NHK厚生文化事業団から、「わかば基金」のお知らせです。
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動をしているグループに、支援金やリサイクルパソコンを贈り、その活動を広げてもらおうというものです。また「災害復興支援」部門では、激甚災害指定された自然災害の被災地で福祉活動や地域の再生に向けて尽力しているグループの応援もしています。
■ 支援内容
①「支援金」部門 15グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
②「災害復興支援」部門 5グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
③「リサイクルパソコン」部門 ノートパソコン 総数30台ほど
(贈呈台数 1グループにつき 3台まで)
■ 支援対象
日本国内の一定地域に活動拠点を設け活発な福祉活動を進めているボランティアグループやNPO。
例えば以下のような活動をしているグループです。
・高齢者や障害のある人の日常生活や文化活動を支援している。
・福祉情報の提供やネットワークづくりをしている。
※ 詳細は下記URLからご参照ください。
募集要項や申請書もダウンロードできます。
https://www.npwo.or.jp/
■ 申込み方法・締切
申込み方法:規定の申請書に必要事項を記入の上、当団へ郵送(郵送のみ受付)。
締切:2022年3月30日(水) 必着/郵送のみ受付
■ 発表
2022年6月末、応募団体に郵送で通知
■ 選考
選考委員会で審査の上、支援先を決定します。
■ 申込み・問合せ先
NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL.03-3476-5955/FAX.03-3476-5956
お問い合わせフォーム https://www.npwo.or.jp/contact
2022年3月7日 10:10 am |
カテゴリー:サポート情報
Mサポからのお知らせです。
3月9日(水)・3月23日(水)13:00~16:00は、交流スペースをご利用いただけません。
(Mサポ・サポーター活動日のため)
ご理解、ご協力をお願いいたします。
2022年3月3日 1:31 pm |
カテゴリー:Mサポからのお知らせ
前橋の地域若者会議middle 縁活プロジェクトチーム(Mサポ利用登録団体)から、「縁活カフェ~きっとウマくいく!馬と触れ合い楽しい交流会~」のお知らせです。
■ 募集期間:3月1日(火)~4月17日(日)
★テーマは「動物愛と素敵な感動の共有体験」です
① 前橋にある林牧場群馬県馬事公苑で「ひきうま体験」と馬とふれあいをし共感し新しい仲間を作りましょう。
体験型交流会は自然に仲が深まり距離感をグッと縮めてくれる効果があります
ひきうま体験初心者でも大丈夫!トレーナーが優しくフォローします。
乗馬は馬と人間が心を通わせ一体となって行うスポーツです。馬とふれあい、体を動かすことにより心身をリフレッシュさせます。
また、最近の研究によりインナーマッスルを鍛え、体のバランスを整えダイエットの効果もあると言われています。
http://gunma-bajikouen.jp/
② 恋愛への第一歩を踏み出そうとしているあなたの背中を経験豊富なスタッフがそっとおして応援します。
貴方の未来の扉が開く、運命の一日になるかもしれません。
【開催日】4月24日(日)13:00~16:00(受付:12:30~)
【会場】群馬県前橋市富士見町小暮2425
林牧場群馬県馬事公苑
詳細・申し込み方法はコチラ↓
https://smilelife.pref.gunma.jp/aipro/44198
★こんな方におススメです。
出会いを求めている方
出会いに躊躇してしまう方
パートナーを探したい方
カップルになりたい方
恋愛に自信がない方
・身分証明書・カジュアルな服装
(ひきうま体験を希望の方はズボンを用意してきてください)
日焼け止め、帽子日傘等
熱中症対策をお願いします。
手指の消毒、体温測定、マスクの着用をお願いします
必要事項ご用意の上、メールでお申し込みください。
【必要事項】
氏名・性別・お住まい・年代・当日連絡が付く電話番号
前橋の地域若者会議middle縁活プロジェクトチーム
池田典子
メール:ennkastu@yahoo.co.jp
TEL:090-9822-0291 池田
2022年3月2日 2:37 pm |
カテゴリー:イベント情報
EBIC Jr.(Mサポ利用登録団体)から、2021年度特別講座「抗菌薬が効くバイキンと効かないバイキン」~顕微鏡で見分けちゃおう~のお知らせです。
風邪をひいた時に抗菌薬を飲んだ方がよいのか?
抗菌薬が必要ない時と、必要な場合があります。
どんなバイキンに抗菌薬が効くのか!!
菌を顕微鏡で観察すると、何が見えるのか??
クリニックの先生方が、分かりやすく解説をしてくださいます。
■ 日時
2022年3月12日(土)19:00~20:00
■ 開催方法
オンライン(Zoom)
■ 講師
前田 雅子先生(薬剤師・検査技師) 前田稔彦先生(医師) まえだ耳鼻咽喉科クリニック(奈良県橿原市)
■ 参加費
無料
詳しくは、EBIC Jr.2021年度特別講座 (前田先生)(PDF)をご覧ください。
2022年2月25日 1:51 pm |
カテゴリー:イベント情報
NPO法人Mam’s Style(Mサポ利用登録団体)から、寄付品受付のお知らせです。
マムズスタイルは服や本など地域資源をサイクル(循環)し、コミュニティ・女性や困窮家庭支援へとその力を転換しています。家庭のご不要を社会へ生かしてみませんか。
■ 寄付したい方
・食品(保存がきくもの)野菜、お米、生活用品(せっけん、洗剤など)
・レディース服、キッズ服
・書籍(絵本~小説、ビジネス書)、おもちゃ
ご連絡のうえ下記住所までお持ちください。
NPO法人Mam’s Style
前橋市敷島町241-2 2階
駐車場:2台(建物横縦列)
■ 寄付品を無償で欲しい方(困窮家庭対象)
個別対応でお渡ししています。
■ 寄付品を購入したい方
居場所で販売またはオンラインでご購入いただけます。
詳しくは、以下をご覧ください。
NPO法人Mam’s Style ホームページ
NPO法人Mam’s Style Facebook
2022年2月25日 1:03 pm |
カテゴリー:ボランティア・寄付したい
前橋北ロータリークラブから、Mサポ利用登録団体を対象とした創立40周年記念事業ボランティア活動寄付金のお知らせです。
1 応募課題
子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
2 応募資格
前橋市市民活動支援センター利用登録団体で、5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※公的機関は対象外となります
(任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)
3 寄付金額
総額100万円 ※選考により1団体の場合は全額、複数の場合は分配になります
4 寄付対象経費
寄付対象となる経費の項目は下記のとおりです
「交通費・旅費」「備品」「消耗品費」「通信費」「会場費」「制作費」「謝金」「その他」
下記の経費は、寄付の対象外となります
(1) 記念事業(記念行事、記念誌の発行等)
(2) 他のボランティア団体への助成
(3) 団体のメンバーに対する謝金
(4) 団体の事務所の家賃・人件費・光熱費等の運営費
5 応募期間
2022年2月1日(火)~2月28日(月)(当日消印有効)
6 応募方法
申請書を当クラブ宛にご郵送ください
申請書のコピーは、必ずお手元に保管しておいてください
※提出された申請書の返却はできませんのでご了承ください
7 選考基準
地域における活動の効果・影響力
活動予定の具体性
活動の継続性および発展性
社会福祉協議会及び行政等との連携性
8 選考方法及び選考結果
ご提出いただいた申請書に基づき、書類審査(要件審査及び内容審査)を行います
次に、書類審査を通過した申請者に対してプレゼンテーション審査(2022年3月14日予定)を行い
寄付先を決定します
※各審査では審査結果が確定後、申請者に速やかにメール、書面等で審査結果をお知らせいたします
なお、選考の過程及び内容についてはお伝えできませんので予めご了承ください
9 贈呈式及び寄付金の交付
贈呈式を、2022年5月28日(土)開催の創立40周年記念式典にて予定しています(状況により変更有)
寄付金は、決定後申請団体名義の預貯金口座へ振り込みます
10 報告書の提出
「活動報告書」及び「寄付金使途内訳表」(申請団体名の領収書添付)を、事業終了後または、
活動年度終了後に当クラブに郵送していただきます
11 個人情報について
申請書に記入された個人情報は厳重に管理し、寄付業務のみに使用いたします
採用された場合、当クラブのホームページ等に団体名、所在地、代表者名、寄付金額を公表させて頂きます
申請書に関する留意事項
1.「申請書」の記入
記入の不備がある場合、審査の対象外となります。申請書のご記入内容を十分ご確認ください
2.「団体名」は正式名称でご記入してください
寄付決定後、寄付金は申請団体名義の預貯金口座へ振り込みます
3.「代表者」と「連絡担当者」は必ず両方ご記入ください
「代表者」と「連絡担当者」はできる限り別の方をご記入ください
4.「電話」は日中、連絡が取れる電話番号をご記入ください
「Eメール」がある場合は、必ずご記入ください。主な連絡ツールとなります
5.「寄付金活用」の欄は、審査上、特に重要な記入欄です
寄付金を必要とする「申請理由」と「具体的使途」をご記入ください
6.寄付金の返還
報告書等の未提出および未連絡での使途変更、または残金が発生した場合には、
寄付金の全部または一部を返還して頂きます
問い合わせ先
前橋北ロータリークラブ事務局内 創立40周年記念事業実行委員会
〒371-0017 群馬県前橋市日吉町1-8-1 前橋商工会議所4F
E-mail: maebashi-kita@rid2840.jp
TEL: 027-219-2080 担当者: 廣木
※応募状況や、審査状況、受賞決定前の候補サービス、審査結果に関するお問い合わせには
お答えできません。
前橋北ロータリークラブ募集要領・申請書(Word)
2022年2月24日 4:57 pm |
カテゴリー:サポート情報
(3/30追記)
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド ホームページから、「2021年度ドコモ市民活動団体助成事業 実態調査報告会 開催報告」を動画でご覧いただけます。
ホームページをご覧ください。
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)から、「2021年度ドコモ市民活動団体助成事業 実態調査報告会」開催のお知らせです。
2021年度ドコモ市民活動団体助成事業では、新型コロナウイルス感染症の影響により社会が大きく変化する中、困難な状況に置かれている子ども等の現状調査とその要因を構造的に把握することを目的として、「実態調査活動」を行う6団体に対して、助成金による活動支援を実施しました。
本報告会では、6団体による実態調査活動において明らかとなった子ども・保護者等が置かれた現状と具体的な課題やニーズなどの裏付けとなる調査報告資料等を広く社会に発信し、その現状について理解を深めるとともに、子どもや保護者等への支援の充実・進化の一助となることを期待しています。
■ 日時
2022年3月4日(金)10:00~12:30
■ 開催形態 オンライン(Zoom)
■定員 500名
なお、お申し込みが500名に達した場合は、お申し込みをお断りする旨、ご了承ください。
【お申し込み締切日】2022年3月1日(火)16時
■ 参加費 無料
■ 主催 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)
■ プログラム
・開始、主催者挨拶(10:00~)
・ドコモ市民活動団体助成事業 助成先団体による活動報告(10:15~)
・質疑応答・まとめ (11:50~)
◇報告団体
①NPO法人チャリティーサンタ
「Withコロナ時代における、困窮家庭の子どもの「体験格差」調査事業」
②NPO法人全日本育児普及協会
「在宅勤務(リモートワーク)増加に伴う子育て負担と子どもへ与える影響の実態調査」
③NPO法人育ちあいサポートブーケ
「コロナ禍における親の「孤育ち」実態および子育て支援に対するニーズの変化」
④日本双生児研究学会
「新型コロナ禍の多胎子育て状況調査」
⑤NPO法人ぎふ多胎ネット
「岐阜県の多胎家庭のコロナ禍での困難さの実態と求められている支援(調査)」
⑥NPO法人 飛騨高山わらべうたの会
「コロナ禍における子育て家庭の困窮実態調査~非常時に必要な支援とは?~」
※ご登壇予定順
■コーディネーター
川北 秀人 氏(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者)
■申込み・詳細
MCFホームページ
2022年2月12日 6:20 pm |
カテゴリー:イベント情報
NPO法人成幸カウンセリング協会(Mサポ利用登録団体)から、「話し方」のコツを学べば会話が弾む、話し方教室 ~聞き方の工夫で劇的に上達する基本~のお知らせです。
■ 日時
月1回第2土曜日13:30~15:00
■ 会場
前橋市中央公民館
■ 参加費
会費無料、資料代300円
■ 定員
10組
■ 申込み方法
FAX
詳しくは、「話し方」のコツを学べば会話が弾む、話し方教室(PDF)をご覧ください。
2022年2月12日 6:19 pm |
カテゴリー:イベント情報
NPO法人アグレコ(Mサポ利用登録団体)から、「ノマド市」のお知らせです。
農産物・農産加工品・手作り品「ノマド市」
2月12日(土)、3月12日(土)(毎月第2土曜日)10:00~14:00
前橋市敷島町 フリッツ・アート・センターにてOPEN!
ノマド市(PDF)
2022年2月11日 4:31 pm |
カテゴリー:イベント情報
「Mサポ9年の歩み 写真展」ただいま製作中です。
完成をお楽しみに!
Mサポへお立ち寄りの際は、写真展もぜひ見にいらしてください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
(現在もご覧いただけます)
2022年2月11日 4:17 pm |
カテゴリー:スタッフ通信 - Mサポからのお知らせ
« 前のページ
次のページ »