをご覧ください。

【利用登録者活動紹介】前橋ローターアクトクラブ

ローターアクトクラブは、リーダーシップと専門的なスキルを育みながら楽しく奉仕活動を行う若者たちの国際的な組織です。
前橋ローターアクトクラブでは、会長の横山広樹さんのもと、「るなぱあく」に続く老朽化した地下道の再整備を市と協力し、「地下道アート空間プロジェクト」を実施し、暗い地下道が明るくアートな空間に生まれ変わりました。
また、県庁の花壇整備など前橋市のまちづくりに貢献しています。ロータリークラブの支援のもと、18歳~35歳までの会員たちが、前橋市活性化のための奉仕プロジェクトの計画・実施、寄付、寄贈活動などを行っています。

【利用登録者活動紹介】無料フリースクール「カープ」(個人)

前橋市内で、不登校の小学生から高校生を対象とした無料のフリースクールを運営している米田至誠さんは、オンライン学習、自宅への訪問学習、スポーツ、ゲーム等の体験を通し、子どもたちが日々感動できる場づくりを目指して個人で活動しています。

これまで、多くのフリースクールや子どもの居場所でボランティアを続けてきた際に、フリースクールに通うのが難しいお子さん、兄弟ともに不登校でフリースクールに通えないお子さんへの対応として、無料のフリースクールがあればと考えました。自作の教養教材(パワーポイント資料)は100種類以上準備し、お子さんの興味や関心に応じて柔軟に対応しています。

【利用登録者活動紹介】あっとほ~む☆星空

発達障害者等の支援について保護者・支援者等が一緒に考える会です。

「発達障害の困りごとを理解してもらえずに孤立している保護者や支援者が、少しでもほっとできる居場所や癒しの時間を作りたい。それとともに、社会の人々に発達障害を理解していただけるような啓発を行いたい」という想いで、発達障害についての勉強会や講演会、ワークショップや弾き語りライブ、居場所づくりを行っています。

「ペアレントメンター」という先輩の保護者が相談相手となってサポートしていける環境づくりを群馬県でも進めるため、「ペアレントメンター養成講座」の開設を目指して子育て支援団体と連携を行いたいです。

【利用登録者活動紹介】Under-29

昨年12月に設立された、29歳以下の若者の「夢」「挑戦」「やりたい想い」を応援する団体です。団体の運営や若者交流イベントの企画・実施も29歳以下の若者が行っています。4月からはオンラインサロンも開設し、30歳以上の方が若い世代を応援できる場づくりを進めています。

「オンラインサロンを通して、若者世代が行うイベントの告知、ボランティア募集、団体・個人の垣根を越えてやりたいことを共有したイベント企画など、若者の夢を大切にして応援し合える環境を作りたい。特に、若い世代で目標があって積極的に活動している団体や人とつながりたい。夢ややりたいことを、みんなで語り合える環境を作りたい」と、代表の田中めぐみさん。

【登録団体活動紹介】特定非営利活動法人 みらい事業団

代表の内藤秀夫さんは、東日本大震災の復興支援を行うNPO法人を運営し、群馬県に移住後、地域創生を行う法人を立ち上げました。
みなかみ町の高校生と連携して若者のSNS発信等による地域創生プロジェクトや、震災支援活動での経験を活かし、ウクライナ支援のための募金活動や、平和の請願を行うことによる、国際人道支援に取り組んでいます。
また、ウクライナ支援をテーマにしたイベントやシンポジウム、交流会などの開催や、子どもたちが書いた笑顔の絵を使ったプロジェクトなど、世界の平和と笑顔をもたらす活動を広げています。

HP:https://www.mirai-zigyoudan.org
メールアドレス:happy-life@wg8.so-net.ne.jp
携帯:070-4128-5771
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【登録団体活動紹介】SOFT DUO(個人)

「SOFT DUO」は、「紙芝居と音楽で地域の子どもたちや高齢者の方に喜んでいただきたい」という想いを持って、市川正人さんが1人で活動しています。
市川さんは、3年前から「BAND太郎」という名前で、「Mサポ元気お届けたい」として高齢者施設や自治会、地域のいきいき・ふれあいサロンでギターやハーモニカ演奏を行ってきました。
コロナ禍で施設での演奏活動が難しくなり活動を一新、現在は対象を子どもたちにも広げて、保育園や小学校で紙芝居をしながら物語にちなんだ曲をギターやハーモニカで演奏をしています。
「ゆくゆくは孫と一緒に紙芝居をしたいです。家で一緒に練習しています」と市川さん。

※「Mサポ元気お届けたい」とは、地域で活動している個人や団体の方が、自治会や地域・各施設のイベントの際に出向いて演奏やパフォーマンスを行うものです。
詳しくはコチラをご覧ください。

明寿大学同窓会×ウェルネスLifeスタジオ1518「若返りストレッチ」を取材しました

9/27(火)に中央公民館ホールで行われた、明寿大学同窓会の「若返りストレッチ」に、講師として「ウェルネスLifeスタジオ1518」の橋本大介さんを招き開催されました。

明寿大学同窓会は、前橋市中央公民館が主催する高齢者教室の「明寿大学」の卒業生による団体で、生涯学習を通じ地域貢献を目指しています。明寿大学同窓会の総会後に、約120人が参加し「若返りストレッチ」が開催されました。
最初のアイスブレイクでは、脳トレとして難しい手の運動で、会場に笑顔があふれ和やかな雰囲気になりました。橋本さんの肩甲骨、股関節に対する運動の効果についての講義のあとにエクササイズを行うことにより、姿勢や関節の痛みの改善となり、参加者のみなさんは楽しくエクササイズを行い会場の熱気が高まりました。

地域おこし協力隊としても活動する橋本大介さんは、パーソナルトレーナーとしての経験を活かし、健康増進をテーマに、地域の健康づくりの活動をしています。子どもから高齢者各世代に合わせた健康指導、ウォーキング講座、子どもの運動能力向上教室を行っています。
「生涯自分の脚で歩けるカラダづくり」をモットーに運動の楽しさや大切さを一人でも多くの方に伝えたいと活動しています。

橋本大介さんFacebook

「ウェルネスLifeスタジオ1518」は、「Mサポ元気お届けたい」に登録し、地域・各施設での運動指導、ウォーキング講座などを行っています。
※「Mサポ元気お届けたい」について、詳しくはコチラをご覧ください。