前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

任意団体 群馬医療通訳者有志の会「2024年度第1回講習会」

任意団体 群馬医療通訳者有志の会(GMIA)(Mサポ利用登録者)から、2024年度第1回講習会のお知らせです。
(共催:群馬県)(群馬県共同募金会 赤い羽根共同募金支援事業)

■ 日時
2024年6月29日(土)11:15~14:00

■ 会場
群馬県昭和庁舎 11会議室

■ 内容
① GMIAが目指す活動のお話
② 通訳名簿紹介の取り組みに必要な心得
 皆さんからの質問
③ 医療講義「感染症について」
 群馬県の感染症への取り組みについて
④ ロールプレイ「感染症:保健所での対応」

詳しくは以下の案内をご覧ください。
任意団体群馬医療通訳者有志の会 2024年6月29日第1回講習会チラシ(PDF)

NPO法人Gコミュニティから養成講座のお知らせ

NPO法人Gコミュニティ(Mサポ利用登録者)から養成講座のお知らせです。

<外国人日本語学習支援ボランティア養成講座>
この講座は、外国人が外国人を支援するためのものです。
長年日本に住んでいる等で日本語のできる外国人の方に日本語の教え方を学んでいただく講座です。
日程等、詳しくは以下のチラシをクリックしてご覧ください。
外国人日本語学習支援ボランティア養成講座チラシ(PDF)
     

<外国につながりのある子どもたちを地域で支える 心理コーディネーター養成講座>
この講座は、外国につながりのある子どもたちを地域で支えるにあたっての心理的な問題を、基礎から学んでいただくものです。
参加対象は外国人児童生徒の支援に関心のある日本人と外国人です。
日程等、詳しくは以下のチラシをクリックしてご覧ください。
2024年度 心理コーディネーター養成講座チラシ(PDF)

     

フィーカ「リカバリーカレッジぐんま」

フィーカ(Mサポ利用登録者)より、「リカバリーカレッジぐんま」のお知らせです。

『リカバリーカレッジぐんま』は、メンタルヘルスに悩みを抱える方や、医療や福祉の専門職、地域の方などが、互いに学び合い、リカバリーを目指す《対話》と《学び》の場です。
私たちの考える「リカバリー」とは単なる病気からの回復に留まらず、周囲の人々とのつながりの中で、主体的に生き生きと自らの人生を歩んでいくことです。
カレッジでは、すべての人が対等な『学生』として、自分らしく地域で暮らしていくための知恵を、対話を通してお互いに学びあいます。
私たちと一緒に、対話し、学びませんか?

お申込み、内容の詳細については下記よりご確認ください。

■ 申込み・内容詳細
こちらをご覧ください。

■ 主催・問合せ先
主催:フィーカ
mail:rcgunma@gmail.com
Facebook

特定非営利活動法人 共に暮らす 「Kodomo絵本~みんなで作る絵本~」

特定非営利活動法人 共に暮らす(Mサポ利用登録者)主催の「Kodomo絵本~みんなで作る絵本~」が、6月8日(土)、9日(日)に前橋市中央公民館にて開催されています。

このイベントは5ヵ国、20人の外国にルーツがあるこども達が集まり、手作り絵本のストーリー作りを行うイベントです。少しお邪魔させていただいたところ、ストーリーを作っているこども達はわいわい楽しそうにしており、日本の絵本の読み聞かせを聞いているこども達は真剣に見入っている様子でした。

今回のイベントについて主催団体の鹿子島さんに少しお話を伺いました。
・Mサポ:このイベント日程について教えてください。
・鹿子島:このイベントは今日(8日)と明日(9日)の2日間で行っています。8日にストーリーを考え、9日に色塗りを行い、絵本を完成させる予定です。
・Mサポ:参加人数はいかがですか?
・鹿子島:参加者は過去最高の人数になっています。
・Mサポ:絵本を書く用紙はどんなものを使用しているのですか?
・鹿子島:用紙は印刷会社から提供を受けたものとなっています。この印刷用紙は特殊なもので、印刷をした際に青い線は写らないんです。なので、こども達の好きなように書けるようになっています。
・Mサポ:この絵本の発表は行うのでしょうか?
・鹿子島:絵本の発表会を8月に行う予定です。
・Mサポ:イベント中にも関わらず貴重なお時間をいただきありがとうございました。

絵本の発表は8月に行われるようです。こちらのイベントも楽しいものになりそうなので、今後の活動も楽しみにしていましょう。
主催団体「NPO法人共に暮らす」のホームページ、「Kodomo絵本」については下記のとおりです。

特定非営利活動法人 共に暮らす
Kodomo絵本

<開催風景>
    

【利用登録者活動紹介】Refillぐんま

Refill(リフィル)ぐんまは、ペットボトル等のプラスチックごみ削減に向けた啓発活動を行う団体です。メンバーは群馬県環境アドバイザーという群馬県が行う環境に関するボランティア活動に関わり、環境問題について学ぶ中で、県内のプラスチックごみを少しでも減らしていけたらという想いで活動を始めました。「Refill Japan」という全国組織の群馬県内での活動拠点として、マイボトルや容器の持参を行うことで、ペットボトル飲料やプラスチック容器の消費を減らす取り組みを進め、2024年4月に「Refillぐんま」という任意団体を立ち上げました。

現在は、給水スポットとして無料で利用できる水道水を提供する公共施設や店舗、持参容器で料理を提供する飲食店をマップに掲載する活動を主に行っています。イベントへの出展やエコウォーク(ごみ拾い)、環境問題に関する映画会の開催を通してごみ削減に繋がるライフスタイルを広く提案していきたいと考え、団体や店舗、環境問題に関心のある個人、学校や地域と連携した取り組みを進めて行きます。

●協力できること
環境に関するイベントの開催
(例)講演、エコウォーク、映画会、紙芝居等

●協力してほしいこと
イベント(エコウォーク、映画会等)の運営手伝い
給水スポットや、持参容器で料理を提供する店舗等の紹介

活動について、詳しくはRefillぐんま Facebookグループをご覧ください。

<直近の活動>
映画「プラスチックの海」上映会
海の中はどうなっているんだろう?海の中のプラスチックの現状を見てみませんか?
映画を見た後にグループワークをします。
■ 日時
2024年6月23日(日) 午前の部10:00~  午後の部13:00~
■ 会場
共愛学園前橋国際大学短期大学部(群大病院向かい)にて
■ 定員
各回150名
■ 参加費
子ども・学生 無料 
一般     500円
■ 主催
Refillぐんま
■ 申込み
申込みフォームより

ぐんま未来基金「設立記念助成」

一般財団法人ぐんま未来基金から、設立記念助成公募のお知らせです。

応募締切は2024年7月19日(金)24時必着です。
詳しい内容については、ぐんま未来基金ホームページをご覧ください。

群馬県共同募金会「つかいみちを選べる赤い羽根募金」エントリー団体募集

群馬県共同募金会から、「つかいみちを選べる赤い羽根募金」エントリー団体募集のお知らせです。

「つかいみちを選べる赤い羽根募金」は、活動団体が解決したい福祉課題を掲げてエントリーし、寄付を呼びかけるしくみです。

■ 提出締切
2024年6月20日(木)必着

詳しくは、群馬県共同募金会ホームページをご覧ください。

車両競技公益資金記念財団「令和6年度高齢者、障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する助成事業募集」

車両競技公益資金記念財団が実施する「令和6年度高齢者、障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する助成事業募集」のお知らせです。

高齢者、障害者等に対する社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、心豊かな社会づくりの実現に貢献することを目的とします。
※申請書は団体等所在地の都道府県共同募金会で入手してください。
※内容について、詳しくはこちらをご覧ください。

■ 申請期間
令和6年6月3日(月)~6月28日(金)

■ 連絡先
社会福祉法人 群馬県共同募金会事務局
TEL:027-255-6596
E-mail:info@akaihane-gunma.or.jp

群馬県共同募金会「いま、動き出す!」福祉活動スタートアップ助成

群馬県共同募金会から、「いま、動き出す!」福祉活動スタートアップ助成のお知らせです。

地域の福祉活動の中で困り事に気づき、「とにかくやってみよう」「今、動き出そう!」という取り組みに対して、特別助成を実施します。

■ 受付締切
令和6年6月10日(月)受信分まで

詳しくは、こちらをご覧ください。

Refillぐんま 映画「プラスチックの海」上映会

Refillぐんま(Mサポ利用登録者)より、映画「プラスチックの海」上映会のお知らせです。

海の中はどうなっているんだろう?海の中のプラスチックの現状を見てみませんか?
映画を見た後にグループワークをします。

■ 日時
2024年6月23日(日) 午前の部10:00~  午後の部13:00~

■ 会場
共愛学園前橋国際大学短期大学部(群大病院向かい)にて

■ 定員
各回150名

■ 参加費
子ども・学生 無料 
一般     500円

■ 主催
Refillぐんま

■ 詳細・申込み
申込みフォームよりご確認ください。