前橋市市民活動支援センターについて 新着情報

新着情報

まえばし市民ミュージカル 出演者募集

まえばし市民ミュージカル(Mサポ利用登録者)から、出演者募集のお知らせです。

前橋空襲の悲劇を描くミュージカル「灰になった街」の公演を2025年8月2日(土)・3日(日)に行います。
このミュージカルに出演するキャストを募集しています。

■ オーディション
2024年8月11日(日)

■ 応募締切
2024年7月20日(土)必着

詳しくは、まえばし市民ミュージカル出演者募集(PDF)をご覧ください。

Mサポ若者ライター取材記事 Vol.6『特定非営利活動法人 共に暮らす』

『特定非営利法人 共に暮らす』を取材してきました!

こんにちは、Mサポ若者ライターの髙橋 風花、高島 優月、多加谷 蓮です。
令和5年度最後の活動として、3月25日(月)にMサポ利用登録者「特定非営利活動法人 共に暮らす」(以下、ともくら)の活動拠点である、前橋市創業センターにうかがい、代表のAziz Ahmed(アジズ・アフメッド)さんに取材をさせていただきました!
その時の様子を記事にまとめましたので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

「特定非営利法人 共に暮らす」とは

外国人の親の代わりに病院での通訳や行政の手続きなどを行うこどもたちがいます。ともくらは、そのようなこどもたちを、「ことばのヤングケアラー」と名付け、「ことばのヤングケアラー」にスポットライトを当てこどもたちの負担軽減と、将来へ向けたキャリア形成に集中できる環境を整えるサポートをする特定非営利活動法人です。  
(ともくら ホームページはこちら

代表 Aziz Ahmed(アジズ・アフメッド)さんのお話

(これまで)
「パキスタンで生まれ、9歳で日本語が全く分からない状態で日本に来ました。こども時代は悔しいことがたくさんありました。日本語が分からない親の代わりに、年金の書類をパソコンとスキャナーを使って翻訳して作ったこともありました。動画とパソコンが大好きで、学校で友達ができなくても、家にはパソコンがありました。読書が好きで、図書委員を務めている中で、中学校の図書室を過ごしやすい空間にするために、図書室の使い方動画を作ったのが動画作成の始まりです。今の活動は、あの頃の『アジズ少年がこうしてほしかった』を実現しています。」
「大学在学中に動画作りを仕事にして起業しました。日本語教員免許を取り、伊勢崎の日本語学校で学習支援のボランティア活動をしました。初めは個人で行っていましたが、需要が大きくなり1人では回らなくなったため、NPO法人として組織化し、継続的にやれる仕組みを作りました。」

(ともくらの活動)
「ともくらの活動は、私が来日した当初に言葉が話せずに味わった悔しさと、私のような外国ルーツのこどもたちの幸せを達成してあげたい、という想いが原動力になっています。ともくらでは大きく2つの事業を行っています。1つは、学校の先生や外国人の親への情報支援です。小学校の入学時に必要なもの、例えばぞうきんとは何かを動画で説明しています。日本では当たり前のことやみんなが知っている文化も外国人にとっては、分からないのです。もう1つは、こども達への学習支援です。こちらは、団体としての実績作りのために行っているサブの取り組みです。そして活動実績を積み重ねていき、最終的には外国ルーツのこどもの支援のための欲しい情報が届くポータルサイトを作りたいです。」
「学習支援の一環として、昨年12月に日本語の書道イベントを行いました。書き初めは冬休みの宿題として出されますが、外国人にとっては書道は当たり前ではないです。書道の先生に来てもらって専門性を担保しつつ、床に敷く新聞紙は新聞社に提供してもらいました。」
「最近の取り組みでもあるこども絵本プロジェクトでは、教職を目指す学生にボランティアとして関わってもらい、イベントのサポートをしてもらいました。学生には、今回の体験を通して偏見のない先生になって欲しいです。また、イベントの運営資金はクラウドファンディングで調達し、多くの人に支援をしていただきました。」
(こども絵本プロジェクトについてはこちら

(今後の活動)
「外国ルーツのこども達の宿題イベントを夏休みに開催する予定です。また、企業からの寄付や助成金で学習支援の場を作っていきたいです。」

(メッセージ)
「誰かのためを思ってやるという考えを持ち続けています。何か連携・協力出来ることがあればお受けしたいと考えているので、ぜひお声がけください。」

取材を通しての感想

髙橋:アジズさんの行動力や考え方に感銘を受けました。具体的には、コロナ禍が始まった大学生から自分ができることを考えて自分の長所を活かした活動をしていたり、今では自分のバックグラウンドを活かしてこどもたちのために行動しているということを伺いました。
 そのようなことを聞いて、私も誰かにために考え行動することや、できない理由を探すのではなくできる時間や環境を自分で作って行動していきたいと思いました。また、苦手なことや忙しいということを理由にせずに行動してみることが大事だということを知りました。
 これからは、自分の挑戦してみたいことに素直に取り組み誰かのためになることを考えていきたいと思います。

高島:普段、前橋で生活をしている中で外国の方をよく見かけますが、アジズさんの話を聴きその中には大変な思いをしながら日本で生活をしている人も多くいることを知りました。そして、日本には海外から来た方への支援が行き届いてないことを実感しました。私は英語すら苦手なためもし自分が逆の立場になったとしたらとても困ると思います。分からないことを誰かに聞くこともできないのは怖いことだと感じました。
 ともくらさんの活動の一つに外国から来たこどもたちに向けた書道教室を開催していました。日本人には書道はなじみがあるものだけど、海外の人からしたらなじみがないもので、親は家の中を汚さないでほしいと思うことを知りました。でもこの活動があることで、こどもたちはやり方を教えてもらいながら学校の宿題を終わらせられ、家の中を汚す心配もないため、こどもと親のどちらも支援することができます。
 また、本づくりのイベントも行っていました。これは、長期休みの思い出の一つになるようにという思いが込められています。休み明けの周りのこどもたちには、祖父母と会ったりどこかに出かけたりした思い出をお互いに話すことができるけど、外国のこどもたちにはその思い出を作ることは難しいです。でもこのイベントに参加すれば作った作品を見せることまでできます。日本人でも本を作ることはあまり経験しないため興味をもってもらえると思いました。また、教師を目指している方がボランティアとして一緒に活動することで、外国のこどもへ偏見をもたない教師を育てるという意味もあります。
 アジズさんからたくさんの話を聴き、自分が経験したからこそ見えることがあるのだと思いました。本来はそのことにみんなが気づかなければいけないと思います。私はまだまだ視野が狭いと感じました。また、やりたいと思ったことはとりあえずやってみる。ということも教えていただきました。私はやりたいことがあっても、自分には無理だと思ったり、今は忙しいからと言い訳をしたりしてなかなか行動できません。経験したからこそ何かを得て、気づき、アジズさんのように誰かのために行動できるのだと思います。

多加谷:代表のAzizさんがこどもの頃に苦労したことを今を生きる外国人のこどもたちにそのような思いをさせたくないという意志の基に活動していることがわかりました。
 今回は、様々なお話をしていただけました。それは、人生の事や会社の事、ましては日本の事など。それを語ることができるのは、多くの失敗や経験を通しているからだと思います。それらを積み重ねるほど、人生にかがやきをもたらすことであろうと感じています。私も老後の人生に取っておく話を今のうちに集めようと心で感じた取材でした。

Mサポ 新しい体制で新年度スタート!

Mサポは、新しいメンバーを迎えて新年度をスタートしました。

「つながる・つなげるMサポ」として、前橋の市民活動をさらにサポートしていきますので、お気軽にお声がけください♪

<職員紹介>

●服部勉
好きなこと:家族との遠出   好きな食べ物:肉類、東南アジア系料理
心がけていること:心にゆとりを持つ   心配なこと:血糖値

●神子澤政彦
好きなこと:アウトドア(キャンプ)、スポーツ(特にマラソンとバスケットボール)
得意なこと:人の話を聞くこと
好きな食べ物:お餅

●土屋僚真
趣味:スノーボード、FPSゲーム、旅行。
好きな言葉:「世の人は我を何とも言わば言え、我が成す事は我のみぞ知る」

●大澤直子
趣味:Facebook、ちゅんちゅんグッズ収集、鉄道
苦手:スポーツ全般(特にマラソンとバスケットボール)
好きな言葉:笑う門には福来たる

●藤井裕香
好きなもの:ゲームと名前がつくもの全般。マルチタスクの塊なので脳トレにぴったり
好きな武将:石田三成

●相澤由佳
趣味:旅行をすること、スポーツをすること
好きな食べ物:餃子、ソフトクリーム

(写真左から 奥:神子澤、服部、土屋 手前:大澤、相澤、藤井)

「ゆるつな!」から生まれた新たなつながり~群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」&富士見地区地域づくり協議会~

3月23日(土)に、群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」(Mサポ利用登録者)木暮奈央さんと、富士見地区地域づくり協議会の品川 貞雄さんのコーディネートを行いました。

群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」は、ホームページYou Tubeで、車いすユーザーが実際に調べたバリアフリー情報(トイレ、段差などを含めたバリアフリー情報)を発信しています。他にも、車いすの方や聴覚障害のある方も一緒に楽しめる、手作りの「ジャンボ上毛かるた」を使ったイベントなどを行っています。

本日は以下の話がありました。
・富士見かるたとかるたの名所をまとめたブックレット「富士見かるた」、パンフレット「ふじみかるためぐり」について
・富士見のバリアフリー観光スポットについて
・誰でも楽しめるユニバーサルイベントのアイデア出し(視覚に頼らないカルタ、聴覚に頼らないカルタ)
・地域活動やバリアフリーの情報提供で協力ができそう

群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」は以下のような方とつながりたいと考えています。
・外出先のバリアフリー情報が知りたい方
・バリアフリー情報を提供いただける方
・活動に関わってみたい方

Mサポでは、他の団体とつながってこんな活動をしてみたい、という相談やコーディネート希望を受け付けています。まずは一緒にお話ししてみませんか。お気軽にお声がけください。

群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」「UNIVERSALお花見会」

群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」(Mサポ利用登録者)から、「UNIVERSALお花見会」のお知らせです。

※群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」では、バリアフリー情報を積極的に発信しています!
「ココフリ群馬」ホームページ
「ココフリ群馬」You Tube
をご覧ください。

「ゆるつな!」から生まれた新たなつながり~群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」&前橋市地域おこし協力隊~

3月23日(土)に、群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」(Mサポ利用登録者)木暮奈央さんと、前橋市地域おこし協力隊の上原裕介さんのコーディネートを行いました。

群馬バリアフリー観光情報局「ココフリ群馬」は、ホームページYou Tubeで、車いすユーザーが実際に調べたバリアフリー情報(トイレ、段差などを含めたバリアフリー情報)を発信しています。他にも、車いすの方や聴覚障害のある方も一緒に楽しめる、手作りの「ジャンボ上毛かるた」を使ったイベントなどを行っています。

前橋市地域おこし協力隊の上原さんとのコーディネートの中で、今後について以下の話が出ました。
・車いすユーザーと農業体験
・ジャンボ上毛かるたをイベントで出店してみんなが楽しめる場づくり
・動画作成などを行いたい

一緒に関わってみたい方、Mサポがおつなぎします。Mサポにご連絡ください♪

Mサポでは、他の団体とつながってこんな活動をしてみたい、という相談やコーディネート希望を受け付けています。まずは一緒にお話ししてみませんか。お気軽にお声がけください。

フィーカ「リカバリーカレッジぐんま」

フィーカ(Mサポ利用登録者)より、「リカバリーカレッジぐんま」のお知らせです。

リカバリーカレッジぐんま始まります!!

『リカバリーカレッジぐんま』は、メンタルヘルスに悩みを抱える方や、医療や福祉の専門職、地域の方などが、互いに学び合い、リカバリーを目指す《対話》と《学び》の場です。
私たちの考える「リカバリー」とは単なる病気からの回復に留まらず、周囲の人々とのつながりの中で、主体的に生き生きと自らの人生を歩んでいくことです。
カレッジでは、すべての人が対等な『学生』として、自分らしく地域で暮らしていくための知恵を、対話を通してお互いに学びあいます。
私たちと一緒に、対話し、学びませんか?

お申込み、内容の詳細については下記よりご確認ください。

■ 申込み・内容詳細
こちらをご覧ください。

■ 主催・問合せ先
主催:フィーカ
mail:rcgunma@gmail.com
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NPO法人日本ゲートキーパー協会「自殺予防ゲートキーパーオンライン講座」

NPO法人日本ゲートキーパー協会(Mサポ利用登録者)より、「自殺予防ゲートキーパーオンライン講座」のお知らせです。(参加費無料)

今年で5年目のゲートキーパーオンライン講座は新たに【被災者支援のためのゲートキーパー講座】を追加して、7種類として行うことにしました。

【みんながゲートキーパープロジェクト】として、子どもから大人までどなたでも手軽に参加いただけるオンライン講座で、あなたも【味方になりきるコミュニケーション】を感じていただけるとありがたいです。

具体的な講座内容は以下のようになります。
【基本編】:自殺のサインに気づき、適切な声かけ【味方になりきるコミュニケーション】を知ることができる
【被災者編】地震や水害などの自然災害を受けてしまった方々への寄り添う姿勢を理解することができる
【家族編】:家族の自死事例により、家族(親・兄弟・親戚の方)の関りについて理解を深めることができる
【職場編】:職場の自死事例により、上司や同僚、友達などの関りについて理解を深めることができる
【PTA編】:保護者や教職員、子ども支援者の方が、子どもの変化に気づき適切な対応をすることができる
【ラインケア編】職場リーダが部下の変化に気づき・声かけ・傾聴などを身に付け、適切な対応をすることができる
【セルフケア編】ストレス社会の中で働く人自らストレスの構造を知り、セルフケアやアサーションを身に付けることができる

日程等は、以下をご覧ください。

詳しくは、日本ゲートキーパー協会ホームページ をご確認ください。

認定NPO法人イーパーツ「第105回リユースPC寄贈プログラム」

認定NPO法人イーパーツより「第105回リユースPC寄贈プログラム」のお知らせです。

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【認定NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第105回リユースPC寄贈プログラム(4/7まで)
~複合機、プロジェクターもあります!~
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認定NPO法人イーパーツでは、非営利組織の情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第105回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
リユースPCおよびプロジェクターに加え、未使用の新古品ブラザー製の各種インクジェット複合機(電話機FAX付き、両面印刷)をご用意いたしました。
*リユースPCは法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。

この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
応募多数の場合は、寄贈品ごとに抽選のうえ寄贈先を決定させて頂きます。ご容赦下さい。

【寄贈品】
■PC(リユース品、計100台):1団体10台まで申請可能です。
NECノートPCVKM24/B-1
※マイクロソフト社 Windows 10 Pro 64bit搭載
※法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。

■ブラザー製複合機など(未使用品、計37台):各種1団体3台まで申請可能です。
電話機付インクジェットFAX複合機
インクジェット複合機

■プロジェクター(リユース品、計15台):1団体1台の申請となります。
EPSONプロジェクターEB-1780W

【寄贈対象】
日本国内で活動する非営利組織
※リユースPCの寄贈対象は、OSライセンスの規定より法人格のある非営利組織に限らせて頂きます。

【ご負担金】
機器によって金額が異なります。Webにてご確認ください。

【詳細、申込み方法】
第105回リユースPC寄贈プログラム(2024/3/3~2024/4/7) をご覧ください。

*申請に会員登録の必要はありません。
*イーパーツのアカウントをすでにお持ちの団体様はログインしてから申請ください。
*「アカウント」については、こちらをご参照ください。

【問合わせ先】
認定NPO法人イーパーツ
リユースPC寄贈プログラム事務局
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org
E-mail: reuse-pc@eparts-jp.org  

NPOサポートセンター「NPO・市民活動向け4月開催セミナー」

NPO法人NPOサポートセンターから、「NPO・市民活動向け4月開催セミナー」のお知らせです。

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■1.寄付者との関係性と安定的な資金の獲得!「マンスリーサポーター」入門ゼミ
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<概要>
[第1回]4月16日(火)14:00-17:00
[第2回]5月14日(火)14:00-17:00
[第3回]6月4日(火)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・6名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<講師>
・相澤順也(株式会社ファンドレックス・パートナー / 日本ファンドレイジング協会認定講師 / 認定ファンドレイザー)

<こんな方にオススメ>
・寄付獲得、ファンドレイジングを担当している方
・これからマンスリーサポーター制度を作りたい、獲得に取り組みたい方
・NPOのマンスリーサポーター獲得の事例を学びたい方

▼お申込みはこちらから
寄付者との関係性と安定的な資金の獲得!「マンスリーサポーター」入門ゼミ(団体プラン対応ゼミ)

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■2.Zoomの生放送限定!
OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」
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<生放送日時>
[第1回]4月23日(火)11:00-16:30
[第2回]4月24日(水)13:30-16:30
※生放送時間に、Zoomでご参加可能な方が対象です。

<受講料 : 2回セット料金>
・ネット受講 : 5000円

<講師>
・五井渕利明(認定NPO法人かものはしプロジェクト 日本事業担当マネジャー、箱根あそびネット 代表)
・吉田創(株式会社 Dialogic Consulting 代表取締役社長)

<プログラム概要>
第1回:NPOで働くためのスキルと考え方を学ぶ / 講師:五井渕利明
・NPO概論
・ビジネスマナーとコミュニケーション
・プロジェクトの進め方とタスク管理
・キャリアデザイン、働き方

第2回:会議の基本を学ぶ / 講師:吉田創
・講義 : 会議の基本的な考え方、準備の仕方、進め方、議事録の取り方
・ワーク : 簡単な合意形成の実習

<こんな方におススメ>
・NPO / ソーシャルセクターでのスタッフ経験が3年以内の方
・これからNPO / ソーシャルセクターで働く予定の方
・団体内に人材育成や研修の仕組みがなく、NPOでの基本的な仕事の進め方を学びたい方
・入職前後に、NPOや自団体で働くことのイメージを具体化しておきたい方

▼お申込み、詳細はこちらから
OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」

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■3.新卒・転職スタッフのための「NPOの世界を知る」ゼミ
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<概要>
[第1回]5月13日(月)14:00-17:00
[第2回]6月3日(月)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
10名(オンライン参加者は除く)

<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 10,000円 / 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 15,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)

<講師>
・宮垣 元(慶應義塾大学 総合政策学部 教授)

<こんな方にオススメ>
・NPO / ソーシャルセクターでのスタッフ経験が10年以内の方
・これからNPO / ソーシャルセクターで働く予定の方
・団体内に人材育成や研修の仕組みがなく、NPOの世界の基礎知識を学びたい方

▼お申込みはこちらから
新卒・転職スタッフのための「NPOの世界を知る」ゼミ(団体プラン対応ゼミ)

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■4.ネットで見放題期間 : 3/26(火)- 4/10(水)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
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<開催日時>
・3月26日(火)10:00-17:00(初級)
・3月27日(水)10:00-17:00(中級)

・受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)

<定員>
・5名(オンライン参加者は除く)

<会場受講の方>
・体調不良の方はご参加を控えていただきますようお願いします。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。

<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込み
 メールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます

▼お申込みはこちらから
NPO・非営利団体向けSalesforce研修【2024年3月開催】

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●お問い合わせ
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NPO法人 NPOサポートセンター
担当:佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
〒108-0014
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
E-Mail:gbs@npo-sc.org
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