前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

【登録団体活動紹介】 特定非営利活動法人 弦楽アンサンブルすみれ

「子どもたちに弦楽合奏の楽しさを伝えたい」という想いで2021年に設立された特定非営利活動法人です。
児童、生徒が弦楽器(バイオリン、ビオラ、チェロ)を演奏会に向けて月2回中央公民館で、群馬交響楽団員による指導のもとに練習しています。
コロナ禍でイベントが中止になり演奏の機会が少なくなる中、「演奏や慰問を通して子どもたちのパワーで何かを伝えたい」「聴いてくださる方に子どもたちの持つ力を感じてもらいたい」との考えで活動を続けています。
今後は演奏を通じて他団体とコラボレーションしていける機会を増やしていきたいとお聞きしました。

【登録団体活動紹介】 特定非営利活動法人 Gコミュニティ

外国人の子どもが将来の選択肢を広げられるよう教育支援で後押しをする活動をしています。日本語・学習支援、母国語による教育相談、心理サポートを行っています。
また、問題を抱える人に早い段階で気づき、学校・専門機関へつなぐ心理コーディネーター養成講座や地域の外国人が外国人に日本語を教える外国人日本語キーパーソンの養成講座を開催し、外国人の地域との関わり不足への対応として、日本語能力向上を通した雇用や学びの機会を確保しています。
お互いの違いを認め合い多様性を生かせる環境の構築を進め、日本人も外国人も共に暮らし、生きがい、やりがい、学びあいがある、まちづくりを目指しています。
現在、外国人児童生徒の学習支援ボランティアを募集中です。

HP:https://jp-ed-gcommunity.jimdofree.com/

【登録団体活動紹介】 こどもの未来を想う会「空と学校」

こどもの未来を想う同じ価値観を持つ仲間が定期的に集まり、親子での自然活動、山登り、食育、地域伝統文化の学習等を通して子供たちの「生きる力」を育むことを目的にした、会員数20人のアットホームな会です。
子どもたちを信じて見守り、子どもたち同士のいざこざやケンカも、できる限り子ども同士で解決するように伝えています。のびのび、いきいき、きらきら、その人がその人でいる喜びを感じて活動できる居場所となるように場づくりを行っています。一人ひとりの「いのち」を大事にして、その人らしくあることをテーマにしています。子どもの情操教育に協力いただける見学先を求めています。

群馬中央医療生活協同組合 Mサポ見学

群馬中央医療生活協同組合さん(Mサポ利用登録団体)が、実習の学生さんとともにMサポを見学しました。

今年度からのテーマである、「つながる」活動支援についても、説明させていただきました。

Mサポは、みなさんの活動の幅が広がるサポートを行っていきます。ぜひ積極的にお声がけください♪

NPOサポートセンター「NPO・市民活動向け9月開催セミナー」

NPO法人NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け9月開催セミナー」のお知らせです。

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■1.【『戦略の骨格』刊行記念】
次の時代を見据えたNPOの事例と実践「事業戦略づくり基礎ゼミ」
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22012/
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<概要>
[第1回]9月8日(木)14:00-16:00
[第2回]9月15日(木)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 2回セット料金>
・現地受講 : 3,000円
・オンライン受講(聴講生) : 3,000円

<講師>
・松本 祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)
・ゲスト : 岩切 準(認定NPO法人夢職人 理事長 / 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 理事)

<こんな方にオススメ>
・次の3年、5年を見据えた事業戦略をつくりたい方
・戦略を練り直すためのインプットがほしい方
・NPO活動のモデルチェンジやソーシャル・マーケティングに関する基礎知識の習得

▼お申込みはこちらから
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22012/

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■2.NPO組織論の新常識!ケーススタディで学ぶ「ハラスメント防止・対応」実践ゼミ
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22011/
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<概要>
[第1回]9月1日(木)15:00-17:00
[第2回]9月13日(火)15:00-17:00
[第3回]10月4日(火)15:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
6名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<講師>
・塙 創平(りのは綜合法律事務所代表、弁護士、准認定ファンドレイザー)

<こんな方にオススメ>
・ハラスメントに対応する法務部が無い、相談できる弁護士がいない
・規定やルールは整えたが実際は機能していない
・職員、ボランティア、受益者と一緒に、信頼性の高い組織をめざしたい

▼お申込みはこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22011/

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■3.基礎知識と効率化のノウハウを学び、改善につながる「NPO会計業務入門」
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22010/
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<開催日時>
[第1回]8月23日(火)14:00-16:00
[第2回]9月6日(火)14:00-16:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<講師>
・森 奈緒美(NPOサポートセンター バックオフィスサポート(B-SAPO)事業担当)
・中西 希恵(NPOサポートセンター バックオフィスサポート(B-SAPO)事業担当)

<受講料 : 2回セット料金>
・5,000円
・生放送時間中のみ、チャット機能で質問ができます。

<こんな方にオススメ>
・会計業務で見落としがちな作業を知りたい
・効率化できる作業を見える化するポイントを知りたい
・会計業務を効率化するためのツールや仕組みのヒントを得たい

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/22010/

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■4.ネットで見放題期間 : 8/30(火)- 9/14(水)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
URL : https://npo-sc.org/main/event/event-2347/
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※ご注意ください : 2022年8月31日の中級編は、オンラインでの録画配信のみとなります。
生放送ではありません。また、会場受講はできません。

<開催日時>
・8月30日(火)10:00-17:00(初級)
・8月31日(水)10:00-17:00(中級 : オンライン録画視聴のみ)

・受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・5名(オンライン参加者は除く)
・会場受講は8月30日(火)の初級のみ

<会場受講の方>
・マスク着用、研修室入室時の手の消毒を必須とさせていただきます(マスクをご持参ください)
・受付時に、非接触型の体温計で、検温させていただます。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。

<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込み
 メールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/main/event/event-2347/

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■5.NPOを政策提言で支援する仕事
「10代と20代のためのNPOキャンパス」第12回授業
URL :  https://ncam112.peatix.com/
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<生放送日時>
・8月13日(土)13:00-14:30
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

<内容>
・授業名 : NPOを政策提言で支援する仕事
・ゲスト講師 : 関口 宏聡(NPO法人セイエン 代表理事 代表理事)

<受講料 : お選びください>
・視聴のみオンライン受講チケット : 無料
・NPOキャンパス「 応援チケット A 」: 5,000円
・NPOキャンパス「 応援チケット B 」: 3,000円
・NPOキャンパス「 応援チケット C 」: 1,500円

▼お申込み、詳細はこちらから
https://ncam112.peatix.com/

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■6.【Nキャン 第2期開講記念 無料イベント】
どうしたらNPOではたらけるの?NPO経営者がなんでも答えちゃう生配信
URL : https://npo-sc.org/main/event/n-cam-intro-2022/
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<生放送日時>
・8月18日(木)18:30-19:30
※生放送時間から2022年8月末まであれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<生配信のプログラム>
・NPOサポートセンターの代表理事に聞く、NPOのリアルな話
・第1期の卒業生が語るNPOキャンパス
・第2期「10代と20代のためのNPOキャンパス」のカリキュラム紹介

<講師>
・松本 祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)
・ゲスト : NPOキャンパス第1期の卒業生

<受講料>
・無料
・「現地参加」と「オンライン参加」のいずれかをお選びいただきます。

▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/main/event/n-cam-intro-2022/

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● お問い合わせ
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NPO法人 NPOサポートセンター
担当:小堀、佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
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住友生命 第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」募集

住友生命保険相互会社より第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」募集のお知らせです。

◆第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」概要◆
主催:住友生命保険相互会社 後援:文部科学省、厚生労働省

1.表彰・支援内容
◎ 子育て支援活動の表彰
  ・スミセイ未来大賞・文部科学大臣賞 1組 /表彰状、表彰盾、副賞100万円
  ・スミセイ未来大賞・厚生労働大臣賞 1組 /表彰状、表彰盾、副賞100万円
  ・スミセイ未来賞 10組程度 /表彰盾、副賞50万円

◎ 女性研究者への支援
  ・スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度 /年間100万円(上限)を2年間まで支給
  (助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間を予定)

2.募集期間 2022年7月11日(月)~ 9月9日(金)必着

3.選考
 事務局による選考後、プロジェクト選考委員による選考を経て、受賞者を決定

4.発表
 2023年3月に表彰式を実施予定(webサイトでも発表)

◆募集要項詳細◆

1. 子育て支援活動の表彰

○ 趣 旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育ての不安を払拭することを目的としています。

○ 要 件
 ① 子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
 ② 活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
 ③ 活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
 ④ 日本国内で活動している個人・団体であること。
 ⑤ 受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等で公表することにご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。

○ 応募方法
 募集要項のページから、応募用紙をダウンロードし基本情報をご記入の上、必要資料と一緒に「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局に送付ください。
【子育て支援活動の表彰・募集要項】
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html

 応募用紙の記入事項
①活動をはじめた経緯(200字程度)②活動をはじめた時期、活動期間 ③スタッフ数 ④利用者数 ⑤直近の決算、事業収入内訳 ⑥活動の特徴(200字程度)⑦活動地域における子育て環境の課題(200字程度)⑧具体的な活動内容(200字程度)⑨現在の成果(200字程度)⑩副賞で実現したいこと(200字程度)⑪過去の受賞歴⑫推薦書(1名)

【必要資料】
 ・活動の様子がわかる写真、または、A4用紙にプリントアウトしたもの
 ・その他の活動内容がわかる資料(パンフレットなど)
 ※写真には、裏面に応募者名・団体名、活動状況などをご記入ください。資料類は、角2版封筒(A4版が入る大きさ)に入る程度の量とします。

2. 女性研究者への支援

○ 趣 旨
 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。

○要 件
 ① 人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
 ② 原則、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
 ③ 原則、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
 ④ 2名の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
 ⑤ 現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
 ⑥ 支援を受ける年度に、他の顕彰制度・助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募可)。
 ⑦ 受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等で公表することにご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
 ※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。

○ 応募方法
 募集要項のページから、応募用紙をダウンロードし、基本情報等をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください。
【女性研究者への支援・募集要項】
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html

 応募用紙の記入事項
①主な研究テーマ ②今回応募の研究のタイトル ③研究の目的と概要(400字程度)④研究する上で困っていること ⑤研究計画書と助成金の主な使途(1年目・2年目) ⑥研究者としての将来のビジョン ⑦略歴 ⑧成果・実績 ⑨助成取得の状況(過去・現在の奨学金、助成金の取得状況) ⑩推薦書(2名)

【必要資料】 
  ・最近の論文など、1、2点 
  ※資料の点数は審査の対象になりません。資料類は、角2版封筒(A4版が入る大きさ)に入る程度の量とします。

3. 事業共通

○ 応募用紙の送付先・お問合わせ先
 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
 電話 03-3265-2283(平日10:00~17:30)

〇 本プロジェクトの詳細
「未来を強くする子育てプロジェクト」webサイトをご覧ください。
http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

【重要】Mサポ会議室・ミーティングブースの利用について

Mサポからのお知らせです。

7月22日(金)から群馬県警戒レベルが「2」に変更になることに伴い、会議室・ミーティングブースの利用定員を以下のように変更いたします。

利用定員(変更後)
 会議室 15人
 ミーティングブース 5人

※警戒レベルについては、群馬県ホームページをご確認ください。
※利用時間は2時間以内です。
※水分補給を除き、飲食はご遠慮ください。
※机は使用後、消毒をお願いいたします。
※今後も利用定員等が変更となる場合があります。変更の際は、Mサポホームページ等でお知らせいたします。

利用ガイドライン(PDF)
警戒レベルに応じた会議室等の利用定員(PDF)

MサポNEWS(2022年7月号)を発行しました!

MサポNEWS(2022年7月号)を発行しました!

表面では、今年度の事業計画を掲載しています。
「つながる市民活動」をサポートする新たな取り組みとして、アンケートの結果をもとに、多くの団体から要望のあった「資金調達」そして「広報・情報発信」について学ぶセミナーやワークショップを行うことをお伝えしています。

裏面では、以下の新規利用登録団体4団体を紹介しています!(以下、敬称略)
 ・No.440 スローなまちづくり「前橋赤城マイマイの会」
 ・No.441 こどもの未来を想う会「空と学校」
 ・No.442 NPO法人Gコミュニティ
 ・No.443 NPO法人弦楽アンサンブルすみれ    

また、LOKAHIリトルベビー群馬の活動紹介パネル展示についてもお知らせしています。

利用登録団体の皆様にご協力をいただきました、Mサポ利用登録団体活動状況アンケート結果報告につきましては、Mサポホームページ でお伝えしています。

Mサポは、みなさんの活動の幅が広がるサポートを行っていきます。ぜひ積極的にご参加ください♪

Mサポ情報紙2022年7月号(PDF)

【登録団体活動紹介】 スローなまちづくり 「前橋赤城マイマイの会」

実家の空き古民家の活用に悩んでいた会長の荒木光枝さんと、前橋・赤城スローシティエリアで地域活動を行っていた共愛学園前橋国際大学の鈴木ゼミとの連携から始まりました。現在は、同大学の学生と卒業生、地域住民あわせて計40名で大胡古民家再生プロジェクトを進めています。地元食の体験会や畑づくりを通して、若者が地域でうごき、地域をうごかすことに楽しみながら挑戦しています。
将来的には、古民家の有する広大な敷地と豊かな自然資源を活用して、スローなまちづくりの拠点づくりに継続して取り組むことを目的としています。日頃のストレスを自然の中で癒したい方、田畑づくり、里山づくりに興味がある方など、新規メンバーの募集は随時おこなっています。

HP:https://kyoaislowcity.jp/

登録団体活動紹介ページが始まりました!

Mサポ利用登録団体の前橋をもっと良くする活動をご紹介しています。
情報紙に掲載された、登録団体活動紹介記事のロングバージョンや、スタッフの取材記事など、随時更新していきます。
ぜひご覧ください。

登録団体活動紹介

Mサポ利用登録団体の一覧はコチラ↓
利用登録団体等一覧表